★前世ソウルリーダー Nina★ より転載させて頂きます。
2020年5月8日 マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ
終わりのない変化が起きているように見えるかと思いますが、どうか絶望しないでください。これは、その役割を終えた古いあり方からあなたを前進させる為に必要な変化であり、現在の生活様式には多くの変更が必要です。変化の一部はこれまでとは大きな違いがあり、みなさんには劇的な変化に思えるかもしれませんし、少しの波紋で済むような小さな変化もあります。今のあなたがどう思っていようと、一旦この変化によってもたらされる利点を実感してしまえば、あなたはこれ以上ない程満足し、以前の時代に戻る事など決して望まないであろう事を保証します。一部の変化は完了するまでに長い時間がかかりますが、地球外の友人達が危険なく自らの正体を明かす事の出来る時が来るまで、彼等はあなたの活動が完了に向けて敏速に進むよう支援してくれます。
今人生で起きている様々な事を、ワクワクするような上昇の時間に繋がるものと見なす事ができれば、あなたははるかにうまく対処できるでしょう。そうでなければ、様々な出来事が不満や失望に繋がるかもしれません。 実際、今回アセンションすると期待されている様な人々は、相当な特権を得ていると言えます。何故なら、多くの魂が今回のアセンションに参加する事を希望したにも拘らず、選出されなかったからです。初めて、既存の体でアセンションを体験するというのは、いわば「一生に一度」の機会です。これで、あなたの試練と苦難が終わりますが、これこそが長年待った時ですね。変化は避けられないものですが、長期的に見れば、全てが平和で充実したよりよい生活への道を開く運命に繋がっている事が分かるかと思います。
あなたの進化を監督するマスター達は、あなたが目標地点を通過した事をとても嬉しく思っており、あなたがようやく上昇する準備ができたという証明を、熱心な期待と喜びで待っています。あなたはまるで、突然家への帰り道を見つけた迷子の羊のようで、何百年もの努力の末、ようやく目的地にたどり着いた事に興奮しています。これは、あなたにとって、より深く光の中へと歩みを進める為の黄金の機会であり、目的を十分に果たした低いバイブレーションを後に残して、あなたは前進します。私達にとって、上昇するのに必要なレベルに達していない魂達をなだめるのは難しいですが、それぞれの準備が出来ていない状態でアセンションする事には、意味も価値もありません。あなたの差し迫った問題としては、地球上にいる間は前世の完全な記憶が無い為に、自分がどれだけスピリチュアルな進歩をしたかを判断する方法がないという点です。
地球に滞在している間に培われた愛着に関してあなたが懸念するのは理解できます。あなたはどういうわけか、これまでの人間関係を延長できると信じたいようですが、私達はそれを保証する事が出来ません。 とは言え、お互いに対する愛情を通して関係が形成されている場合は、絆というものがあるので、再会する事が保証されます。あなたの理解してる時間の感覚は「あちら側」においては全く違うものです。あちら側では、はるかに速く時間が過ぎ、必要に応じて前後に移動する事ができたり、時間などほぼ経過していないかのように思える事を覚えておいてください。 実際、あなたにとって心残りとなったような、過去生の出来事をやり直す事だって出来ます。
より高いバイブレーション領域での生活は、はるかに満足感があり、刺激的であり、地
球で経験するような様々な心配からも解放されます。大まかに言うと、より大きな調和と自由があるので、どこでも好きな場所へ旅行する事ができるし、誰かの事を考えるだけで、相手が返事のできる状況であれば、その相手と連絡を取り合う事ができます。バイブレーションが非常に高いレベルにおいては、思考の力がほとんどの物事の鍵となります。つまり、地球に住んでいる時とは異なり、思考の力で実質欲しいものを何でも作る事ができるのです。あなたが後にする人生とはうって変わって、これからの人生にどれだけの自由があるかに気付いて下さい。 きっと、あなたは昔のライフスタイルに戻りたいとは思わないでしょう。今の古い人生にも、たまに美しい瞬間がありますが、非常に辛い経験もあります。 とは言え、このような経験もあなたが進化するのを助けるという意味で、その目的を果たしています。
どんな形態の経験も、スピリチュアルな成長には不可欠であり、だからこそあなたは肉体を持って転生する事に同意したのです。こうする事が進化への最短距離であり、肉体を持った生活をうまく生き延びる事の出来る能力を証明する方法であると認識されています。当然の事ながら、進化が進む毎に試練はより難しいものになっていきますが、それを克服した後には大きな満足感があります。あなたは助けを得ながら、やがて成功します。何故なら、各転生の最中に学んだ事は次の転生にも引き継がれるからです。このシステムは何百年も前から存在しており、進化する為に必要な経験を得るのには最適な方法ですので、その点はご安心ください。
カルマが進化の手段の1つであるというのは、あなたがどの辺りを漂流しているのかをカルマが示してくれるという意味で、だからこそ進化を妨げられずに進む事ができるのです。また、人生は偶然の出来事の連続ではなく、あなたが進歩を遂げる事を保証する為に注意深く調整された一連の経験です。様々な事に対処する際、あなたは決して一人ではなく、ガイドたちがあなたを導くべく常にそばにいます。あなたがこういった事に気付いてさえくだされば。あなたが気付かないままでいると、問題は解決せずあなたの元に残り、進化を妨げる原因となり得ます。ですから、人生において試練が発生した際は、それがあなたにとって非常に重要であるという事を気に留めておいてください。
あなたが経験している試練の時間は、あなたが人生の流れに乗る事が出来ているか否かを示してくれます。流れに乗っていれば、様々な出来事があってもそれに混乱させられる事がなく、理由も無く何かが起きる事は無いという事実を受け入れられるようになります。道中で何が起きたとしても、それは致命的に必要な事ですので、その経験の後に、そこからどのような教訓を学んだのかを慎重に考えてみてください。それに失敗した場合は、もう既にお分かりかと思いますが、その試練は再びやって来ます。カルマをしっかりクリアにして、順調に前進する事は、明らかにあなたの利益になります。 試練からしっかり学び取り、どうか進化を続けてください。.
今回の黄金の機会が、あなたをアセンションに誘います。アセンションしてしまえば、今後同じ道を再び歩く必要がなくなります。あなたはご自身の経験を携えており、将来どんな試練がやって来たとしても、この経験が常に役に立ってくれるでしょう。
今日も私は貴方に愛と祝福を残して筆を置きます。明るい光が、あなたの完成への道
のりを明るく照らしてくれますように。このメッセージは私のハイアーセルフ、私の
内なる神から頂きました。全ての御魂は神の御魂と繋がっています。
愛と光の中で
マイク・クインシー
Website: Tree of the Golden Light
翻訳：NINA&JUN
https://ameblo.jp/ninasophia2012/entry-12597775959.html
2020年5月8日 マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ
終わりのない変化が起きているように見えるかと思いますが、どうか絶望しないでください。これは、その役割を終えた古いあり方からあなたを前進させる為に必要な変化であり、現在の生活様式には多くの変更が必要です。変化の一部はこれまでとは大きな違いがあり、みなさんには劇的な変化に思えるかもしれませんし、少しの波紋で済むような小さな変化もあります。今のあなたがどう思っていようと、一旦この変化によってもたらされる利点を実感してしまえば、あなたはこれ以上ない程満足し、以前の時代に戻る事など決して望まないであろう事を保証します。一部の変化は完了するまでに長い時間がかかりますが、地球外の友人達が危険なく自らの正体を明かす事の出来る時が来るまで、彼等はあなたの活動が完了に向けて敏速に進むよう支援してくれます。
今人生で起きている様々な事を、ワクワクするような上昇の時間に繋がるものと見なす事ができれば、あなたははるかにうまく対処できるでしょう。そうでなければ、様々な出来事が不満や失望に繋がるかもしれません。 実際、今回アセンションすると期待されている様な人々は、相当な特権を得ていると言えます。何故なら、多くの魂が今回のアセンションに参加する事を希望したにも拘らず、選出されなかったからです。初めて、既存の体でアセンションを体験するというのは、いわば「一生に一度」の機会です。これで、あなたの試練と苦難が終わりますが、これこそが長年待った時ですね。変化は避けられないものですが、長期的に見れば、全てが平和で充実したよりよい生活への道を開く運命に繋がっている事が分かるかと思います。
あなたの進化を監督するマスター達は、あなたが目標地点を通過した事をとても嬉しく思っており、あなたがようやく上昇する準備ができたという証明を、熱心な期待と喜びで待っています。あなたはまるで、突然家への帰り道を見つけた迷子の羊のようで、何百年もの努力の末、ようやく目的地にたどり着いた事に興奮しています。これは、あなたにとって、より深く光の中へと歩みを進める為の黄金の機会であり、目的を十分に果たした低いバイブレーションを後に残して、あなたは前進します。私達にとって、上昇するのに必要なレベルに達していない魂達をなだめるのは難しいですが、それぞれの準備が出来ていない状態でアセンションする事には、意味も価値もありません。あなたの差し迫った問題としては、地球上にいる間は前世の完全な記憶が無い為に、自分がどれだけスピリチュアルな進歩をしたかを判断する方法がないという点です。
地球に滞在している間に培われた愛着に関してあなたが懸念するのは理解できます。あなたはどういうわけか、これまでの人間関係を延長できると信じたいようですが、私達はそれを保証する事が出来ません。 とは言え、お互いに対する愛情を通して関係が形成されている場合は、絆というものがあるので、再会する事が保証されます。あなたの理解してる時間の感覚は「あちら側」においては全く違うものです。あちら側では、はるかに速く時間が過ぎ、必要に応じて前後に移動する事ができたり、時間などほぼ経過していないかのように思える事を覚えておいてください。 実際、あなたにとって心残りとなったような、過去生の出来事をやり直す事だって出来ます。
より高いバイブレーション領域での生活は、はるかに満足感があり、刺激的であり、地
球で経験するような様々な心配からも解放されます。大まかに言うと、より大きな調和と自由があるので、どこでも好きな場所へ旅行する事ができるし、誰かの事を考えるだけで、相手が返事のできる状況であれば、その相手と連絡を取り合う事ができます。バイブレーションが非常に高いレベルにおいては、思考の力がほとんどの物事の鍵となります。つまり、地球に住んでいる時とは異なり、思考の力で実質欲しいものを何でも作る事ができるのです。あなたが後にする人生とはうって変わって、これからの人生にどれだけの自由があるかに気付いて下さい。 きっと、あなたは昔のライフスタイルに戻りたいとは思わないでしょう。今の古い人生にも、たまに美しい瞬間がありますが、非常に辛い経験もあります。 とは言え、このような経験もあなたが進化するのを助けるという意味で、その目的を果たしています。
どんな形態の経験も、スピリチュアルな成長には不可欠であり、だからこそあなたは肉体を持って転生する事に同意したのです。こうする事が進化への最短距離であり、肉体を持った生活をうまく生き延びる事の出来る能力を証明する方法であると認識されています。当然の事ながら、進化が進む毎に試練はより難しいものになっていきますが、それを克服した後には大きな満足感があります。あなたは助けを得ながら、やがて成功します。何故なら、各転生の最中に学んだ事は次の転生にも引き継がれるからです。このシステムは何百年も前から存在しており、進化する為に必要な経験を得るのには最適な方法ですので、その点はご安心ください。
カルマが進化の手段の1つであるというのは、あなたがどの辺りを漂流しているのかをカルマが示してくれるという意味で、だからこそ進化を妨げられずに進む事ができるのです。また、人生は偶然の出来事の連続ではなく、あなたが進歩を遂げる事を保証する為に注意深く調整された一連の経験です。様々な事に対処する際、あなたは決して一人ではなく、ガイドたちがあなたを導くべく常にそばにいます。あなたがこういった事に気付いてさえくだされば。あなたが気付かないままでいると、問題は解決せずあなたの元に残り、進化を妨げる原因となり得ます。ですから、人生において試練が発生した際は、それがあなたにとって非常に重要であるという事を気に留めておいてください。
あなたが経験している試練の時間は、あなたが人生の流れに乗る事が出来ているか否かを示してくれます。流れに乗っていれば、様々な出来事があってもそれに混乱させられる事がなく、理由も無く何かが起きる事は無いという事実を受け入れられるようになります。道中で何が起きたとしても、それは致命的に必要な事ですので、その経験の後に、そこからどのような教訓を学んだのかを慎重に考えてみてください。それに失敗した場合は、もう既にお分かりかと思いますが、その試練は再びやって来ます。カルマをしっかりクリアにして、順調に前進する事は、明らかにあなたの利益になります。 試練からしっかり学び取り、どうか進化を続けてください。.
今回の黄金の機会が、あなたをアセンションに誘います。アセンションしてしまえば、今後同じ道を再び歩く必要がなくなります。あなたはご自身の経験を携えており、将来どんな試練がやって来たとしても、この経験が常に役に立ってくれるでしょう。
今日も私は貴方に愛と祝福を残して筆を置きます。明るい光が、あなたの完成への道
のりを明るく照らしてくれますように。このメッセージは私のハイアーセルフ、私の
内なる神から頂きました。全ての御魂は神の御魂と繋がっています。
愛と光の中で
マイク・クインシー
Website: Tree of the Golden Light
翻訳：NINA&JUN
https://ameblo.jp/ninasophia2012/entry-12597775959.html
