4月15日(月)
ロケットストーブを3月に作ってそのままになっていたので、今日は製作者Sさんをよんで畑作業の後使い始めの昼食会をしました。火をくべること一つもSさんがいると心強いので頼ってしまいました。
使い心地は聞いていた通りとてもよかったです。畑に転がっていた木片とか剪定枝を燃やして、のらぼうなどの野菜で味噌汁を作り、お餅やソーセージなどを焼いて昼食。
目の前にある野菜を採ってきて、小枝や野菜の枯れた軸を燃やして食事ができてしまうのですから。幸せ感いっぱいでした。煙や灰も大してでないし、結構火力もあります。地球温暖化防止の面からいっても枝の枯れたものを燃やす分には二酸化炭素プラスマイナスゼロだしこんないいことありません。もう少し数を作って大勢に対応できるようにしなくては!ロケットストーブのつくり方を教えてくださったせせらぎ農園さんに感謝です!