~新しい扉の向こうへ~

スピリチュアルな世界と地球文明の真実を学びたい。目に見えるものだけが全てではないのだから。

★コブラ・・・アントワインのコブラインタビュー 6月7日インタビュー

2015年06月28日 | ☆コブラ(R/M) ・ PFC

Now Creation より転載させて頂きます。

6月7日インタビュー
Cobra interview 7th june 2015

アントワインのコブラインタビュー





Art by Gilbert Williams


コブラにはインタビューの時間を割いてくれたことと、素晴らしい返答をくれたことに感謝します!

以前のインタビューで触れたグリッド・ワーク・プロジェクトは進行中です。私たちは6月21日にCernの近くに出向き、光の勢力のための儀式をします。その日は是非、一日を通していつでも好きなときに何回でも紫の炎を、その地に送っていただければと思います。

現地で参加したい方はuntwine1@yahoo.com.までメールをください。参加料金は無料です。

私はその後すぐにイタリアのヴェニス、ギリシャのアテネに向かいます。そこの鍵となる地で儀式をしたい方も私にメールしてください。参加料金は同じく無料です。

恒例の音楽です。私の一番新しいsound healing CD から “チンターマニ” を。神聖な周波数で作った曲で、本物のチンターマニ・ストーンからインスピレーションを得ました。

(訳者:音楽画像を貼り付けることができないので、下記のリンクからどうぞ)。
https://soundcloud.com/antoansoundhealing/cinta-mani

お楽しみください!

ここからインタビューです。


アントワイン:  シャンバラとは正確には何なのか説明してくれますか?

コブラ:  シャンバラとは光の地下王国を指す一つの名前です。25,000年前に地球が隔離状態になったとき、光の勢力は地表を追われ、それ以来25,000年にわたり、彼らは光をそこに定着させてきました。

アントワイン:  シャンバラは地上のエーテル界、アストラル界の都市も指していますか?

コブラ:  もちろんエーテル界とアストラル界には、(この世界の)光の都市に対応するものが存在します。そのなかには、成層圏の高いところにあるものもあります。

アントワイン:  世界の王の物語について話してくれますか? 何を指しているのですか?

コブラ:   世界の王は古代の光の賢者で、何百万年も地球の進化を導いてきました。彼は実際にアセンドした存在で、時空という幻想を越えています。この時空の次元を越えたのです。彼は実際に解脱した存在です。

アントワイン:  彼はこの今の瞬間、地球上に存在していますか?

コブラ:  意識はこの瞬間、地球に向けられています。

アントワイン:  ――私たちの幹細胞が作られるところ――にあるエネルギーセンターについて話してもらえますか。

コブラ:  このエネルギーセンターは、DNAの謎を解く鍵の一つですが、私は次のことも言っておきたいのです。DNAはあまりにも注目を集めていますが、より重要なことは、ブループリントが高次元に、特にエーテル体に存在するということです。それが肉体のDNAに現れるのです。腰のエネルギーセンターは、それに関するエネルギーの流れを調整しています。

アントワイン:  あなたは以前、天の川銀河とアンドロメダ銀河は対極になっていて、天の川銀河のセントラルサンが巨大な女神だと言いました。アンドロメダのセントラルサンは巨大な男神なのですか?

コブラ:  そのような単純化はしませんね。そうした次元での対極性というのは、男女というような直線的なものではありません。磁極の+と-がより近いでしょう。

アントワイン:  それでは男性性と女性性のエネルギーとは関係ないのですね?

コブラ:  そのレベルで表れる男性性と女性性のエネルギーの差は微々たるものです。ですから、一方のセントラルサンを男神、他方を女神と呼ぶような解釈は、非常に制限された解釈になってしまいます。

アントワイン:  するとそこでは、男性性と女性性は完全に統合されているのですか?

コブラ:  そのような界層で生じていることを人間の言葉で描くことは、簡単なことではありません。一番近い表現は、磁場と電場の+と-でしょうね。それでも、その界層で生じていることの解釈としては、とてもとても大雑把なものです。

アントワイン:  今私たちは闇という異常を抱えているわけですが、前回の宇宙にも同じような異常があったのですか?

コブラ:  ええ、異常性は様々な形で存在しました。しかし、この宇宙サイクルの前では、完全には現れませんでした。

アントワイン:  すると今は完全に現れていて、これから完全に解消するのですか?

コブラ:  これらから完全に解消していきます。完全に現れた後に、ええ。

アントワイン:  惑星になった存在は、動物としての人間と同じような進化過程を経てアセンドし、さらに惑星存在に進化したのですか?

コブラ:  そういうわけでもありません。高度に進化した存在たちは、ほとんどが決して動物の進化過程を歩みません。彼らにとって、人間としての経験が一番低いレベルでの経験になります。進化には主に二つの流れがあります。一つは、物質から鉱物、植物、動物を経て人間の領域へ、さらにスピリットに上がっていくというものです。もう一方の進化の流れは、スピリットから降りてきて人間の経験をし、その後、上に戻るというものです。ですから私たちには二通りの進化の流れがあり、それらは互いに補い合っています。

アントワイン:  アセンション後、次の進化のステップは何になるでしょう?

コブラ:  アセンションは、実際のところ、帰郷への旅路の始まりです。Oneに戻っていくのです。それは、最後には絶対的存在と統合する、連続プロセスです。

アントワイン:  宇宙には、あらゆる種類の動物の頭をもつ存在がいるのですか?

コブラ:  そのような動物の頭をもつ存在のほとんどが、征服された惑星上で行われた遺伝子実験で生まれました。

アントワイン:  例えば、ライオンの頭を持つ者も?

コブラ:  全員ではありませんが、大多数がそうです。

アントワイン:  樹木、あるいは植物人間は存在していますか?

コブラ:  やはりアトランティス時代に、そのようなものを生み出す試みがなされましたが、滅多に成功しませんでした。解放された宇宙では、支持されないことです。

アントワイン:  バフォメット――ヤギの頭をした存在――は、もともと何を意味していたのですか?


コブラ:  これは、カバールが非常に古い原型を悪用したものだと思います。山羊座の原型、非常に古い神々、女神たちの原型があり、このシンボルに融合していました。それをカバールのオカルティストたちが悪用してきたのです。特にこの数世紀間に。

アントワイン:  もともと誰がそのシンボルをつくったのですか?

コブラ:  それはつくり出されたシンボルではありません。古代の異なるシンボルを融合させたものです。それを行ったのがカバールで、それらのシンボルの背後にあるエネルギーを悪用するためでした。

アントワイン:  光の勢力もこのシンボルを同じように利用できますか?

コブラ:  できるでしょうが、あまりにもネガティブなエネルギーがつきまとっています。ですからそのエネルギーを浄化することは良いことです。私たちが利用できるシンボルには、もっとニュートラルで、あまり意味を負わされていないものがたくさんあります。

アントワイン:  カーリーとは何者ですか?(訳注:ヒンドゥー教の主神シヴァの妻の一柱。破壊と死の黒女神)。

コブラ:  カーリーは古代の女神で、光の存在です。彼女の目的は、時代遅れとなった形態を変化させ、古いパターンを解き放つことにあります。

アントワイン:  隔離された地球のもとにある妖精の状況について話してくれますか?

コブラ:  特に1996年のアルコン侵略後、妖精とその他の光側の元素的存在にとって、あまり良い時期ではなくなりました。エーテルの大気が多量の放射線で汚染されたからです。それにスカラー装置が放射する極低周波が、ひずんだ倍音を発生させて、妖精たちにはあまり良い時期でなくなり、生存することも、かなり危うくなりました。そのため彼らは、その種の汚染の程度が一番低い場所を探しました。ですから、彼らを都会で見つけることは、もう容易なことではなくなりました。

アントワイン:  地球が隔離されていても、ユニコーンは存在していましたか?

コブラ:  存在していますが、稀少です。ユニコーンは実際に存在していました。ユニコーンは簡単には見つかりません。

アントワイン:  大抵はエーテル界やアストラル界にいるのですか?

コブラ:  大抵は高次の界層に、ええ。

アントワイン:  直線時間と螺旋時間の違いを説明してくれますか?

コブラ:  基本的に時間の流れの受け止め方です。直線時間とは、私たちが暦を用いることでマインドのフィルターを通して知覚する時間です。螺旋時間は、自然のサイクルに繋がっている時間です。私たちが自然のサイクルに繋がっているとき、私たちは、そうしたサイクルが進化の螺旋に合流していくことを、理解し、感じ、経験します。

アントワイン:  直線時間を強調することは、闇の勢力が時間を操作する一つの方法ですか?

コブラ:  ある程度はそうですが、彼らは特にそこに努力を注いでいるわけではありません。

アントワイン:  他にどんな方法で彼らが時間を操作しているか説明してくれますか?

コブラ:  人々が心配しているほど彼らは時間を操作していません。簡単なことではないからです。タイムトラベルについてはたくさん語られていますが、そのほとんどは現実に基づいたものではありません。未来から何かを受け取ることはとてもとても難しいことなのです。正しい意識状態にある必要があります。ですからカバールは未来のタイムラインと繋がることはできませんでした。人々が何と言おうとも、彼らはそれに成功していません。

アントワイン:  数年前、あなたはタイムラインに関するプロジェクトに取り組んでいると言っていました。それについて何か明かしてもらえますか?

コブラ:  今回はあまり言えません。でも、ええ、タイムラインに取り組むプロジェクトはあります。過去のタイムラインを回復して将来のタイムラインを開くことです。しかし、詳細を述べるには、まだ少し時期が早いでしょう。

アントワイン:  すると光の存在にとっては、タイムトラベルは可能なのですか?

コブラ:  人々が理解しているような方法でではありません。繰り返しますが、タイムトラベルについてはかなり誇張されてきました。人々が思うほど単純なことではありません。

アントワイン:  フェニックスの光事件について話してもらえますか。そこで何が起こったのですか?(訳注:1997年の有名なUFO目撃事件)

コブラ:  ETの宇宙船を大勢が目撃した事件の一つです。他にもたくさんの目撃事件がありました。光の勢力と他の文明の者たちが、自分たちの存在を少しばかり示そうと、マトリックスにヒビを入れたのでしょう。

アントワイン:  メンタル界の上にある界層でも、生命は形態と神聖幾何学に基づいているのですか?

コブラ:  メンタル界の上の生命は神聖幾何学に基づいていません。愛と光の流動パターンに基づいています。

アントワイン:  エーテル体、アストラル体、メンタル体も肉体のように死ぬことはあり得ますか?

コブラ:  ええ、もちろんあり得ます。

アントワイン:  このような界層で死ぬと、意識はより高い界層に行くのですか?

コブラ:  はい、あなたの意識がそこで過ごせるくらい十分に進化しているのなら、メンタル界の高い界層に行きます。ほとんどの場合、この惑星では再び転生します。

アントワイン:  私たちの思考や感情が、独自の存在を生み出すというのは本当ですか?

コブラ:  実際は元素的存在がいるのです。私たちの感情の状態をつくる構成要素になっています。例えば、あなたが怒りを感じているとします。その怒りは、特定の元素的存在から成り立つ、特定の振動周波数をもっています。その元素的存在は、それ自体が独自の生命形態になっています。

アントワイン:  青と赤は、それぞれ男性と女性を表す色として用いられます。この二色が混ざると紫色になります。紫は、男性性と女性性のクンダリーニが融合するクラウンチャクラの色でもあります。だから、紫の炎はこんなに強力なものなのですか?

コブラ:  これは紫の炎とは関係ありません。紫の炎は変質の色です。紫の炎を用いることで、私たちは実際、ある大天使の臨在を祈願しています。彼の名前はザドキエルです。その大天使のエネルギーは、時代遅れになったすべて形態を変質させます。実際に初期異常の一部を変質させます。

アントワイン:  あなたのブログでは、イシスをIS:ISと表記しています。真ん中の二つの点の意味を説明してもらえますか?

コブラ:  だめです。

アントワイン:  アルコン逮捕に関わっている光の存在と、そのプロセスについて教えてくれますか?

コブラ:  そのプロセスにはたくさんの異なる光のグループが関わっています。地上に限るなら、レジスタンス・ムーブメントによって、ほとんど完了しています。

アントワイン:  エーテル界ではどうですか?

コブラ:  エーテル界では銀河の光の勢力が作戦を遂行しています。しかしそんなにアルコンは残っていないと思います。地上に残っているアルコンは、イエズス会や他の組織に潜入しているものがほとんどです。その大方がイベントまで地上に残るでしょう。彼らはイベント時に逮捕されます。

アントワイン:  キメラはどうですか、誰が逮捕しているのですか?

コブラ:  同じ状況です。物質界の者たちは、レジスタンス・ムーブメントが逮捕して地球から排除しているところです。エーテル界、プラズマ界の者たちは、銀河の勢力が排除しつつあります。

アントワイン:  星の教団の、モルダバイトの聖杯は誰が彫ったのですか?

コブラ:  これは、何百万年も前にセントラル文明の指導に基づいて、銀河連合が作りました。

アントワイン:  リビアン・テクタイトにはどんな作用があるのですか?

コブラ:  リビアン・テクタイトは、内側に潜むオリオンの闇を変質させます。ですから、過去世においてオリオンのエネルギーと関わっていた人たちにとって、この石はとても強力なヒーリング作用を及ぼします。その人たちのエネルギー場にある、そうしたエネルギーを変質、変換させることができるのです。

アントワイン:  シリウスのチンターマニ・ストーンはどのようにできたのですか。そして地球にもたらされるような特別な出来事があったのですか?

コブラ:  はい、シリウス恒星系のある惑星が――水色の惑星でしたが――爆発しました。その惑星の残骸が四方に飛び散り、その一部が惑星地球にも到達し、何百万年も前に落下しました。当時惑星地球にいた光の勢力がそれを集め、アガルタのネットワークに保管してきました。その一部を人間に授けてきたのです。特にこの時期に。イベントを支援するためです。

アントワイン:  偶発性の中に飛び込んだ大天使らは、800万年前に離ればなれになり、精神異常者になりました。それはどのように始まったのですか、彼らは始めにどんな行動を取ったのですか?

コブラ:  事は非常に速く起こりました。なぜなら彼らは装置を創り出したからです。その装置は、彼らの周りの時空連続体を歪めるほど強力な電磁場に、彼らをさらしました。それが起こるや否や、その存在たちは非常に深いトラウマを負いました。そのトラウマがあまりにも強かったため、彼らは自分の魂との繋がりを失ったのです。これはあっという間の出来事でした。この変化があまりにも速かったため、誰もそれを予想し、防ぐことができませんでした。

アントワイン:  それからすぐに彼らは他者を攻撃し始めたのですね?

コブラ:  その通りです。

アントワイン:  隔離状態が始まった頃の生命はどんな様子でしたか。石器時代でしょうか?

コブラ:  地表の大部分が石器時代の段階にありました。石器時代の共同社会と、高度に進歩したアトランティス文明の島々がありました。どちらの文明も互いに影響しあうことは、あまりありませんでした。

アントワイン:  高度に進歩した文明は、どれくらい続いたのですか?

コブラ:  その後12,000年か13,000年続きました。アトランティスが完全に水浸しになるまでです。

アントワイン:  不要なネガティブな感情や思考を健全なやり方で解放するにはどうしたらよいと思いますか?

コブラ:  たくさんのテクニックが利用できます。特にスピリチュアルなサークルには、人々が、蓄積された緊張、感情的、精神的緊張を解き放つのを助けるテクニックがいろいろあります。他に非常に健全で有効なものとして、水のエレメントや自然があげられます。それらは、このようなネガティブなものを随分吸収してくれます。健全なコミュニケーションも時々は、いつもではありませんが、そのような感情を解消してくれます。基本的に、このような感情と思考はすべてインプラントから来ています。インプラントが解消し始めれば、そのような感情と思考を分解して変質させることはずっとたやすくなります。

アントワイン:  宇宙のどこかでストレンジレット爆弾が爆発したことはあるのですか?

コブラ:  ええ、光の勢力の管理下で。

アントワイン:  研究のためにですか?

コブラ:  彼らは、それを吸収して変質させるためのテクノロジーを開発するために行いました。管理下の実験室の環境で。

アントワイン:  バーニングマン・フェスティバルには、サイトの設置の仕方にたくさんの神聖幾何学が用いられています。これは何を意図しているのですか? また、最後に人形を燃やす儀式も、どういう意図で行っているのですか?
(訳注:バーニングマン・フェスティバルは年に一度ネバダ州北部のブラックロック砂漠で開催される祭り。参加者が、インフラが遮断された中で臨時の街をつくり、売買や物々交換無しの「贈り物経済」で約一週間の共同生活を行う。祭りの終わりに、街の中心に立ち続けていた、街を象徴する人形を焼却する)。


コブラ:  バーニングマン・フェスティバルは光と闇の面白い混合物です。祭りの組織には、強力な光の派閥と強力な闇の派閥が混在しており、そこに息づいているものも同様です。ですから、このイベントは、正しいアプローチの仕方で臨めば、光側にとって大きな可能性を秘めていることになります。地上の住民は、このようなことにまだ完全な準備ができていません。この祭りはそのことも意識させてくれます。

アントワイン:  地上で最も重要な女神の渦をあげてもらえますか?

コブラ:  最も重要な女神の渦は、一番はシリアにある渦だと思います。次に非常に強力なのがクレタ島、ギリシャ、エジプト、アイルランド、ウクライナ、カリブ海のもの。女神の渦は世界中にたくさんあります。オーストラリアにも、タヒチ島にも。どこにでもあります。

アントワイン:  男神の渦はどうでしょう。主要なものは?

コブラ:  主要な男神の渦は、男性性の渦は、多くの場合聖なる山にあると言えます。シャスタ山、富士山、カイラス山のような。ストーンヘンジ、ピラミッドなど、他にも重要な男神の渦があります。世界中の主要都市にあるものもあります。

アントワイン:  あなたは以前、地球が隔離状態になってからは、新しく入ってきた魂はほとんどないと言っていました。インディゴやクリスタル・チルドレンの話には、いくらか真実が含まれているのですか?

コブラ:  ほとんど真実ではありません。この類いの話で本当の話はほんのわずかです。ほとんどは、ただのニュー・エイジ・フィクションです。

アントワイン:  地球から1,000光年の範囲内で、1996年に侵略されなかったのはシリウス恒星系だけでした。何がシリウスをそれほど強くしているのですか?

コブラ:  シリウス恒星系は、銀河のセントラルサンに直接繋がる、非常に強力なポータルです。それで光の勢力は、惑星地球へのエネルギーの流れを和らげるために、このスター・ポータルを保護するためのエネルギーを蓄えることにしました。シリウス恒星系は地球にとても近いからです。地球の近くに、銀河の中心のエネルギーを強く保つことで、この太陽系を、特に地球を強力に保護する可能性が見込まれたのです。1996年以降に。

アントワイン:  地球上のネガティブなエネルギーが、フリーエネルギー装置があまりうまく機能しない理由の一つですか?

コブラ:  多くのフリーエネルギー装置はとてもよく機能しています。しかしとてもよく機能するものは、たいていカバールに横取りされるか妨害されるかです。

アントワイン:  オーケー。では、地球上のネガティブなエネルギーは何も作用していないのですね?

コブラ:  はい。ここでの初期異常の量とは関係なく、非常に単純な物理原則が作用しているのです。それらの装置は非常によく機能していますが、もちろんカバールはそれが気に入りません。彼らはそれらを奪うか潰すか破壊するかです。

アントワイン:  今日まで続いてきた、秘密のカタリ派ロッジの役割は何だったのですか?

コブラ:  カタリ派グループは、星の同胞団が表面に現れたものです。大勢の光の存在が様々なカタリ派のグループに転生し、地球をくまなく侵略しているイエズス会に対抗する光を保持しています。

アントワイン:  第二次大戦から続いている、ヨーロッパのレジスタンスグループはありますか?

コブラ:  そのようなグループの大方が消滅したり解散したりしました。なかには限られた形で残っているものもありますが、表には出てきません。この数年間に再び再結成されて様々なポジティブなグループ――テンプル騎士のグループやその他の地球を解放するために働いているグループ――と繋がったものもあります。

アントワイン:  アセンションよりも前に、一つの魂が同時に別々の体に転生することは可能ですか?

コブラ:  アセンション前は、一度に一つの体にしか存在できません。もちろん体から離れて別の体に入り、それを繰り返すことは可能です。しかし一時に一つの体にしか存在できません。

アントワイン:  イベント後に人口の一部が暴力的になり始めたら、光の勢力はどうするつもりですか?

コブラ:  イベント後にそうなった場合、当然レジスタンス・ムーブメントは、ポジティブ・ミリタリーと地方の法執行機関と共に状況を鎮めることができます。それは大きな問題ではありません。

アントワイン:  イースター島のモアイ像の背後にはどんな物語があるのですか?

コブラ:  モアイ像は、何千年も前に島に住み着いていた、昔の巨人族の名残です。

アントワイン:  Corey Goodが参加したoff-world meetingでは何が起こっていたのか説明してくれますか?

コブラ:  実際に彼がそのような会合に出席したのか、私の情報ソースからは確認を得られませんでした。私が保証できることは、彼が秘密の宇宙プログラムに関与していたことと非常に優れた内部情報を持っていることです。しかし私の情報ソースはそのようなoff-world meetingについては確認していません。

アントワイン:  なぜクロップサークルは数カ国、特にイギリスにしか出現しないのですか?

コブラ:  なぜなら、そのようなクロップサークルが出現するためのポータルがあるからです。イギリスには強力なプレアディアン・ポータルがあります。プレアディアンの宇宙船がそのポータルから入ってきてクロップサークルを作り、消えていくのです。

アントワイン:  最初にスフィンクスを作ったのは誰ですか?

コブラ:  およそ16,000年前にエジプトのポジティブなミステリースクールによって作られました。

アントワイン:  ウィークリー・メディテーションを行っている人々が、物理的に一同に会したとしても、クリティカル・マスには達しないのですか?

コブラ:  場所は関係ありません。大事なのは、人々が実際に瞑想をすることです。クリティカル・マスは測定されています。そしてまだ到達していません。

アントワイン:  Dou Mu(斗母元君トボゲンクン,摩利支天)はアセンドしていますか?

コブラ:  Dou Muはアセンドしていませんが、解放された宇宙から来ています。ですから彼女は十分に浄化されています。彼女には何ら個人的なブロックも異常性もなく、完全にソースと繋がっています。

アントワイン:  彼女の松果腺を開いたままにしておくために、なぜレーザー技術が必要なのですか。地球の異常性のためですか?

コブラ:  地球の異常性のためだし、地上と彼女がもといた場所とでは、振動周波数が大きく異なっているからです。海の底に潜るときに、何かしらのものが必要になるのと同じです。

アントワイン:  彼女は、地上では何でも遠隔透視できるのですか?

コブラ:  彼女はたくさんのことを遠隔透視できますが、全部ではありません。彼女に対してさえ、機密にされていることがあるからです。地球はとても変わった惑星です。たくさんの秘密があります。


インタビュー終了

たくさんの愛と勇気を皆さんへ



Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/06/28/アントワインのコブラインタビュー/














★サウル~ハートは「愛」でいっぱいであるように作られました。 2015年6月22日

2015年06月28日 | ☆サウル

ソウルカメラのblog より転載させて頂きます。



サウル~ハートは「愛」でいっぱいであるように作られました。2015年6月22日 ジョン・スモールマン経由

あなたのそのブロック(塞ぎ/詰まり/障害物)がやって来ているのは、全て解消されるためです。解消されるためにこそ、あなたはそれらのブロックを体験し続けている、というわけなのです。それはあなたをイライラさせます! それはあなたに、(あなた方のある人がそう表現するように)自分を「でくのぼう」だと思わせる傾向があります。一見してバランスのとれた個人達が皆ことごとく生産的で満足のいく人並みの生活を送っているのを観察して、あなたは「自分はでくのぼうだ」と思ってしまうのです。誤解にもほどがあります ー 「誰一人」として、「でくのぼう」などいません。時間を浪費して人生を無駄に過ごしているように見受けられる人も中にはいるかも知れませんが ー 誰のすることにも、何事にも、一切の「無駄」はありません。そこには常に学ばれるレッスンがあるのです。そしてそれは常に、その時には分からなくとも、結局は学ばれるレッスンなのです。

ですので、休みをとってください。だいたいにおいてあなたにはその必要があるのですから、気ままに休みたいだけの休みをとってください。葬られたり拒否されたりした何かが表面化し、認められ、体験される必要があるのですが、あなたが休むことに抵抗があると(休みたいという衝動と戦うと)、それを体験する機会を無効にしてしまいます。体験の機会さえ持てば、それは首尾よく楽に解消され得るものなのです。根深い何かが表面に出て来て、癒され、解消されるのです。ブロックであるものは、「それを認めてください」という一つの要請なのです。ところがあなた方のほとんどは、それら(ブロック)を葬ったり拒否したり、それらと戦ったりすることに、よく手慣れてしまっています。それらが表面に浮上するための時間を許すことは、グズグズ先延ばしすることではありません。それは、重要なインナーワーク(内面のワーク)なのです。ですがあなたが自分自身を裁いてしまっては、そのプロセスを遅らせるか、もしくは停止させてしまいます。ということはどうやら、あなたがグズグズと先延ばししているのは、あなたが自分自身を裁いているからかも知れません。

戦いは機能しません、愛だけが機能します! あなたは何度そう言われれば納得しますか? あなたは自分自身を責め立て非難しながら、その一方で他人を愛そうとしますが、それでは機能しません。何故ならば、あなたが自分自身を愛することを拒む時、あなたは自分の人生から「愛」を閉め出しているのですから。「愛」があなたの自然な状態です。「愛」があなたに必要です。「愛」をシャットアウトしている状態では、あなたは怖れに満ちた、怒りや鬱憤の状態のままであり、疲れてしまいます。かくしてあなたは、気を晴らすためにそれらのネガティブな感覚を他人に向けて放射します。ですが、それはあなたの気分を悪化させるだけに過ぎません。

あなたの全問題に対する解答は、「愛」の他にはありません。「愛」、「愛」、「愛」:そしてまた、「愛」です。ですからあなたは、先ずあなた自身を受け入れて愛することから始めなくてはなりません。で、今そうしないことに何の理由があるというのでしょうか。遅延は全く意味をなしません。遅延することは、あなたの不満や不幸を増すだけです。あるいは、より多くの苦しみをあなたに引き起こすだけです。

さぁ、あなた方が人類の覚醒の瞬間に急速に接近しつつある今こそ、幻想に対する全ての心残りを手放す時です ー 怖れ、怒り、苦々しさ、憤慨、妬み、卑しみ、否認、裁き、その他を手放して ー 「愛」があなた方のハートを満たすのを許す時なのです。ハートは、「愛」でいっぱいに満たされてあるように作られました。ですからハートを開いて、その通りにさせてあげてください。あなた方の多くは、恋に落ちる経験をしたことがあります。あるいはまた、家族とか友人に対して激しい愛情を持ったことがあります。そしてあなた方は、いかにそれが良い心持ちがするかを知っています:そしてこのような「愛」は終りなく、永遠に続くものであり、死の干渉でさえもその「愛」を終わりにすることはないというのに、どうして「それ」をシャットアウトしますか?

あなた方が永遠に「愛」の状態に生きるというのが「神意」であり、実は、あなた方は常にそう生きているのです。ところが、「愛」を自分の気付きから隠す、ということをあなた方は選択したのです。「愛」が自分のハートを満たすのを認めることなしには、充足も満足も決して見つかりません。それではただ、その捉えどころのない一見入手不可能な状態を、ことごとく見当違いの場所に捜し求め続けることになるだけです。ところが「愛」はすぐそこ、あなたの存在の中心にあるのであり、「それ(愛)」は自分なので、「それ」は決してあなたのもとを去りません。

あなたは決して、自分自身からは逃れられません! 「愛」が自分である、ということを否定していること、「愛」との接触に入ることを避けていること、あなたの中に永遠に住まう「愛の炎」を葬っていること、それこそが、全てのあなた方の恐怖、心配、怒り、対立を引き起こす原因なのです。あなた方は孤独と感じ、脅威と感じ、危険にさらされていると感じるので、(肉体的あるいは精神的な)保護バリアによってか、もしくは生存競争の脅威だと思われる人物を攻撃することによって、自分の身を守ろうとします。*「ファイト・オア・フライト(戦うか逃げるか)」症候群です。しかし、全てが「一つ」であるならば(きっぱり確実に、あなた方は「一つ」なのです)、あなた方は自分自身を攻撃しているか、自分自身から自分自身を防御しているかしか有り得ないのであり、それはなんとも馬鹿げたことです。あなた方は全て同じニーズ、同じ願望を持っています。もしあなた方が調和的に、同情的に、愛情をもって協力し合いさえすれば、あらゆる全ての問題は解決し得るし、また解決します。

*訳注:「ファイト・オア・フライト症候群」;別名「戦うか逃げるか反応」。1929年にウォルター・B・キャノンによって提唱された動物の恐怖への反応である。(Wikipedia)


あなた方が怖れて身を守っているのは、自分自身を怖れて自分自身から身を守っているに過ぎません。あなた方が幻想を構築したそのスキル(手腕)のおかげで、そうした恐怖がいたって本物の現実のように見えているのです。ですからあなた方は自分達の人体を、お互いがお互いから分離している様子を維持するために使います。そしてあなた方はお互いを、「異質」、「変」、「いかがわしい」、「危ない」として、裁き合います。あなた方は大部分、「チーム」ー 血族、宗教、会社、政党、スポーツチーム、国家 ー に所属しています。それらの全ては、誓うべき種々の忠義や、感知された敵 ー 他の類似チーム ー に対する防御を要求するように見えます。またあなた方は、外側に感知される脅威がないならないで、そうした外敵がいない期間、仲間同士で戦い合います。戦いが疫病のようになってしまっています。まるで、誰も免疫のない接触伝染病のようにです。おまけにあなた方のメディアが、幻想を維持させるために、非常に攻撃的にそうした恐怖や脅威や対立を煽り立てます。

あなた方は全員「一つ」です。ところがこれを幻想は堂々とあなた方から隠します。それというのも、幻想内でのあなた方の全員が、自己欺瞞の絶対マスターであるからなのです! 幻想の全ては、自己欺瞞に尽きます。何故ならば、自分の他に自分を騙す人は、絶無であるのですから。自分で葬るか否定する部分「シャドウサイド/影の自分」を含めて、あなた方が一旦自分自身を受け入れ始めるならば、「これを他の誰も自分に代わって出来ないし、私がそうすることを妨げ得る者は自分の他に誰もいない」という実感が始まります。自己受容こそは、あなた方が自分自身に授け得る最大の贈り物です。そして、「神」があなた方を無条件に受け入れているのであれば(きっぱり確実に、「彼」はそうしています)、あなた方が同様にそうしない手はありませんね?

幾度となく言われたように、あなた方は完璧に創造されました。何故なら「神」の創造物はもともとが何でも完璧なのです。「神」の無限の完璧さの完全無欠の実証が創造物です。そして幻想は、その永遠無窮の完璧さの状態から自分達自身を分離させようとの非現実的な企てに過ぎません。存在するのはたった一つの状態だけなのですから、それは不可能というものです。

あなた方の完璧さという「光」を自分や他人から隠すのを止めて、明け透けになって、あなた方が完全に浸されている進行中の「愛の泉」を受け入れてそれに浴してください。そうすればあなた方の全ての恐怖、心配が、洗われて消えます。「愛」があらゆる「神の子供達」との一つの完全に調和的な統合であなた方の中を流れ、あなた方を「Reality / 本当の現実」に揃えるからです。

あなた方の人生から「愛」をはね除けているバリアは、恐怖からあなた方自らで立ち上げたバリアでしかありません。ですから、それらのバリアを降ろすことが出来るのは、あなた方しかいません。そうしてください。そして、それらバリアを維持するストレスを消えさせてください。そうするとやがて、ストレスが平和に席を譲ります。そしてあなた方は、「生きてあることそのもの」(第一のあなた方の創造理由)に打ち込めるようになります。生きてあることとは、目覚めているということです。ぐっすり睡眠中であるあなた方の寝相に、生命の兆しが戻りつつあります。

とてもとてもたくさんの愛を込めて、サウル。

https://johnsmallman.wordpress.com/2015/06/22/hearts-were-made-to-be-filled-with-love/



翻訳 ソウルカメラ
http://blog.livedoor.jp/sourukamera/archives/45346236.html











★大天使ザドキエル 7月 意識と道 LINDA ROBINSON

2015年06月28日 | ☆スピ系メッセージ その他


Lighworker Japan.com より転載させて頂きます。



大天使ザドキエル 7月
意識と道
LINDA ROBINSON

こんにちは、皆さん。

大天使ザドキエルとホーリー・レディアメジストです。変容と成就の第7光線から愛と光を込めてご挨拶します。ここに光の天使界が参加します。今日の光のメッセージでは、皆さんの意識と道筋についてお話したいと思います。

意識を向ける対象の重要性は前回お話ししましたが、引き続き取り上げましょう。

意識の向ける方向が歩く道を決める

新しいエネルギーでは数多くの機会が開けてきます。膨大な光が流入して、今の状態に気づくよう求められています。新しいエネルギーがやって来ると、今現在の可能性に色々と影響を与えます。ある分野が開け新しい方法を思いついたりすることもあります。依然、可能だと感じられていても、違う形であったりします。一方、もう役に立たないと感じられる分野もあるかもしれません。エネルギーが新たになる度に、環境は常に変化します。

新たなエネルギーが到来すると、素晴らしい機会が現れて前進できます。違った角度から物事を見て新鮮なひらめきや発想を感じたりもします。状況が変わって夢が叶うこともあります。今までにない可能性や活かせる条件に気がつくのです。誰かに出会ったり、何かをきっかけにして前に進めるようになります。

注意していることでそのようなシグナルが現れることが分かり、その時に前に進めるようになります。今の気づいたことや目指すもの、一番いいものに意識を向けると、いろいろな機会に気づけるようになります。

先ず、したくないことではなく、したいことに意識を向けることが重要です。それが意識の中で大きくなります。すると、意識に描くような環境を自分に引き寄せます。したがって、意識をポジティブのままにしていると、高い波動を保つことが出来ます。その高い周波数をシグナルとして送ると、それと似たような環境に入れるチャンスが現れることが多くなります。

意識を定める時は、リラックスした状態がいいでしょう。その方法は、瞑想したりゆったりと音楽に聞き入るとか、自然の中にいるとか個々人で様々です。その時に、したいことを決める場を作り出せるのです。

意識を向ける時は、感じているその感じ方に注意してください。ハートと感覚によって意識を向ける対象が楽しいかどうかが分かります。ゆったりして幸せな気分であれば、建設的てポジティブな対象であるという印です。ためらいを感じる場合は、どこが気が進まないのかを確かめたくなるかもしれません。そうやって、幸せな気分でリラックスするまで意識を向ける対象を微調整していくのです。

やりたいことで十分納得できる結果が出ることに意識を向けてください。そういうものは、毎日気分がよく、ワクワクしながら光を発散できるようなものかもしれません。

それが、実現したい何か大きなプロジェクトへと広がることもあります。それが、願いを大きくさせてくれるような場合は、ほとんど間違いなく流れるように進んでいけるようになるでしょう。最初に高い波動の状態で意識を集中する対象を決めているので、もう準備ができているからです。

更に、具体的な企画の発想が、人生のミッションへと発展することもあります。その場合、単発的な動きや活動ではなく、もっと幅広い視点で見ると、そのように開けるかもしれません。そこには、他の人たちとの協力が入り込んできます。

そのような新しい企画やアイデアを進める時のように、人生に意識を向ける時も、最高の基準を考慮することがとても重要です。それが、エーテルにクラリオン・コールを発して物事がシンクロしてあなたを後押ししてくれます。

だから、人生のミッションやこれからの道筋を考える時は、その意識を保ち続ける事が決定的に重要です。することが人生の目的近づけのかどうか、それと関係のない脇道なのかどうかを吟味して決定することが必要です。

そのようにして確かめていくと、意思決定はもっと容易くなります。それが自分に合うかどうか、最善になるかどうか、あなたの意識がそれを決める基準になるのです。そうやって、人生上の大きなミッションや目的に向かって楽しく感じ、光り輝いて進めるようになります。

皆さん、自分の人生や目的に意識を向けながら最善を尽くして実行しているあなた方にとても嬉しく思います。

皆さんは、とても愛されています。

私たちは、大天使ザドキエルとホーリー・レディアメジストと光の天使界です。心を込めて皆さんの周りにいます。

そして、そうなります。

All Rights Reserved Linda M. Robinson, http://www.PersonalPathwaysOfLight.com.



ⓒ2010-2014 Translation by Lightworkermike
http://lighworkerjapan.wordpress.com
翻訳者ライトワーカーマイク
https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/06/28/your-focus-and-your-path-july-2015/