磯子ヴィレッジ近況報告

磯子ヴィレッジの近況とそこで得たノウハウなどを写真付きで投稿

十日夜 -磯子ヴィレッジ-

2015-11-22 17:44:26 | 日記

≪センリョウ≫
黄色の実と赤色の実です。
今年は、色付くのが早いような気がしますが、気のせいでしょうか?

 昨日は、十日夜(とうかんや)でした。
午前中は、雲一つない晴天でしたが、午後から雲が増えました。
雲間からお月様を見ることが出来ました。


 小鉢にお米を盛ってお供えをして、お月様に向かって、今一番の願い事をお願いしました。
今年は、十五夜、スパームーン、十三夜、そして十日夜とお月様を見ることが出来ました。
スーパームーンはともかく、十五夜、十三夜、十日夜全ての月を見ると縁起が良いとか。
良いことがありますように。

 鳥を撮りたくて、望遠機能の高いコンパクトカメラを購入しました。
鳥は、動きが早く、なかなか上手く撮れません。
しかし、望遠機能のお蔭で、被写体に近づいた映像をとらえることが出来るようになりました。
大変気に入っています。
 お月様のクレーターも実感することが出来ました。
感激です。
もちろん十日夜のお月様のクレーターも写っています。
十三夜のクレーターとはまた違った部分のクレーターが見れます。


 夕暮れが早くなりました。
今日は、一日曇りでしたが、今日の日の入り時刻(横浜)は、16時32分。
まだ、早くなるようで、12月5,6日の16時28分が最も早いようです。

ちなみに、遅いのは、6月26日~7月3日の19時01分。
2時間43分と3時間近くも違います。
2時間あれば一仕事出来ますから、外仕事のできる時間が減ってしまいます。
この時期落ち葉の掃き掃除が欠かせませんが、ちょっと始めるのが遅いと真っ暗になってしまいます。

落ち葉の季節 -磯子ヴィレッジ-

2015-11-20 21:29:16 | 日記
 落ち葉の季節になりました。
沢山の実がなった梅の木が葉を落として冬支度を始めました。

オープンリビングの横のアンズの木も葉を落としています。

毎日のように、落ち葉を掻き集め清掃をしています。
葉が全て落ちてしまうまで、作業が続きます。

 何も植えられていない花壇に、落ち葉が積もっていました。
落ち葉を取り除き、ビオラを植えてみました。
3号ポットの苗、21個です。
花の色はオレンジ色の物とパープルとイエローの物を植えてみました。
 花壇全体に植えるには、この3倍は必要そうですが、冬は、あまり日当たりが良いとは言えない花壇ですので、今回は、これでどうなるか様子を見たいと思います。


『看板』
 既に、利用可能なバイクガレージですが、本格的にご利用していただける方を募集しようと看板を作り、貼りました。

看板は取り外しが自由にできるように、看板の裏側にマグネットシートを粘着テープで貼り付けました。
マグネットでシャターに貼りついています。
良く、水道工事業者や廃品回収業者などが配っている店の名称や連絡先を記載した広告用のマグネットシートに両面接着テープを貼り付けて利用してみました。
 看板は、A2サイズですが、貼ってみるとちょっと小さいような気もします。
青色に見える掲示板が、写真左側にありますが、町内会の掲示板の裏側です。
この青い部分が、縦約80cm、横約120cmです。
A0サイズが841mm×1189mmですから、掲示板の大きさは、ほぼA0サイズです。
看板は、A0サイズとは言いませんが、半分のA1サイズぐらいあっても良いかなと思っています。
プリンターが、1枚の画面を2分割して印刷してくれるので、A3用紙2枚に印刷をして、それぞれをラミネートして、2枚を貼り合わせてA2サイズにしています。
ちょっと面倒ですがプリンターやラミネーターがA3サイズまでしか対応していないので、このように面倒な作業になってしまいます。
プリンターは、1画面を4分割も出来るので、今度はA1サイズの看板を作ってみようかと思っています。


来ちゃいました -磯子ヴィレッジ-

2015-11-12 18:29:52 | 日記
 前回、猫が逝ってしまった話をしました。
ところで、猫の話は、これで終わりではありませんでした。

ニャンニャンが逝った日の夕方。
どこかで、チュンチュンと鳴声が聞えます。
「こんなに暗くなって鳥が鳴いているよ。」と思いました。
次の日、今度はミャーミャーと子猫の鳴く小さな声がどこからか聞こえてきます。
この日は天気が良くなく、午後雨が降りました。
そして、次の日、前日より近くで声が聞えます。
「どこかに捨て猫でもいるのかな?そのうちいなくなるよ。」くらいにしか思いませんでした。
また、次の日の朝、今度は近くで子猫の鳴き声。
擁壁の上にある駐車場から聞こえてきます。
この時も、「近くにいるな」ぐらいにしか思いませんでした。
ニャンニャンの埋葬を終え、埋葬に使った残材を整理していたとき、子猫の鳴き声が擁壁の方からやけに大きく聞こえます。
「あれ」と思って、擁壁に立てかけた材木の裏側を覗き込みました。
・・・・・ 「いた。」

チッチャナチッチャナ子猫が落ち葉に混ざってよちよち歩いています。
「え~~ 猫かよ。」
・・・・・
「今、ニャンニャンを埋葬してきたばかりだよ。」

 チュンチュンと聞えたのは、この子猫の声だったのだとその時初めて気付きました 。
ニャンニャンが亡くなった日の夕方に来た猫を邪慳にもできず、いた周囲を綺麗にして、タオルを敷いた箱の中に入れました。
そして、雨が掛からないようにしました。
「そのうち、親猫が迎えに来るだろう。」
次の日の夕方、子猫のいる方をじっと見つめる猫がいます。
今までに見たことが無い猫です。
私に気付いてこちらに、顔を向けましたが見ているだけで動こうとしません。
親猫?
猫は、暫くその場にいましたが、立去っていきました。
次の日も、また次の日も親猫が来た気配はありません。

 飼い猫が、逝ってしまったことは、大変悲しく、さみしいことではありますが、反面ほっとしたこともあります。
もう、病気や怪我の心配もありません。
どこかへ行ってしまうこともありません。
外壁や柱など、あちこちを爪で引掻かれることもありません。
屋根裏に上ることもありません。
食べ物の心配もありません。
エサの心配なく、家を空けられます。

「もう猫を飼うのは嫌だ。」

と思ったのですが、ニャンニャンが逝った日に来た猫です。
ニャンニャンが、「悲しまないでね。」と置いていったのか?
「私の代わりに面倒を見てね」と言っているのか?
そして、ニャンニャンの埋葬が終わってから、姿を現すなど
何か不思議な縁を感じました。

こうして、猫が来ちゃいました。

名前は「コニャン」です。
ニャンニャンの子供的存在ですので、子ニャンニャンという意味です。
なんてことはないニャン子を逆さにしただけ。
 
 私たちの前に姿を見せてから、ちょうど1か月が経ちました。
まだ、お乳が恋しいらしく、指をペチョペチョと舐めたりします。
ミルクも飲みますが、数日前から「カリカリ」のエサを良く食べるようになりました。
体長も3倍ほどになりました。
大変やんちゃな時期なのか、部屋の中を走り回り、周りにあるものすべてにじゃれています。
外は、ちょっと怖いようですが、それでも部屋の中と同じように行動が出来るようになってきました。

昨日は、外に転がっているソテツの実を口に銜えて運ぶ動作もしていました。
1日1日行動が広がって、成長しているようです。
ニャンニャンのように、みんなに可愛がられる猫になってくれればと思っています。

逝っちゃった -磯子ヴィレッジ-

2015-11-09 18:42:08 | 日記
 飼い猫のニャンニャンが10月9日の朝に死にました。
今日は、月命日です。


生前、可愛がっていただきありがとうございました。


≪お気に入りのテーブルの上で≫
人懐こい性格ゆえ、みなさんに可愛がってもらいました。
猫に代わり、お礼を申し上げます。


 今から、17年前子猫だったニャンニャンは家の床下に住み着いてしまいました。
生き物は、死ぬ時の別れが悲しくつらいので、飼うのが嫌だったのですが、子猫で住み着いてしまったものを追い出す訳にもいかず、仕方なく飼い始めました。
飼い猫なのですが、家の中に閉じ込められるのが大嫌いで、食事の時以外ほとんどを外で過ごしました。
高いところが好きで、木や屋根に良く登っていました。
7mを超えるアルミ梯子も器用に上り下りして高い擁壁にも登りました。
 屋根裏に上るのが好きで、降りれなくなって、夜中ににゃーにゃー鳴いて起こされたこともあります。
 子猫のころどら猫に追いかけられ、屋根に逃げたのは良かったのですが、降りれなくなって鳴いていたこともありました。
「おいで」と言うことをわかっていて、呼ぶと犬のように寄ってきました。
晩年は、どこかへ行くと、ついてきました。
姿が見えなくなっても「おいで」と呼ぶと姿を現しました。
思い出は、きりがありません。
一緒に年月を過ごせたことに感謝です。


「猫は死期を悟ると姿を隠し、屍を見せない。」と言われます。
決して、死ぬときにどこかへ行ってしまわないように約束をしました。
死ぬことは、悲しいことですが、どこかへ行ってしまうことはもっと悲しいことです。

9月の終わりごろから、食が細くなると共に食べる物が変わりました。

水を飲んでいましたが、その水も見るだけで飲まなくなりました。
亡くなる2日前、いつもの場所に見当たりません。
前日休んでいた池の近くを探しました。
池の淵に横たわっていました。
そして、お日様の光を避けるように、移動をしていきました。
午後3時過ぎに姿が見えなくなりました。
どこかへ行ってしまったかなと思いました。

次の日、前日姿が見え無くなる前にいた場所近くにいました。
そして、やはり3時ごろ姿が見えなくなりました。
ついに死に場所へ行ってしまったかと思いました。
ところが、次の朝、家の方に向かって来るではありませんか。

でも、足がふらついています。
何も食べていないのですから当たり前です。
いつも寝ている場所に戻しました。
暫くその場所にいたのですが、そこから歩き始めました。
ふらふらと10歩程歩いて立ち止まり、しばらくそこで休みこれを繰り返します。
猫座りをするのですが、もう頭を上げることが出来ません。
そして、前日いた場所に戻りました。
その日も3時ごろ姿が見えなくなりました。
「別れに来たんだな。」
もう戻らないと思い、自分も心を納得させました。

 ところが、次の朝、姿が見えなくなった場所のすぐ近くに居るではありませんか。
でも、もう立ち上がることはできません。
顔も上げることが出来ません。
地面に顔をばったりと付けてしまっています。
「良く、戻ってきていくれたね。」
「約束を守ってくれたね。」
そのままにしてあげるのが良いのか、いつも寝ていた場所に戻すのが良いのか迷いました。、
その場所が、雑草が生え、湿った場所で、綺麗ではなかったので、人間の勝手ですが、いつも、寝ていた場所に戻しました。
いつも遊んでいた庭が見れるように寝かせました。
暫く、普通に呼吸をしていましたが、痙攣を起こすように呼吸が間欠的になりました。
そしてその呼吸もしなくなりました。
「ありがとう。」

家族で最期を見届けることが出来ました。
冥福を祈ります。

 ≪ニャンニャンに関係する投稿≫
  2012-07-01 磯子ヴィレッジ -物造りと清掃-
  2011-06-29 磯子ヴィレッジ -実り-
  2010-08-16 磯子ヴィレッジ -残暑見舞’10-
  2010-01-01 磯子ヴィレッジ -’10正月-

まだ冬には早い -磯子ヴィレッジ-

2015-11-08 19:46:37 | 日記
 今日は、立冬。
雨が降ってちょっと寒いですが、木の葉は、色付き始めたばかりです。
まだ、冬には早いように思います。

 コウテイダリヤが咲きました。

 数年前にご近所から、30cmほどに切った幹を数本頂きました。
庭に挿しておきましたが、この1本が付きました。
昨年は、2mほどに伸びましたが花は咲きませんでした。
今年は、ぐんぐん伸びてきたのですが、風で倒れてしまいました。
竹で支えをして起こしたら、さらに伸びて支えの竹竿より高くなりました。

≪高く伸びたコウテイダリヤ(写真中央)≫
4.5m程の高さがあります。
幹の直径は、根元付近で約4cmです。
蕾を50個以上付けたのですが、寒くなってきたし、下の方の葉は枯れて来ました。
いつ咲くのかなと思っていました。
立冬を前に、やっと咲きました。

『本箱を作りました。』
今回は、部材として桐の集成材を使いました。
価格が安く、表面が白く綺麗です。
構造材としては使えませんが、軽くて、柔らかく加工がしやすいです。

≪組みあがって、色塗り途中の本箱≫
高さ172.5cm、幅32.6cm、奥行19cmです。
B5サイズのノートや本が収まるよう棚間隔を設定しました。
 写真の本箱右下に置いてあるのは、コーナーサンダー。
本箱のように隅が多い物の磨きをする場合には威力を発揮します。
磨きの面がアイロンの底のような形をしていて、尖った先端を使うと隅まで磨くことが出来ます。

 今回の本箱の特徴は、鴨居と敷居の間にガラス障子に代えて収まることです。
 部屋が狭いので、少しでもスペースを稼ぎたかったのとガラス障子はそれほど開け閉めをしないので、多少開口部分が狭くなっても大した支障とならないことから、敷居の幅の約10cmを利用したいと思ったからです。
 鴨居や敷居の溝に収まるように本棚の上下に出っ張りを付けてあります。

≪鴨居の溝に収まる出っ張り≫
これにより、本箱の転倒も防ぐことも出来ます。

 今回は、既製品が見つからなかったので、1から造りました。
時間、費用、出来上がり、それに余分な物が出ないなど既製品があればをれを利用した方が、はるかに優れています。

 既製品であれば、使う道具は、ドライバー1本でOKです。

 それに対して、1から造る場合の必要な道具は、電気丸ノコギリ、インパクトドライバー、ドリル、L尺、巻尺、サンダー、塗装用刷毛と少なくとも7つの道具が必要です。

 材料にしても、既製品であれば、すべてそろっていますが、1から造ろうとすれば、木材(板材、薄板材)コーススレッド(3サイズ)塗料(水性ニス)などです。

 時間にしても大きく異なります。
既製品であれば、1時間も掛からないで使える状態になります。
 1から造る場合には、構想、設計、木材の木取り方法検討、木材への墨入れ、木材の刻み、組み立て、塗装が必要です。
墨入れから使えるようになるまで、正味は2日間ぐらいかと思います。
今回は、4日間掛かりました。
半日しか作業出来なかった日があったり、塗装に時間が掛かったことなどがあります。
塗装は、塗って乾かしてから、サンダーをかけ、再度塗装をしますので、乾燥のための時間がどうしても必要です。
それに、この時期夕暮れが早いこともあります。

 時間と費用節約の為、出来るだけ既存の物の利用をして沢山のことをやりたいと思います。