数社でボツになった漫画シナリオ

超美少年の愛(性同一性障害)は修一に恋していたが、ある切っ掛けを機に超美少女に変身して修一と・・・。

愛がイク(260)  早苗の仕返し

2023-11-20 12:08:59 | 漫画のシナリオ
(260)早苗の仕返し

四百字詰原稿用紙換算12枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節は常に真夏である。

登場人物

桧垣早苗(25)
170㎝。スタイル抜群の清楚な美人。体育教師でテコンドー二段。長い髪をひっつめて束ねている。

須藤良子(12。小6)
170㎝。髪をポニーテールに結んだ目を瞠るような美人。165話から登場。

工藤敏行(小六)160㎝。一見大人しそうだが、ひねた性格が顔に滲み出てる。良子と同クラス。

A子。
太い脚に下着がチラ見えする超ミニスカートを履いた超絶ブス。

所沢(40)
教員。黒縁眼鏡をかけた一見してオタクと分かる男。

校長(55) 165㎝。白髪混じりの髪。穏やかで紳士然としている。

教頭(55)人が好さそうな顔

N=ナレーション

   小学校の外観にN『かほりが自ら操を破った翌朝――』

   授業中の良子の教室を窓を開け放した廊下側から見た絵。

注、良子はタンクトップに尻がはみ出そうな短パンを履き、廊下側後ろから二番目の席。その斜め左後ろに工藤が座り、国語教師の所沢(40)が黒板に書いた文章を説明している。

   同、教室内

   ぼーっと机に肘をついて顎を支え、
工藤(今朝のママはやけに機嫌が良くて顔がツヤツヤ輝いてたけど・・・)

工藤(何かいいことでもあったのかな・・・)と呟き、熱心にメモをとってる良子に目をやる。
 
   良子の短パンの股部の奥にチラッと下着が覗いてるのを机の下から見た絵。

   良子の太腿を厭らしい目で見つめ、
工藤(いつもならこいつの太腿を見ただけでがまん汁が漏れるのに・・・)

   良子の背中にブラの線が透けてる絵に呟き、
  (今日はなぜか下半身がスカッと軽くて、ぜんぜん邪悪な気持ちが湧かないんだが・・・)

   腕組みして考えに浸り、
工藤(うむう、これは老化現象なのか・・・)

   尚もぼーっと良子の脚を見てると、良子の前の席の超絶ブスA子が工藤に振り向く。

   工藤が何とはなく、無表情でこちらを見てるA子と目を合わせた時「キーンコーンカーンコーン」とチャイムが鳴る。

〇休憩時間の廊下

   生徒達が各々語らい、良子も壁にもたれて女友達と楽しそうに話している。

   工藤は教室で机に突っ伏して居眠りしている。

   工藤の頭の前に顔の見えない超ミニスカート女が立つ。

   怒りのこもった顔で、
A子「ちょっと工藤くんっ!」

   工藤が眠そうに顔を上げると、
A子「授業中、ずっと私を厭らしい目で見てたでしょ。気持ち悪いからやめてくんない?」

   呆れかえり、
工藤「はあーーーーっ??」

工藤「誰がお前なんか見るか!ブスほど自意識が過剰で、もう恐ろしいわ」N『良子や早苗のような美人以外は女と思ってないと言ってやりたかったがグっと我慢した』

   「しっしっ」と手で追い払う仕草をし、
工藤「消えて。俺のほうこそ気持ち悪いから視界に入るな」

   ショックの余り呆然とし、
A子(・・・恋の始まりをイメージしてたのに終わりの始まりになっちまった・・・)

   A子、キッと睨んで踵を返す。

   教室から走り出てゆくA子のパンツが見える後姿を気だるそうに見て、
工藤(お前はスカートを履くんじゃねえよ、ズボンを履け、ズボンを)

   廊下で男子が少し照れて良子と話してるのを肘枕をしてぼーっと眺め、
工藤(おい、俺の女と気安く話すんじゃねえよ)

   その工藤を後ろから見た絵に彼の呟き、
  (良子は俺の未来の妻で早苗は愛人って決めてんだからな・・・)

   授業中の校舎の絵。

〇プール内

   超ハイレグ水着で両手を腰に当てた早苗の後姿の股の向こう側に泳ぐ生徒達が見える絵に彼女のN『先週から立て続けに二回もブルマーを盗まれた』

   水着の背中が深くえぐれて尻の割れ目の上部が覗いてる絵にN『何に使うかは明白だが犯人にはまったく興味ない』

   水着からむき出しの腰と股間を真横から見た絵にN『だが、やられぱなしは私の性格に合わないので犯人に厳罰を与えてやる事にした』

   広げた新聞の上に二枚のブルマーを股部が見えるように広げて置いてあり、その股部にヒグマ避けスプレーを滴るほど噴霧してる絵に早苗のN『唐辛子成分を多量に含有した超強力なヒグマ避けスプレーをブルマーの内側にたっぷりとスプレーしてやった』

   そのブルマーを手袋をして透明ビニール袋に入れてる絵にN『吸引したら激痛で息ができず目も明けられない上に肌に触れたら死んだ方がましと思うほどのたうち回るだろう』

   プールに立つ早苗の尻の絵にN『いかに私の匂いが濃厚でも、もう賞味期限が切れてそろそろ新鮮なブルマーを盗みにくるはずだ』

   無人の職員室内の絵。

   国語教師の所沢が入ってくる。

   落ち着かぬ様子で人がいないのを確認する。

   奥の早苗の机に近づいてゆく。

注、早苗の机上には封を開けたポッキーとお茶のペットボトルが置いてある。机の下にかかとの低いパンプスとファスナーを開けたままのスポーツバッグが置いてあり、透明のビニール袋に入れたブルマーが丸見えになっている。

   机の前に屈み、パンプスに魅入られた様に凝視する。

   手に取ったパンプスの内側に鼻をなすりつけて愛し気に嗅ぎ、
所沢(早苗先生の汗と蒸れた匂いが染みこんだ愛しいパンプス・・・)

   パンプスの足裏が密着する部分を陶酔して舐め、
所沢(このパンプスになって早苗先生の足の裏で踏まれたらどんなに幸せか・・・)

   落ち着かぬ様に回りを見回し、
所沢(一度に二つも盗んだら大騒ぎになるから・・・)

   バッグからビニール袋に入れたブルマーを抜き取り、
所沢(今日はブルマーだけにしてパンプスは次の機会にするか・・・)

   ブルマーをポケットに入れながら焦って職員室から出てゆく。

   無人の職員室内の絵。

   工藤が戸の陰から顔を覗かせて職員室内を伺う。

   早苗の机の前に屈んでスポーツバッグの中からブルマーを取り出し、
工藤(しめしめ、懲りてもうバッグに入れないかと思ったが、ノー天気なおなごよ)

   ブルマーをポケットに入れながら焦って職員室から出てゆく。

   良子のクラスを廊下側から見た絵に早苗の声、
  「今日の授業では意図しない妊娠を防ぐ方法とーー」

注、超ハイレグブルマー姿の早苗がパワーポイントを使って授業をしている。

   同、教室内

早苗「もしそんな状況になった場合にどうすればいいか詳しく説明してゆきます」

   ふと空席になってる工藤の席に目をやり、
早苗「あの席は誰だっけ?」

男子「工藤君です。急に体調が悪くなって保健室で休むって出ていきました」

早苗「そうなの・・・」(私の授業を抜けるとはいい度胸してるな)

   綺麗なトイレの入り口の絵。

注、一番奥のトイレに所沢。1つ空けた隣に工藤が入っている。

   彼らが入ってるトイレを扉の外から見た絵。

   上半身裸になった所沢がズボンを降ろして履いてたブルマーを露わにする。

   便座の上に脱いだズボンとブルマーを置きビニール袋からブルマーを出しながら、
所沢(前のでも存分に楽しませてもらったけど、今日から君が新しい恋人だよ)

   服を着たままビニール袋からブルマーを出しながら、
工藤(前のは無臭になってお払い箱にしたが、今度のも強烈な残り香が移ってますように)

   今にもブルマーを顔に被りかけながら、
工藤(いひっ、早苗のマ〇コを存分に舐めてやるからな)

   所沢がブルマーを喜々として履き、工藤もブルマーを顔に被った瞬間をトイレの上から俯瞰した絵。

   トイレを扉の外から見た絵に、
   「ぐぎぎえええ!!!」「ぐぬあああー!!!」と絶叫の声が同時にした。

   二人が絶叫して「ドガッ」と扉を蹴り開けて同時に飛び出してきて激烈な痛みに耐えられず床に転がってのたうち回る凄惨な絵。

   校舎の外観。

   教頭が校長室に血相を変えて飛び込んできて、
教頭「こ、校長先生、大変です!」

   裸の所沢がブルマーを履いた股間を押さえ、工藤がブルマーを被って火傷したように真っ赤に腫れた顔を両手で覆って断末魔のような悲鳴をあげてのたうち回ってるのを校長、教頭、他の教員達が呆然自失で見ている。

   困惑顔で校長の耳元に、
教頭「・・・あのブルマー、早苗先生のですよね?」

   困惑して頷き、
校長「日本であんな超ハイレグブルマーを履いてるのは早苗先生しかいませんものね・・・」

教頭「二人して早苗先生のブルマーを盗むとはなんたる破廉恥で恐れ知らずな・・・」

教頭「これが教育委員会に知れたらえらいことですよ・・・」

校長「(怯え)それよりも怒髪天を衝いた早苗先生が血の雨を降らさないか、そっちのほうが心配です・・・」

教頭「(慄き)そんな恐ろしい事いわないで下さいよ、とにかく救急車を呼びますから」
 
   校舎の外観に「ウウウー」とサイレンの音。

   良子の教室の天井或いは上部の絵に早苗の声、
  「いろいろ説明しましたが、結論は分かり切った事を言うけど」

早苗「ヤラないのが一番ってことね」

   うっすら頬を染め、
良子(私はお兄ちゃんにゴムをつけてやってもらうもんね)

   校庭側の窓際に座った男子が外を見て、
男子「せんせい、工藤君がストレッチャーで運ばれていきます」

  「ぐぎぎえええ!助けてくれーっ!!」「ぐぬあああー、か、顔を火傷したーっ!!!」と二人が絶叫してストレッチャーで救急車に運ばれるのを早苗と生徒達が窓際に集まって見ている。

   腕組みをして無表情でその様子を眺め、
早苗(おやおや、工藤はもしやと思ってたけど、所沢先生は意外だったわ・・・)

         つづく
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愛がイク(259)  禁断のエクスタシー

2023-11-06 11:55:10 | 漫画のシナリオ
(259)禁断のエクスタシー

四百字詰原稿用紙換算11枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節は常に真夏である。

登場人物

桧垣早苗(25)
170㎝。スタイル抜群の清楚な美人。体育教師でテコンドー二段。長い髪をひっつめて束ねている。

工藤かほり(40)
170㎝。早苗を盗撮した工藤敏行の母。全身からエロオーラを放つグラマーな美女。

工藤敏行(小六)160㎝。一見大人しそうだが、ひねた性格が顔に滲み出てる。

N=ナレーション


   早苗宅。コの字型に囲まれた庭にメグロ、アパッチ、リードの三台が整然と並べてある絵にN『帰宅途中でクソどもの首を30個ほど飛ばして早苗宅に帰ってきた』

注、早苗宅=回りに人家のない低い丘の平地に大きなコンテナが三つ、コの字型に繋いであり、各コンテナには大きな窓が多数あり、屋根にはびっしりソーラーシステムが設置してある。右の棟にドアがあり室内はコンパクトな流しにIHヒーター、二人用のテーブル、ベッドが配置してあり、真ん中の棟にはバス、トイレ、左の棟は旋盤を置いた工作室になっており、ここで銃など武器を製作する。

   同、室内

   リビングのピカピカに磨いた流しの絵に早苗の声、
  「ああ、爽快爽快。ギロチンって最強の武器だわ」

   床に立つ早苗のふくらはぎの絵に会話、
  「じゃ脱ぐわね」

  「はい。焦らしながらゆっくり願います」

   正座した修一の前で早苗が恥ずかしそうに水着から腕を抜いて日焼の跡がくっきりついた乳房を露わにする。

   感動し、
修一「おおー、いつもと違う乳に見えるわ」

早苗「ぷっ」と吹く。

   水着を股の下まで下ろしインナーショーツを露わにした絵に会話、
  「こんなペースでいい?焦れてる?」

  「結構結構。その感じでインナーショーツもゆっくり脱いくだされ」

   ショーツを股の下まで下ろすエロイ絵にN『Tバックを下した瞬間、早苗の淫靡な香りがふわりと立ち昇った・・・』

   ショーツと水着が床に丸まってる絵。

   素っ裸で恥ずかしそうに立ってる早苗の股間に一心に見惚れ、
修一「いつもと違うマ〇コに見えて早苗が二人おるみたいじゃわ・・・」

早苗「ぷぷ」と吹く。

   顔がつかんばかりに間近で凝視され、
早苗「そんな錐(きり)で刺すように見られたら穴が開きそう」(もう開いてるけど・・・)

   カーテンレールに掛けた小型のハンガーにレースのTバックが2枚とブラジャーが2枚干してある絵に早苗の声、
  「あう、んうう・・・そんなに日焼けした肌に興奮するの?」

注、ここから修一も裸である。

   ベッドにうつ伏せになった早苗の尻の焼け跡の境目を舐めながら、
修一「元から色黒ならなにも感じんが」

   仰向けになって「はぁ、はぁ、んうう・・・」と胸を喘がせる早苗の乳房の焼け跡を舐めながら、
修一「透けるように白い肌にくっきり焼け跡がついてるのは異様に高ぶるわ」

   快感に身悶えする早苗の顔のアップにN『全身の日焼けした部位と白い肌との境界線をくまなく舐めつくされた早苗は半
イキ状態が続いてヘロヘロになっていた・・・』

   窓から灯りが漏れる家の外観に喘ぎ声とN「うぐ・・・い、いぐううううーーっ」N『そんな状態のところに猛り狂った
ものを差し込まれて早苗は獣のような咆哮をあげて、あっという間に昇りつめたーー』

   正常位で突かれて揺れながら、
早苗(入れられた瞬間に即イキなんて初めて・・・あぁ、またイキそう・・・)

   星空の絵にN『早苗が連続で昇りつめて息絶え絶えになってた頃――』


   明かりがついた工藤かほり宅マンションをベランダ側から見た絵。

注、室内は3LDK。玄関から奥のリビングに続く廊下の手前右側にトイレ、その向こうに洗濯機を置いた洗面所兼脱衣場と風呂があり、その反対側に二部屋ある。整然とした15畳のリビングにはキッチンと4人用のテーブル。壁にかけた大型テレビ。3人掛けのソファーがあり、奥に八畳の寝室がある。

   同、洗面所内

   洗濯機と脱衣かごがあり、洗面台に置いたバスタオルの上に白いレースのTバックが畳んで置いてある絵。
   
   風呂の扉の絵。

   かほりが、ゆったりした浴槽に足を伸ばして浸かってる絵にN『工藤かほり。40歳。170㎝。心筋梗塞で亡くなった夫
がかなりの貯金と生命保険金を残してくれたので生活に不安はなかった』

   やるせなさそうに両の掌で湯をすくう。

   その湯を肩にかけ、
かほり(夫が亡くなってもう三年もご無沙汰・・・)

   右脚を湯面から出して太腿を両手で愛し気に撫で、
かほり(こんなに白くきめ細かい肌が誰にも愛撫されないなんて、私の身体は可哀そう・・・)

   切なげに両手で乳房に触れ、
かほり(私が本気で腰を使ったら夫は一瞬で果てたけど、もうその腰使いも忘れそう・・・)

   シャワーヘッドの絵にかほりのN『四十歳(しじゅう)のし盛りっていうけど、私には縁のない言葉だわ・・・)

   股間の陰毛が湯にそよぐ絵にかほりのN『私が通うヨガ教室の中年男達が執拗に誘ってくるけど私は夫のために操を守りたい・・・』

   切なげに両手で乳房をぎゅと掴み、
かほり(だけど・・・毎晩アソコが疼くのは耐えられないほど辛い・・・)

   湯船の中で性器に触れ、
かほり(オナニーで解消してるけど、生チ〇ポの快感とは比べ物にならない・・・)N『操を守りたいが肉欲には抗い難く、かほりの気持ちは心もとなく揺れ動くのだった』

   風呂の扉を開けて出てくる。

   ガニ股気味に足を開いてバスタオルで股間を拭うあられもない姿を後ろから見た絵。

   使用済みのバスタオルを置いた洗面台の前で下着を股の下まで上げかけた絵(陰毛が見えてる)。

   下着を履いた瞬間驚き、
かほり(えっ?・・・なにかヌルヌルしたものが・・・)

   降ろした下着の股部に粘液が付着してる絵のアップ。

   呆然と下着の股部を見て、
かほり(もしかして・・・敏行のアレってこと?・・・) 
  
   憂いながらも頬を染めてその下着を履き、
かほり(いつの間にかあの子もそんな年頃になったのね・・・)N『事後に夫のものが漏れ出た下着を履いてたのを思い出して倒錯した恍惚感が込み上げてきた・・・』

   頬を染めて悟ったように、
かほり(時々、下着を履いた時に違和感を感じた事があったけど、そういう事だったのか・・・)

   洗面所内の絵にかほりの呟き、
  (ママの下着に悪戯するほど溜まって辛かったのなら・・・)

   尚も洗面所内の絵にかほりの呟き、
  (打ち明けてくれてたら楽になるように手伝ってあげられたかも知れないのに・・・) 

   下着の上から股間を抑え、
かほり(敏行の精液がアソコに密着して、なんだか疑似セックスしてるみたいでムラムラしてきちゃった・・・)

   リビングの絵。

   テーブルの椅子に脚を組んで掛け、缶ビールを片手に顔に羞恥を滲ませ、
かほり(男の子は溜まったものを出さなきゃなんないから大変ね・・・)

   テーブルに缶ビールをトンと置く手元のアップ。

   消灯した薄暗いリビングの絵。

   裸にTバックだけの姿で息子の寝室の戸をそっと開ける後姿に呟き、
  (この子は地震が来ても目を覚まさないから・・・)

注、寝室は横開きの戸で室内は薄暗い。息子は裸にトランクス姿で布団に大の字で爆睡しており、トランクスのゴムの上から性器がはみ出して猛烈に勃起していて最後まで目覚めない。

   トランクスからはみ出た巨大な勃起を見て頬を染めて驚愕し、
かほり(まっ、なんなのこれ?!夫のよりすごいじゃないの・・・)

   息子の横に正座して愛し気に勃起に頬ずりをし、
かほり(ああ、なんて立派なの、カリの広がりなんかまるで松茸みたい・・・)

   欲情に目を潤ませてフェラし、
かほり(ママ、おかしくなっちゃいそうよ・・・)

   トランクスを脱がせた息子の前に立ってTバックを脱ぐ艶めかしい後姿の絵。

   息子に跨り勃起を握って秘所にあてがい、
かほり(はぁ、はぁ、あなたの立派な松茸をママにちょうだい・・・・)

   「ずぶぶぶ」と勃起が秘所に埋没する絵に呟き、
  (うう・・・大きすぎて裂けちゃいそう・・・)

   天井の絵にかほりの呟き、
  (はぁ、はぁ、ママはリングを入れてるから・・・)

   狂おしげに眉尻を歪めて両の手で乳房を揉みしだきながら腰を振り、
かほり(中にいっぱい出していいのよ・・・)

   息子の顔の両横に手をついて腰を「クイクイ」激しく振りながら悶え、
かほり(あうう・・・すごい、私の腰使いに耐えられるなんて、きっと将来大物になるわ・・・)

   事後。息子がトランクスを履かされて爆睡してる絵。

   寝室の戸が内側からスーッと開く。

   かほりが股間を抑えた手の隙間から精液を滴らせ、羞恥を滲ませた顔で出てくる絵にN『息子の巨根の虜になった母は、この夜を境に禁断の快楽に淫没してゆくのであったーー』

              つづく


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