~新しい扉の向こうへ~

スピリチュアルな世界と地球文明の真実を学びたい。目に見えるものだけが全てではないのだから。

★マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ 2016年1月1日

2016年01月07日 | ☆サルーサ/マイク・クインシー

新・ほんとうがいちばん より転載させて頂きます。




マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ
2016年1月1日


http://gfbymikequinsey.blogspot.jp/2016/01/english-message-from-my-higher-self-1st.html

あなたがたが新年を迎えるように、あなたがた全てへのご挨拶。新しいエネルギーに対処している古い闘争に対して、新年は最も活発になるであろうことを約束します。それは、とても速く確立されています。その結果として、多くの混乱が特に人々の間に存在しています。その人々は外部の出来事だけを見る人々です。いまだ、多くの事柄はあなたがたの視野の外側にあることでしょう。そして、その多くの事柄はニュー・エイジの内に公約をゆっくりともたらしています。それは、現在、その4年目に入ろうとしています。一つ一つの日々が過ぎ去るように、必要な変化は長期間遅れることができません。そして、その変化はより強力になっています。いまだ、闇の者達はその明らかな兆候を無視しようとしています。その兆候は彼らに伝えています。「あなたがたの時間はほとんど終わりだ」と。人類に起こる事を命令する彼らの能力は、彼らの力の範囲内では、もはやありません。その力は現在非常に速く減少させられています。

まもなく幾つかのイベントが起きるでしょう。イベントは明らかに新しい方向を示しすことでしょう。それは、あなたがたが進んでいる方向です。古き日々はその目的にかなっていましたが、それらの日々は変化に直面して維持することができません。その変化は証明されようとしています。地球中に起こっている混乱はとても大きいように見えるので、それが縮小されることはないでしょう。銀河連合(Galactic Federation)が直ちに全ての戦争行為を止めさせる手段を持っている事は確かです。実際、銀河連合はより多くの権威を与えられました。それは介入し、直接行動をするという権威です。この時に、あなたがたは多くのサポートと保護を受けています。この時に、あなたがたは幾つかのイベントがどのように起きるかという心配をする必要はありません。あなたがたのサポートはますます必要とされています。光が強力でパワフルな状態であることを維持し続けることを確実なものにするためにです。あなたがたの周囲に起こっていることに関係無く。これはそのような重要な時代なのです。そして、各々の個人は自分の最も高い予想を心中に留めておかなければなりません。そして、それらの兆候を見失わないでください。

闇の者達が優勢さを保っているように見える事が時々あるでしょう。個々の者はそれだけの騒乱を引き起こすことがありえるからです。しかし、秘密政府は急速にその力を引き剥がされているので、彼らの影響と行動はひどく制限されています。彼らが地球から取り除かれるように、最終的に彼らの行動はストップさせられます。そして、それから、あなたがたは速やかに理解するでしょう。注目に値する変化と完全な平和が戻ることを。多くのあなたがたが経験しているように、振動が上昇しており、アセンションが発生すべきである一点が訪れるでしょう。それは回避不能で、止めることはできません。そして、より低い振動のソウル達は、彼らの現在のレベルに残るでしょう。

アセンションによって、本当のワークが始まります。そして、あなたがたの地球は新しい地球に創造するための必要な変化を経験するでしょう。結局、それ以前の損害と破壊の徴候を示さないものは、とても明白でした。母なる自然は、彼女の最もすばらしい色に戻されることでしょう。そして、太古の時間よりの他に類のない美しさに戻されることでしょう。全てのものは多くの歪曲から自由になることでしょう。現在、あなたがたが、あなたがたの周囲に見る多くの歪曲からです。そして、全ての生物は完全な調和の内に共に幸福に生きることでしょう。当然ながら、変化が完全に現れるのには時間がかかります。私は知っています。あなたがたがその変化に非常に許容することが出来、そして向上あるものだと見出すことを。

どうか理解してください。アセンションは各々のソウルに対して開かれている事を。そして、援助はその方向に働く人々に与えられる事を。アセンションを達成しなかった人々にとって、その疑問は失敗とみなされません。各々のソウルは、アセンションに適した一つのスピードで進歩します。そして、サイクルが行ったり来たりして、常に、より多くの機会が訪れるのです。あなたがたは、あなたがたが得たものとあなたがた自身を得るでしょう。そう、進歩の各々の段階で、あなたがたはアセンションに、より近づいて進歩します。あなたがたは、あなたがたの以前に既にアセンションを経験した人々から、あらゆる援助を得ます。そして、成功するための目的の力強さを、あなたがたに与える方法を知ってください。

あなたがたは多くの光の存在達を持っています。その方々はより高い領域から肉体を持った者達です。そして、何人かはすでに有名です。そして、彼らの仕事のために認められています。直観的な力を使用して、あなたがたは誰を信用するべきかについては簡単にわかっています。しかし、表面上でより低い振動で罠にかけられて前進することができない、多くのソウル達がいます。彼らは自分達の信条にとても包まれていました。それは彼らが異なる見解を認めることができないという信条でした。この時に、これまで以上に、あなたがたは心を開く事が求められている事は、より重要なことです。まもなく、あなたがたは真実に直面する事でしょう。遅かれ早かれ、あなたがたはあなたがたの意見によっては、非難されなくなります。あなたがたが信頼を置いた人々によって、あなたがたは惑わされ続けました。それが、あなたがたにとって明らかとなるでしょう。幾つかのリーダーのグループは自分達の教えを変えることが難しいとわかるでしょう。なぜならば、彼らが面目を失うことは犠牲であるので。しかし、事実には直面しなくてはいけません。さもなければ、彼らは取り残されるでしょう。

時が進むように、そして、率直であることが安全であるとき、人々は前に進みます。そして、その人々は真実を熟知しています。なぜならば、彼らの仕事はあなたがたにすでに知られているので、彼らの教えを受け入れることは、全く簡単だからです。しかし、それはある人々にとっては難しいことです。その人々とは、たとえば、宗教的な信条にひどく根強い方々です。全ての宗教に真実があります。しかし、それらは彼らによってゆがめられました。彼らとは、他の存在に対する支配力を得ようとする人々です。あなたがたの直観力は、いまだ、あなたがたの最高の真実の物差しです。しかし、少なくとも、それは開かれた心の上でです。そして、結局、あなたがたは光への道を見つけるでしょう。

意外な事実が始まる時、あなたがたが何処に立っているかは関係ありません。彼らが説明と共にやって来るように。その説明とは、ほとんどの真実の探求者達を満たさなければいけないものです。その説明は複雑なものではなく、全く単純明快なものであり、簡単に理解されるものです。最大のハードルは、本当に存在している死後の世界をそんなに考慮に入れていない信条を持つ人々にあります。死は、そのようなものではありません。あなたがたが現実の体(※訳者注:肉体)を置くとき、あなたがたはエーテル体へとすぐに移動します。ほとんどのソウルは、違いがあるとしても注意しませんが、その移行は簡単で最も歓迎されるものです。そして、あなたがたは自分のもたらした全ての現実の病気から自由になります。幾らかのソウル達は死後の世界を信じません。しかし、彼らは自分の周囲のソウル達と共にあるでしょう。あなたがたが「Summerland」について聞いたかもしれないもの、その「Summerland」とは、大部分のソウル達が死の後へ行く所ですが、それは一つの受け入れ地域です。あなたがたが近親者達に会う地域です。そして、その近親者達はあなたがたがその次元に適応するのを手伝います。あなたがたが落ちつくとき、あなたがたは学ぶでしょう。このレベルでの思考は地上にいたよりも遥かに強力である、ということを。そして、あなたがたが必要とする大部分のものは、その存在の内に「思考」そのものである、ということを。誰でも地上での自分の生活を見直します。そして、あなたがたは見出すでしょう。あなたがたのライフプランが関係したところのもので、あなたがたはどの程度、成しえたかを。あなたがたが特定の地域でのより多くの経験を必要とする所では、それは将来のライフプランの一部となるでしょう。

真実から逃れえるものはありません。あなたがたが語ることが出来ない、さもなければ、他の人々が知る事の無い、より高い次元での場合のように。あなたがたが準備が出来ているとき、あなたがたはその経験を続けるための適切なレベルを理解するでしょう。心に留めおいてください。それらの全てはあなたがたの進化のためにあるということを。私は正確にあなたがたに言うことができません。人類全ては新らしい年の末にはどこにいるかということを。しかし、疑いも無く、今、あなたがたがいるところよりも、あなたがたはずっと遠くへと進歩しているに違いない事を。銀河連合は確実にするでしょう。 意図される、外部干渉は事柄が進行するのを妨げないことを。それはいつも以下の事を意味していました。あなたがたがアセンドするために、あらゆる援助を与えられなければいけなかったことを。そして、あなたがたは成功を予想していました。自分自身を間違った道に置くであろう、あなたがたの自由意志を練習させるという、一つの機会がありました。そして、それは尊重されなければなりません。あなたがたは、その道を維持するために祝福されることになっています。そして、知っていてください。あなたがたは、あなたがたと共に歩む人々によって常に支えられていることを。

このメッセージは私のハイアー・セルフを通じてもたらされました。私は愛と祝福をあなたがたの元に置いて行きます。成就のために、光があなたがたの日々とその道を輝かせんことを。

マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light
Translations available at http://gfbymikequinsey.blogspot.pt/



翻訳者:「匿名希望」
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1244.html?sp









★北朝鮮リーダー by クライオン

2016年01月07日 | ☆光の灯台・LightworkerMike


Lighworker Japan.com より転載させて頂きます。



我 慢

先週お話したようにもう一度言います。我慢することです。この我慢という性質は時間を要します。先週素人の農夫の話をしました。作物の種を蒔いた次の日、畑に出て育っているのを見ようとするのですが、すぐに成長するのを見ることはできません。そのように遅いのです。ニュースや政府の動き、地球をじっと見るのですが、「あまり変わっていないよ」と思います。種と同じです。しかし、意識はゆっくりと、一貫して系統的に変化します。古いエネルギーが死なないと獲得できないものはあります。古いエネルギーを持った者が権力の座から降りないうちは変化が現れない場合があります。若い者が指導する立場に立てば、自然に姿を表す変化があります。「でも、クライオン、ちょっと時間がかかりすぎるよ」と思っている人がいますね。

このツールキットを使ってすることは、オールドソウルとしての自分自身が、植物が成長するための栄養であり光である、そのことを理解することです。まだ出口を出られないので、「もう十分すぎるほど待ったよ。後18年も生きたいとは思わないよ」と言います。こう考えてみてください、皆さん。あなたは水を持っており、種があれば与えることができます。でも2012年前には、種はなかったのです! 古いエネルギーは消えています。今、あなたは種を手にするだけでなく、水も与えることができます! だから、毎朝起きては水を与えてはまた与えるのです。

あなたの後にやって来る人たちは作物の実を目にします。次のツールキットですが、それは、分からないことに対しては分からないと認め、心を広く持つ、ということです。新しい考え方では、予想しなかった事が起きます。だからその時になって直面すると、「そんなはずはない」と思い、今まではそうではなかったと思うのです。

物事の新しいあり方

北朝鮮について話しましょう。新しい、若いリーダーがそこにいます。可能性として、彼はこのチャネリングを決して知ることありません。だから、彼について自由に話せます。彼はジレンマに陥っています。彼は若く、自分の国土のエネルギーにいろいろな違いがあることを知っています。それを感じています。父親から信頼され、彼の周りの人たちは全員彼に父親のような、クローンになってほしいと期待されています。教えられてきた通りにして欲しいと期待され続け、北朝鮮を立派な国にしてほしいと期待されています。

しかし彼は考えなおそうとしています。実際、彼自身素晴らしいリーダーになりたいと思い、北朝鮮史上に自分の足跡を残したいと思っています。彼の父親は、そのことが重要だと教えました。ですが、彼は疑問を持っています。どうしたら立派な世界的指導者になれるか、です。

それほど昔ではない時代の古い地球にいた人に質問してみましょう。その人は専門家であり成功者です。そこで、これは演習になりますが、過去にいた人に聞いてみます。皆さんが知っているその人の名は、ナポレオンですが、その人に聞いてみましょう。私たちにしてみれば、それは昨日のことです。皆さんの中にはその時そこにいた人もいます。

ナポレオンに「どうしたら世界的指導者になれますか?」と聞きます。彼は答えます。「軍事力の規模、現在保有する軍備と人員でどれくらい広い地域を征服できるかです。また、指導者の重大さの程度は、彼を王とか皇帝と呼ぶ人々の数によります。どのくらい課税できるか、どのくらい彼を怖れるか、ということです」。実際にあった話しではありませんが、そういう風に返事をするのは、当時、彼はまさしくそういうエネルギーを持っていたからです。だからナポレオンは世界的指導者や将軍、囚人の間を行ったり来たりしました。彼は、やろうとしていたことをほとんどやり遂げました。彼が専門知識を持つのは明らかでしたし、彼は、自分が今でも有名人であることを覚えています。

世界的指導者になるにはどうしたらいいか? 当時と今の考え方を説明しましょう。この、進化する若い人間には選択肢が幾つかあり、彼が望めば地球のすべてが変わってしまう程のことです。彼の父親はこの息子に言うでしょう。それは、ミサイル兵器の規模、あるいは、核兵器の保有力、西欧に対抗できる力を持つこと、あるいは、小国としての悲劇を悪化させ続け、恐怖を煽ること。彼の父親は、それが父の後継者のすることであり、それが生涯自分が教えられてきたことだと言うでしょう。父親は上手くやり、当時の取り巻きを息子に引き継ぎました。

で、今、勝算は50%です。でも、皆さん、それは高い可能性ではありません。そのことを前もって言っておきます。どうなるか見ていてください。息子が父のしたことを続ければ失敗する運命にあります。地球のエネルギーはそれは古いものと見なしており、彼は後々愚か者だと言われるでしょう。しかし、もし問題解決の糸口を見出すなら、彼は、地球で一番有名な人間になれるでしょう。名声を得ることが、実際父親が一番望んでいたことなのです。

この男にクライオンがアドバイスするとしたら、そういうことを彼に言います。彼は今の世界で一番有名なリーダーになれるでしょう。彼がやろうとすることは、世界中が古い時代を分けるポイントとして考えることなのです。それだけでなく、彼が行うことは、歴史の教科書に永遠に載るでしょう。そしてまだ若いので、世界の他の指導者よりももっと長く続く可能性があります! だから彼は他のリーダーよりも長い時間生きることになります。

彼にこう言います。国境警備を引き上げ、南の人たちに挨拶してくださいと。過去に誰も起こらないと考えるような方法で北と南を統一してくださいと。2つの国に分けたままでよしとしても、自由貿易、自由渡航によって大きな朝鮮ファミリーを成す2つの地域にしてください。西側と協定を結び、思っていることを伝えてください。ミサイルを捨ててください。必要でなくなります!

それによって北朝鮮は予想しなかったほど豊かになるでしょう! 素晴らしい経済成長を維持して、学校、病院などが増え、素晴らしい指導者として尊敬を集めるでしょう。息子は名声と栄光を勝ちえます。それは父が成し得なかったこと。世界中が何百年も語り継ぐでしょう。それによって国連が立ち上がって、式典の中を歩く息子に拍手を送るでしょう。私は、彼に「そうしたかったのではないですか?」と言います。

殆どの人にとってもそれははっきりしていると思えませんか? 彼はすぐに名声を勝ち得て、変化を起こした人間、驚くべきことをした人間として知られることができます。でも、彼に注目してください。彼には選択肢がありますが、簡単ではありません。彼の周りにはまだ父の参謀たちがいます。既に、その中の一人を彼は解任しました。やるかもしれないし、しないかもしれません。見込みは50%です。もし彼がそうしない場合、彼の次の人がやるでしょう。それはあまりに明らかです。

私たちは、この件が人類に関わることであるということを伝えるためにお話しています。物事がひとつになることが全ての答えです。分断や征服ではありません。気がつくにはゆっくりとして時間がかかります。かつてない妥協点を見出して進んでいく人たちは、記憶に残ります。皆さん、指導者や政治、ビジネスにそういうことが起ころうとしています。新しいパラダイムです。

そこで、その特別なツールは、現実だと思っているものはもう立ち行かなくなることを知る、です。知らないことを知ることはできませんが、もし、エネルギーの変わり方を知っていれば、知らない未来を起こるものとして考えることはできます。

それは今まで教えられていた道の上を車で走るようなものです。道は曲がりくねりすぐに渋滞になります。そう信じて、準備をします。いつそうなるか知りませんし、どのような状態になるのかも知りません。しかし、それはやって来ます。皆さんはその準備をし、安堵の溜息を漏らします。「やはり起ったか」と。

これで終わりにします。世界中がこの若い男のすることを見るように、皆さんもじっと見てください。もし彼なりに新しいエネルギーを理解できるほど賢ければ、彼は多分世界で最も愛される指導者の一人になるでしょう。彼は時代を越えて賢い指導者と見なされ、誰も成し得ない名声を勝ち取るでしょう。でも古いエネルギーは手強く、悲劇やドラマ、恐怖も手招きをします。

ゆっくりと、ユニティが全てに対する答えであると理解し始めるでしょう。敵と一つになるのは難しいことですが、それは、それまでのやり方を続けるための生き残りです。じっと見ていてください。遅かれ早かれ起こるでしょう。

また同じ事を言って終わります。人間の皆さん、直面することを怖れないでください。古いエネルギーは失敗しますが、なかなか消えません。例えて言うと、下を向いたまま簡単には引き下がりません、戦おうとします。その時に分かるでしょう。だから、理解しておいてください。怖れないでください。

地球のエネルギーがゆっくり進む時、修正と順応の期間があります。それは、闇の中から太陽の中に入るようなものです。丘の上の街はゆっくりと姿を表します。

ニュー・エルサレム(The New Jerusalem)

そして、そうなります。

Kryon


次が予言です。- 中国はすぐに北朝鮮から離れるでしょう。同盟関係は解消され、廃れます。中国に政治的な変動が起こるでしょう。それは一揆や革命ではありませんが、中国共産党内に国家目標と金融政策の再編があります。そのうち、北朝鮮とは関係が断ち切れ、それによって北朝鮮のもう一人の独裁者は倒れて韓国との融和が起こります。 

~クライオン「サマリー&日本」 2011-4-2



2010-2014 Translation by Lightworkermike
http://lighworkerjapan.wordpress.com
翻訳者ライトワーカーマイク
https://lighworkerjapan.wordpress.com/2016/01/07/north-korea-by-kryon/









★フルフォードレポート英語版(1/5)

2016年01月07日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版(1/5) 

ハザールマフィアの支配を今年終わらせるために集中的圧力が進行中である

特に中東、欧州と米国に見られる現在の地政学的状況は政権交代にとって熟した物の一つです。2016年の最大の出来事は米国のハザールマフィア政府の凋落である可能性が高い。悪と戦争の主要な原因を権力の座から取り除くことで、世界平和は2016年に成し遂げられるはずだ。悪と戦争の主な原因を権力から取り除けば、世界平和もまた2016年に達成されるだろう。しかし、これは世界の出来事を受動的に見ていては達成できない、誰もが今年、この惑星を解放するためにできることをやらなければならない。多くの人々はオバマを支持している。しかし、オバマ政権は2011年3月11日の日本において無実の大量虐殺を主宰したと言うのは事実である。

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2015/12/statement-of-benjamin-fulford-tokyo-japan-witness-statement.html

合法的外交政策として多数の外国人の殺人を考えているアメリカ人はそれにもかかわらず、2001.9.11の数千人ものアメリカ人の殺人に対する責任がある内部通報者は起訴されていないことを覚えておく必要がある。誰もこの事件の真実を語ってはいない。

また、この政権は多くのアメリカ人を疲弊させた数兆ドルもの詐欺に責任があるウォール街の犯罪者達を逮捕する方法の行動を取っていない。

ロシア政府はまた、旧ソ連邦全体にわたり生物化学兵器施設を設定し、米国で違法に権力を奪取したハザールマフィアを公にかつ公式に非難している。そのような非難が外交上公にされた場合は、これらの非難の証明をできる準備ができていると見ることができる。米軍のホワイトハットはまたこれらの生物兵器研究所の創成を確認している。

これらの施設は世界人口を90%削減するために病気、飢餓と戦争を使う計画の一部として設立された物である。オバマの顔を比較的良い顔にしようとしているにも拘わらず、間違いなくハザール暴徒による米国支配は数十億人の人々を殺そうとしているので現行犯逮捕されている。そのことは、彼らはこの読者や彼らの友達、家族を実際に殺そうとしていることを意味している。

世界の市民の大多数は平和的であり、暴力を使うことには消極的である。しかし、誰かがあなたの家族を殺そうとしたとき、貴方は彼らを自己防衛として殺す権利がある。あなたの家族を守ることに失敗するとそれ自体が犯罪である。

白龍会とその同盟者はその大量虐殺ギャングと戦っている最中である。この一部として、次週に世界最大の武道社会のトップであり、世界の軍や諜報機関他が合法的に自己防衛に行動して、永久に大量虐殺ハザール暴徒を破壊するするよう要請する。

多くはすでに実行されている、特にトルコ、イスラエル、シリアの様なハザール傀儡の全ての空軍はロシア、中国と国防総省ホワイトハットの同盟に地上に釘付けにされている。(シリアのハザール暴徒の傀儡?)

国防総省と中国の情報源によると、代理人が世界中どこでも米国とロシアの特殊機関と協力してハザール暴徒を追い詰めることができる新反テロ法を可決しました。情報源によると中国はすでに特殊部隊をシリアのゴラン高原のイスラエルとの国境近くに派遣している。

ロシア、国防総省ホワイトハットと中国特殊機関はシリア、イラクその他で積極的にイスラエル、トルク、サウジ、そして間違った側にいる米国人を追い詰め、殺していると、国防総省情報源は言う。中国はまたシリアとイラクで活動するウィグル人の追い詰めに特別の関心を持っている。

トルコとサウジの悪魔崇拝ハザール政権は今、深い混乱に陥っている。サウジアラビアは基本的に、人気のシーア派 Imam Nimr al-Nimrを処刑することで先週、自身の執行命令書にサインしてしまったとCIA当局者は言う。真のイスラム世界は昨年、巡礼におけるサウジ政権の大虐殺を忘れていない。それによって、彼らはサウジ政権がイスラムの聖地を守るために適当ではないことを認めた。それが、サウジがせいぜいリップサービス程度の34カ国イスラム反テロ同盟を呼びかけた理由です。サウジアラビアは分割されることが決まっており、サルマン国王と彼の議員が断頭台で自分の首を見るまでの時間の問題であると彼らは言っている。

一方、トルコは一流になれなかったのでオスマン帝国を再構築する計画を見つけなければならない。トルコの大部分を占めるトルキスタンは独立国家になる道筋にあり、第一次世界大戦最大の不公平を元に戻すことになる。トルコそのものも、経済苦境は弱い通貨、インフレ、観光収入の落ち込み、商品の欠如は軍事クーデターが起こる条件を備えていると、国防総省情報源は言う。

ロシア人は彼らの役割として、イスラム過激派異教とそれが作り出す決して終わりのないテロを永遠に終わらせる方法としてトルコとサウジアラビアの重要な土地へ侵略することを真剣に考えているとロシアのFSB情報源は言う。今、ロシアの真の権力者であるロシア正教会は真のイスラムと同様にキリスト教を守るためにそのような聖戦は必要であると支持している。米国の武力勢力は現在のトルコ政権を守るためにロシアとは戦わないので、NATOはそのような動きに対して妨げにはなりません。

また、リビアとナイジェリアで起こっているハザール傀儡を追い込みが非常にうまく言っている。ナイジェリアでは米軍が地元勢力がバコ・ハラムを打倒するのを助けてきた。バコ・ハラムと言う名前は「本は禁止」と言う意味であり、そのことはこれらの人々がどんな種類の人たちなのか教えてくれる。

同様に南アメリカでは、捜査はブッシュ/クリントン麻薬子分の「エル・チャンポ」に向かっている。これは、ハザール・マフィアと巨大銀行を支えている全ての麻薬資金を遮断する運動の一環である。

ブラジルはまた、ハザール人によってもたらせる危険に目覚め、オリンピックの安全に関するイスラエル会社との22億ドルの契約を破棄した。関与した企業「国際安全防衛システム」は南米の独裁政権の死の部隊と関連している。ブラジル人はまた、日本に対する311核津波テロに加担したマグナBSP社であることを十分に知っている。

国家安全保障相の中国諜報員は米国、イスラエル、その他にいて昨夏の天津市のマイクロ核攻撃に対する復讐を求めているとアジア秘密結社の情報源は言う。

米国内部でも同様に、ハザール暴徒の急速な権力喪失が多くの点で見られる。一つには、米企業大統領スポークスマンであるバラク・オバマは国防総省ホワイトハットによって、イランに対して発表したミサイル制裁にについて逆ペダルを踏まされた。

さらに米国内の企業メディアは国防総省とその機関ホワイトハットによって売国権力構造の中で起こっている反ハザール闘争を暴露するよう強制されている。一つの結果は、サイモア・ハーシュによって広く公表された報告書で、「米軍は中東ではワシントンDCの既成勢力の方針に逆らっている」と言っている。さらに国防総省情報源は、ルパード・マードックは目下のNSAとハザール人との間の戦いについてウォールストリートとジャーナルに記事を書くよう強要されており、これにはハザール暴徒のために働く米議会娼婦をNSAが監視することも含まれる。

イスラエルのハザール暴徒が支配する政権は遅ればせながら、彼らが米国支配を失っており、他の世界は彼らの国際的反社会行動に対して賢明になっていると言う事実に目覚めた。それが、イスラエルがテルアビブで偽旗攻撃をしようとした時、ISISの攻撃の下にあっても絶対に誰もだまされなかった理由です。

イスラエル政府は不吉な予感を読み始めた。それが彼らが最近、トルコとサウジ同盟から距離を置こうとして理由です。イスラエルの生き残りは中東における目下の闘争に誰が勝つかの運に掛かってくるだろう。近いうちに、それはおそらくイスラエルがロシアに頭を下げてゴマをする必要になるであろうことを意味している。いずれにしろ、イスラエル、サウジとトルコ政権の将来は来る年の均衡に全く掛かっている。

欧州の将来はまた、米軍がロスチャイルドに代わってロシアと戦う気分はないので、今後数年間はロシアに縛られることになる。欧州のハザール人エリートは、中国主宰のアジアインフラ投資銀行に参加することでとっくに米ハザール人とは切れている。

2016年の本当の問題として、ここ数年激しかった高度金融戦争において何が起こるであろうかと言う問題が残っている。この面では最新の展開は日本政府が秘密裏に中国主宰にアジアインフラ投資銀行に参加を決断したとフィリピンの日本主宰のアジア開発銀行の当局者は言う。これが起これば、ウォール街とワシントンDCのハザール金融支配者は孤立し、最終的敗北に直面することになる。

年末の間に、バチカンP2フリーメーソンロッジと中国共産党は白龍会にハザール金融業者と暴徒の降伏を交渉する助けを求めてきた。白龍会は、ジュビリー(公的・私的負債の債務帳消し)、不正に取得したハザール資産の再分配、能力主義将来計画期間の摂理を主張している。白龍会はまた少なくとも7兆ドルを透明性のアル方法で貧困を終わらせ、環境破壊を終わらせ、人類を将来の指数関数的道筋におくためにすぐに使える金を利用可能にすることを主張している。

ハザールの降伏が完了するまで、白龍会とその同盟者は多元的攻勢を続けてゆく。



嗚呼、悲しいではないか!
http://s.ameblo.jp/jicchoku/entry-12114089975.html







★スザンヌ・リー・・・プレアデスの存在の次元上昇に関する観点 第二巻

2016年01月07日 | ☆スザンヌ・リー

きらきら星へようこそ...☆より転載させて頂きます。


プレアデスの存在の次元上昇に関する観点 第二巻
アルクトゥルスの次元上昇第三部


Posted on Dec 27, 2015
スザンヌ・リー経由
By Suzanne Lee
Saturday, December 26, 2015


マイトレは続ける:
MYTRE CONTINUES:

惑星の大気と惑星の核の両方の中の姿のない存在達、そしてポータル(入り口)の開放者達は、惑星の周期の完了の時が近いことを認識していました。植物や動物達は、惑星と調和して生きてどのような惑星の出来事が起っても受け入れたため、起っていることを理解する必要はありませんでした。唯一迷った者達だけが、形を持つあらゆる分子の変容が差し迫っていることを知らされないままでした。

しかしその一方で、迷った者達は、ひとつの大いなる変化が始まっていることを感じることができました。その者達の分離した神がその者達に、ひとつの始まりがあり、終りになる必要があることを伝えました。それ故に、その者達が信じることができた唯一の起り得る筋書きは、その終りが差し迫っている、というものでした。迷った者達は、未知の出来事を受け入れることができなかったため、できたのはただ世界の終りが近いことを信じることだけでした。

同時に、ポータルの開放者達は、姿のない存在達と着実に連絡を取っていました。したがって、その開放者達は、姿のない存在達はひとつの惑星を創り出すことができるため、姿のない存在達はその開放者達の現実性を多次元的な光と無条件の愛に属する一体性に戻るようにその現実性を安全に変える支援をすることができることを、良く理解しました。

既にポータルの開放者達はその姿のない存在達を直接にそして個人的に経験するほど充分に自分達の意識を拡大させていたため、さらに高いひとつの周波数への次元上昇は正しいことだと信じました。ポータルの開放者達は、惑星の核の内部と同時に、自分達自身の個人的な核の内部のエネルギーの変容を感じることができました。

一度ポータルの開放者達がこの拡大するエネルギーを自分達の存在へと完全に統合してしまうと、ポータルの開放者達は自分達自身の多次元的なエネルギーを自分達の核を超えて自分達の周りの世界へと放射し始めました。言い換えると、そのポータルの開放者達は、かつて自分達が設置して開くために援助を要請しなければならなかったそのポータルそのものになりました。

その間にも、姿のない存在達はせっせと自分達のアルクトゥルスの回廊を創り出していました。この回廊はかなりひとつの巨大な産道に似ていて、それを通して数々の惑星、太陽系、銀河、そして宇宙は、さらに高い表現の周波数へ向けた自分達の強烈な変化の間、保護され、配慮されます。

しかしその一方で、唯一そのポータルの開放者達だけが、自分達はひとつの巨大な大宇宙のポータルの内部にいることを認識することになりました。ポータルの開放者達がこれを認識するようになった理由は、ポータルの開放者達は、自分達の過去現在未来の現実性の経験のすべてに対して完全に固有なひとつの意識状態へ全面的に帰順できるほど、その姿のない存在達へ充分に信頼を寄せた者達だったからです。

ポータルの開放者達の帰順が過去、現在、そして未来を完全に網羅していた理由は、一度ポータルの開放者達がその回廊に入ってしまえば、すべての時間の概念をゆっくりと失ったからです。それ故に、あるのは唯一今という瞬間だけであるため、記憶はもはや過去に制限されません。さらには、その回廊の内部には、内側対外側という幻影は存在しませんでした。

従って、ポータルの開放者達は、もはや内部の出来事と外部の出来事の間を区別できませんでした。ポータルの開放者達は、ただ今ここという一定の状態の内部だけで自分達の存在性を直接経験することができました。最初は、生命として存在するこの直接的な表現は固有であり、従って、能力が試されるものでした。しかしその一方で、ポータルの開放者達はこの“存在”の様態に慣れたため、直ぐに他のどのような現実性の表現も忘れました。

この存在状態になっている一方で、ポータルの開放者達は、“死”の必要性もなく、自分達の姿の変容を意識的に経験することができました。実際に、ポータルの開放者達は、姿を持った自分達の3次元と4次元の無数の人生を経験し始めて、そして同時にそれを忘れました。ポータルの開放者達は、自分達が今まで学んだすべてを持ち続けていましたが、しかし一度その真の自己に戻り始めてしまうとかなり歓んだため、ポータルの開放者達の過去の挑戦の記憶は、今という瞬間のその勝利へと変容しました。

ポータルの開放者達が最初にアルクトゥルスの回廊に入った時、ポータルの開放者達は、あらゆる個性、場所、状況、そしてその回廊に入ることを選択していなかった物事を解き放つことが必要でした。こうした解放の一部は極めて困難でした。その理由は、その回廊に持ち込めない一部の物質的な関係性が作られたからです。

ポータルの開放者達は、幻影の中で迷ってしまいそれが現実だと信じた自分達の仲間達の一部を置き去りにするように伝えられました。しかしその一方で、ポータルの開放者達は、時間は存在しないことを認識していました。その結果として、ポータルの開放者達の友人達や仲間達は最終的にポータルの開放者達に参加することになりました。

その完全に目覚めたポータルの開放者達は、疑問を持つことなく、絶対的な帰順及び自分達と一緒になることができないかなろうとしないすべて物事の徹底的な解放と伴に、その回廊に入りました。ポータルの開放者達は、自分達のこころの内部のその感覚を信頼し、自分達の精神を乱すあらゆる物事を破棄しなければならないことを認識しながら、その回廊に入りました。

しかしポータルの開放者達は、どのようにしてその回廊にはいったのでしょうか?それは、ひとつの物質的な橋のように、目に見える個別のものだったのでしょうか?いいえ、それはその回廊に入る際の主要な難題でした。それはひとつの橋ではなく、そして物質的なものでもありません。実際に、それはポータルの開放者達の前または周りにありませんでした。その回廊は、ポータルの開放者達の内部にありました。しかし、ポータルの開放者達は、自分体の内部にあるものにどのようにして入ることができたのでしょうか?

ポータルの開放者達は、自分達の自己へと崩れ落ちる必要がありました。言い換えると、ポータルの開放者達は、自分達の周りにあるように見える物事に対するすべての執着を否定して、自分達の高いこころの内部で見付け出したものと充分に結び付くことが必要でした。ポータルの開放者達は、自分達が自分達の無数の転生の中で無条件に愛してきたすべてが自分達の再統合を待ち望んでいることに気付きました。姿のない存在達は、ポータルの開放者達に、無条件の愛は宇宙の結合力である、と伝えてありました。

しかしその一方で、自分達自身のさらに高いこころへの帰順以外では入ることができないさらに高いひとつの現実性の周波数の内部で、無条件の愛は自分達が愛したすべてを結び付けることになると、ポータルの開放者達はどのようにして認識できたのでしょうか?ポータルの開放者達は、自分達が、自分達自身の高いこころの内部で、自分達の姿へのすべての遠出の中で今まで経験してきたあらゆる現実性を集めてきたことを、知りませんでした。自分達が無条件に愛してきたあらゆる個性、場所、状況または物事が、この大いなる再統合の“今という瞬間”の内部で、ポータルの開放者達を待ち望んでいました。

ポータルの開放者達は、こうした過去現在未来のすべての現実性集め、それを自分達の次元上昇の“今という瞬間に”融合させました。このようにして、ポータルの開放者達がかつて楽しんできた無条件の愛のあらゆる経験が、その回廊へと集められました。ポータルの開放者達は自分達の惑星をそれほどこころから無条件で愛したため、ポータルの開放者達は自分達が愛した自分達の惑星に関するあらゆる物事をさらにその回廊に向けて集めました。残念ながら、この惑星の経験のその回廊への集合は、依然として惑星に結び付けられたままの迷った者達を大混乱に陥らせることになりました。

迷った者達は、依然として怖れ、虐待または他者を支配しようとする権力にしがみ付きました。従って、迷った者達の愛と光の比率は極めて小さなものでした。迷った者達は、自分達の高いこころにさえ気付くことができず、ましてそのこころに崩れ落ちることはできませんでした。しかもまた、迷った者達にとって、帰順は失敗のように感じられました。迷った者達は、長年信じて来た自分達の信念を諦めようとせず、また自分達が獲得するためにこれほど懸命に努力してきたものを諦めようとしませんでした。

迷った者達にとって残念ながら、惑星の姿の所有者であるアルクトゥルスの存在達は、そのポータルの開放に参加できて幸せでした。

http://cosmicgaia.com/pleiadian-perspective-on-ascension-book-2-the-ascension-of-arcturus-part-3/



翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-01-06



※行間を詰めさせて頂きました。 管理人。