昨日の地元紙にも取り上げられていましたが、函館市が今年度初めて実施する「函館駅前花いっぱい事業」で、函館駅前が花で一杯となり、市民の皆さんの目を楽しませるとともに、観光客の皆さんを気持ちよくお迎えすることになります。
詳しくは改めてお知らせいたしますが、デザインを市内の造園業者から募集し審査した結果、桔梗造園(株)さんのデザインが優れているということで採用・委託されました。写真は、そのデザイン画ですが、実物の花が一面に彩られた状況を想像すると、今から完成が待ち望まれます。
ちなみに、(ご本人の了解はいただいておりませんが)桔梗造園の社長さんは、私が先日、議会交流として韓国・高陽(コヤン)市を訪問した際に、視察した「国際花博覧会」を視察するため、私たちと同じ飛行機で訪韓しておりました。
広大な敷地(公園)に、各種コンセプトをちりばめた花の競演は、この事業にも活かされると確信しています。私は、自宅に花を植えるほどの土地がありませんが、鉢やポットなどで、少しでも花が身近にある環境をつくりたいと思っています。
殺伐とした社会、後ろ向きになりがちな環境を、切り替えるきっかけにもしていきたいですね。
詳しくは改めてお知らせいたしますが、デザインを市内の造園業者から募集し審査した結果、桔梗造園(株)さんのデザインが優れているということで採用・委託されました。写真は、そのデザイン画ですが、実物の花が一面に彩られた状況を想像すると、今から完成が待ち望まれます。
ちなみに、(ご本人の了解はいただいておりませんが)桔梗造園の社長さんは、私が先日、議会交流として韓国・高陽(コヤン)市を訪問した際に、視察した「国際花博覧会」を視察するため、私たちと同じ飛行機で訪韓しておりました。
広大な敷地(公園)に、各種コンセプトをちりばめた花の競演は、この事業にも活かされると確信しています。私は、自宅に花を植えるほどの土地がありませんが、鉢やポットなどで、少しでも花が身近にある環境をつくりたいと思っています。
殺伐とした社会、後ろ向きになりがちな環境を、切り替えるきっかけにもしていきたいですね。
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