(145)房江のむっちり太腿2
四百字詰原稿用紙換算9枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
香山房江(40)170㎝。グラマーでむせかえるような色気を放つ上品でろうたけた美女。修一と深い仲になたのを機に離婚し今は独身。
クソA(25)運転手。狂暴そうな顔。
クソB(25)狂暴そうな顔。
N=ナレーション
庭に停めてあるアパッチを応接間からの視点で描いた絵。
手入れが行き届いたキッチンの部分的な絵に「トントントン」と包丁の音。
裸にTバックだけのキッチンに立つ房江の絵。
股にあてがったティッシュがTバックから無造作にはみだしてる尻のアップ。
横のIHコンロにかけた鍋でソーメンをゆでながら房江が♪を口ずさみミョウガを刻んでる後ろ姿にN『三回やって最初からイキっぱなしだった房江は超ご機嫌でナンシーシナトラのレモンのキッスを英語で口ずさんでいた』
注、応接間、長方形の高価そうな大きな座卓が部屋の真ん中に出してある。
両膝をついて2人分のソーメン(薬味は、おろし生姜、甘辛く煮た椎茸を細く切ったもの、ミョウガ、ねぎ、錦糸卵、湯通しした小さな干しエビ)をのせたお盆をお膳に置き、
房江「はい、お待たせ、頑張ってくれたからお腹すいたでしょ?」
首を曲げて、座卓の下から対面に正坐した房江の股間を覗き、
修一「まだ漏れるのか?」
Tバックからティッシュがはみ出してるのを、お膳の下からの視点でアップで描いた絵に声、
「そりゃ3回分だもの」「出尽くしたと思ってもドロッと出ちゃうから油断できないの」
美味そうにソーメンをすすりながら、
修一「やっぱりソーメンの薬味はミョウガと甘辛く炊いたしいたけが一番じゃのう。うまい!」と言われ房江、嬉しそう。
ソーメンをつゆにつけながら、
修一「房江」
薬味をつゆに取りながら、
房江「はあい?」
修一「食べたらバイクでどっか景色のええとこへツーリングに行こうか」
房江「(喜び)ほんと!」
ほんのり煙がたゆたう香炉の絵に房江の声、
「御馳走様。いつもは一束しか食べられないのに今日は二束も食べちゃった」
空の食器を乗せたお盆を持って立ち上がり、
房江「ちょっと待っててね、スラックスを履いてくるから」
修一「さっきのワンピースのままでええ」
房江「えっ、風でめくれちゃうでしょ?」
房江「見ただけで射精しそうな房江の太腿を大勢の男らに見せびらかせたいんじゃ」
驚きの籠った目で、
房江(修ちゃんはそんなに私の太腿に魅力を感じてくれてるんだ・・・)
頬を染めて嬉しそうに頷き、
房江「わかった」
空の絵に「ブロロロロー」とエンジン音と房江の声、
「きゃー、もう最高。風圧を受けないのがこんなに快適だとは思わなかった」
タンデムで楽しそうに走りながら、
房江「私のベスパにも風防をつけようかな」
片方の手を修一の腹に回し、もう一方の手で風でまくれるスカートを押さえてはいるが太腿の根本まで露わになってるので、それを見た対向車の男達が目の色を変えている。
信号待ちで右車線に停まってると、左隣に停まった穏やかそうな運転手(助手席のクソBも穏やかげに微笑んでる)が羨ましげに房江の太腿をねめまわし、
クソA「こんな色気むんむんの美人とタンデムなんて羨ましいっすねー」
修一、無表情でクソを見る。
無表情で房江のワンピースをまくってTバックを丸見えにし、
修一「ついさっき三連発でやったので、精液が漏れぬようにティッシュを当てておりまする」
修一「愛液がこれまたバツグンの粘りで、じっとしてるだけで果てる抜群の名器でござる」
クソAとBが無表情で顔を見合せ、
クソA「こいつ俺らをコケにしてくれてるぜ」
クソB「ぶち殺して女をいただくぞ」
突如豹変し狂暴な顔で、
クソA「われにはもったいないフェロモン女じゃ」
クソA「ムチムチの太腿にちょっとだけ触らせや」と房江の太腿に触ろうとする。
修一、その手首を掴んで、四本の指を反対にへし曲げボキボキとへし折ったのでクソAが「うぎやーっ」と絶叫する。
間髪入れず、クソAの両目にズボッと指を二本突き刺すと「ぐぎぎえー」と絶叫。
後ろを向いて房江に、
修一「房江ちゃん、ちょっとまっててね」
頬をぽっと染めて歓喜し、
房江(きゃっ、房江ちゃんって呼んでくれた)
房江(修ちゃんは年齢差なんかまったく意識してないんだわ)
自立したバイクから降りながら、
修一「もう一匹もブチ殺すけん」という言葉を聴き、車内のクソBが戦く。
アパッチが向こうへ走り去ってゆく絵。
手足を折られ変な方向にひん曲がり、両目を潰され絶命したクソBがボンネットの上に横たわっている絵に修一のN『おれは発見した』
快晴の空の絵にN
N 『房江の艶かしい太腿は、クソ共をおびき寄せる撒き餌になるんじゃなかろうかと・・・』
別のヤン車のクソ二匹がさっきのクソ共と同様に絶命させられてる絵に修一のN『ほんとに房江の太腿の威力は絶大で、クソ共が必ず因縁をつけてきてくれるのだった』
更に進んだ別の所でもクソ二匹が同様に絶命させられてる絵にN
N 『このまま房江と全国をツーリングし続けたら日本中のクソ共を一気に殲滅できるんじゃなかろうかと本気で考えはじめているーー』
絶景の道を走りながら、
修一「房江ちゃん」と呼ぶと嬉しそうに「はあい」と応える。
修一「俺はまだ房江の太腿の魅力を堪能し尽しとらんのかもしれん。なにせ男が全員欲情しよるんじゃけんのう」
修一「強烈な嫉妬心がムラムラ湧いてきて、今すぐヤリたいんじゃ」
房江「(頬を染め)して・・・」
向こうに海が見える絶景地の絵。
薄い生地のワンピースが風に翻りTバックが丸見えになりながら人気のない草むらに歩いて入ってゆく房江の後ろ姿に声、
「こんなとこでヤルの初めて、人がこないか心配だわ・・・」
草むらに仰向けになり、両の足を立ててTバックが丸見えになった房江と修一がキスしている。
草むらから「あぁぁ、やればやるほど気持ち良くなって・・・」と房江の声。
草むらに脱いだ房江のTバックの絵に彼女の声「うぐうぅ、頭が・・・」
ワンピースを着たまま修一の上に跨って腰をくねらせながら喘ぎ、
房江「どうにかなっちゃいそうで怖い・・・」
薄暮の空の絵に房江のイク声、
「い、い・・・く、いぐっうーー」
ワィンディングロードを走り去ってゆくアパッチを上空から俯瞰して描いた絵。
房江が幸せそうに修一の肩に頬を乗せてしがみついてる絵に彼女のN
N 『今日はアソコがヒリヒリするほどいっぱいした』『計六回も。うふふ』
小さくなったアパッチを後方から描いた絵にN
N 『私は修ちゃんのお蔭で億万長者になれたから生活の心配をせずに一日中、修ちゃんの事を考えて欲情していられる。なんて幸せな女だろうーー』
つづく
四百字詰原稿用紙換算9枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
香山房江(40)170㎝。グラマーでむせかえるような色気を放つ上品でろうたけた美女。修一と深い仲になたのを機に離婚し今は独身。
クソA(25)運転手。狂暴そうな顔。
クソB(25)狂暴そうな顔。
N=ナレーション
庭に停めてあるアパッチを応接間からの視点で描いた絵。
手入れが行き届いたキッチンの部分的な絵に「トントントン」と包丁の音。
裸にTバックだけのキッチンに立つ房江の絵。
股にあてがったティッシュがTバックから無造作にはみだしてる尻のアップ。
横のIHコンロにかけた鍋でソーメンをゆでながら房江が♪を口ずさみミョウガを刻んでる後ろ姿にN『三回やって最初からイキっぱなしだった房江は超ご機嫌でナンシーシナトラのレモンのキッスを英語で口ずさんでいた』
注、応接間、長方形の高価そうな大きな座卓が部屋の真ん中に出してある。
両膝をついて2人分のソーメン(薬味は、おろし生姜、甘辛く煮た椎茸を細く切ったもの、ミョウガ、ねぎ、錦糸卵、湯通しした小さな干しエビ)をのせたお盆をお膳に置き、
房江「はい、お待たせ、頑張ってくれたからお腹すいたでしょ?」
首を曲げて、座卓の下から対面に正坐した房江の股間を覗き、
修一「まだ漏れるのか?」
Tバックからティッシュがはみ出してるのを、お膳の下からの視点でアップで描いた絵に声、
「そりゃ3回分だもの」「出尽くしたと思ってもドロッと出ちゃうから油断できないの」
美味そうにソーメンをすすりながら、
修一「やっぱりソーメンの薬味はミョウガと甘辛く炊いたしいたけが一番じゃのう。うまい!」と言われ房江、嬉しそう。
ソーメンをつゆにつけながら、
修一「房江」
薬味をつゆに取りながら、
房江「はあい?」
修一「食べたらバイクでどっか景色のええとこへツーリングに行こうか」
房江「(喜び)ほんと!」
ほんのり煙がたゆたう香炉の絵に房江の声、
「御馳走様。いつもは一束しか食べられないのに今日は二束も食べちゃった」
空の食器を乗せたお盆を持って立ち上がり、
房江「ちょっと待っててね、スラックスを履いてくるから」
修一「さっきのワンピースのままでええ」
房江「えっ、風でめくれちゃうでしょ?」
房江「見ただけで射精しそうな房江の太腿を大勢の男らに見せびらかせたいんじゃ」
驚きの籠った目で、
房江(修ちゃんはそんなに私の太腿に魅力を感じてくれてるんだ・・・)
頬を染めて嬉しそうに頷き、
房江「わかった」
空の絵に「ブロロロロー」とエンジン音と房江の声、
「きゃー、もう最高。風圧を受けないのがこんなに快適だとは思わなかった」
タンデムで楽しそうに走りながら、
房江「私のベスパにも風防をつけようかな」
片方の手を修一の腹に回し、もう一方の手で風でまくれるスカートを押さえてはいるが太腿の根本まで露わになってるので、それを見た対向車の男達が目の色を変えている。
信号待ちで右車線に停まってると、左隣に停まった穏やかそうな運転手(助手席のクソBも穏やかげに微笑んでる)が羨ましげに房江の太腿をねめまわし、
クソA「こんな色気むんむんの美人とタンデムなんて羨ましいっすねー」
修一、無表情でクソを見る。
無表情で房江のワンピースをまくってTバックを丸見えにし、
修一「ついさっき三連発でやったので、精液が漏れぬようにティッシュを当てておりまする」
修一「愛液がこれまたバツグンの粘りで、じっとしてるだけで果てる抜群の名器でござる」
クソAとBが無表情で顔を見合せ、
クソA「こいつ俺らをコケにしてくれてるぜ」
クソB「ぶち殺して女をいただくぞ」
突如豹変し狂暴な顔で、
クソA「われにはもったいないフェロモン女じゃ」
クソA「ムチムチの太腿にちょっとだけ触らせや」と房江の太腿に触ろうとする。
修一、その手首を掴んで、四本の指を反対にへし曲げボキボキとへし折ったのでクソAが「うぎやーっ」と絶叫する。
間髪入れず、クソAの両目にズボッと指を二本突き刺すと「ぐぎぎえー」と絶叫。
後ろを向いて房江に、
修一「房江ちゃん、ちょっとまっててね」
頬をぽっと染めて歓喜し、
房江(きゃっ、房江ちゃんって呼んでくれた)
房江(修ちゃんは年齢差なんかまったく意識してないんだわ)
自立したバイクから降りながら、
修一「もう一匹もブチ殺すけん」という言葉を聴き、車内のクソBが戦く。
アパッチが向こうへ走り去ってゆく絵。
手足を折られ変な方向にひん曲がり、両目を潰され絶命したクソBがボンネットの上に横たわっている絵に修一のN『おれは発見した』
快晴の空の絵にN
N 『房江の艶かしい太腿は、クソ共をおびき寄せる撒き餌になるんじゃなかろうかと・・・』
別のヤン車のクソ二匹がさっきのクソ共と同様に絶命させられてる絵に修一のN『ほんとに房江の太腿の威力は絶大で、クソ共が必ず因縁をつけてきてくれるのだった』
更に進んだ別の所でもクソ二匹が同様に絶命させられてる絵にN
N 『このまま房江と全国をツーリングし続けたら日本中のクソ共を一気に殲滅できるんじゃなかろうかと本気で考えはじめているーー』
絶景の道を走りながら、
修一「房江ちゃん」と呼ぶと嬉しそうに「はあい」と応える。
修一「俺はまだ房江の太腿の魅力を堪能し尽しとらんのかもしれん。なにせ男が全員欲情しよるんじゃけんのう」
修一「強烈な嫉妬心がムラムラ湧いてきて、今すぐヤリたいんじゃ」
房江「(頬を染め)して・・・」
向こうに海が見える絶景地の絵。
薄い生地のワンピースが風に翻りTバックが丸見えになりながら人気のない草むらに歩いて入ってゆく房江の後ろ姿に声、
「こんなとこでヤルの初めて、人がこないか心配だわ・・・」
草むらに仰向けになり、両の足を立ててTバックが丸見えになった房江と修一がキスしている。
草むらから「あぁぁ、やればやるほど気持ち良くなって・・・」と房江の声。
草むらに脱いだ房江のTバックの絵に彼女の声「うぐうぅ、頭が・・・」
ワンピースを着たまま修一の上に跨って腰をくねらせながら喘ぎ、
房江「どうにかなっちゃいそうで怖い・・・」
薄暮の空の絵に房江のイク声、
「い、い・・・く、いぐっうーー」
ワィンディングロードを走り去ってゆくアパッチを上空から俯瞰して描いた絵。
房江が幸せそうに修一の肩に頬を乗せてしがみついてる絵に彼女のN
N 『今日はアソコがヒリヒリするほどいっぱいした』『計六回も。うふふ』
小さくなったアパッチを後方から描いた絵にN
N 『私は修ちゃんのお蔭で億万長者になれたから生活の心配をせずに一日中、修ちゃんの事を考えて欲情していられる。なんて幸せな女だろうーー』
つづく