(75)太腿がとろけてしまう
四百字詰原稿用紙換算12枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
北条愛(17) 170㎝。2年生。修一と同クラス。主人公。性同一性障害の美少年だったが3話目から上品な美少女に変身する。
桜田優子(25) 170㎝。2年2組の修一の担任教師で超匂いフェチ。上品かつ妖艶で超グラマーな美人。
沙希(32) 170㎝。 既出の妖艶な美女。元高畑の妻。
N=ナレーション
同時刻。
夜。優子宅をベランダの外から描いた絵に二人の声、
「御馳走様でしたー、すんごく美味しかったです」
「どういたしまして」
台所で優子が洗い物をし、愛は食器を拭き、
愛 「先生はいつも自炊してるんですか?」
優子「ほとんどね。テストの採点とかで遅くなった時はコンビニ弁当で済ませるけど」
愛 「一人暮らしって楽しそうだけど食事が大変ですよね」
優子(ほんとは遅い日は修ちゃんが食事を作って待っててくれるんだけどね・・・)
優子「さ、あとは私がやるから愛さんは先にお風呂に入ってらっしゃい」
愛 「はーい」
同、バスルーム内の洗面場兼脱衣室
洗面台に愛の畳んだ着替えのパンツと歯磨きセットが置いてある絵。
タンクトップと下着姿で歯を磨きながら脱衣室を見回し、
愛 (なんかすっごく淫靡な匂いがする・・・)
愛 (先生のアソコの匂いが染み付いてるのかな・・・)
パンツを脱ぎながらほんのり頬を染め、
愛 (なんだかムラムラしてきちゃった・・・)
着替えのパンツの横に脱いだパンツを畳んで置く。
コップに立ててある優子の歯ブラシを見つめる。
その歯ブラシに手を伸ばす。
頬を染めて歯ブラシにチュッとキスし、
愛 (先生と間接キス・・・)
風呂の戸にジャーとシャワーで頭を洗う愛の影がぼんやり透けている。
着衣の優子、脱衣室に入ってきてガチャと戸を締める。
優子、愛が脱いだパンツに目をとめる。
目元を潤ませて愛のパンツを嗅ぎ、
優子(愛さんの匂い・・・)
洗濯機の上に優子のノースリーブとスカートが畳んで置いてある絵。
優子、パンツを脱ぐ。
髪をアップにして湯船につかり、
愛 「あー極楽極楽~」
裸で髪をアップにした優子がガチャと戸を開けて入ってきたので愛が驚く。
優子「はい、狭いから詰めて詰めて」と愛の眼前で股をカパッと開いて湯船に片足を入れたので愛が優子の股間に釘付けになったまま頬を染めて驚く。
楽しそうに愛と向かい合って湯につかり、
優子「やっぱり1Kの風呂に2人はきついわね~」
愛の乳首をツンと触り、
優子「あれ~?先生のアソコを見て硬くなっちゃった~?」
頬を染めて焦り、
愛 「先生、そんなに動いたら・・・」
優子「(頬を染め)おや~?私の中に入りかけてる硬いものは何かしら~?」
愛 「あっ、だめ先生・・・」
優子、真剣な眼差しで愛を見つめる。
優子「愛さんは私とどうなりたい?・・・」
愛 「え・・・どうとは?・・・」
優子「単なる先生と生徒?それとも恋人?」
愛 「ええええええ・・・?!」
妖艶な目で愛を見つめ、
優子「私はタンクトップと短パンが似合う彼女が欲しいな・・・」
頬を染め切なげに優子を見つめ、
愛 「せんせい・・・」
優子「(作り笑顔で)ごめんね、突然こんな質問されたら困るよね・・・?」
優子「さっ、身体を擦ってあげるから出て」
愛、恥ずかしそうに頷く。
椅子に座った愛の背中を後ろから擦ってやりながら吐息を漏らせ、
優子「ツルツルでなんて綺麗な背中・・・」
愛の勃起を見て驚き、
優子(すごい・・・お腹につきそうなほどギンギン・・・)
愛の耳たぶを甘噛みし、
優子「先生のアソコを見てそんなに興奮した?・・・」
愛 「あぁ・・・」
愛の後ろから、蹲踞(そんきょ)して股を大きく開いて、勃起を泡まみれにしてしごき、
優子「可哀そうに、こんなになっちゃって・・・」
愛 「ああ、ダメですう・・・」
愛の勃起をしごきながら、
優子「先生のアソコは今どうなってると思う?・・・」
愛 「・・・わかんない・・・あぁぁ、そんなに強く剥いたら・・・」
愛 「(切なげに)・・・痛ぃ・・・」
優子「先生のに触ってみて・・・」
愛、手を後ろに回し中指を優子の性器に近づける。
優子が快感でビクッとした顔に「クチャッ」という音。
優子「どうなってるか言って・・・」
愛 「・・・ずぶずぶに・・・濡れてる・・・」
愛 「あぁ・・・先生、痛い・・・」
優子「はぁ、はぁ、許さない、もっと虐めてやる・・・」
愛 「ん、ん、もっと剥いて・・・皮がちぎれるほど・・・」
椅子に座った愛の片方の太腿に跨って膣を激しくなすり付けながらキスし、
優子「はぁはぁ」「先生の中に入れたい?」
愛 「はぁはぁ・・・入れたくて頭がおかしくなりそう・・・」
同、寝室
寝室のシーリングライトの絵。
ベッドの横に二枚のバスタオルが落ちている絵。
注、ベッドでシックスナイン。優子が上になって愛の性器をフェラし、愛は優子の性器をクンニしている。
優子「本当はお風呂に入る前に舐めたかったけど恥ずかしくて言えなかったの・・・」
愛 「私も先生の汗で蒸れたオマ○コを舐めめたかった・・・」
愛が上になって挿入する。
優子、快感に眉尻を悩ましく歪める。
愛 「んん・・・先生、きつい・・・」
優子「もっとよ、もっと奥まで・・・」
愛の尻を引っ掴んで引き寄せ、
優子「あぁぁ、愛さんが私の中に入ってる・・・」
○同時刻
修一宅の外観に沙希の声、
「そう言えばまだ一度も入院費を請求されてないんだけど・・・」
同、室内天井の絵に沙希と修一の声、
「一体誰が払ってくれてるのかしら?・・・」
「俺に決まっちょろうが」
注、修一は机の椅子に掛け、沙希はベッドに座っている。
沙希「(驚愕し)えっ!」
訝しそうに、
沙希「なぜ高校生の修ちゃんがそんなお金を持ってるの?・・・」
修一「そこのクローゼットの引き出しを開けてみろ」
沙希、開けた引き出しに札束がびっしり詰まってるのを見て驚愕する。
沙希「・・・まさか覚醒剤の密売をやってるんじゃ?・・・」
修一「くっ」と吹く。
修一「ま、ついこの間までの沙希の環境を考えりゃ、そう思うのも無理ないが・・・」
駐輪場のバイクの絵に修一の声、
「実はバレーや空手の試合がテレビ中継される度に・・・」
綺麗なキッチンの絵。
話を聞いて感嘆し、
沙希「・・・すごい。修ちゃんってプロモーターの才能があったんだ・・・」
修一「はっきりゆうとくが」
修一「お前は男好きのする女じゃけん、ろくでもない男が近づいて来てまた薬(やく)に手を出すのは目に見えちょる」
沙希、驚く。
修一「それを防ぐために退院したら俺の経理係に雇うけんそのつもりでおれ」
修一「俺の目の届くとこにマンションを借りて習い事でもして暮らしたらええ」
引き出しに札束がびっしり詰まった絵に修一の声、
「金は腐るほどあるけんのう」
目尻を濡らしてあ然とし、
沙希「修ちゃんが私を雇って面倒みてくれるの・・・?」
修一「うん。俺の女ゆう意味は、俺が面倒をみるゆう事じゃけんのう」
泣きじゃくって修一に抱きつき、
沙希「そこまで私の事を考えてくれてたなんて・・・」
唾液の糸を引いてキスしながら、
沙希「何があっても絶対に薬には手を出さないからね・・・」
修一「もし手を出したら俺が殺しちゃる」
沙希「私には修ちゃんが麻薬よ・・・」
沙希「薬物で得られる快楽よりもずっと深い幸福感を与えてくれるから・・・」
修一、スカートの中に手を入れる。
頬を染めて申し訳なさそうに、
沙希「・・・あのね・・・」
頬を染めすまなそうに、
沙希「さっき生理になっちやった・・・」
修一、無表情。
沙希「そんな顔しないでよー、修ちゃんより私の方が残念なんだからー」
不思議そうに、
修一「なにが問題なんじゃ?」
修一「そんなもんバスタオルを敷いたら即解決じゃろうが?」
沙希「(恥じらい)・・・修ちゃんがそれでいいのなら・・・」
沙希「それでお願いします・・・」
スカートの中を下から煽った絵に沙希の声、
「気が狂いそうなほどヤリたかったんだから・・・」
天井のシーリングライトの絵に二人の声、
「はぁはぁ、まって、先にシャワーを・・・」
「そんなもん一発済んでからでええ」
「でも初日ですごい出血なのよ・・・」
ベッドの上。尻にバスタオルを敷いて正上位でずちゅずちゅ突かれ快感に涙を流してよがり、
沙希「死ぬほど修ちゃんが好き・・・んんんん・・・太腿がとろけちゃうぅぅ・・・」
同、高畑達、
ベッドで交接し、
綾 「(快感に身悶えし)あん、ん、ん、専務―・・・」
同、優子達、
愛にバックからアナルに挿入され、
優子「んう、ううう、そ、そこはお尻・・・はぁ、はぁ、愛さん、好きよ・・・」
愛 「はぁ、はぁ、私も先生が大好き・・・」
夜空に流れ星が流れる絵。
つづく
四百字詰原稿用紙換算12枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
北条愛(17) 170㎝。2年生。修一と同クラス。主人公。性同一性障害の美少年だったが3話目から上品な美少女に変身する。
桜田優子(25) 170㎝。2年2組の修一の担任教師で超匂いフェチ。上品かつ妖艶で超グラマーな美人。
沙希(32) 170㎝。 既出の妖艶な美女。元高畑の妻。
N=ナレーション
同時刻。
夜。優子宅をベランダの外から描いた絵に二人の声、
「御馳走様でしたー、すんごく美味しかったです」
「どういたしまして」
台所で優子が洗い物をし、愛は食器を拭き、
愛 「先生はいつも自炊してるんですか?」
優子「ほとんどね。テストの採点とかで遅くなった時はコンビニ弁当で済ませるけど」
愛 「一人暮らしって楽しそうだけど食事が大変ですよね」
優子(ほんとは遅い日は修ちゃんが食事を作って待っててくれるんだけどね・・・)
優子「さ、あとは私がやるから愛さんは先にお風呂に入ってらっしゃい」
愛 「はーい」
同、バスルーム内の洗面場兼脱衣室
洗面台に愛の畳んだ着替えのパンツと歯磨きセットが置いてある絵。
タンクトップと下着姿で歯を磨きながら脱衣室を見回し、
愛 (なんかすっごく淫靡な匂いがする・・・)
愛 (先生のアソコの匂いが染み付いてるのかな・・・)
パンツを脱ぎながらほんのり頬を染め、
愛 (なんだかムラムラしてきちゃった・・・)
着替えのパンツの横に脱いだパンツを畳んで置く。
コップに立ててある優子の歯ブラシを見つめる。
その歯ブラシに手を伸ばす。
頬を染めて歯ブラシにチュッとキスし、
愛 (先生と間接キス・・・)
風呂の戸にジャーとシャワーで頭を洗う愛の影がぼんやり透けている。
着衣の優子、脱衣室に入ってきてガチャと戸を締める。
優子、愛が脱いだパンツに目をとめる。
目元を潤ませて愛のパンツを嗅ぎ、
優子(愛さんの匂い・・・)
洗濯機の上に優子のノースリーブとスカートが畳んで置いてある絵。
優子、パンツを脱ぐ。
髪をアップにして湯船につかり、
愛 「あー極楽極楽~」
裸で髪をアップにした優子がガチャと戸を開けて入ってきたので愛が驚く。
優子「はい、狭いから詰めて詰めて」と愛の眼前で股をカパッと開いて湯船に片足を入れたので愛が優子の股間に釘付けになったまま頬を染めて驚く。
楽しそうに愛と向かい合って湯につかり、
優子「やっぱり1Kの風呂に2人はきついわね~」
愛の乳首をツンと触り、
優子「あれ~?先生のアソコを見て硬くなっちゃった~?」
頬を染めて焦り、
愛 「先生、そんなに動いたら・・・」
優子「(頬を染め)おや~?私の中に入りかけてる硬いものは何かしら~?」
愛 「あっ、だめ先生・・・」
優子、真剣な眼差しで愛を見つめる。
優子「愛さんは私とどうなりたい?・・・」
愛 「え・・・どうとは?・・・」
優子「単なる先生と生徒?それとも恋人?」
愛 「ええええええ・・・?!」
妖艶な目で愛を見つめ、
優子「私はタンクトップと短パンが似合う彼女が欲しいな・・・」
頬を染め切なげに優子を見つめ、
愛 「せんせい・・・」
優子「(作り笑顔で)ごめんね、突然こんな質問されたら困るよね・・・?」
優子「さっ、身体を擦ってあげるから出て」
愛、恥ずかしそうに頷く。
椅子に座った愛の背中を後ろから擦ってやりながら吐息を漏らせ、
優子「ツルツルでなんて綺麗な背中・・・」
愛の勃起を見て驚き、
優子(すごい・・・お腹につきそうなほどギンギン・・・)
愛の耳たぶを甘噛みし、
優子「先生のアソコを見てそんなに興奮した?・・・」
愛 「あぁ・・・」
愛の後ろから、蹲踞(そんきょ)して股を大きく開いて、勃起を泡まみれにしてしごき、
優子「可哀そうに、こんなになっちゃって・・・」
愛 「ああ、ダメですう・・・」
愛の勃起をしごきながら、
優子「先生のアソコは今どうなってると思う?・・・」
愛 「・・・わかんない・・・あぁぁ、そんなに強く剥いたら・・・」
愛 「(切なげに)・・・痛ぃ・・・」
優子「先生のに触ってみて・・・」
愛、手を後ろに回し中指を優子の性器に近づける。
優子が快感でビクッとした顔に「クチャッ」という音。
優子「どうなってるか言って・・・」
愛 「・・・ずぶずぶに・・・濡れてる・・・」
愛 「あぁ・・・先生、痛い・・・」
優子「はぁ、はぁ、許さない、もっと虐めてやる・・・」
愛 「ん、ん、もっと剥いて・・・皮がちぎれるほど・・・」
椅子に座った愛の片方の太腿に跨って膣を激しくなすり付けながらキスし、
優子「はぁはぁ」「先生の中に入れたい?」
愛 「はぁはぁ・・・入れたくて頭がおかしくなりそう・・・」
同、寝室
寝室のシーリングライトの絵。
ベッドの横に二枚のバスタオルが落ちている絵。
注、ベッドでシックスナイン。優子が上になって愛の性器をフェラし、愛は優子の性器をクンニしている。
優子「本当はお風呂に入る前に舐めたかったけど恥ずかしくて言えなかったの・・・」
愛 「私も先生の汗で蒸れたオマ○コを舐めめたかった・・・」
愛が上になって挿入する。
優子、快感に眉尻を悩ましく歪める。
愛 「んん・・・先生、きつい・・・」
優子「もっとよ、もっと奥まで・・・」
愛の尻を引っ掴んで引き寄せ、
優子「あぁぁ、愛さんが私の中に入ってる・・・」
○同時刻
修一宅の外観に沙希の声、
「そう言えばまだ一度も入院費を請求されてないんだけど・・・」
同、室内天井の絵に沙希と修一の声、
「一体誰が払ってくれてるのかしら?・・・」
「俺に決まっちょろうが」
注、修一は机の椅子に掛け、沙希はベッドに座っている。
沙希「(驚愕し)えっ!」
訝しそうに、
沙希「なぜ高校生の修ちゃんがそんなお金を持ってるの?・・・」
修一「そこのクローゼットの引き出しを開けてみろ」
沙希、開けた引き出しに札束がびっしり詰まってるのを見て驚愕する。
沙希「・・・まさか覚醒剤の密売をやってるんじゃ?・・・」
修一「くっ」と吹く。
修一「ま、ついこの間までの沙希の環境を考えりゃ、そう思うのも無理ないが・・・」
駐輪場のバイクの絵に修一の声、
「実はバレーや空手の試合がテレビ中継される度に・・・」
綺麗なキッチンの絵。
話を聞いて感嘆し、
沙希「・・・すごい。修ちゃんってプロモーターの才能があったんだ・・・」
修一「はっきりゆうとくが」
修一「お前は男好きのする女じゃけん、ろくでもない男が近づいて来てまた薬(やく)に手を出すのは目に見えちょる」
沙希、驚く。
修一「それを防ぐために退院したら俺の経理係に雇うけんそのつもりでおれ」
修一「俺の目の届くとこにマンションを借りて習い事でもして暮らしたらええ」
引き出しに札束がびっしり詰まった絵に修一の声、
「金は腐るほどあるけんのう」
目尻を濡らしてあ然とし、
沙希「修ちゃんが私を雇って面倒みてくれるの・・・?」
修一「うん。俺の女ゆう意味は、俺が面倒をみるゆう事じゃけんのう」
泣きじゃくって修一に抱きつき、
沙希「そこまで私の事を考えてくれてたなんて・・・」
唾液の糸を引いてキスしながら、
沙希「何があっても絶対に薬には手を出さないからね・・・」
修一「もし手を出したら俺が殺しちゃる」
沙希「私には修ちゃんが麻薬よ・・・」
沙希「薬物で得られる快楽よりもずっと深い幸福感を与えてくれるから・・・」
修一、スカートの中に手を入れる。
頬を染めて申し訳なさそうに、
沙希「・・・あのね・・・」
頬を染めすまなそうに、
沙希「さっき生理になっちやった・・・」
修一、無表情。
沙希「そんな顔しないでよー、修ちゃんより私の方が残念なんだからー」
不思議そうに、
修一「なにが問題なんじゃ?」
修一「そんなもんバスタオルを敷いたら即解決じゃろうが?」
沙希「(恥じらい)・・・修ちゃんがそれでいいのなら・・・」
沙希「それでお願いします・・・」
スカートの中を下から煽った絵に沙希の声、
「気が狂いそうなほどヤリたかったんだから・・・」
天井のシーリングライトの絵に二人の声、
「はぁはぁ、まって、先にシャワーを・・・」
「そんなもん一発済んでからでええ」
「でも初日ですごい出血なのよ・・・」
ベッドの上。尻にバスタオルを敷いて正上位でずちゅずちゅ突かれ快感に涙を流してよがり、
沙希「死ぬほど修ちゃんが好き・・・んんんん・・・太腿がとろけちゃうぅぅ・・・」
同、高畑達、
ベッドで交接し、
綾 「(快感に身悶えし)あん、ん、ん、専務―・・・」
同、優子達、
愛にバックからアナルに挿入され、
優子「んう、ううう、そ、そこはお尻・・・はぁ、はぁ、愛さん、好きよ・・・」
愛 「はぁ、はぁ、私も先生が大好き・・・」
夜空に流れ星が流れる絵。
つづく