今日は、曇りで気温も上がらず寒い一日でした。
昨日は、晴れて日差しが暖かな日でしたので今日の寒さは、一層寒く感じました。
アンズの花が満開のの時期を迎えています。
≪アンズ≫
1月の末から、擁壁周りの清掃をしました。
最初は、擁壁の上部そして擁壁下のU字溝を清掃して先日完了しました。
≪清掃完了後のU字溝≫
ひと夏を過ぎて擁壁の上部は女竹やら雑木が沢山生えてしまいました。
≪清掃前、擁壁の繋ぎ目にまでメダケが生えてしまっています。≫
これらを擁壁上部のフェンスの内側と外側から伐採を行いました。
外側の伐採は、擁壁の幅が50cmほどしかなく、高さが高いので危険ですし、恐怖を感じます。
案全帯を付け、フェンスに掴まり出来るだけ腰を低くして作業をします。
フェンス内側の伐採した竹や木は、フェンス内側に置き場を設けて、積んでおきます。
≪斜面に設けた置き場≫
場所によっては、生えているメダケを約2m間隔で幅1mほど切って伐採物の置き場を作ります。
フェンス外側の竹や木は、擁壁下に落として粉砕して処分をします。
≪清掃後、フェンスの鉄柱が良く見えるようになりました。≫
ここに続く更に奥の擁壁の上も綺麗になりました。
昨年清掃をしなかったところは、木が大きく張り出しています。
こちらも竹や木を伐採して清掃しました。
すっかりきれいになりました。
この場所も、清掃前と後では、こんなに違います。
≪清掃前≫
≪清掃後≫
手前の竹竿は、アマチュア無線の7M用アンテナの支柱、上の傾いた竹竿は、3.5M用のアンテナの支柱です。
今年は、3.5Mのアンテナ支柱の位置までの斜面に正月に使った門松の竹を使って階段を作りました。
竹を1mほどに切り、両端を竹杭で転がらないように止めただけの簡単なものです。
これで、大分、斜面の登り降りが楽になりました。
作業の合間に階段に腰を下ろし、唯一開けて海が見える方角を見ていました。
対岸に岩肌の見える断崖が目についたので、写真を撮りました。
見ているときは気が付かなかったのですが、写した写真を大きくしてみると、何と断崖の上に観音様が写っています。
観音様の斜め後ろ姿が見えているようです。
東京湾観音です。
開けている方向は、南東になります。
唯一開けているところに観音様が立っているとは今まで全く気が付きませんでした。
昨日は、晴れて日差しが暖かな日でしたので今日の寒さは、一層寒く感じました。
アンズの花が満開のの時期を迎えています。
≪アンズ≫
1月の末から、擁壁周りの清掃をしました。
最初は、擁壁の上部そして擁壁下のU字溝を清掃して先日完了しました。
≪清掃完了後のU字溝≫
ひと夏を過ぎて擁壁の上部は女竹やら雑木が沢山生えてしまいました。
≪清掃前、擁壁の繋ぎ目にまでメダケが生えてしまっています。≫
これらを擁壁上部のフェンスの内側と外側から伐採を行いました。
外側の伐採は、擁壁の幅が50cmほどしかなく、高さが高いので危険ですし、恐怖を感じます。
案全帯を付け、フェンスに掴まり出来るだけ腰を低くして作業をします。
フェンス内側の伐採した竹や木は、フェンス内側に置き場を設けて、積んでおきます。
≪斜面に設けた置き場≫
場所によっては、生えているメダケを約2m間隔で幅1mほど切って伐採物の置き場を作ります。
フェンス外側の竹や木は、擁壁下に落として粉砕して処分をします。
≪清掃後、フェンスの鉄柱が良く見えるようになりました。≫
ここに続く更に奥の擁壁の上も綺麗になりました。
昨年清掃をしなかったところは、木が大きく張り出しています。
こちらも竹や木を伐採して清掃しました。
すっかりきれいになりました。
この場所も、清掃前と後では、こんなに違います。
≪清掃前≫
≪清掃後≫
手前の竹竿は、アマチュア無線の7M用アンテナの支柱、上の傾いた竹竿は、3.5M用のアンテナの支柱です。
今年は、3.5Mのアンテナ支柱の位置までの斜面に正月に使った門松の竹を使って階段を作りました。
竹を1mほどに切り、両端を竹杭で転がらないように止めただけの簡単なものです。
これで、大分、斜面の登り降りが楽になりました。
作業の合間に階段に腰を下ろし、唯一開けて海が見える方角を見ていました。
対岸に岩肌の見える断崖が目についたので、写真を撮りました。
見ているときは気が付かなかったのですが、写した写真を大きくしてみると、何と断崖の上に観音様が写っています。
観音様の斜め後ろ姿が見えているようです。
東京湾観音です。
開けている方向は、南東になります。
唯一開けているところに観音様が立っているとは今まで全く気が付きませんでした。