いまジャーナリストとして

 いま私たちの目の前に、次々と現れるニュースをどうとらえ、どう判断するか・・・ジャーナリストの日誌。

今後の出稿予定です。乞う、ご期待。

2011年03月03日 10時42分52秒 | 日記

 今後の出稿予定を記しておきます。

(1)新日鉄と住友金属が経営統合する意味は。
   かつて、新日鉄の会長は経団連会長になる
のが当然であり、稲山元会長は「鉄は国家なり」と
公言してはばかりませんでした。
   その新日鉄、日本の鉄鋼会社に、いったい
なにが起きたのでしょうか。


(2)日本が逆転された日・・・その後。
   日本のGDPが中国に逆転されました。
   第一稿を、その日に書き、続報を書きますと
記しましたが、まだ続報を書いていません。
   

(3)コンビニのポルノ。
   日本はいまや全国どこに行ってもコンビニ
があります。
   そのコンビニの雑誌売り場には、必ず、「18歳
未満禁止」の雑誌がたくさんおいてあります。
   この雑誌は、欧米の感覚では、ポルノそのものです。
   アメリカ人に「日本ではポルノは禁止されている」
というと、え?という表情をして、「コンビニは何なの?」
と笑いだします。
   たぶん、週刊ポスト、現代も、ポルノに分類され
るでしょう。
   どうしてこういうことになるのでしょう。

(4)企業で英語を公用語にするというのですが。
   そのばかばかしさは、いったい何でしょう。
   日本における英語の話を書きます。

(5)国際化とは何か?
   (4)とも絡みますが、国際化とはなにかを
問います。

(6)日本がこの長期の不況から脱出するには?
   このデフレから脱出するには、どうすればいいの
でしょうか?
   切り札があります。


(7)日本の外交と大阪人。
   北方領土をはじめ、日本の外交交渉は、大阪人が
担当するべきだと思います。
   まじめにそう思います。
   武士の外交ではだめでしょう。
   なぜか?

(8)週末映画ガイド
   週末は、映画ガイドをします。


  というようなラインアップを考えております。
  乞う、ご期待。