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はちきんizyのアメリカ丼

料理にすると丼カップル
はちきんイジーとアメリカンいごっそうバッキーの
山あり谷ありの国際結婚ブログです。

義父の灰~君といた夏

2009-08-17 | アメリカの家族
火葬して渡された 約5パウンドの義父の灰の一部は 彼の 墓石 のあるところにまかれ、

残りの一部は子供たちが それぞれ 小さな容器にいれ 家に持って帰った。

そのあとの 残りの灰 は 義母のもとにあるが

その処分 をするように義母に頼まれていた息子たちが

今日の日曜に集まることになった。

この 3馬鹿大将たち だ。

Three Stooges


そのため 土曜の夜 義弟の家で 泊まる事になった私たちは

久しぶりに 外食

ここは ルクセンブルク の開拓者によって 開かれた町

その国の特徴を持った建物も多く残されている。


From places


19世紀に建てられたストーンハウス


小さな田舎のこのレストラン 週末はいつも混みあう。

ここの安くて美味しい プライムリブ は有名で

あちこちの町から 客がやってくる。

From places




義母もここの プライムリブ が好物なので 彼女の分もオーダーし

お持ち帰りにして その夜 義母をたずねると 大きな笑顔で 迎えてくれ

予期しなかった ご馳走を 喜んでくれた。



From places



今日 義父の灰の処分をすることで 彼女の気持ちも 楽になるようだ。


” みんなで この灰を処分してくれるんだってね。”


と 云った 彼女の顔が 優しかった




From Movies






もう何年も前になるが 見たDVD。

ジョデイー フォースター が好きな私は 

彼女が 出ているのを理由に選んだこの映画

君といた夏


自殺をしたジョデイーフォースターが 

従弟に自分の灰の処分をまかせる という遺書を残す

彼女は 従弟にとって 初恋の人 でもあり 

彼は彼女との思い出を 回想 しながら 

どこで彼女は眠りたいか を考えていく。


その場を探し出した彼が 彼女の灰を投げ捨てる  そのシーンが 

なぜか 心に強く 焼きついたことだった。



今日 私たちは 義父が生きていた頃によく訪れた場所をいくつか選び

そこに彼の灰をなげた。
 

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