昨年営農組合の田んぼ50aに、鹿が何度も入って全滅に成りました。1.2ｍ×2ｍのフェンス300枚を買って田んぼの周りのフェンスを張ります。今日は天気が良く昼から温度も上がったので、手の空いている組合員7人が出てフェンスを張りました。1.2ｍでは鹿は飛び越えるので、2ｍの支柱を立てて、.1.6ｍと2ｍの所に鉄除毛の針金を張る事にしています。
2021年に成って、トレッタに野菜が少なく成っています。今日春菊とカブをだしたら、すぐ売れてしまいました。お客さんが多いからではなくて、出荷する野菜が少なくて、春菊も株も私が出した分しか、有りませんでした。寒く成って露地野菜が作れなくなって、ハウスのある人だけしか出荷できないので、野菜の品不足に成っています。寒いのに今日も薪ストーブで暖まりながら、カブと春菊とコンニャク芋をラッピングしました。
ハウスに植えて居るカブと春菊が大きく成っているので、明日出荷します。今雪が降り続いて居るので、明日出荷に出られるかどうか心配。
箱罠に猪や鹿が入って居たら、12Vのバッテリィに、インバーターという、直流12Vを交流100Vに変換する機器を接続して、電気の通った槍と、アースを箱罠に繋いで、槍を獲物に挿して感電死させていました。くくり罠の場合アースを繋ぐところが無くて、電極が2ヶ所有り、間隔を20cm有る2本槍を作って、刺してみました。思いのほかうまくいって、鹿が感電死ました。
鬼滅の刃のロードショーが歴代1位に成ったと、言うことで、テレビ放映された時観ていなかったので、プライムビデオで観ています。エピソード23まであるのですが、20までを観ました。主人公の竈門炭治郎（かまど たんじろう）が、人だけを食べる鬼を退治に行く物語で、妹の竈門禰豆子（かまど ねずこ）が鬼に噛まれて、鬼になってしまい、人を噛まない様に竹でさるぐつわをして、炭治郎が箱に入れて、背負って鬼退治に行く物語で、鬼の大将を殺すと禰豆子が人間に戻れるので、仲間の猪の伊之助と旅をする話しです。作者は女の人で凄い。
馬池谷の中山間組合から箱罠を作って欲しいと、12月25日頃に頼まれて、年末は忙しいので1月中でも良かったら、作りますと言って、引き受けたのですが、雪が降って畑の仕事が出来ないので、割と早く出来上がりました。我が家に有る箱罠7個は全部私が作ったのですが、頼まれて作ったのが15個位有るので、もう20個位作りました。.図面に残していないので、当たりばったりで作っています。クレームが入らないので、それなりに活躍して居る物と思います。
朝7時前に家を出て、米を可部に届ける時、八千代のセブンイレブンで、セブンコヒー大と豚まんを買っています。少し休んで可部に行くのですが、今回からセブンイレブンがセルフレジに成っていました。ナナコのチャージも商品の支払いも、モニターの指示に従って、お金を入れたり、カードをリダーに入れたりを客がします。米を渡してから、スーパーで買い出しをして帰ります。特別安い訳ではないのですが、品ぞろえが沢山有るので、肉とか魚とかをクーラーバック2個くらい持っていて、沢山買って帰ります。昼前に成ったので「かつや」でトンカツを食べて帰りました。
3ヶ月に1回中央病院で診察を受けていて、血圧降下剤を貰っています。8時45分の予約だったのに、診てもらったのは9時半でした。箱罠づくりの部品が足りないので、ホームセンター「ナフコ」で買い物をして帰ったら、11時に成っていました。昼から箱罠の続きの作業をして、あと１.日で完成出来ると思う。早く頼まれている馬池谷の中山間地組合に引き渡してやらないと、猟期が2月末までなので、1匹も獲れないという事に成ってはいけないので、出来次第取りに来てもらおうと思う。
馬池谷の中山間組合から、.箱罠を作って欲しいと頼まれて、毎日真冬日が続いて居る寒い日なのに、頑張って箱罠を作っています。ヤット４面のフェンスを張ったので、明日からは扉のシャッターと、トリガーの制作に取り掛かります。出来れが来週の初めに.引き渡しが出来ればいいのだろうと、思っています。
長い間続いてきたとんど焼の行事を、続けて行く為に、.今年は小さいとんどをしました。材料の竹も少なく、.参加した人も4人だけで、餅焼きも20個位だけ焼いて、ビール1本ずつと酒も5合くらい飲んで、帰りました。長伝ニュースの編集委員だけの質素なとんどでした。
