~新しい扉の向こうへ~

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★フルフォードレポート英語版 (10/6) (海賊版?)

2014年10月07日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版(10/6)(海賊版?) 


『White Hat』は気象を制御しているが、時はその他を制御する時だ

この記事は2014年10月6日月曜日、日本の東京で発刊しているが、牧歌的穏やかな秋の晴れた天気に続いて見上げる夜空は晴れている。問題は日本の気象庁と企業報道機関が東京はモンスター台風「ファンファン」に襲われると言っていることである。にもかかわらず、起こったことの全ては夜中に全く風はなく、幾分激しい雨だけであった。もっと驚くことに、気象庁の衛星画像は東京を襲う前、台風を半分に切り裂くような楔のようなものを示していた。デジャブを感じますか?かってデジャブを感じたことはありませんか?モンスター台風が東京を襲う前に消えたのはこれが初めてではない。今年の6月8日、台風「ノグリ」もまた東京を荒廃させるとなっていたが、しかしそうではなく、国際宇宙ステーションから見ていた宇宙飛行士は「半分にカットされて中程度の暴風雨として到来した」と言っていた。

http://enenews.com/cnn-45-ft-waves-off-japan-coast-expert-biggest-waves-ive-ever-seen-absolutely-overwhelming-official-rains-on-an-unseen-scale-high-danger-of-landslides-record-rainfall

以前の他の多くの超大型台風も近年、人口密集地帯を襲う前に同様に消えている。

米国では、約9年間ハリケーンは上陸していない。(ハンディホークは何か別物)例外は全くない。

これは偶然ではありません。約9年前、米特殊部隊の代表と主張するある人が白龍会に彼らは大銃撃戦の後、徒党から米国の気象兵器施設を押収したと話した。彼らは今、気象改変装置を人の命を取るのではなく、救うことに使っている。

気象改変装置が真実であり、長い歴史があるということをまだお気づきでない読者がおられたら、1978年の戦争には気象改変を使用しないという米国/ソ連の条約に注意を置くべきだ。

http://en.wikipedia.org/wiki/Environmental_Modification_Convention

今は、彼らは気象改変テロ攻撃を止めており、White Hatにおいては徒党に対する他の大きな動きをなす時である。今、明らかな目標が浮上している。この目標が大胆な軍事行動で打倒できたならば、徒党支配は終了し、地球は自由になることを意味している。先週、この著者に接触してきた国防総省の心理戦専門家は明らかな目標は・・・・・

(非購読者と増えている海賊版にご注意:このニュースサイトはどの政府機関とも提携しておらず、その活動に対する読者からの資金に依存している。どうか、この後を読むためには購読してください。全文章は月曜日の購読者が手にした後、木曜日には非購読者にも無料で利用可能です。)


ナチオニストは中東の君主国を支配した。第11次心理作戦大隊の指揮者であるスコット・ベネット少尉はテロリスト資金を暴く任務を与えられた時にこのパンドラの箱を開けてしまった。彼の全ての物語はここで読むことができる。

http://projectcamelotportal.com/files/SHELL_GAME.pdf

その要旨は、彼があまりにも真剣に仕事を行って、テロリスト資金源をスイスとサウジアラビアのユニオン銀行と同様に、彼のかっての雇い主ブーズ・アレン・ハミルトンを追跡してしまったので、長いカフカの作品のような悪夢を見ることになった。彼はすぐに、米国議会も米中央軍も彼の命令系統のトップも誰一人として、実際はテロリストの資金を遮断する気はないことに気づいた。

ベネットは彼が戦うことになっていたアルカイーダ(今はISIS)によって死への拷問を受けたアメリカ人の映画を見ることを余儀なくされて、犯罪の為に戦うことを騙されたと気づいた軍人や元軍人の長いリストに加わっている。

さて、今は明確な軍事目標が浮上しており、決して終わらない徒党との戦いの包括的な解決が有用である。米大統領バラク・フセイン・オバマのような徒党傀儡リーダーが言うように、同盟はISISを攻撃するために構築されなければならない。しかし、英M16による法医学解析と他の情報機関はISISはエルサレムから出ており、サウジアラビアとカタールによって資金援助されていることが明らかとなった。

従って、もしNATOが原理主義偽旗イスラムテロを終わらせることに真剣であれば、彼らは明らかな目標を持っている。彼らがやらなければならないことは、150万人の強力な非宗教的なイスラムトルコ軍を祭事アラビアや他の湾岸傀儡君主国へ移動することを支持することである。これらの国々を歴史的に取るこの傘の元で置くことは、直ちに全ての中東の石油ドルのナチ/シオニスト支配の西側大銀行への流れを遮断することになる。中東の石油マネーは従って、秘話的目的にホワイトハット経由に変更できる。

そのような動きはまた、アジアの力が上がる相対して西側を財政的に非常に強化することになる。
ロシアと中国は、彼らが経験しているテロリストの攻撃が減る限り、そして彼らのエネルギ利益を脅さない限りそのような動きを受け入れるだろう。

イスラエル人は拡大トルコ共和国内のユダヤ人自治区として完全に安全に住むことができるであろう。彼らはまたパレスティ名との二国間解決を受け入れるか、イスラエル内に残っている土地のポケットを巨額の賠償金を払って開放するかの二者択一をする必要がある。

いずれにしろ、もしホワイトハットがそのような大胆な動きをしない場合は、ゲームオーバーである。ジュネーブ報告として知られるグループによる最近の解析は世界の負債は、世界経済の成長がそれを支払うことができる速度より早く増加しており、つまり世界的デフォルトが迫っていることを説得力アル数値的証拠を提供している。

http://www.telegraph.co.uk/finance/economics/11129108/Mass-default-looms-as-world-sinks-beneath-a-sea-of-debt.html

http://www.voxeu.org/content/deleveraging-what-deleveraging-16th-geneva-report-world-economy

また、西側の支配者が政府を維持するために使用してきた普通の心理作戦と共産圏の政権交代劇はもはやこれ以上機能しない。東ウクライナの市民を殺すために送られた殺人代理人煽動は体系的に追い詰められて殺された。スラブ人にとってはユーゴスラビアで起こったことの見返りです。

中国でも、混乱を巻き起こそうとして企みはどこにも無くなった。いわゆる香港の傘革命は立ち消えになった。デモ参加者が数百人に減ったところで、いくつかの秘密結社暴力団が現れ、デモ隊を叩き始めた。これは「助けてください、貧しい学生デモ隊が暴力団に攻撃され、警察は何もしていない」という大規模ソーシャルメディアキャンペーンが続いた。これらの暴力団は同上を作り出すことでデモ隊の数を増やすことを目的にナチオニストによって受けたことは間違いがない。これは古いトリックですが、今までのようには機能しない。

同様に南北朝鮮の間の混乱を巻き起こす企みももはや機能しない。先週、北朝鮮の上級代表団の韓国への電撃訪問があった。中国共産党のトップ代理人によると、北朝鮮の事実上の指導者はオクック・リョーであり、彼は金王朝に非常に近いロシア語と中国語を話す情報将校である。

http://nkleadershipwatch.wordpress.com/leadership-biographies/gen-o-kuk-ryol/

金正雲は足の手術で一月以上も公の場に現れない更なる指導者であると彼は言った。いずれにしろ、北朝鮮は平和、繁栄と戦争ではなく、朝鮮半島の調和の取れた再統一を望んでいる。

同様に日本でも、安倍奴隷政権下での好戦感情の煽動の企みも裏目に出てきた。安倍とその政権は、その正で国民の支持を失っている。アメリカは彼らの中国の債権者によって、安倍の鎖を引いたので日本政府が中国を苦しめることを止めた理由であると聞かされた。

他の大きな徒党のキャンペーンは現在進行中のいわゆるエボラ流行である。しかし、これも彼らが期待するほどのパニックと服従をもたらしていない。人々は彼らの世界的流行病物語を信用していない。全体に、ナチオニスト徒党にとって幸せな時ではない。

背後では、P2フリーメーソンロッジと英国300人委員会の代表が現在の世界情勢を反映した新金融システムを交渉しようとしている。彼らは全地球の公的私的な全ての債務を一時に帳消しにする、記念祭を真剣に考えている。

白龍会は、貧困を終わらせ、環境破壊を止め驚異の新時代を築く大規模キャンペーンを企画するために数兆ドルの年間予算を伴った、能力主義によるスタッフで構成する将来計画機関の設立を提案している。そのような期間は世銀やIMFやBISの健全な部分は吸収する。これは新BRICS経済機関とも調和する。

この変化の公表がいつ行われるかは明らかではないが、しかし、黒幕の間では愛と友情が従来の脅し、憎悪、貪欲と欲望による徒党支配構造に打ち勝ったという理解が増加している。



嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11935591306.html
















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