(8)身体検査
四百字詰原稿用紙換算13枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
岩城修一(17)170㎝。2年生。
超匂いフェチ。情に厚く恐ろしく喧嘩が強いが二枚目ではない。
桜田優子(25) 170㎝。
2年2組の担任教師で超匂いフェチ。上品かつ妖艶で超グラマーな美人。
北倉エミ(17)165㎝。2年生。
ショートヘアーのキリッとした美人でクラスのリーダー的存在。
北条愛(17)170㎝。2年生。主人公。清楚な美少女。
久美子(16)165㎝。1年生。新体操部。キリッとした美人。
男性教師(40)
宮田(18)3年生。空手部主将
脇谷(18)3年生。副将

N=ナレーション
○2年2組の教室(前後の戸は開けてある)
女子はおらず男子だけでテストに集中しており一番後ろの席の修一の真後ろに優子が 立っている。
優子の悶え顔のアップに呟き、
(あ~ん、だめだったらぁ・・・)
修一が何食わぬ顔で背後に立ってる優子のスカートの中に手を入れている。
パンツの縁から指を入れてるのを透けて描いた絵。
唇を噛んで声を堪え、
優子(んうう・・・)
スカートの中でグチュ、グチュ大きな音がし、
優子(ううぐぅぅ、音でばれちゃぅ・・・)
切なげに腰を震わせ、
優子(修ちゃん・・・もうだめ~・・・)
突然前の入り口から男性教師(40)が顔をのぞかせ、
教師「桜田先生、ちょっと岩城を借りていいですか?」
優子「(赤面して焦り)はっ、はい。何か?」
教師「家庭科の先生が休みなので一年の調理実習を岩城にみてもらおうかと」
修一「そんなの嫌ですよー」と言いながら指を嗅ぐ修一を見て優子が頬を染める。
教師「女子が身体検査でなけりゃ女子に頼むんだが」「お前自炊してるから大丈夫だって」
他の生徒が一斉にはやしたて、
A 「女子の中に男が一人なんて最高じゃないか」
B 「贅沢言うな、俺なら喜んで行くわ」
修一「じゃあ、お前が行けよ」
B 「(焦って)いやっ、オレは料理からっきしだから・・・」
教師「じゃあ岩城、生徒が待ってるから頼んだぞ」
嫌そうに立ち上がる修一を憂い顔で見て、
優子(心配だな。修ちゃんは気づいてないけど、ある種の女子にはモテるから・・・)
調理実習室を廊下側からの視点で描いた絵に修一のN『何となく広島風お好み焼きが食べたかったので献立はお好み焼きに決定――』
注、大きなテーブルが四つあり、女子が各五人ずつ(テーブルの前に三人、後ろに二人)座っている。修一の前にもテーブルがあり、各テーブルにカセットコンロが四つ乗っている。
黒板に向かって材料を書きながら、
修一「材料は、薄力粉に卵、キャベツともやし、それから・・・」
実習室の天井の絵に修一の声、
「ま、こんなとこかなーー」
修一、チョークをはたいて生徒に振り向く。
修一、あ然として鼻血をチロっと流す。
全員(無表情)が足を開いてパンツを丸見えにしている。
赤面して呆れ、
修一「お、お前等なあ・・・」
キリッとした美人の久美子が足を開いたまま無表情で修一を見つめる。
久美子、足をグーッと開き、パンツを持ち上げて性器に食い込ませる。
泣きそうな顔で、
修一「うグゥ、お前なー・・・」
開け放した前の入り口からエミと愛が入ってきて、
エミ「修一くん、やってるー?」
修一(ほっ、助かった)
全員「ヤバッ」「北倉先輩だ」「愛さんも」と慌てて足を閉じる。
黒板に書いた材料を見て、
愛 「まあ、お好み焼きを焼くの?」
生徒達、愛に見惚れ、
A 「愛さん、すっごく可愛い」
B 「ほんと、見る度に綺麗になってく・・・」
C 「北倉先輩もキラキラオーラ全開」
手をパンパン叩いて、
エミ 「はい、ムダ話はやめてさっさと準備にかかる」
全員「はーい」と立ち上がる。
修一(なんなんだ、こいつら、俺よりエミの方が怖いのかよ?)と呆れる。
各自、粉を溶いたりキャベツを刻んでいる。
フライパンのお好み焼きのアップ。
焼きながら、
エミ「優子先生のも焼いとくね」
修一「お、頼む」
修一「(生徒に)野菜がシナッとなったら豚肉、その上にとろろ昆布を薄く広げて乗せます」
愛 「へーっ、とろろを乗せるなんて知らなかった」
愛の尻を触りながら(愛、平気な顔)、
修一「これがサイコーに合うんだ。まっ、楽しみにしてろ」
久美子、それを見て(え)と驚く。
修一、調理しているエミのスカートの中に手を入れる(エミ、平気な顔)。
久美子、それを見てあ然。
教室に入って来て、
優子「うわーっ、いい匂い。いい時に来たでしょー」
愛 「よかった。いま先生を呼びに行くとこだったんですよ」
実習室の天井の絵。
生徒達、実食しながら、
「美味しいー」「とろろってお好み焼きに合うんだ~」
「関西焼よりも美味しいわ」
黒板の前のテーブルに座った修一、愛、エミ、優子達、
エミ「こんな美味しいお好み焼き初めて。自炊はダテじゃないんだね」
愛 「ホント、お店を開けたりして」
優子「いっそ毎日実習に来たら?お昼助かっちゃうんだけどな~」
テーブルの下で優子の手を握り
修一「冗談だろー、学校と家とで二回も作るなんてウンザリだ」
久美子、それを見てあ然。
生徒達、修一達を見ながら、
A 「安西高の三大美女が一同に集まると、まばゆいくらいに華やかだよね」
B 「なんか岩城先輩、ハーレムの王様みたい」
訝しそうに、
久美子(一体この四人は、どんな関係なんや・・・?)
体育館の外観にN『放課後――』
同、館内
空手部、バレーボール部等各クラブが練習している。
注、久美子はハイレグレオタード、髪をひっつめておダンゴにしている。
新体操部の久美子が額に薄っすら汗を浮かべて一人で練習している。
床に尻をついて180度開脚(股間にサポーターの跡がくっきり)し身体をほぐしている。
空手部
各々ミット蹴り、組み手をしている。
主将の宮田が副将の脇谷に不満そうに、
宮田「部室の修理はいつまでかかるんだ?体育館じゃ気が散って仕方ないんだが・・・」
脇谷「オレは結構楽しんでんだけどな。ブルマーの女子がウヨウヨいるし」
宮田「ま、まあ、それは言えるな」
久美子、開脚して片方のヒザに額をつけている。
開脚した久美子の前に立つ顔の見えない男の足の絵。
久美子、前に立った男(顔は見えない)に脚で強引に開脚させられる。
久美子、無表情で顔を上げる。
修一「お前、よっぽど股開きが好きなんだな」
修一、尻をつき自分の両足を久美子の足首に押し付けて広げ久美子を股裂きする。
修一、久美子の腰をつかんでジリジリ近づいてゆく(修一も180度近く開脚)。
苦痛に顔をゆがめて修一を睨み、
久美子(な、何でこんなに柔らかいんや?格闘技でもやってるんか・・・?)
200度に開脚させられた久美子のそけい部からピチピチ音がする(そけい部のアップ)。
両足が後ろに反った久美子の股間がモッコリ盛り上がってレオタードが濡れている。
久美子「うぅグぅ・・・痛い・・・」
拝むように左手を胸元に立て、
修一「毎日幸せですか?南無阿弥陀仏ー」
釣られて手を合わせそうになり、
久美子「え、えー?」
修一「問題に答えたら許してやる」
久美子、苦しそうにウンウン頭を振る。
修一「なぜレオタードの下にサポーターを履いているのですか? ①、毛がはみ出るから。②、ワレメが透けるから」
久美子「に、2番・・・」
修一「毛は? 」
久美子「は、はみ出ないように押し込んでる・・・」
股の付け根に毛が1本はみ出ている絵のアップ。
修一、ピッと毛を抜く。
久美子「いたーーっ!」
修一、くんくん毛を嗅ぐ。
久美子、頬を染めてぼう然。
毛をしゃぶり、
修一「汗とマン汁まみれの匂い、超興奮するわ」
こっちを見てる生徒達を見て、
久美子(みんなが見てるのにどおゆうつもりなんや?アホか、よっぽど喧嘩に自信があるんか・・・)
修一とぴったり股間が密着した久美子の性器に勃起の先がめり込む。
久美子「ひっ、ズボンごと入る」(こ、こんなとこで、やっぱりアホや)
久美子「い、痛い」(けど、ごっつう興奮する・・・)
修一、ズボンのファスナーを降ろす。
久美子「(焦り)ち、ちょっと、何してんのん?!」
勃起を出し、
修一「やりたくて教室で股を開いてたんだろが?」
修一「こんなに密着してんだ。入れたってみんなにゃ見えないって」
久美子「ちょっと、やめて!あれはふざけてやっただけや、堪忍やからやめて」
修一、レオタードを片方に寄せる。
久美子「ひっ、やめっ・・・」
ヌチュと挿入し、
修一「ズルズル・・・」
久美子「あぐぅ、入ったあ・・・」
久美子「あぁ、どないしたらええのん?声出しそうやんかぁ」
久美子(うぅぅ、なんで女って入れられたら抵抗でけへんのやろ・・・)
久美子「(赤面して)胸も、揉んで」
ヌリュと勃起を抜き、
修一「いくらなんでもここじゃまずいか」
久美子「(切なげな顔で)ひ、嫌や、入れるだけ入れといて勝手に抜かんといてえな」
修一「ふ~ん」と勃起をしまいながら久美子の顔をマジマジ見つめる。
修一「お前、よくみると不思議な魅力があるな」
久美子、驚いて胸をキュンと鳴らす。
久美子「(照れて)そんなん言われたん初めてや。胸に突き刺さったやんか・・・」
修一「お前の魅力に気がつかんとは、みんなアホとちゃうか?」
修一「って、関西弁が移ってしまったじゃないか」
久美子「うふ、おもろい人なんやね」(あぁ、クリトリスが立って痛い・・・)
離れた所から二人を見て殺気立ち、
宮田「あいつ、憧れの久美子ちゃんと何やってやがんだ?」
宮田「あの野郎」と修一に向かって行きかける。
つづく
四百字詰原稿用紙換算13枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
岩城修一(17)170㎝。2年生。
超匂いフェチ。情に厚く恐ろしく喧嘩が強いが二枚目ではない。
桜田優子(25) 170㎝。
2年2組の担任教師で超匂いフェチ。上品かつ妖艶で超グラマーな美人。
北倉エミ(17)165㎝。2年生。
ショートヘアーのキリッとした美人でクラスのリーダー的存在。
北条愛(17)170㎝。2年生。主人公。清楚な美少女。
久美子(16)165㎝。1年生。新体操部。キリッとした美人。
男性教師(40)
宮田(18)3年生。空手部主将
脇谷(18)3年生。副将

N=ナレーション
○2年2組の教室(前後の戸は開けてある)
女子はおらず男子だけでテストに集中しており一番後ろの席の修一の真後ろに優子が 立っている。
優子の悶え顔のアップに呟き、
(あ~ん、だめだったらぁ・・・)
修一が何食わぬ顔で背後に立ってる優子のスカートの中に手を入れている。
パンツの縁から指を入れてるのを透けて描いた絵。
唇を噛んで声を堪え、
優子(んうう・・・)
スカートの中でグチュ、グチュ大きな音がし、
優子(ううぐぅぅ、音でばれちゃぅ・・・)
切なげに腰を震わせ、
優子(修ちゃん・・・もうだめ~・・・)
突然前の入り口から男性教師(40)が顔をのぞかせ、
教師「桜田先生、ちょっと岩城を借りていいですか?」
優子「(赤面して焦り)はっ、はい。何か?」
教師「家庭科の先生が休みなので一年の調理実習を岩城にみてもらおうかと」
修一「そんなの嫌ですよー」と言いながら指を嗅ぐ修一を見て優子が頬を染める。
教師「女子が身体検査でなけりゃ女子に頼むんだが」「お前自炊してるから大丈夫だって」
他の生徒が一斉にはやしたて、
A 「女子の中に男が一人なんて最高じゃないか」
B 「贅沢言うな、俺なら喜んで行くわ」
修一「じゃあ、お前が行けよ」
B 「(焦って)いやっ、オレは料理からっきしだから・・・」
教師「じゃあ岩城、生徒が待ってるから頼んだぞ」
嫌そうに立ち上がる修一を憂い顔で見て、
優子(心配だな。修ちゃんは気づいてないけど、ある種の女子にはモテるから・・・)
調理実習室を廊下側からの視点で描いた絵に修一のN『何となく広島風お好み焼きが食べたかったので献立はお好み焼きに決定――』
注、大きなテーブルが四つあり、女子が各五人ずつ(テーブルの前に三人、後ろに二人)座っている。修一の前にもテーブルがあり、各テーブルにカセットコンロが四つ乗っている。
黒板に向かって材料を書きながら、
修一「材料は、薄力粉に卵、キャベツともやし、それから・・・」
実習室の天井の絵に修一の声、
「ま、こんなとこかなーー」
修一、チョークをはたいて生徒に振り向く。
修一、あ然として鼻血をチロっと流す。
全員(無表情)が足を開いてパンツを丸見えにしている。
赤面して呆れ、
修一「お、お前等なあ・・・」
キリッとした美人の久美子が足を開いたまま無表情で修一を見つめる。
久美子、足をグーッと開き、パンツを持ち上げて性器に食い込ませる。
泣きそうな顔で、
修一「うグゥ、お前なー・・・」
開け放した前の入り口からエミと愛が入ってきて、
エミ「修一くん、やってるー?」
修一(ほっ、助かった)
全員「ヤバッ」「北倉先輩だ」「愛さんも」と慌てて足を閉じる。
黒板に書いた材料を見て、
愛 「まあ、お好み焼きを焼くの?」
生徒達、愛に見惚れ、
A 「愛さん、すっごく可愛い」
B 「ほんと、見る度に綺麗になってく・・・」
C 「北倉先輩もキラキラオーラ全開」
手をパンパン叩いて、
エミ 「はい、ムダ話はやめてさっさと準備にかかる」
全員「はーい」と立ち上がる。
修一(なんなんだ、こいつら、俺よりエミの方が怖いのかよ?)と呆れる。
各自、粉を溶いたりキャベツを刻んでいる。
フライパンのお好み焼きのアップ。
焼きながら、
エミ「優子先生のも焼いとくね」
修一「お、頼む」
修一「(生徒に)野菜がシナッとなったら豚肉、その上にとろろ昆布を薄く広げて乗せます」
愛 「へーっ、とろろを乗せるなんて知らなかった」
愛の尻を触りながら(愛、平気な顔)、
修一「これがサイコーに合うんだ。まっ、楽しみにしてろ」
久美子、それを見て(え)と驚く。
修一、調理しているエミのスカートの中に手を入れる(エミ、平気な顔)。
久美子、それを見てあ然。
教室に入って来て、
優子「うわーっ、いい匂い。いい時に来たでしょー」
愛 「よかった。いま先生を呼びに行くとこだったんですよ」
実習室の天井の絵。
生徒達、実食しながら、
「美味しいー」「とろろってお好み焼きに合うんだ~」
「関西焼よりも美味しいわ」
黒板の前のテーブルに座った修一、愛、エミ、優子達、
エミ「こんな美味しいお好み焼き初めて。自炊はダテじゃないんだね」
愛 「ホント、お店を開けたりして」
優子「いっそ毎日実習に来たら?お昼助かっちゃうんだけどな~」
テーブルの下で優子の手を握り
修一「冗談だろー、学校と家とで二回も作るなんてウンザリだ」
久美子、それを見てあ然。
生徒達、修一達を見ながら、
A 「安西高の三大美女が一同に集まると、まばゆいくらいに華やかだよね」
B 「なんか岩城先輩、ハーレムの王様みたい」
訝しそうに、
久美子(一体この四人は、どんな関係なんや・・・?)
体育館の外観にN『放課後――』
同、館内
空手部、バレーボール部等各クラブが練習している。
注、久美子はハイレグレオタード、髪をひっつめておダンゴにしている。
新体操部の久美子が額に薄っすら汗を浮かべて一人で練習している。
床に尻をついて180度開脚(股間にサポーターの跡がくっきり)し身体をほぐしている。
空手部
各々ミット蹴り、組み手をしている。
主将の宮田が副将の脇谷に不満そうに、
宮田「部室の修理はいつまでかかるんだ?体育館じゃ気が散って仕方ないんだが・・・」
脇谷「オレは結構楽しんでんだけどな。ブルマーの女子がウヨウヨいるし」
宮田「ま、まあ、それは言えるな」
久美子、開脚して片方のヒザに額をつけている。
開脚した久美子の前に立つ顔の見えない男の足の絵。
久美子、前に立った男(顔は見えない)に脚で強引に開脚させられる。
久美子、無表情で顔を上げる。
修一「お前、よっぽど股開きが好きなんだな」
修一、尻をつき自分の両足を久美子の足首に押し付けて広げ久美子を股裂きする。
修一、久美子の腰をつかんでジリジリ近づいてゆく(修一も180度近く開脚)。
苦痛に顔をゆがめて修一を睨み、
久美子(な、何でこんなに柔らかいんや?格闘技でもやってるんか・・・?)
200度に開脚させられた久美子のそけい部からピチピチ音がする(そけい部のアップ)。
両足が後ろに反った久美子の股間がモッコリ盛り上がってレオタードが濡れている。
久美子「うぅグぅ・・・痛い・・・」
拝むように左手を胸元に立て、
修一「毎日幸せですか?南無阿弥陀仏ー」
釣られて手を合わせそうになり、
久美子「え、えー?」
修一「問題に答えたら許してやる」
久美子、苦しそうにウンウン頭を振る。
修一「なぜレオタードの下にサポーターを履いているのですか? ①、毛がはみ出るから。②、ワレメが透けるから」
久美子「に、2番・・・」
修一「毛は? 」
久美子「は、はみ出ないように押し込んでる・・・」
股の付け根に毛が1本はみ出ている絵のアップ。
修一、ピッと毛を抜く。
久美子「いたーーっ!」
修一、くんくん毛を嗅ぐ。
久美子、頬を染めてぼう然。
毛をしゃぶり、
修一「汗とマン汁まみれの匂い、超興奮するわ」
こっちを見てる生徒達を見て、
久美子(みんなが見てるのにどおゆうつもりなんや?アホか、よっぽど喧嘩に自信があるんか・・・)
修一とぴったり股間が密着した久美子の性器に勃起の先がめり込む。
久美子「ひっ、ズボンごと入る」(こ、こんなとこで、やっぱりアホや)
久美子「い、痛い」(けど、ごっつう興奮する・・・)
修一、ズボンのファスナーを降ろす。
久美子「(焦り)ち、ちょっと、何してんのん?!」
勃起を出し、
修一「やりたくて教室で股を開いてたんだろが?」
修一「こんなに密着してんだ。入れたってみんなにゃ見えないって」
久美子「ちょっと、やめて!あれはふざけてやっただけや、堪忍やからやめて」
修一、レオタードを片方に寄せる。
久美子「ひっ、やめっ・・・」
ヌチュと挿入し、
修一「ズルズル・・・」
久美子「あぐぅ、入ったあ・・・」
久美子「あぁ、どないしたらええのん?声出しそうやんかぁ」
久美子(うぅぅ、なんで女って入れられたら抵抗でけへんのやろ・・・)
久美子「(赤面して)胸も、揉んで」
ヌリュと勃起を抜き、
修一「いくらなんでもここじゃまずいか」
久美子「(切なげな顔で)ひ、嫌や、入れるだけ入れといて勝手に抜かんといてえな」
修一「ふ~ん」と勃起をしまいながら久美子の顔をマジマジ見つめる。
修一「お前、よくみると不思議な魅力があるな」
久美子、驚いて胸をキュンと鳴らす。
久美子「(照れて)そんなん言われたん初めてや。胸に突き刺さったやんか・・・」
修一「お前の魅力に気がつかんとは、みんなアホとちゃうか?」
修一「って、関西弁が移ってしまったじゃないか」
久美子「うふ、おもろい人なんやね」(あぁ、クリトリスが立って痛い・・・)
離れた所から二人を見て殺気立ち、
宮田「あいつ、憧れの久美子ちゃんと何やってやがんだ?」
宮田「あの野郎」と修一に向かって行きかける。
つづく