もう1月も半分を過ぎ、お正月気分もすっかり抜けて、普通モードです。
お正月もあっという間に過ぎてしまいました。
今朝もラジオ体操をしました。
下弦の月が輝いています。
ウメの蕾が大分膨らんできました。
今年も、毎年恒例の川崎大師に行きました。
おみくじも引きました。
今年は、昨年のように「水難の相」が無かったので一安心。
昨年引いた「おみくじ」には、「水難の相あり」とありました。
昨年は、全くその通りで、年末まで水のトラブルに見舞われました。
昨年の2月、深夜2時電話が鳴っています。
「寒いし、布団から出るのも嫌だ。間違い電話だろう。」と起き上がらずにいると、電話は鳴りやみました。
「やっぱり、間違い電話だった。」と思いました。
しかし、数十秒も経たないうちに、また電話が鳴っています。
何か、緊急事態。
飛び起きて、電話に出ると、アパートの1階にお住まいの方からの電話です。
「2階で爆発音がして水が流れる音がする」とのこと。
取るものもとりあえず、急行すると洗面台の水栓が壊れ、水が勢い良く噴出しています。
元栓をすぐに止めて水は止まりましたが、洗面室だけでなく、そこに続く廊下や部屋に水が溜まっています。
「何てこった。」
まだ、階下には水が行っていなかったので、急遽水の取り除きにかかりました。
家の中とはいえ、真冬の夜中、それも水との格闘 裸足のままです。
寒い、冷たいのですが、必死です。
階下に水が行かないうちにと、とにかく水をかき出し、ふき取りました。
同じ事故がⅠ階の部屋でも2,3年前に起きました。
その時は、単なる故障で済ませましたが、さすが2度も同じことが起こるとこれは、もう単なる故障ではありません。
メーカーに話をすると、部品の欠陥であることがわかりました。
メーカーに修繕をしてもらったのは当然ですが、それだけでは心が穏やかではありませんでした。
そして、多かったのが下水の排水溝の詰まり。
お隣、自宅、貸家と3件も発生しました。
お隣と自宅は、竹を裂いた棒で排水管の掃除をして修理をしました。
どちらも、大変で、多くの時間が掛かりました。
貸家は、業者にお願いして高圧洗浄で清掃をしてもらいました。
排水溝に関する事故は、古い家のみならず、新築のアパートでも起きました。
「排水口からボコボコ音がする。」入居された方々からのクレームです。
「ええ、建てたばかりなのに?」
このトラブルは、新たに設けた排水管の問題ではなく、従来からある道路部分の下水管の接続部分が外れたことが原因でした。
新築のアパートについては、その他、洗面台の水の出が悪い。
キッチンの流しのお湯が出ない。
などもありました。
ちょっと水そのものから外れますが、水場の問題として、「トイレの鍵が、内と外で逆です。」
というクレームがありました。
外からカギが掛かるようになっていて、内側からは鍵が掛けられないのです。
建築時の初歩的なミスです。
取付を逆にして直しました。
既存のアパートでも前に記述したトラブルの他に、シャワーのお湯が出ない。
洗面台の排水が漏れている。
などがありました。
その他、本ブログでも取り上げましたが、雪の被害、雨どいの修理、台風、側溝の詰まりによる水の氾濫、排水目皿
と水にまつわる話題がありました。
≪参考≫
排水口清掃 -磯子ヴィレッジ- 2014-10-14
台風18号 -磯子ヴィレッジ- 2014-10-07
今日から10月 -磯子ヴィレッジ- 2014-10-01
池の清掃 -磯子ヴィレッジ- 2014-09-10
やっと雨どい修理完了 -磯子ヴィレッジ- 2014-06-04
年末には、擁壁に設けられた排水管の継ぎ目が外れ、汚水が漏れているところが見つかりました。
とにかく昨年は「水難の相」の年でした。
今年は、このようなことがなく穏やかな年であるように祈っています。
『ソテツの実』
♪赤い蘇鉄の実も熟れる頃…♪ついこの曲を思い出してしまいます。
齢だな~。
雌花が咲いて実を付けるのを見たのは、今回で2度目です。
ずいぶん長いことこのようなことにお目にかからなかったのですが、近年になってからです。
これも地球温暖化による気温の上昇の為かと感じています。
『輪飾り』
前々回の投稿で、疑問に感じた輪飾りの話です。
何が違うと思ったのかは、結び目の合わせ方です。
写真の物は、左が前に来ています。
他のものは、右が前に来ています。
縁起物ですから、「左前」では良くないと思います。
それとも何か意味があるのでしょうか?
そのあたりはわかりません。
お正月もあっという間に過ぎてしまいました。
今朝もラジオ体操をしました。
下弦の月が輝いています。
ウメの蕾が大分膨らんできました。
今年も、毎年恒例の川崎大師に行きました。
おみくじも引きました。
今年は、昨年のように「水難の相」が無かったので一安心。
昨年引いた「おみくじ」には、「水難の相あり」とありました。
昨年は、全くその通りで、年末まで水のトラブルに見舞われました。
昨年の2月、深夜2時電話が鳴っています。
「寒いし、布団から出るのも嫌だ。間違い電話だろう。」と起き上がらずにいると、電話は鳴りやみました。
「やっぱり、間違い電話だった。」と思いました。
しかし、数十秒も経たないうちに、また電話が鳴っています。
何か、緊急事態。
飛び起きて、電話に出ると、アパートの1階にお住まいの方からの電話です。
「2階で爆発音がして水が流れる音がする」とのこと。
取るものもとりあえず、急行すると洗面台の水栓が壊れ、水が勢い良く噴出しています。
元栓をすぐに止めて水は止まりましたが、洗面室だけでなく、そこに続く廊下や部屋に水が溜まっています。
「何てこった。」
まだ、階下には水が行っていなかったので、急遽水の取り除きにかかりました。
家の中とはいえ、真冬の夜中、それも水との格闘 裸足のままです。
寒い、冷たいのですが、必死です。
階下に水が行かないうちにと、とにかく水をかき出し、ふき取りました。
同じ事故がⅠ階の部屋でも2,3年前に起きました。
その時は、単なる故障で済ませましたが、さすが2度も同じことが起こるとこれは、もう単なる故障ではありません。
メーカーに話をすると、部品の欠陥であることがわかりました。
メーカーに修繕をしてもらったのは当然ですが、それだけでは心が穏やかではありませんでした。
そして、多かったのが下水の排水溝の詰まり。
お隣、自宅、貸家と3件も発生しました。
お隣と自宅は、竹を裂いた棒で排水管の掃除をして修理をしました。
どちらも、大変で、多くの時間が掛かりました。
貸家は、業者にお願いして高圧洗浄で清掃をしてもらいました。
排水溝に関する事故は、古い家のみならず、新築のアパートでも起きました。
「排水口からボコボコ音がする。」入居された方々からのクレームです。
「ええ、建てたばかりなのに?」
このトラブルは、新たに設けた排水管の問題ではなく、従来からある道路部分の下水管の接続部分が外れたことが原因でした。
新築のアパートについては、その他、洗面台の水の出が悪い。
キッチンの流しのお湯が出ない。
などもありました。
ちょっと水そのものから外れますが、水場の問題として、「トイレの鍵が、内と外で逆です。」
というクレームがありました。
外からカギが掛かるようになっていて、内側からは鍵が掛けられないのです。
建築時の初歩的なミスです。
取付を逆にして直しました。
既存のアパートでも前に記述したトラブルの他に、シャワーのお湯が出ない。
洗面台の排水が漏れている。
などがありました。
その他、本ブログでも取り上げましたが、雪の被害、雨どいの修理、台風、側溝の詰まりによる水の氾濫、排水目皿
と水にまつわる話題がありました。
≪参考≫
排水口清掃 -磯子ヴィレッジ- 2014-10-14
台風18号 -磯子ヴィレッジ- 2014-10-07
今日から10月 -磯子ヴィレッジ- 2014-10-01
池の清掃 -磯子ヴィレッジ- 2014-09-10
やっと雨どい修理完了 -磯子ヴィレッジ- 2014-06-04
年末には、擁壁に設けられた排水管の継ぎ目が外れ、汚水が漏れているところが見つかりました。
とにかく昨年は「水難の相」の年でした。
今年は、このようなことがなく穏やかな年であるように祈っています。
『ソテツの実』
♪赤い蘇鉄の実も熟れる頃…♪ついこの曲を思い出してしまいます。
齢だな~。
雌花が咲いて実を付けるのを見たのは、今回で2度目です。
ずいぶん長いことこのようなことにお目にかからなかったのですが、近年になってからです。
これも地球温暖化による気温の上昇の為かと感じています。
『輪飾り』
前々回の投稿で、疑問に感じた輪飾りの話です。
何が違うと思ったのかは、結び目の合わせ方です。
写真の物は、左が前に来ています。
他のものは、右が前に来ています。
縁起物ですから、「左前」では良くないと思います。
それとも何か意味があるのでしょうか?
そのあたりはわかりません。