~新しい扉の向こうへ~

スピリチュアルな世界と地球文明の真実を学びたい。目に見えるものだけが全てではないのだから。

★プレアデス クリスティン・デイ 2013-12-16

2013年12月19日 | ☆スピ系メッセージ その他

Lightworkermike より転載させて頂きます。



プレアデス

クリスティン・デイ 2013-12-16

新年開始から来年半ばまでにかけて地球に強い変化がありますので、今そのことを心がけておくことが大切です。素晴らしい時ですが、また困難もあります。ハートを広げてこれから現れることに準備をすることが重要です。ハートに繋がることが鍵になります。すると、既に地球に設置してあるエネルギーグリッド上にアンカーして広がっていく変容エネルギーを進むことが出来ます。

このエネルギーによっていろいろなところで騒乱が起こります。ハートセンターの重心にいるようにすればハートに繋がっていることが出来ます。重心は、ハートが多次元に繋がるところで、そこに踏み込むことが出来ます。そうやって変転する環境の中にいても自分自身でいられます。

あなたは一人ではありません。私たちはグリッドを安定させていきます。皆さんはこの転換期にサポートしてくれるチームと事前契約をしています。手放して意識的にこの重心をハートの中に新たに創りあげそこと繋がってください。

ありがとう。

プレアデス

The Pleiadians


http://christinedayonline.blogspot.jp/2013/12/pleiadian-message-from-december-16th.html


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http://lightworkermike.wordpress.com/2013/12/19/diary-2013-12/




















★アルクトゥルスからのメッセージ-意識的に創造を選ぶ パート2 2013年12月16日

2013年12月19日 | ☆スザンヌ・リー

JAPANESE -- Awakening with Suzanne Lie より転載させて頂きます。


アルクトゥルスからのメッセージ-意識的に創造を選ぶ パート2
2013年12月16日


Message From the Arcturians - Choosing Conscious Creation Part 2
12-16-13
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/12/message-from-arcturians-choosing.html

プレアデスから見た次元上昇 Book 1 & 2 はebooksで入手できます:
http://www.multidimensions.com/TheVision/books.html




意識的に創造を選ぶ-パート2

(今朝、目覚めたときに私の内で「感情を変化させる」と言う声が聞こえてきました。内なる高次元メッセージは全て必ずその場で受け取るようにしているので、iPad をすぐに取り出してこのアルクトゥルス人達からのメッセージを訳しました。)

親愛なる皆さん、皆さんは感情という言語を通じて高次元現実を知覚し、コミュニケーションをとりますから、皆さんはエモーショナル・ボディをマスターする必要があります。エモーショナル・ボディと呼ぶのは、皆さんは身体全体を使って感情を知覚するからです。時に言葉化できないこともありますが、皆さんの感情が愛に基づいているか、それとも恐怖に基づいているかはすぐにわかります。


注意を向ける

皆さんの物理界では、注意を向けることで何と情報をやり取りしようとしているかを示しています。同じく、皆さんの中で起きている感情に注意を向けると、皆さんは高次現実で何と情報をやり取りしようとしているかがわかります。感情は皆さんの意識状態をもっともよく表します。五次元以上の意識にいる時に限り、高次界と情報をやり取りすることができるのです。

意識と知覚は相互に作用しますから、皆さんの意識が物理界に同調していれば、物理界とのみ情報をやり取りし、交流することになります。そして皆さんが眠っている間、もしくは瞑想中、夢の中にいる間は四次元アストラル界と情報をやり取りする能力を使っています。4Dアストラル界にはたくさんのサブ(副次)プレーンがあります。四次元のどのサブ・プレーンとやり取りするかは、皆さんの感情/意識の周波数によって決まります。

無条件の愛は感情の中でも最高次の周波数です。実は、無条件の愛は感情よりもっと大きなもので、光の最高次周波数なのです。とはいえ、万物は光ですから、どんな感情も全て光です。三次元の中では、光は物質という幻想の奥深くに埋められています。四次元では、光は物質という幻想をわずかに越えて輝いています。


意識と感情

五次元から上の世界には、物質の幻想はなく、全ての高次現実は光のイメージで表されます。それぞれの次元に合った光の周波数があるのです。皆さんの意識状態によって、どの光/現実の周波数を知覚するかが決まります。皆さんの意識状態には感情の影響が大きく関わっています。

恐れの感情は意識状態を落とし、愛の感情は意識を広げます。このように、皆さんのエモーショナル・ボディが皆さんの意識状態に大きく関わっているのです。さらに、意識と知覚はつながっています。皆さんは意識が同調する現実しか知覚することができないのです。

ですから、皆さんに愛の感情があると物理界の中で高次周波数を知覚します。しかし恐れている時は、物理界の底部を知覚するのです。皆さんは、知覚している現実と情報をやり取りします。その現実と情報をやり取りすると、皆さんはその現実に包まれ、その現実で「生きる」ことになるのです。

皆さんが抱く感情がどのように注意の向け先を決め、情報のやり取りを決め、実際にその現実の中で生活しているかが理解できますか?幸い、とても大好きなことをしている時はどんどんクリエイティブになりますから、意識はアルファ波意識へと拡大します。アルファ波意識は高四次元域の意識です。

反対に、嫌いなことでも変化を恐れてずっと嫌いなことをし続けていると意識はベータ波意識まで落ちます。そうなると、物理的生活しか知覚できません。ですから、何でもよいので自分にとってクリエイティブなことばかりして生きることが大切です。創造性は意識を拡大させ、愛の感情を与えてくれるためです。


皆さんが何をするか

したがって、生活の中で皆さんが何をするか。それが皆さんの感情、ひいては意識状態を大きく左右します。目覚めた人々の中で、仕事の中で創造性を発揮するために必要な方向転換を起こし、自分の生活を自分でコントロールしようと決断する人がどんどん出てきています。彼らも、仕事から離れた時間で自分にとってクリエイティブなことをし、人生を埋め合わせてきました。

こういった選択を行うと、感情のベースが大きく変化します。「嫌だけど、~しなければならない」という恐怖ベースから、「大好きなことをやっているからとっても幸せ」へと変わるのです。好きなことをしていると、意識は四次元高域まで拡大します。そして、生来のクリエイティビティや高次の意識状態に入りやすくなります。

創造性と愛をベースとして人生を創造していると皆さんの意識は五次元へと拡大し、自分の高次表現(ハイヤーセルフ)ともっと簡単に話ができるようになります。こうして話をすれば、皆さんの恐れの感情は愛の感情へと変わりやすくなります。五次元は多次元本質の基底部です。その間、皆さんの3D肉体と4Dアストラル・ボディは3Dゲームにログインしているのです。

皆さんが自分の本質と親しく心を通い合わせている時、皆さんは3Dビデオゲームにログインした自分のハイヤーセルフと繋がっているのです。自分のハイヤーセルフとの関係が深まってゆくと、皆さんは自分はこの肉体そのものではない、ということに気づいてゆきます。そのものではなく、地球の器を身につけていることに気づくのです。そして、皆さんという存在は身体そのものではないとわかり始めます。

自分の身体を身につけている内なる多次元の自分の本質と親しくなる最良の方法は、感情の言語を介することです。内なる自分は五次元から上の次元に共鳴します。皆さんの物理界のように分離はありません。ですから、分離した言葉を分離した文に繋げ、分離した人々が言うといった現象は高次界にはありません。


5Dから上の次元

五次元、そしてそこから上の次元は全ての生命体との一体化がベースとなっています。時間・空間もありません。ですから、皆さんが高次界と心を通わせる時に分離した言葉というものを耳にすることはありません。分離した一人の人がきて「こんにちは」と言うのを聞くことはなく、愛や喜び、友情といった感情のメッセージが伝わり、それを皆さんは感じるのです。

皆さんの意識が五次元に共鳴している時は、無条件の愛という感情を受け取ることができます。うまくいけば、注意の向け先をその感情の源に向けることができます。ただ、皆さんは3D言語でのコミュニケーションにしか慣れていないので、始めはこの感情を受け取っても、挨拶に来てくれているとは知覚できないかもしれません。

その場合、この感情を無視してしまうかもしれません。忙しい日々に埋没していたり、いまやっていることを止めてこの感情に身を任せることなんてできないと思い込んだりするのです。幸いなことに、こういった高次界からの挨拶に応じる習慣をつければ、その感情の中にメッセージが埋め込まれていることに気づき始めます。

初めは、意識が高次元のシータ波意識に同調している間だけこのメッセージを受け取ることができるでしょう。しかし、この多次元の挨拶に応じ、注意をその感情に同調させることを選び続けていれば、内なるメッセージをもっと受け取るためにその「チャンネル」にチューニングを合わせたままでいたくなります。


自分の本質との関係

ハイヤーセルフとの関係を発展させると、無条件の愛を通してやってくる光のパッケージの翻訳方法を学ぶ、つまり思い出す段階に移行します。翻訳ができる(起こる)のは、皆さんが高次の意識状態に同調している時に限られます。

意識が恐怖や怒り、悲しみ、罪悪感などをベースとした感情に同調している時は意識が低すぎて高次元メッセージを受け取ったり共鳴することはできません。三次元での生活は大きな困難を伴いますから、恐怖ベースの感情のまま普通に生活していて気づきもしない、ということもよくあります。

しかし、もし少しの間だけでも自分の感情をチェックする習慣をつけていけば、「愛の習慣」より「恐怖の習慣」の方がよほど強いことがわかり、驚かれることでしょう。自分が恐怖ベースの感情に陥った時に、それを自覚するように頭に留めておくと、恐怖ベースの感情を変えてゆくことができます。自分に無条件の愛、無条件の許し、無条件の受容を送るのです。

当然、皆さんの感情は思考に反応しますから、恐怖ベースの思考は恐怖ベースの感情を作り出します。恐れの思考は皆さんを三次元意識の状態、つまり三次元に縛りつけます。皆さんの感情が恐怖や怒り、犠牲者意識、悲しみという悪循環で奥深くまで落ちている間は、生活の中で適切な変化を起こすことはできません。


五次元の「いま」

幸いなことに、皆さんの本質の高次表現は五次元から上の次元の「いま」を通じて皆さんに絶え間なく愛ベースのメッセージを送っています。ですから、皆さんが次のことを頭に留めておけるなら:

・自分の中にある恐れに気づくこと

・それを愛に変えること

・そしてハイヤーセルフと共に居続けること

そうすれば、皆さんの意識は三次元の時間という幻想を超越し、高次界の「いま」の中へと拡大してゆきます。

意識が「いま」に同調すると、注意の焦点は高次表現から送られてくる愛の感覚にフォーカスします。物理的現実での恐れに満ちたコミュニケーションから退くのです。初めの内は、ただ無条件の愛という内なる慰めを求めるだけで終わるかもしれません。ですが、必要としている愛を内側に探し続けていれば、必ず見つかります。そしてその大切なメッセージの数々を完全に理解したくなるのです。

これらのメッセージは自分の本質からの教えであることがわかりますから、皆さんは今回の人生における使命にもっとも適した形でこのメッセージを翻訳したいと思うことでしょう。このようにして、言語に翻訳する人もいれば絵画にする人、音楽、運動、園芸などあらゆる形で翻訳されます。

皆さんは「ただいつも以上にクリエイティブになっているな」と思うかもしれません。確かにそうなのですが、本質からの内なる高次元メッセージを翻訳してもいるのです。この経験を続けていると、ハイヤーセルフとの関係も親密さを増してゆきます。

この深い絆が、皆さんを五次元の地球へと戻してくれるのです。ただし、恐怖を愛に変えることで「ホームへのチャンネル」を開いたままにしておかねばなりません。恐怖の感情を変えるために、紫の炎を読んでこう言ってください:

燃えよ、紫の炎よ、燃えよ、燃えよ

  全ての影を

   光に変えよ。

重苦しい、恐怖ベースの感情の中で生きるという無意識な習慣をリリースするように心に留め、いつも自分の感情を意識していられるか。そこが難関です。

皆さんはたいてい、外から見た様子には気づいていますが、自分の外見を作り出している感情や思考は無意識の領域に隠されています。それで不平を言ったりします。「どうして自分には高次界が見えないんだろう?」と。自分の意識を低く落としているのは恐怖ベースの感情であることに全く気づいていないのです。このように低次意識の時は、自分の本質から愛を送られていても知覚することはできません。

物理界の苦しさにフォーカスしていると、高次界の愛と光を受け取る状態にはなれません。意識の調整作用は、皆さんの日常の感情レベルにしたがって起きます。皆さんは自分の現実の創造主であり、自分が意識の中にどんな感情を受け入れているかによってその現実の周波数が決まります。

もし新しい、真っ白なソファにコーヒーをこぼしたら、すぐに駆け寄って拭き取ろうとしますね?ところが、皆さんは恐怖や心配、疑念、怒り、悲しみなどを新しい真っ白なライトボディに「こぼし」たら、どうでしょう。どれくらいの間、意識の中にその恐怖ベースの感情を放ったらかしにしておくのでしょう?

皆さんは汚れた食器を家中に放っておきますか?それとも、キッチンで拭きとり、洗いますか?どれくらいの頻度で皆さんは恐怖ベースの感情をオーラにひっつけたまま放っておくのでしょう?どれくらいの頻度で恐怖ベースの感情を紫の炎の中にくべるのでしょう?

恐怖をクリアしたいなら、こういったシンプルな説明を受け入れてください。恐怖は単なる敵ではありません。恐怖は、選択肢の一つです。少し、恐怖のメッセージに耳を傾けてください。もし必要性があり警告として起きているなら、ありがとう、と言ってその案件に対処してください。不要な警告なら、紫の炎の中にくべて愛へと変えてください。

恐怖ベースの現実に生きることを拒否することで、

皆さんは愛ベースの現実を創造することを選ぶのです。



翻訳:Rieko
http://suzannelieinjapanese.blogspot.pt/2013/12/12162013.html























★★ 「無垢への回帰」集団瞑想に参加して下さい!:12月22日午前2時11分(日本時間)

2013年12月19日 | ☆コブラ(R/M) ・ PFC

ハートの贈りもの―2013―黄金時代01年 より転載させて頂きます。



冬至の日に、全世界同時に、「無垢なる自分への回帰」の集団瞑想が行われます。(やり方の詳細については、上の動画をご覧下さい。)

これは、アーコンによるカルマのマインド・プログラミングから解放されること、および「イベント」時に天界の介入が可能になる状況を作り上げることを、目的としています。

Cobra によると、12月25日という「機会の窓」が過ぎても、「イベントはもういつでも起こり得る」とのことです。

そのために、私たちに求められていることは2つ。


1.12月21日(日本時間22日午前2時11分)の集団瞑想に参加する。

2.Planetary Liberation Now (今こそ、地球の解放を!)の請願に署名する。

Planetary Liberation NOW!

この2つは、私たちの自由意志の行使であり、私たちの意志を、自分自身に、そして外界に宣言するものです。

瞑想のみならず、請願も重要です。

物理的な世界における地球と人類の解放を望む以上、物理的な行動で、その意志を示す必要があるからです。

残念ながら、請願のサイトは、妨害により署名数が異常に低く抑えられていることが判明しています。

本当の数は、このようなものではありません。しかし、私たちは、数について、心配する必要はないと思います。

数そのものよりも、ライトワーカー一人一人が、請願するという行為によって、天と地に自由意志を見せることが重要だからです。

私たちは今、Compression Breakthrough、すべてが歴史的なただ一点に圧縮し凝縮するポイントへ、近づいています。この機会に十分に圧力を高めて、一気に向こう側の新世界へ飛び出せるかどうかは、私たちの行動にかかっています。

Name not displayed(匿名)でも良いのです。

自由を、解放を求めるならば、ぜひ、瞑想と請願、両方に参加して下さい!



ハートの贈り物
「無垢への回帰」集団瞑想に参加して下さい!:12月22日午前2時11分(日本時間)
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/2fc40c8dfe09462a0117001de418ffd4

























★アイシャ・ノース・・・エネルギーアップデイト 2013年12月18日

2013年12月19日 | ☆アイシャ・ノース

Japanese - The Manuscript of Survival
より転載させて頂きます。




エネルギーアップデイト
2013年12月18日


A short update on the energies
https://aishanorth.wordpress.com/2013/12/18/a-short-update-on-the-energies-13/


いまのエネルギーは皆さんの中、奥へ奥へと掘り進んでいます。何が起きているのか説明すらできず、途方に暮れる人も多いことでしょう。ただ、深いレベルで変化が起きているのを実際に骨の中で感じるはずです。親愛なる皆さん、皆さんは変化しているのです。原形をとどめないほどの変化です。自分をすっかり開き、大量に流れ込むこの光を迎え入れると、このプロセスの全てが終わった時に皆さんは生まれ変わるのです。ええ、この変化のプロセスにはきちんと終わりがあります。現時点では、その終わりの時というのはとても遠い未来のように感じるかもしれませんが、そう遠くない未来にその日は来ます。その時、皆さんは大きく一息をつき、ただ確信するのです。「これだ、私はここに来たのは、この自分になるためだった。」と。そして、完全なるバージョンの皆さんに到達するために経てきた辛いこの旅路をようやく振り返り、眺めることができます。

今はそんなことを考えるのも覚束ないでしょうね。多くの人は、羽化の最後の苦しみのプロセスのただ中にいます。ですから、非現実的な夢のようにしか思えないかもしれません。それも当然のことです、この最後の収縮の痛みは大変に厳しく、皆さんは耐えられないと思うかもしれません。しかし、親愛なる皆さんは頑丈な材料でできています。何度もお伝えしていますが、いま起きている全てのことは皆さんを塵の山や苦しみの破片に打ち砕くためのものではありません。起きていること全てに理由があります。そしてこれはとてもシンプルな理由で起きています:皆さんを閉じ込めている全てのものから皆さんを解き放つためです。このイベントで自分は壊滅するのでは、と感じている人も中にはいるでしょうが、これは自分を解放する作業を助けるためのツールとして皆さんに提供されているのだということを心得てください。私達は皆さんのプロセスを助けるために皆さんの傍らに立ち、持ちうる全てのツールと励ましを提供することしかできません。それ以外は全て皆さんが独力で行うのです。そして、皆さんはこの解放という偉業を達成するだけの力を十分に持っています。このプロセスに取り組むことで皆さんは自分自身の中に光を取り込み、さらにはこの惑星全体、そしてあまりにも長い間人類を汚染してきた密度の濃く深刻な影響を与えてきた古い層を超えて遥か彼方まで光を取り込んでいるのです。

実際のところ、皆さんはすでに多くを成し遂げてきました。大気は清浄になり、その空気を一度深く深く呼吸すれば皆さんは力強く成長できるほどです。そして今、空気だけではなく、皆さんという存在が雪のようにピュアで軽くなるために、少しばかり厳しい小道を辿らねばなりません。そこでもう一度言いますが、全ては順調です。そして、どうぞ互いにサポートを求めあってください。助けを求めるのにあまり恥ずかしがらないように。お忘れなく、自ら助けを求めなければ、助けは得られません。人間の形をした存在、そうではない存在、皆さんの周りにはどちらも大勢いて、昼夜問わず24時間いつでも皆さんを助ける態勢でいます。助けたがっています。それを忘れないでください。そしてこの助けから離れて自分の中に閉じこもろうとしていないか、自分の兆候に注意していてください。この解放プロセスの最終段階がもう手に負えないから、と怪我をした動物のように藪の中に隠れるようなことは避けねばなりません。オープンになって、自分はもがいている、と認めることができればできるほど、多くの光が皆さんを助けにやって来ることができるのです。私達はここにいます。ヴェールのどちら側にも皆さんのブラザーやシスターたちが大勢います。私達は皆、皆さんのこのプロセスを助けるためにただ全力を投じたいのです。皆さんが本来の皆さんに戻るための、長い長い旅の最後の大詰めなのですから。



Channeller: Aisha North
Webpage: Aisha North - Channelings and Words of Inspiration

翻訳:Rieko
http://aishanorthinjapanese.blogspot.pt/2013/12/12182013-short-update-on-energies.html
























★マザー・メアリー 神の完全さ Gabriel Raio Lunar 2013-12-12

2013年12月19日 | ☆スピ系メッセージ その他

Lightworkermike より転載させて頂きます。



マザー・メアリー

神の完全さ

Gabriel Raio Lunar 2013-12-12

親愛なる子供の皆さん、あなた方の体とマインド、ハートが愛の恵みで安らかになりますように。

この計画(人生)に乗り出すのは易しく簡単なことではありません。常にいい仕事をしていかねばなりません。簡単でない理由が2つあります。第一にどこに行こうと、誰に対しても「神の完璧さ」を表す見本になること。第二に、先ず自分が神の完全な顕現であり続けること。

この仕事(人間でいること)は難しいです。皆さんは事実いつも乱れた状態になります。だから本当に簡単なことではありません。地球にいた時、私は自分に求められた、「神の完全さ」をよく守りました。だから私の子供たちが私と同じ条件であることはよく分かります。私が守った完全さと光でいられるように、皆さんを愛と完全さで守ります。

イエスが幼いころに走り回っていた時のことを思い出します。私たちが住んでいた石畳の道で彼は膝を痛めました。その時母としてイエスが走り回ることに気をつけていましたが、私は背筋を伸ばして息子の前にある石に感謝しました。それは「神の完全さ」がそこに現れていたからです。だから私は何事においてもそこにある神の光と善を感じることが出来ました。

子供の皆さん、私たちも皆さんと同じように普通の人間でした。自分たちは神と見られ、救世主であるなどと思ったことがありませんでした。皆さんは自分自身の救い主であり自分の人生の支援者であると考えてください。それで初めて眠った状態から抜け出すことが出来ます。

皆さん、全てが完全であると思い、自分に起こることを大切に受け留めてください。自分の人生に感謝してください。体に感謝し、自分自身のこころの中に神の完全さがあることを認めない人も神が完全に顕現していると見てください。それは簡単なことではありませんが、私はやりました。皆さんにも出来るでしょう。

あなたのような人たちは、他の人たちに見てもらう必要のある人たちです。だから希望があれば心を動かします。自分は見られていないし自分と一緒に歩く人はいないと思っている人が皆さんの中には多くいます。皆さんを見下して批判する人が多くいますが、そういう人たちは一番あなたを尊敬する、あなたと同じ人たちなのです。自分を守ろうとしないで神を信じ神の完全さを保ってください。そやって外にそれを表して未来を創ってください。あなたの意志で出来ないことではありません。

皆さん、心から感謝し、私の守護のマントで皆さんを抱きしめます。私はメアリー、あなたの母です。では、また。


Gabriel : Thank you, my sweet Mother.
Translation: Sementes das Estrelas / Carolina Barisch.
http://sementesdasestrelas.blogspot.com.br/2013/12/mother-mary-perfection-of-god-december.html



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★Fukushima ハトホル Tom Kenyon 2013-11-26

2013年12月19日 | ☆スピ系メッセージ その他

Lightworkermike より転載させて頂きます。

投稿日: 2013年12月18日 | 投稿者: lightworkermike




Fukushima

ハトホル

Tom Kenyon 2013-11-26

今回2部に分けてお話します。最初はカオス・ノードがエスカレートしていること、2番目は日本の福島原子力発電所の問題です。

エスカレートするカオス・ノード

前回カオス・ノードについてお話しましたが、今、非常に不安定になっています。

その主な理由は太陽の磁場に関連した変動が起きていることです。実際、カオス・ノードの変動は太陽の磁場変化に直接結びついています。

この太陽の磁場の変動期には変則的な動きがあります。科学者はその奇妙な動きの原因については分からず途方に暮れています。ポール・シフト直後も含め、太陽の磁場がダイナミックに反転する時は、地球のカオス・ノードの乱れが増大すると考えています。電磁気を用いた技術的機器、あるいは生体は、この太陽の極の転換期の間にその影響を受けて異常が発生したり普段とは違う生理的作用を起こさざるを得ません。

コンピューターや通信機器に誤作動が起きても心配しないでください。生態系として皆さんはこの時期にカオス・ノードのストレスに絶えず晒されていきます。個人の感受性によって睡眠に支障がでたり、感情的高揚感、認識力の減退、記憶障害、認知的に物事を順序立てていくことができないなど、普段とは違う経験があるかもしれません。

前回そのような支障についてお話しましたが、実際に極の反転後の期間も含め、太陽の磁場が更に大きく変動すると、いろいろな症状が益々増えて行くと考えています。

前回の「カオス・ノード時の認知・情緒的問題」を見てください。このカオス・ノードの期間を乗り切る方法について簡単な方法をお伝えしています。


Fukushima

福島の原子力発電所は廃炉という重大な段階に入っています。損傷した原子炉から高濃度の燃料棒を取り出す作業です。非常に残念なのは、地球のカオス・ノードがどんどん大きくなっている時期に重なっていることです。でもそれも二極性という性質の故です。

福島は環太平洋全体の生態系に大きな脅威を与えます。放射能が混入してなくても、やがて地球全体の生態系に脅威を与えていきます。

それは非常に複合した込み入った状況です。

2011年の地震の時に3基の原子炉がメルトダウンを起こしました。放射能レベルに対処できるテクノロジーは今のところありません。福島の汚染水貯蔵タンクからの放射能漏れに加えて、原子炉の地下から太平洋に流れ出る地下水は、この3基のメルトダウンによって汚染されています。

これは、私たちから見ると悲惨な結果になります。

私たちは、この地域の自然霊を手助けし、この原子力発電所の危険な廃炉作業に従事する人たちをサポートする目的で、また、この危機に対処できる新しいテクノロジーが生まれるように特別なサウンド瞑想を提案したいと思います。このサウンド瞑想は、言わば長い期間にわたって地球に貢献しようとする皆さんのためにあります。

今はまだ技術的には未知数ですが、メルトダウンと太平洋に流れ込む地下水汚染に対処できる新しいテクノロジーが開発されなければ、今後少なくとも20~30年に亘って福島の状況はいろいろと変わり続けます。

この目的とサウンドに共感する人は、この地球規模のワークに参加してください。

この瞑想を行って状況に変化を与えようとするためには、意図が明確であること、不屈の精神と忍耐強さが要求されます。それは、差し迫った状況下で高い精神修養を要求します。


必要な3つの特性

明確さ


ここで明確にしなければならないことは、創造者としての結果を変える能力と共に地球に生きる人間としての結果を変える権利があるということを認めることです。それは目的を明確にし、澄んだ感情をもつことによって実行できます。最高にポジティブな結果をもたらすために、感情を研ぎ澄まして思考と目的を一つにすることです。

不屈の精神

例えて言うと、皆さんは地球規模のエネルギーの津波に遭遇して、瓦礫が散乱する津波の中を泳いでいるところです。

皆さんは知っていた文明が崩壊し、新しい文明が誕生するのを目撃しています。しかしこのような短期間で急激な変化が起きた結果、恐怖心が生じています。

世界規模の瞑想、この地球貢献に参加するためには、一時的にでも自分の恐怖心を乗り越えなくてはなりません。感情の波動状態を高く一貫した状態にしてこの瞑想を生かす必要があります。

忍 耐

今後長期間、福島の状況は色々と変化していくので、この課題は短期で達成できるスピリチュアルな課題ではありません。何度も何度も瞑想で福島の現場を訪れることが必要です。当面する、福島の状況を変えるという仕事には、何倍もの注意を払い、感情を透明にし目的を明確にする必要があります。具体的言えば、瞑想の後、また瞑想で訪れたいと感じる時にはいつでもまた同じワークを繰り返し、福島の状況が十分に解決されるまで続けるということです。

瞑 想

この瞑想のサウンドはヒーリングエネルギーを福島周辺の自然霊に届けます。また、廃炉作業をする人たちをサポートします。

サウンド瞑想を聴く時には、いわゆるエクスタシー、無私の愛、感謝といった波動の状態が好ましい状態です。瞑想中にその中の一つ、またはそのすべての状態になりながら、どういうやり方でも結構ですのでポジティブな結果をイメージしてください。

エクスタシーになる方法を知らない場合は、以前の「エクスタシーとハート」というメッセージを読んでください。その状態を起こす簡単な方法が出ています。

*訳注:「エクスタシーとハート」は近々当サイトに別途掲載します。

意識を研ぎ澄ませてエクスタシーや無私の愛、感謝の中のどの状態になるかはさほど重要ではありません。要は、瞑想を生かすために恐怖心を乗り越えた状態にまで研ぎ澄ませることが必要です。

どのように達成されるか知らなくても、福島の状況が地球の生命のために解決されるという意図をはっきり保ってください。

そういう意図全体が、クォンタムフィールドを動かす効果があります。そのようなエネルギーを創る目的は、新しいテクノロジーの発生を促し状況に対処できる方法を喚起することにあります。

瞑想自体は3分28秒です。

自分を守る

太平洋に面した所、近い所に住んでいる場合は、「光の療法Medicines of Light」を読んでください。それは、あなたの高次の存在に体を守ってもらう時のマインド・ボディ・スピリットのプロセスについてです。

終わりに

今回のメッセージは具体的で高度な地球貢献と奉仕についてです。あなたはこの地球貢献に心惹かれていたかどうか、ハート・マインドが反応し自分が生き生きとする感じがするので自分で分かると思います。

前に言いましたが、もう一度言いましょう。「新たなことを開始する(イニシエート)旅は生命に意識を吹き込むアートです」。その旅は、今回、あなた自身が素晴らしく自分をマスターする旅になります。

この地球貢献に参加したい気持ちのある人に深く感謝します。


ハトホル

The Hathors November 26, 2013



トムのコメント

2011年日本に地震が発生して福島第1原子力発電所に深刻な被害が及んだ直後私は瞑想をしましたが、その時に私は架空の断崖に立っていて日本という島を見下ろしていました。それは全く思いも寄らないことでした。

チベット仏教のラマ、ヤブソン・リポンチェYabsong Rinpocheがそばに座っていました。その時彼は指を下に向けて「まもなく世界全体が日本のように苦しむだろう」と言いました。

彼の言葉は悲しいことに予言めいていました。

福島によって生態系が危険に晒されるということをお話することが今回の趣旨ではありません。この危機的状況について日々情報が増え続ける中、主要メディアの表面的な扱いに満足できずに関心がある人であれば、「福島放射能」や「福島原子炉メルトダウン」「福島の惨状」などの言葉で検索してたくさんの情報を得ることが出来ます。

どうか冷静でいてください。インターネットではこの大惨事について誤った情報や大袈裟に誇張された情報が山ほど浮遊しています。根拠のない憶測に流されることが怖いのです。はっきりさせるために信頼できる著名な科学者、特に原子力エネルギーやエコロジー、海洋科学、(日本と北アメリカを含む様々な国民の間でガンと放射能に関連した疾患が増加していることを研究する)疫学などの専門家のレポートを読まれることをお薦めします。また評価できるニュース・ソースを幾つかここに掲載します。勿論、以下のソースに限らず他にもあります。

The Huffington Post (www.huffingtonpost.com),

Energy News (www.enenews.com),

Simply Info (www.fukuleaks.org),

The Guardian (www.theguardian.com),

Greenpeace (www.greenpeace.org).


福島サウンド瞑想の背景

この危機を手助けするためにハトホルがこのサウンド瞑想をチャネリングするように言われた後、私は瞑想でこれほどの崩壊状態をどうやって変えられるのかを疑っており、彼らに説明して欲しいと言いました。福島で放出された放射能は極度に有毒で私たち人間を含めて殆どの生命に害が及んでいます。私たち人間は生命の中の進化の階段の一番上にいますが、その地位が非常に空々しく根拠のないものに思えるのです。

彼らはサウンド瞑想は主に上に上げた3つの領域にフォーカスすると説明してくれました。 1)その土地の自然霊を手助けする 2)廃炉作業に従事する人たちを支援する 3)科学技術の専門家が福島で起きている前代未聞の困難に対応できる新しいテクノロジー開発を喚起する。

ハトホルたちは、放射能対応技術とは別に、生物を基盤とする技術が生まれ、細胞学者やマシュルーム、菌類などの研究者によって新たなテクノロジーが生まれ、開発されると言っています。

ハトホルが強く言っていることは、瞑想それ自体が適切に行われる時には、実際にクォンタム・フィールド効果を引き起こして福島で将来起こる出来事に影響を与えることができるということです。瞑想に参加する人たちは、実質的にハトホルの言う、タイムラインを飛び越えるというのです。

これは非常に重要な情報だと思います。瞑想のような一過性のものがどうやって3次元の酷い状況に影響を与えることができるか、その大まかな仕組が理解できます。ですから「タイムラインを飛び越える」というメッセージを読んでください。

*訳注:「タイムラインを飛び越える」は後日当サイトに掲載します。

私がレコーディングしている時に何が起きているのかについて興味のある人がいると思いますが、率直に言って、この最も不安定な時期に人間を助ける宇宙とエネルギーはびっくりするほど広大過ぎて言葉で説明することはできません。そういうことに関心がなければ、以下の「瞑想」に進んでください。

光の降下

最初チャネリングをした時に、私は録音の元になる最初の音で、宇宙から福島の原子炉とその周辺に白い光のタワーが降りてくるのを感じました。

チャンネリングした別のサウンドを録音した時、その光は頻繁にバイオレット・フレームに変わりました。それは非常に困難なエネルギー状態を変換しようとしていることだと思いました。また、ゴールド、シルバー、ブルーとパープルなどの他の光もはっきり感じ取れました。つまり光の世界の他のスピリットたちも加勢してくれていたのです。

早朝に録音していた時、チャネリングサウンドが精霊界から福島の自然霊にエネルギーが流れ始めた時に苦しくなりました。すると、福島の自然霊から起こる大きな絶望感が私の中で溢れました。私はレコーディングを止めて感情を立て直してからチャネリングを再開しなければなりませんでした。

多分、録音の1/3位のところではっきりと、3種類の声がステレオの左、右、中央で聞き取れると思います。これは、私の言葉で言うと、高次アストラルとエーテルの中間の波動域ですが、高次の精霊の3種類の声です。私にはこの声は、柔らかく優しい慈悲心と共に不屈の精神と強さが一つになった感覚があります。

この際立った存在たちは、その地域の自然霊だけでなく廃炉という身のすくむような作業をする人たち、その両方を支援するエネルギーと意図を送っていました。




瞑 想 (3分28秒)

意図を明確にするためにハトホルが瞑想を上手く説明していますが、幾つかの手順があります。

感謝や無私の愛、エクスタシーの状態になります。意識して精一杯その状態になってください。一番簡単なのは感謝です。慣れてくればひとつの状態を選んでも結構です。しかし意図を明確にするには、感謝の状態で上手く瞑想できます。ハトホルが言っているように、恐怖心を乗り越えるためには感情とマインドを研ぎ澄ますことが効果的です。

感情を研ぎ澄ませてサウンド瞑想を聴いてください。

どんな形でも結構ですから福島の状態が生命にとって好ましい状態に変わるように想像してください。この場合は意味のない希望や空想ではありません。感情とメンタルをはっきりとひとつにして意図を創り上げることです。

そのようにしてエネルギーを注いで意図が明確になると、ハトホルが説明したクォンタム・フィールド効果を生み出します。瞑想が状況に対して働きかけるというものです。

つまり、世界中の人が瞑想をすると、エネルギーの動きを創り出し、それがポジティブな結果を出すということです。それがどのように現れるかは誰もが考える通りです。でも皆で瞑想を成功させると、セレンディピティが高まり、福島に関わる新しい問題解決法が生まれると期待しています。

僧侶の世界にはたくさんの瞑想法があると思いますが、大切なことは、自分にとって自然で自分に合う好ましい方法でやることです。瞑想をしていろいろな結果を出す経験をしたことのある人は、間違いなくどういう方法がいいかを知っているでしょう。始めて瞑想する人に言いますが、落ち着いて上の中から選んだ気持ちに包まれといいでしょう。自分を手放して本当に選んだ感情そのままの状態になると、やがてある直感が強く感じられたり浮かんだりします。この時の直感はハート・マインドから生まれ、想像力を使ってそこからどう進むのか分かってきます。つまり深い状態に達して解決した状態をイメージすると、同時に自分の中からいろいろなアイデアが生まれるということです。

このサウンド瞑想の素晴らしい点のひとつは、短時間で効果があるという点です。大脳の状態をシフトしてすぐに感受性が強くなります。時間が短いので、日々のスケジュールの中にこの瞑想を組み入れやすくなります。

瞑想はいつでも好きな時にやってください。世界全体で一斉に瞑想する予定はありません。

大事なことは1回限りではないということです。1回のイベントで効果があるとしても、この瞑想は世界中の人たちが何十年とは言わないまでも何度も長い年月をかけて行う必要があります。実際、この世界貢献に取り組もうとする人にとって、この瞑想は参加したいという奥深い意欲の表れです。更に、この種のワークは、殆どの人にとって経験したことがないようなレベルの精神力と忍耐心が要求されるでしょう。

最後に

「問題が生じた時と同じ意識レベルでは問題は解決されない」

~ アルバート・アインシュタイン


こちらをクリックしてダウンロードするかそのまま聴いてください。(3分28秒)

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