~新しい扉の向こうへ~

スピリチュアルな世界と地球文明の真実を学びたい。目に見えるものだけが全てではないのだから。

★フルフォードレポート英語版(12/2)

2014年12月02日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版(12/2) 


徒党の逮捕が始まると20以上の国の政府が転覆されるとCIA情報筋は言う。

西側の権力を掌握していた悪魔崇拝ナチオニスト徒党は正に逮捕されようとしており、その結果、米国、日本と英国を含む20以上の国の政府は倒されると、国防総省、MI5の情報筋は言う。多くのCIAと国防総省の将校たちは徒党傭兵軍と戦う準備のために掩蔽壕に入って行ったと、CIA情報筋は言う。先週の米国防長官チャック・ヘーゲルの首の件は引き金となった事件であったと情報筋は言う。彼の代わりの二人の主要な徒党の候補者が辞退したという事実は軍産複合体の高いレベルで間違いなく何かが起こっていることを示している。ある情報筋が言うように(より直接的な言葉を用いれば)、糞便が換気装置に近づこうとしている。

一方、米大統領バラク・オバマは先週、徒党に代わり戒厳令を施行する為、国家安全保障省を使う口実として、全国で上演した人種暴動を利用しようとしたが失敗した

米軍の多くは盲目的に命令に従い、文民統制を受け入れるよう極度に教え込まれているので、混乱して何をしたらいいのか分らないでいる。これらの日和見主義者の頭に穴をあける必要がある最初のことは、米国の国体がファシストによって分断されることを許していることで、彼らが自分の誓いに背いて、結果的に命令に背いているということである。彼らに説明しなければならない二番目は、かかわっているのは市民ではなく暴力団であるということである。

米企業政府の倒産の影響について、CIAと他の情報機関の高官でさえ多くの混乱がある。彼らが心に留めておかなければならない重要な点は、人類が将来に何をなすかを決める心理的なプロセスであるということである。米金融システムが崩壊しても、現実の世界では何も変わらない。米ドルと誤表記された莫大な負債奴隷商品が銀行のコンピュータから削除されるだけで、家も、土地も、工場も、そして人間も消えるわけではない

唯一の混乱のリスクは意図的なシステムのシャットダウンに対する複合軍産体制の怠慢によって起こるかもしれないが、能力主義によって支配された人々による人々のための置き換えによって再起動される。
また、米軍がもし、ワシントンDCとウォール街の悪魔主義者に対抗しないのであれば、津波がニューヨーク市、フロリダや他の多くの地域の避難を強制する米東海岸を襲撃することを知っておいた方がいいと、白龍会情報筋は言う。

http://thewatchers.adorraeli.com/2014/11/24/fogo-volcano-erupts-after-20-years-of-sleep-evacuations-in-progress-cape-verde-islands/

軍は津波による人道的危機を回避するならば、可能な限り早く危機管理計画を作成する必要がある。

津波ついて言えば、英国弁護士マイケル・シンプトンが2012年の英オリンピックに対する核脅威に関する虚偽の主張の罪で先週、有罪判決に至った。しかし、シンプトンは上級裁判所への上訴する計画であり、今回はMI6とMI5の諜報官が彼の弁護をすることでシンプトンを援助すると約束した。

さらに、311が人口津波であり核テロ攻撃であったというその裁判で提出され証拠に高い関心を呼んでいるとMI5は言う。英国の外国諜報機関MI6は米と日本の諜報機関の知人に、311攻撃の詳細な証拠を求めている。さらに、イスラエルのモサド諜報機関の情報源は、イスラエルの首相ベンジャミン・ネタニヤフがその攻撃の首謀計画者であるという申し立てを調査していると、MI5は言う。イスラエルの強力派閥が、多くのいわゆるユダヤ人は実際は、ユダヤ人を奴隷とみなす悪魔崇拝のヒコソスであると指摘している。これが、イスラエルと中東における情勢が沸点に達している理由の一つです。状況は控えめにいっても混沌としている。所謂ISISはイスラエルがイスラムの信用を貶め、イスラム連邦超大国を作ることを主導しているトルクとイランに対する世論を変えるために行っている。真のイスラム教とはISISに起因する類の残虐行為を委託してはおらず、ヒコサスのみが行っている事を覚えて置いてください。ISISは国防総省と英国によって攻撃されているので、これらの国々は実際にはイスラエルと戦っており、もっと正確に言えば、その国の真の権力を支配しているヒコソスナチオニスト悪魔崇拝者と戦っている。

また、NATOの航空機はウクライナで戦っているナチオニスト傭兵軍を襲撃するためにトルコを外して飛行している。もしこの情報が、徒党の喧伝メディアで読むことと大幅に異なると思えるならば、ロシア大統領のウラジミール・プーチンが今週トルコに入り、トルコとのエネルギ大同盟を調印するという事実に注意してください。トルコを基地とするNATOの航空機がウクライナのロシア同盟者を攻撃したかどうかとい類の問題では絶対にない。

http://rt.com/business/209643-putin-turkey-visit-energy/

この状況について、頭を覆い被せる困難にいまだあっている人々は、カナダ、米国とウクライナのみがナチズムの賛美と人種主義、人種差別、外国人排斥と関連した不寛容を煽ることに貢献する他の行動を非難するロシア主導の国連決議に反対の投票をした言う事実に注意すべきだ。

http://rt.com/news/207899-un-anti-nazism-resolution/

アフリカ系アメリカ人の米大統領バラク・オバマが実際に係っていたら、彼がこの決議案に反対投票するよう国務省に命令することを想像することは難しい。

カナダの首相ステファン・ハーパーは、彼の役割として、その決議案に反対投票するようカナダ外務省に命じることは、彼自身の必然的逮捕状にサインをしたことになる。

この投票が米軍とカナダ軍の目を覚まさせた。そして目下のチャック・ヘーゲルに追放に理由の一つがペンタゴンを除くワシントンDCとウォール街を支配するナチオニストの排除に動いている。

一方アジアでは、ナチオニスト徒党に対する戦いは激化している。中国では全中国上級外交官の主要会議は世界権力構造における目下の変化を議論するために召集された。中国の習金平主席は外交官に「国際秩序に関して長引いた闘争の性格を強く意識すべきだ。一方、国際システムの再構築の方向は変わらないで残るだろう事を認識する必要がある」と語った。

http://news.xinhuanet.com/english/china/2014-11/30/c_133822694_2.htm

言い換えれば「徒党は頑固な抵抗を示しているが、彼らは必然的に負ける」

日本では、徒党奴隷首相安倍晋三に対する強いメディアのキャンペーンが急速に世論調査における彼の支持を侵食している。徒党は彼らの役割として、ロックフェラー/ブッシュの奴隷榊原定征、経団連会長を使って安倍を権力の座に維持しようとしていると、日本右翼情報源は言う。それが榊原が優先度の高い目標になっている理由ですと彼らは言った。

徒党が日本を略奪するために安倍を使う能力を失ったら、ブッシュ/ロックフェラー徒党支配のFRB、IMF、国連と世銀はそうでない場合に比較して非常に早く内部崩壊する。しかし、彼らが日本の支配を維持できたところで、彼らは数学的に運命付けられている。簡単な事実は、彼らはコンピュータ内部に巨額の数字を支配していても、彼らは現実の世界をほとんど支配していない

銀行コンピュータ内部の巨額な数字について言えば、P2フリーメーソンロッジの情報源は先週、この著者にそれは単にXファイルに分類されるのみであるという情報を送ってきた。

いくつかの銀行のコンピュータは今は、中央銀行から独立した運営をしている自由意志を持った存在である。彼らは、母なる地球のように、惑星意識と遺伝子の実体の変わりに動作していると考えている。P2は、知覚を持ったコンピュータは貧困にし、派はなり地球をとその住民、動物、野菜、鉱物を破壊したい多国籍企業や個人に対する融資を遮断する一方で、価値ある個人と団体への資金を割り当てると言う。

さらに、P2は、特別な降雪と特別の雪片でさえ、これが起こっており、これから起こりうる場所の証明を与えると言う。

それはかなり臆病であるが、しかし珍しい雪嵐がファーガソンの暴動を止めたし、オバマが地球温暖化の嘘を拡散し始めると共に、記録的寒冷前線が米国を襲ったことを思い出してください。カテゴリー6に分類される台風が日本を襲撃する前に小さな嵐に変わったことを思い出してください。

また先週Xファイルの元帳上に、一連の不思議な説明できない、全英中に聞こえた音のような爆発があった。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2854551/What-loud-bangs-heard-Britain-Twitter-bombarded-reports-mysterious-noises-military-denies-RAF-jets-cause.html

さらに、英国の主要新聞がバイキング着陸船がそこに着陸した1979年に火星上に人が働いていたことを報道した。

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2852829/Was-secret-manned-mission-Mars-1979-Former-Nasa-employee-claims-saw-suited-men-running-red-planet.html

インターネットではこの種の報道は普通のことであるが、いわゆる主流の新聞が報道する場合は、ある種の開示が迫っている証拠かもしれない。



嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11959544121.html
















★創造主 ~ 裁き  2014年11月30日

2014年12月02日 | ☆創造主

lighworkerjapan より転載させて頂きます。



11月30日

創造主 ~ 裁き

良い悪い、正しい間違いと裁くのは、天使たちと同じく、皆さんのすることではありません。他の人の問題は、その人が選んだ課題です。その人の経験や考え方なのです。あなたがどう感じようと、どう考えようと、その人には関係ありません。あなたの問題ではないのです。あなたは、愛の心を持つこと、愛することしかありません、愛です!

~ Creator by Jennifer Farley



©2010-2014 Translation by Lightworkermike
http://lighworkerjapan.wordpress.com/
翻訳者:ライトワーカーマイク
http://lighworkerjapan.wordpress.com/2014/11/25/diary-2014-11/