~新しい扉の向こうへ~

スピリチュアルな世界と地球文明の真実を学びたい。目に見えるものだけが全てではないのだから。

★アイシャ・ノース・・・エネルギー アップデイト 2014年1月8日

2014年01月08日 | ☆アイシャ・ノース

Japanese - The Manuscript of Survival
より転載させて頂きます。




エネルギー アップデイト
2014年1月8日


A short update on the energies
https://aishanorth.wordpress.com/2014/01/08/a-short-update-on-the-energies-16/


もう多くの人がお気づきでしょうが、皆さんが呼吸している空気がわずかに変わってきています。さらに、皆さんと仲のよいお隣さん、太陽が再び集中砲火を発射しました。これにより今後の数日間は昼夜問わず興味深いメッセージが送られ、皆さんのいる地球の大気を満たすことでしょう。この爆発、つまり天からの花火は皆さんにとても良い効果をもたらします。この豪華なショーから放たれるエネルギーは、一見したところではわからない役割を果たしているのです。皆さんは既にお気づきでしょうが、これらの爆発によっていわばエネルギーの破片とでも呼ぶべきものが大量に放出されます。天なる太陽のボディの表面から剥れ、宇宙に投げ出されているのです。

こういった一斉放射は皆さんのいる地球を真っすぐ目指して起きているように見える時があります。そのエネルギーは興味深い仲間をたくさん連れて地球に到達します。地球の科学者達がいかなる機器を使って測定しても、この仲間達はそう簡単には検出されません。ですが、確かに実在します。この仲間達は母なる地球の核に入ってゆく途中で遭遇する全ての人々、全てのものに大きな影響を与えます。このエネルギー粒子、つまりメッセンジャーはとても大きな影響力を持っています。皆さんの惑星の一番深い層までも貫通するほどです。何ものもこれを止めることはできません。実際のところ、一部は皆さんの母なる惑星の核を貫通し、反対側へと突き抜けてしまいます。しかも、エネルギーは搭載したままです。この小さなメッセンジャー達の全てに大量の情報が搭載されています。受け取り人がどこにいようと、この情報は必ず届けられるのです。

ですから、どうぞ空をよく見てください。皆さんの上空ではこの実に素晴らしい、光輝く後援者が空を舞っていますから、友達のように手を振ってください。彼女達(後援者たるエネルギー粒子)はいつになく寛大で、惜しみなくプレゼントを与えてくれます。避ける必要は一切ありません。彼女達は、皆さんが無上の光栄を得られるようにと、皆さんを助けるために気前よくこのプレゼントをばらまいてくれているのです。まさに天国からの贈り物なのですから、あるがままにそう受け取ってください。今回も、この天の爆発によって肉体的な疲労を生じる人もいるかもしれませんが、短期的な経過で済むことでしょう。しかし、彼女達がもたらしてくれる恩恵は永遠に続くものです。



Channeller: Aisha North
Webpage: Aisha North - Channelings and Words of Inspiration

翻訳:Rieko
http://aishanorthinjapanese.blogspot.pt/2014/01/182014.html























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★マシュー君のメッセージ 2014年1月5日

2014年01月08日 | ☆マシュー君

Despertando.me より転載させて頂きます。

Matthew Ward – January 5, 2014
マシュー君のメッセージ 2014年1月5日

http://galacticchannelings.com/english/matthew05-01-14.html
チャネラー:Suzanne Ward
ウェブサイト: The Matthew Books





こちらのステーションにいる全ての魂たちから心からのご挨拶を申し上げます。マシューです。

12月の冬至を経て、年の終わりに敬意を示しつつ新しい年を歓喜の声で歓迎するかのように、再びより強い光の流入がありました。本当に敬意を示す価値の在る一年でした!あなたが魂レベルのひらめきで行動した時;例えば優しい行動をとった、“正しいと思った事をしてみた”―その度にあなたは世界に光を灯しました。

これまでどのように社会が溢れんばかりの光を作り出してきたかを取り上げてきたので、過去のメッセージ振り返ってみると良いかもしれません。世界がより良い場所になるためになされた無数の貢献に対して感謝の気持ちを抱く事で更に光は増大します。[ 2013年8月13日のメッセージをご参照ください]

しかし、まだまだやらなければならない事はたくさんあります。このエネルギーの推進力によって、全ての思いや感情の力は勢いを付けているので、暗く重い気持ちでこうであったらいいのになどと考えるのは控えた方が良いでしょう;それよりも地球が黄金の白い光に包まれていると想像しながら、そのイメージに物事が良い方向に変わって欲しいという自分の希望をのせて宇宙に解き放てば、それは更なる光を帯びて戻ってくるでしょう。心や思考が閉じてしまっている一部の人たちが現状維持を試みているようですが、平和に向かう変化や協力体制、全員に行き渡る富の供給は既に始まっていて、光のエネルギーが増す度にその現実化は早まります。

インターネット上の記事、チャネリング情報など、あらゆる情報に対して正しい判断力を持つようにしてください。公のメディアは大体が操作されおり、ネガティブな情報やスキャンダルが強調されがちです;しかしその中でも親切心が生んだ心温まる話や、草の根運動から始まって成功した資源の分配などの話題も取り上げられているというのは大変心強い事です。

きっと多くのレポーターたちを含む大半の人々は、これから起きると言われている出来事;北朝鮮の核弾頭が地球上の広大な範囲を破壊する、福島原発の影響で数百万人単位で人々が亡くなるといった事を、実は私たちの宇宙の家族が防いでいるなどとは夢にも思わないでしょう。ガイアは海水温が上昇し海洋生物が死んでしまったり、海面上昇により土地が何百キロも失われる事を望んでいないので、これらも実際は起きません。地球上の殆どの人々は知らないかもしれませんが、今優勢になっている波動の伝導によって国家のリーダー達は戦う事よりも話し合う事を選択し、公で無い所で経済や外交上の話し合いが行われ、何百万人もの魂たちが過去生を精算する為に選んだ道を実体験しつつ進化しています。

しかし、あなたは真実を知っていますよね、愛しい家族であるあなたは。ですから、この新年中は浮き立つハートとポジティブな思いを抱きながら勢い良く上昇し続ける事で世界にあなたの光を広めてください。あなた自身こそがあなたの望む変化なのです!

今私はマシュー個人として話しています。お母さんに12月のメッセージに対して頂いたご意見をここに載せるよう頼みました:あなたからのメッセージは素晴らしかったです、 “この年末が聖なる時期であるのはイエスが誕生した時期だから”という部分を除いて。私は頭が堅い方でなく理解力もあるつもりですがイエスが十字架に貼り付けにされなかったというのは信じられません。あなたのように進化した人がこんな重要な事を知らないという事があるのでしょうか?

このご意見を下さった方は聖書に書いてある十字架の話を信じてやまない多くの人々の中の一人です。魂のレベルで真実であると知っている事を意識レベルでも知る事はあなたの進化の重要なポイントとなり、必要以上に嘘の情報にしがみつく事はあなたの進歩を阻害します。だからこそ、敢えて実際聖書に書いてある事と真実は全く違うという事をお教えする事が大事だと思ったのです。創造主が“今が言うべきタイミングです”と仰ったのでそうしたまでです。

私は常に、イエスの十二使徒のマシューとして私の個人的な知識の観点からお話させて頂いておりましたーそれは私が地球に転生した数千回の人生の中でも最も知られている過去生です。これらの人生はそもそも大天使ミカエルの強力なエネルギーがこの宇宙に始めて人という生命を誕生させた時から始まりました。私の今までの過去生の経験に基づく積み重ねた知識があるので、十二使徒のマシューとして生きていた人生の中で意識的に知らなかった事も今は話す事ができます;しかしこれらの知識については私がイエスキリストと過ごした年月についてお話させて頂くのと合わせて述べていきたいと考えています。

私の母は、この過去生については以前から話していたので知っています、20年前母は十二使徒の事はメッセージの中で離さないのかと聞いてきたのですが、その時はいつか話すよと返事をし、十二使徒であった事は重要では無いと言いました。大事なのは、母が私や他の存在たちから聞いた情報が尊重される事です。本や何らかのメッセージを読む時、その情報の真偽を直感的に判断しなければなりません。皆さんがあらゆる状況の中でも自らの“内なる声”を聞き、それを信頼し、気に留める事ができるように手助けする事が、私と母の母子コラボレーションが始まったそもそもの原点です。

未だに多くの人々が聖書に書いてある事が真実であると信じています。何故なら聖書に書いてある事は“神の声”であり、神がかった人によって書かれたと教えられているからですが、それは違います。聖書には無数の間違いがありその中にはアラム語とギリシャ語で書かれた記録の翻訳間違いも含まれますーその中のひとつに“飼葉おけの中の赤子”があり、それ以外にも訳者の個人的な信念によって変えられた部分もあります。そして、その後の翻訳によっても更に変更は重ねられましたが、実際オリジナルのものからかけ離れた変更が加えられたのは、後に人を欺くために記録が加えられたり、削除された時でした。

旧約聖書の一部分は教会と国家の初期のリーダー達が作りました。その頃はまだ人と創造主が近い関係にあったので、リーダーの私利私欲の都合に合わせて民衆を従わせる為には、民衆を創造主から遠ざける必要がありました。そのため、リーダー達は怒り狂う恐ろしい創造主をでっちあげ、他人は敵なので殺しても構わないと言っているかのように話を作り替えたのです。その際に創造主に忠誠を誓う証しとして、父に息子を殺させたりもしました。

その後、カトリック教会の長は宗教的な決まりを作っては“神の法”と名付け民衆支配を確固たるものとし、莫大な富を得続けました。民衆と創造主の距離を更に離すために、彼らは幾人かの聖者を作り上げ自らの地位を高め、更に教皇の絶対確実性を策定しバチカンを独立州として設立しました。やがて純潔の証としてマリアを利用し、イエスの母は聖処女マリアであり“唯一無二の神の子”であると民衆に吹き込みました。

実際イエスがどこから来たのかをお教えします。何百年後にイエスとして生まれた魂は元々キリスト化された領域、すなわち創造主に限りなく近い宇宙の領域、ここで初期の魂たちである大天使たちが誕生しました。次の段階で、更なる天使界が作られ、最高位の神々や女神たちが生まれました。これらの魂達は創造主のエッセンスである純粋な愛と光のエネルギー内に留まるか否かの選択を与えられ、留まったものたちは宇宙の究極の存在として神などと呼ばれ、そうしなかったものたちは地球に転生しました。その一人が後に宇宙においてサナンダと呼ばれる魂です。この魂は宇宙中の様々な文明で転生を繰り返し、イエスと呼ばれる存在のいわば“両親”のようなもの、正確に言えばあなたの知るイエスという人物の累積した魂です。

聖書について引き続きご説明すると、その中の嘘の情報の殆どは4人の使徒の部分に由来していて、その途中のどこかで私たちは聖人の地位を与えられました。学者の中には使徒のルークと私マシューがマークの教義を複写し自分の教義に追加したのではと主張する方がいますが、何故そこでジョンが除外されているのかを疑問に思うのです。明らかな嘘は私たちの教義にもジョンの教義にも加えられているのに。現代の聖書の中には私たちを聖者として書いていないものもあります;しかしながら、母の持つ古びた聖書(ジェイムズ王版)は聖マシューの教義に基づくもので、今から私がリクエストする部分を母が引用してくれます。

その前に、皆さんが想像しやすいようイエスとマグダラのマリアの特徴をお話いたします。イエスは社交的な性格で、マリアほど快活ではなかったものの常に陽気な人物でした。彼は他の男性よりも背が高く威厳があり、細身ながらも筋肉質で力強い体格でシュッとした姿勢をしていました。もともと色白だった肌は長年太陽にさらされたせいで日焼けし、灰色の瞳の中にはブルーの色合いが混じっています、髪の毛は明るい茶色で当時の流行りのスタイルの長髪でした。髭はかなり短く切っていました。マグダラのマリアは可愛く明るく、愛想の良い若い女性で、見た目は小柄、色白、輝くような茶色い瞳と、長くたなびく茶色の髪の持ち主でした。

両者共上流家庭に生まれ、賢く、教養もあり、結婚するまでは長年最良の友人同士でもありました。彼らは大きく楽しい家庭を築き長寿を全うした後、地球の肉体を離れました。その後は宇宙のあちらこちらで創造主への奉仕として様々な人生ヘ転生していきました;しかしながら彼らの愛と光のエネルギーは地球の魂たちとはもちろん、その他の場所にも常に寄り添って存在しています。

私自身、自分や聖マシューの教義をも超えて進んでいます。若い当時は興味深い出会いなどを日記に記したものです。イエスに会う前の日記もありますがそれらは年を取った後に参考として楽しく読むためだけの物です。私の記録はアブラハムからイエスの父であるジョセフから始まった訳ではありません、しかし聖マシューの記録ではそうなっていますのでそれについて話します。私がイエスと出会ってから数ヶ月後、私は次から次へと人伝えに伝わってきた家系図を見せられたのでそれを日記に書き写したのですが、その家系図の真偽は明らかでないとメモを残しておきました。文字文化はさほど広まってはいなく伝説や伝承は口頭で次世代へと受け継がれていったので、話にはその都度尾ひれがついたり、重要な部分が忘れられたまま語られたものです。それでもやがてこれが聖書上の“歴史”となりました。

聖マシューの教義の中で次に出てくるのが:“イエスキリストが誕生しました、母マリアがジョセフと出会い、結婚する前に聖なる赤子が現れた”・・・“ジョセフはマリアがその赤子を持って現れるまでマリアと会った事は無かった、その赤子はイエスと名付けられた。“こんな事は私の記録にはありません、何故なら私がイエスに会ったのは何年も後の事で、イエスもその両親もそんな話を私にした事はありませんでした。どちらにしても私が書いた事になっていて、その他の教義にもカトリック教会の都合上つじつまを合わせる為にキリスト誕生については同じような事が書かれました。

更にいえば、私の記録上ではエマニュエルとして書きました、皆が彼をそう呼んでいたので。でも何故か聖書の中ではその名前はイエスに書き換えられていました。そしておかしな事に、見落とされていたのか“そして彼はエマニュエルと名付けられた”と聖書には書かれています。皆さんにとってイエスが彼の通称であっても、私はエマニュエルで通していました。

当時は本当に酷い事をする時代で、男の子の幼児が惨殺されたのは事実でした(しかし、私はそれを日記には書きませんでした)。そして安全が確保されるまでイエス一家がエジプトに逃げていたのも事実です。イエスの兄弟や両親との楽しい夕べ語らいの際に語られた一家が経験した事や家族の様々な事柄を私は記録しました。多くの場合マグダラのマリアもその場に居て、話に花が咲きました。私たちは主にアラマ語を話しましたがより適切な表現のために時にはギリシャ語も交え、真面目な話ばかりでは無くたくさん笑いながら話したものです。誰が話し始めてもイエスは真剣に耳を傾けマグダラのマリアがあれやこれや興奮混じりに話す時には特に目を輝かせていました。

パートタイムの小学、上級教育の先生をしていた私が税金の徴収員という職業に一番近づいた瞬間はある道端でイエスに会った時で、たまたま多くの男性がお金を集金し計算をしている近くを歩いていた時でした。以前、ある晩に偶然出会った小さなグループの中で見掛けた事のあるイエスを見つけたので軽く挨拶をすると、彼は私を近くに呼び私たちは歩きながら話し始めました。それが初めての出会いで、そのように日記には書きました。私たちは互いにウォータースポーツが好きという共通点から親近感を抱き、イエスは最近公の場で話をする事があるとも言っていました。このように私たちの友情は始まり、これが私が実際体験した事でした。

しかし聖マシューの教義の中には“イエスがそこから歩き始めると、税金の徴収所にある男が座っていてそれがマシューでした;イエスはその者に、ついて来なさいと言いマシューは立ち上がりついて行きました”。私が書いた内容を改ざんした人物は私の人生を一変させた出会いをぎこちなく、簡潔に書き、そんな書き方で読んだ人がおかしいと感じないかとは考えなかったのでしょうか。しかもその出会いが聖マシューの中で私が書いた“山上の垂訓”の後である事も不自然です。私が税金の徴収員から使徒になったという嘘の話しのつじつまは何となく合っているようですが。

実際イエスは私たちを使徒とは呼びませんでした。イエスがその教えで世に知られるようになると、古代ユダヤの最高法院であるサンヘドリンではイエスの聴衆を“彼の使徒”と言い始めたのだ。12の聖書にも述べられているようにイエスが私たちと出会ったのは彼がガリラヤ湖周辺を旅して回っていた時で、そうやって友情は芽生えましたが、イエスは私たちに人生を投げうって付いてきなさいなどと言った事はありませんでした。私は幸運にも彼とは近所だったので、彼と過ごす楽しい時間は他の使徒達よりも遥かに多かったのです。

聖マシューの教義の中に“イエスは十二使徒に命じました、病める者を癒し、はみ出しものを綺麗にしてあげなさい、死者を蘇らせ、悪魔を追い出しなさい”。でも私たち12人の中にそのような能力を持つ者は一人もいませんでした!それでもその頃は私たちはイエスの能力について知っていましたので、敢えて日記には書きませんでしたが私たちは“風や海までが彼に従っている”と魅了されたものです。

聖マシューの教義の中で、“イエスは悪魔に取り憑かれた2人の男に出会います。イエスは悪魔を追い出した後、豚の群れの中に放り込み悪魔は豚に追い掛けられ崖を転がり落ちて、海の中へ消えていった“・・・”そうすると町中から人々が出てきてイエスに会い:イエスを見るなり、早く出ていくように懇願した“という部分があります。この事を後程イエスが語った時にこう言っていました。2人の男を苦しめていた存在を光の中へと導いた後、私と会うまでイエスは孤独に旅をしていたという、そして私はそのように日記に書きました。

教義の中でイエスが荒地で40日間悪魔の誘惑と対峙したという話は私の日記に書いてある小さなメモの内容をえらく改ざんしたものです。イエスは一人で静かに自然の中に身を置くのを好みました、そこで創造主と会話したり、邪魔される事なく瞑想をしました、私たちはそれを尊重しそのような時は彼と距離を保ちそっとしておいてあげました。

後に“山上の垂訓”として知られるようになる出来事はイエスが話す無数の小さな集会の際に記録された大量のメモの寄せ集めで、人々がイエスに質問し彼が答える初期の討論形式のものでした。しかし時が経ちイエスの教えが広まると聴衆は増え、質問などはせずに黙って聞くようになります。その中の多くが“説教”となりました。彼は実際説教者というよりはむしろ先生で、自分の持っている知識をシェアする事に強い情熱を持っていました。彼はそうするのが彼の役目であると知っていて、この点において彼は他の人と違いましたー彼の意識的思考は常に魂と繋がっていて彼はそれに従って生きていました。

“説教“には彼の話した多くの叡智や啓蒙が含まれています、それは良い事ですが残念な事に私の日記に書いてあるような最も重要な部分が入っていません;例えば何度も転生する理由、全ての魂の不可分性、創造主とは世界にある全てのものである事:人、動物、植物、空気、水、土全てが創造主の一部で聖なるものである事。イエスはその教えを文章に残さなかったので、私が文章にした事をとても喜んでいました。

しかし、私が日記に書いた事で当時の悪質なリーダーたちに都合の悪いような事は、聖マシューから除外され、その内容の殆どは私の日記に記載されていたものではありません。イエスは決して“地獄で火あぶりにされる”とか“離婚した女性と結婚する事は不貞に値する”などとは言いませんでした。彼は常に何が“恥ずべき”行動であるかではなく、神聖な考え方や行動が人生に利益をもたらすのだと話しました。まさに、“他人を裁くな、他人に裁かれないためにも”です。彼は罪が許されるという事も話した事はありませんでしたー彼は“罪”という概念自体がその価値、行動において誤りであると説き、何度も聴衆にくり返し伝えました人を許す事の大切さを。彼は“私が地球に平和をもたらしに来たなど
と考えるな、私は平和でなく剣を持ってきた”などと言うはずはありません;―この一文はむしろ彼の教えの全てに反する言葉です。

これらの“寓話”にはあたかもイエスが怒り狂って話しているように書いてありますが;私が彼の集まりに同席した中で彼がちょっとでもそのようなそぶりを見せた事はありませんでした。そして寓話の内容とは違って彼は聴衆にハッキリと分かりやすく話し、人々が光を見出すのを助けようとしました、混乱させるのではなく。私の書いた文章の中からこの部分が削除されなかったのは幸いな事でした、きっと改ざんした人はその意味が分からず見逃したのでしょう“あなたこそが世の光です…”、“あなたの光を輝かせてください”などと光に言及した部分の事です。

聖マシューやその他の記録の中の間違いをすべて指摘するにはその中身全部を見直す必要があるでしょうが、最大の変更が加えられたのは“最後の晩餐”、“十字架への磔”そして“イエスの復活”部分でしょう。最後の晩餐は恐らく私の日記の中にあった、イエスと12使徒全員で珍しくお祝いのディナーをした時があって、その場面が引用されたのだと思います。それはイエスとマグダラのマリアが結婚した直後の出来事でマリアもその場にいました。でもそれは十字架への磔が行われたとされる何ヶ月も前の事でした。その際にイエスがしたとされる聖体拝領というのは無かったし、“この中の誰かが私を裏切るでしょう”などという会話もありませんでした、聖マシューに記載されているその後の記述も全部作られた嘘です。

数ヶ月後、私はたまたま神殿の近くで二人の男が話している会話を聞いてしまったのですが:イエスを磔にする事は彼を殉教者に祭り上げ、その教えが推進力を得てしまうのでどうにか彼を国から追い出そうと話していました。そうすれば彼は不名誉を被り人々はすぐにイエスを忘れるだろうという事でした。

私はイエスに、このままだと人々に暴行された上に追放されてしまうと伝えました;重要だと思ったので日記にも書きましたがイエスはそうなる事が必要であると思っているようでした。そして実際そうなりました。その後イエスとマリアは歓迎されるであろうと予想された極東へと向かいました。イエスとの初期の会話中で彼は若き当時の事を教えてくれました。彼はそこでマスターたちから聖書でいう“奇跡”の起こし方を学んだそうです。彼が幾度となく繰り返した言葉は彼が出来る事はみんなもできる事だという事でした。

何年もの間私たちは手紙を通じてやりとりをしました、彼から手紙が届いた時私はすぐに日記に挟んでいました、何十通にもなったでしょうか。私は新しい教え子を探しながらしばしば引越しをしました、その度にイエスの知り合いだという事を聞いた人たちからイエスの教えを聞かせてくれと頻繁に頼まれました。時折ルークと会うこともあって12使徒の他のメンバーの状況を聞いたりもしました。イエスが去った後、私たちはそれぞれ別々の道を歩んでいましたが、私たちのもっぱらの共通の話題はイエスの事でした。

私が年老いてこの世を去った後、アパートの大家は私の日記の入ったタンスを売り払いました。そして日記はやがて政府の役人の手に渡り、教義が書かれ、その後焼かれたと聖マシューには書いてあります。私が話す事はイエスのパワーやその教えを微塵も損なわずにお伝えしています!彼の人生の真実は;彼には妻がいて子供もいた、欲望、想い、希望、友人、敵対者、落胆、悩み、楽しみなどを持った他の人と同じような人だったという事です。“唯一無二の神の子”という宗教上の嘘の主張よりも、彼の真の生き方の方が遥かに彼の教えを反映しています。

私が言った事は、聖書こそが神の言葉と信じる人々が悪いと示唆しているのではありません、ただ人々は偽の情報を与えられてしまっているだけです。全ての魂には真実の光へと向かう独自の旅路があり、そこに時間制限などはありません。魂にとっての命は永遠です。あなたの心底愛する人があなたと同じ考えでなかったとしても、堂々と自分の信じる道を進みそれぞれが自分の道を選択するという神聖な権利を尊重してください。

では、地球の愛しい家族よ、私はこのステーションを代表してお話させて頂きました。あらゆる瞬間に私たちはスピリットとして、無条件の愛を抱きながらあなたのそばにいます。

______________________________________

愛と平和を
Suzanne Ward
Website:Matthew's Messages
Email: suzy@matthewbooks.com


翻訳JUN
http://japonese.despertando.me/%e3%83%9e%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%83%bc%e5%90%9b%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%80%80%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%94%e5%b9%b4%ef%bc%91%e6%9c%88%ef%bc%95%e6%97%a5/






















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★イエス: 皆さんが今まで探し求めてきたものは、いつも皆さんと伴に存在してきた [イエス:ヨシュア]

2014年01月08日 | ☆サナンダ

きらきら星へようこそ...☆より転載させて頂きます。




イエス: 皆さんが今まで探し求めてきたものは、いつも皆さんと伴に存在してきた

Jesus
What you have been seeking has been with you always.

January 1, 2014 by John Smallman
ジョン・スモールマン経由
Channeled by John Smallman



新年は、ひとつの浄化のための時であり、もはや皆さんに役立たない古い思考パターンを解き放つための時、皆さん自身と他の人々を許すための時であり、そして皆さんの固有でありながらおそらく忘れてしまっていた意図を共有し、皆さんの永遠の存在のあらゆる瞬間の中で神が皆さんに提示する愛を拡大するための時です。

今は、皆さんはいつも確実にすべての創造を包み込む愛に溢れる抱擁の中で維持されていること、皆さんはそこから分離することができないこと、そして皆さんはひとりであり、見捨てられている、あるいは神によって価値がないと判断されているという何らかの感覚または感触が幻影であり、ひとつの恐ろしい幻想であり、その時代は過去のものであることを、皆さん自身に言い聞かせる時です。皆さんは目覚めることになるでしょう。そして皆さんの歓びは、尽きることがなくなるでしょう。目覚めることは、皆さんが一時的に皆さんのありのままの姿を忘れることを選択して以降、今までも今も皆さんの運命です。

神、叡智、現実性、愛は、神のいない在り方を経験するという皆さんの望みは維持することはできないものであることを認識し、そしてそれは皆さんがおそらく皆さんの精神を変えて、幻影が崩れ落ちて解消することを認めることも、認識していました。そして今それを行う過程の中にいる理由は、皆さんが既に目覚めることを選択しているからです。実際に、皆さんが後退して、目覚めることを望まないように見えていた瞬間が存在していましたが、しかしそうした瞬間もまた幻影です。たた真の現実性だけが存在します!その結果として、皆さんの目覚めは必然であり、回避できないものであり、そして神の力で保証されています。

こうした皆さんの幻影の経験の最後の瞬間の間、ただ皆さんが皆さん自身を認識し、皆さんは神の子供たちであることを認識することができる、その静かで、深い、内面の空間の内部に向かい続けてください。そしてその幻影への魅惑、その幻影への願い、そしてその幻影への信念を解き放ち、その唯一の支えを取り除くことによって、人類が真の現実性に戻るという皆さんの意図を再確認してください。それを維持するために皆さんが持ち、皆さんに利用できるその力が巨大なものである理由は、皆さんは無限の力に属する神聖なる存在だからです。しかし皆さんが、その代わりに根源、真の現実性、神に意識を集中することによって幻影からその支えとなる意図を取り除くと直ぐに、その幻影は消え去ることになるでしょう。それはただ、これが起る前の時間の問題に過ぎません。そしてその結果、また幻影的なものである時間もまた消え失せることになり、そして皆さんは、それはひとつの夢、皆さんの記憶から、皆さんの自覚的意識から急速に消え去っているひとつの夢に過ぎなかったことを自覚することになるでしょう。

皆さんは愛の中で、すべての創造がその中でその永遠の存在を経験する根源の領域の中で、創り出されました。そしてそれを超えて何も存在することがない理由は、超えるものが存在せず、ただ愛、神、根源、真の現実性、究極の知性だけが存在するからです。皆さんは今まで、皆さんの数々の異なる文化や国や宗教の中で、すべてを取り囲みすべてを含むひとつの存在のために、数多くの名前を持ってきました。従って皆さんはすべて、その一体性は分離できず、不可欠な部分または側面です。皆さんの内のひとりでもいなければ、愛は不完全なものになります。そのためそれは、不可能です。したがって、皆さんの永遠の在り方は、神聖なる変わることのない意図によって、神の力で永遠に維持されています。

したがって、皆さんは、ひとりひとりの皆さんが例外なく、永遠にそして破綻なく結び付けられている一体性の欠くことのできない側面であるという確かな疑う余地のない知識の中で、寛いでください。根源からの分離という虚偽で不可能なものを経験するための時は終りに近づいているところであり、そのためこの新しくまさに最も気分が高まり活気付けようとする年の到来を、熱狂と歓びで祝ってください。何故なら皆さんは、皆さんの事実通りの姿と、今後皆さんを驚かせ歓ばせることになる驚きに関する自覚と意識に戻ろうとしているからです。

皆さんに対する神の意志は、皆さんが何ものも侵害することができない完全で徹底的に幸せなひとつの状態の中に存在することです。そして言うまでもなく、皆さんの意志は、神の意志と完全に同調して調和が取れています。そのためその究極の状態が、実際に皆さんの永遠の故郷に、今まで皆さんがそこから決して別れることがなかった故郷になるでしょう。そして皆さんの帰還の途中で、皆さんは至福の状態と皆さんが皆さんのこの世の転生の間中探し求めてきたものの完了として、その愛を認識することになるでしょう。

皆さんは、“故郷は、こころを残してきた場所”という、ひとつの格言を手にしています。皆さんが今まで決して故郷から離れていなかった理由は、皆さんのこころはあらゆる瞬間に神のこころとひとつだからです。そして皆さんの明らかな帰還は、ひとつの目覚め、皆さんの眠たげな目を擦ること、そして皆さんの自然で完全に意識的な状態への復帰だけがあるからです。皆さんが今まで探し求めてきたものは、何時も皆さんと伴に存在していましたが、しかしまるで皆さん自身から、そして根源から離れるかのように幻影に入り、そこで楽しむという皆さんの選択によって、皆さんの視界から、皆さんの経験から、皆さんの認識から、隠されてきました。皆さんの集団的な意図が、その幻影を築き上げました。そして今、皆さんの集団的な意図が、それを解消しているところです。

皆さんは、愛を持たずに生きることはできません。愛は生命力であり、全存在がその永遠で徹底的に充実した在り方を経験する、制限を持たない、無限の神聖なるエネルギーの領域です。皆さんは生きていて、従って愛の領域の温かい抱擁の中にしっかりと維持されています。その愛の領域は、皆さんが昔のように一本の指を持ち上げることも必要とせず、皆さんを全面的に支え、皆さんのすべての要求に対して豊富に供給します。皆さんが皆さんの無限で完全に夢中にさせる数々の創造的な能力を探索し、発達させる一方で、皆さんの父が皆さんをその中へ包み込む、その愛と称賛を浴びることができるように、すべてが神の力で配慮されています。ここでの数々の言葉は意味がなく、その言葉は、皆さんが間もなく曝されることになる歓びと驚きを表現しようという試みに対してさえ、全体として不適切です。

日々内面に向かい、感じられた皆さんに対する父の愛と、わたし達の愛の導きと、ひとつの感触を求めてください。疑い、怖れ、あるいは不安を持たずに皆さんのこころを完全に開いてください。そうすることで、皆さんは一時的に肉体化された状態に留まっているとしても、皆さんは皆さんを待ち受けながら横たわるほんの少しのものでも皆さん自身が経験することを許します。そして皆さんは、皆さんを取り巻くその感動によって、圧倒されることになるでしょう。

皆さんの愛情溢れる兄弟、イエス。
Your loving brother, Jesus.

http://johnsmallman2.wordpress.com/2014/01/01/what-you-have-been-seeking-has-been-with-you-always/


翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-01-07-1





















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★オリオンの高等評議会~歌って踊ってください! 2014年1月5日 ホーキンス・マーウッド経由

2014年01月08日 | ☆オリオン高等評議会

ソウルカメラのblog より転載させて頂きます。


オリオンの高等評議会~歌って踊ってください!
2014年1月5日 ホーキンス・マーウッド経由


Channeled by Holly Hawkins Marwood
Transcribed by Paul Marwood




こんにちは、親愛なる皆さん、我々はオリオンの高等評議会です。

時節を区切って、あなた方のカレンダー上を年が変わった今、物事が突然にしてより楽に感じ、より楽に呼吸しているフィールドで、一つの期待があります。来るべきあなたにとっての今年は、自分の芯で自分であるもの、あなたの本性であるものに対して、完全に真正であることの年です。もしあなたが、不一致、不穏、不幸、欲求不満、怒り、または、満足ではないという若干のムードか感情を感じているならば、この場合、「これは必ずしも、自分のスピリチュアルな道での自分の過失、あるいは後退ではない」ということを理解するように、我々はあなたにお願いします。それをもう少し客観的に見つめるように、お願いします。あなたがこの来るべき年に前進するとともに、若干の手荷物が癒されるか、変容されるか、下ろされることを求めている証拠だとして、それを見てください。

真っ先に、厳しく自分自身をジャッジしないように、我々はあなたをお誘いします。失敗か不完全、あるいは、自分はそれを「間違って」やっている、というように感じないでください。自分自身に若干の愛と同情を施してあげるように、お願いします。自分が見た、相応しく起こった物事と成長について、自分自身に激励演説をぶってあげてください。前回のメッセージで我々が言った通りです。さらに、挑戦や困難を、外側から客観的に見てください。あたかも、そうした感情や感覚や経験を自分の身体から外に出した上で、それらを扱っている、自分自身を想像してください。それらをテーブルの上に置いて、自分が解消する必要があると言えるものは何かを、尋ねてください。後にして去られる必要があるもの、理解される必要があるもの、癒される必要があるもの、あるいは解消される必要があるもので、上がって来るものは、何でしょうか?それこそは、こうした難しい瞬間が、たった今あなたのために議題に乗せているものです。

そう、その困難を、自分自身の外側に思い描くのです。まるでそれが自分自身の外側にあるかのように、それに向かって話すのです。「私が解消する必要があるものを私に教えるために、あなたはここにます。それは何ですか?」と尋ねるのです。一旦あなたがその情報を受信するならば、それに基づいて行動することを、我々は心から奨励します。その情報の受信は良くて、物事を転換することが出来ますが、それを行動に移すことが、変化が起こる場所です。

多くの「たった今困難な瞬間」があり、そこではあなたは、自分の感情が高まっているためにその情報を得られない場合があります。それで我々はあなたに、より開かれた場所に自分の振動を転換するように、少しの物事を自分の人生に取り込むようにお願いします。より開かれたその場所で、あなたは情報を聞くことが出来るか、もしくは、それがそれ自体単独で解消するようにすることが出来ます。

歌っている人は、歌っている自分の振動音が、古いパターンとパラダイムを緩め始めることが出来るので、歌っているのです。あなたが歌うとき、あなたは自分の振動率を転換しているのです。好きな音楽を見つけてください。自分を奮起させる音楽、より高尚な感情的状態(例えば歓喜、幸福、愛、平和)に自分を持ち込んでくれる音楽を見つけてください。マントラを詠唱しているか、ラジオの歌に合わせて歌っているかどうかに関係なく、なんであろうと、自分の感情が高揚してそれに繋がっている限り、重要ではありません。あなたの全身で歌うように奨励します。笑顔で歌って、歓び、平和、そして愛と繋がってくだい。次いで、そのムードとエネルギーを放散させてください、さらには、あなたが自分のエネルギー反響を上げるとともに、それらが立ち去ってゆくのを見てください。

もう一つの方法は、運動によるものです。それがヨガ、ウォーキング、自転車乗り、水泳、ダンスであるかどうかに係わらず、同じくそれが何であろうとも、その運動の振動的な面が、あなたの体内の振動率を転換し、まさにこの瞬間に動かされる必要があるエネルギーが、動かされことを、可能にします。

水をタップリ飲んでください。あなたをまさにこの瞬間に生かして、このレベルの現実を経験させてくれている、美しい惑星に、根付いたままでいてください。自分自身とともにある時間を過ごしてください、または、友情や愛や笑いによって、あなたを意識が高まった状態に持ち込んでくれる人々と、ともに時間を過ごしてください。愉快な本を読んでください。映画を観てください。

以上の全てが、とても地上的で世俗的に聞こえませんか?それでも、これらの体験のどれ一つとっても、あなたのエネルギー振動数を高めるものです。そしてあなたは状況を違った風に見れるようになり、あなたがより深い、より暗い感情状態にある時には保留になる場合がある情報を、収集します。それから、その高められた場所から、手近に問題を見つめてみて、解消される必要があるのは何かを、理解する機会があなたにあります。

この新年の開始にあたって、たった今あなたが、より暗いスポットにいるならば、もう一度次のことを理解してください。それは、何かが解消され、癒され、そして後にして去られる必要があるという、その証拠なのです。歌うことを通して、踊ることを通して、運動を通して、他、我々が提案したものを通して、自分の振動数を転換させることは、あなたを、自分の前にとても大きく迫り来るようである物事に、対処出来るようにします。あなたのエネルギー・サインはそれ自体が別に相互作用しているので、従って、エネルギーは流れることが出来て、あなたが学びつつあるものは何か、あなたが啓蒙される必要があるのは何か、あなたがより負担なく解消して前進するワークを助ける、どんなツールと資源を見つける必要があるかを、あなたが理解することを可能にします。

前に我々のメッセージで言いましたが、もう一度言います。あなたの人生を転換して変化させるのに必要な解決エネルギーは、すぐそこの、あなたの周りにあります。今日聞いているように、それは抜け目なくそこにあります。時々、それは自分の理解を転換することであり、また、それらのエネルギーを違った角度から見て、しかもなお全ての答えがここにある、という、「もしや」の応用です。それらは、広々とした光景に隠れています。あなたが自分自身で権限を与えられていると感じられるように、我々はそうした物事を照らす助けをしたいと思います。今は、内側に答を求める時であり、そして内側こそが、あなたがまさにこの瞬間の方に向けて移動させることが出来る、エンパワーメント(権能拡大)の最大の場所だからです。

そう、我々はあなたと歌います。あなたと踊ります。あなたと一緒に笑って楽しみます。信頼してください。そして、あなた方の一人一人が、自分の最も突飛な夢で想像出来たものすら超えて、どれほど拡大しつつあるかを、見てください。あなた方は「世界の光」です。

幸せであれ。

我々はオリオンの高等評議会です。

� 2013 Copyright Soul Genesis
This channeled message may be reproduced in it’s entirety provided it is kept in it’s original form and not altered or changed in any way, with the Author and a link to www.AkashaHealingStudio.com clearly displayed as shown below.
Author: Holly Hawkins Marwood www.AkashaHealingStudio.com

http://www.akashahealingstudio.com/high-council-of-orion-sing-and-dance-5th-jan-2014/


翻訳 ソウルカメラ
http://blog.livedoor.jp/sourukamera/archives/36238019.html

















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★ミカエル&ラファエル+天国のカウンシル 皆さんの代わりをすることは出来ません

2014年01月08日 | ☆大天使ミカエル

Lightworkermike より転載させて頂きます。



ミカエル&ラファエル+天国のカウンシル

皆さんの代わりをすることは出来ません

Ronald Head 2014-1-7

今日は、具体的に変化が現れて、その傾向が益々加速していくことについてお話します。皆さんも長い間そうなることを待っていました。最終的には、ライトワーカーという人たちの意図がくすぶり続ける否定的なものを乗り越えて形成が逆転する時がやって来ます。したがって、そのような社会的変化が生じてメディアでさえその出来事を報じて行くでしょう。

確実に大きな変化が始まり、皆さんは本当に望む高い次元の生き方を始めようとしています。近い将来驚くようなテクノロジーが普及します。権力に踊らされない人は、権力の仕組みが道を塞いできたことを知っていました。

私たちに対してもっとやってほしいという声をいつも聞きます。皆さんを責めているのではなく、教えたいのでお話するのですが、あなた方はいろいろなことをもっとやっていく必要があります。天には手助けしようという大勢の存在がいます。皆さん、でも皆さんの代わりをする(シューズや手袋になれても手となり足になる)ことは出来ません。

また、関わらないか、辛抱するか、そのどちらかの選択をして欲しいと思います。関わらないことに耐え切れないというのは、皆さんのすることではありません。物事がどうなっているのかを知っていても、皆が皆物理的に巻き込まれるわけではありません。皆さんから見てもそこは、非常に大きな世界です。しかし、日々の祈りや瞑想、意図をはっきり持つなどしてあなた自身も世の中に関わるのです。

不満を口にしない人がいます。自分の目指すことに納得して、その手助けだけをお願いしてくださいと皆さんにお願いしてきましたが、なかなか難しいことです。

皆さんが望む変化は自分の中で変化が生じてそれが外に現れることですと何度もお話してきました。でもそうならないので、何もしてくれないと天を非難します。友人の皆さん、遅くはないですよ。やっておけばよかった、そう思う時がすぐに来ます。自分には可能性があることに気がついてください。それが分かるほど長く生きてきました。

幸せなことに、皆さんの中には気づいて殻を破り、理解し始める人がいます。そういう人が増えています。他のところでもお話しましたが、間もなく大勢の人にそういうことが起こります。急速にその可能性が近づいています。自分の中で強い変化が益々感じられると思います。まるで、パズルの最後のピースが目の前に現れるように思うでしょう。

皆さん、それが今年のいいニュースになるでしょう。ダンス用のシューズを磨いてください。お元気で。

Copyright © Ronald Head. All Rights Reserved. You may copy and redistribute this material so long as you do not alter it in any way, the content remains complete, and you include this copyright notice link: http://oraclesandhealers.wordpress.com/


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