(122)真菜の貞操
四百字詰原稿用紙換算9枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
栗栖(18)2mの巨人で恐ろしい人相。3年生。かっては修一の敵だったが今は親友。
真菜(18)13話~登場。180㎝。3年生。スタイル抜群の美人。
舞(18)165㎝。3年生。ごく普通顔。佐治の弟の性奴隷だったが栗栖に救われ今は栗栖の彼女。
N=ナレーション
足首からスカートを抜く真菜の艶めかしい後ろ姿に栗栖が呆然と見惚れる。
注、栗栖はトランクスだけの姿である。
栗栖(真菜さんって・・・)
パンツ1枚だけの姿になった艶かしい真菜の後ろ姿に呆然と見惚れ、
栗栖(こんなエロい身体してたんか・・・)
真菜の尻(股間)のアップに栗栖の呟き、
(空手やってるし、きっとものすごお締まりがええんやろな・・・)
更に尻(股間)をズームした絵に栗栖の呟き、
(先っぽをねじこんでもギュッと押し出されて入れるのに苦労するぐらい・・・ )
真菜が何とはなくふっと振り向く。
パンツが破れんばかり猛烈に勃起してたので狼狽して赤面し、
栗栖「あああー、見たらあかーん・・・」
真菜、栗栖の勃起を見て驚いて頬を染める。
切なげに栗栖を見つめて、
真菜「栗栖くん・・・」
狂おしげに股間を押さえ、
栗栖「真菜さんのええ匂いがここまで漂ってきて・・・」
栗栖「もう辛抱できんのや」
栗栖「た、たのむわ・・・」
きょとんとし、
真菜「なにを?」
栗栖「(赤面し)真菜さんの・・・」
栗栖「アソコの匂いを嗅がせてくれへんか・・・?」
真菜、驚く。
羞恥を滲ませ、
真菜「アソコって・・・」
真菜「アソコのこと?」
赤面して、
栗栖「そ、そや・・・」
真菜、切なげに栗栖を見つめる。
真菜「・・・それだけで済む?」
栗栖「(決然と)すむ!すみます!すませます!」
真菜「くす」と苦笑する。
必死の形相で懇願し、
栗栖「絶対それ以上はせんから頼むわ」
栗栖「もうどうにも治まりがつかんのや・・・」
真菜、切なげに栗栖を見つめる。
羞恥を滲ませ、
真菜「パ・・・」
栗栖「パ?・・・」
頬を染め、
真菜「パンツの上からちょっとだけなら・・・」
栗栖「(狂喜し)ほ、ほんまか?!」
恥らいながら両手を後ろに回して棒のように立ち、
真菜「あまり強く嗅がないでね。約束よ」
栗栖「うん。約束する。か、軽くな・・・」
栗栖「ぜいたくゆうて悪いんやが・・・」
栗栖「アソコを嗅ぐ前に太腿をちょっとだけでええから舐めさせてくれへんか?」
少し驚き、
真菜「私の太腿に興奮するの?」
栗栖「真菜さんの色っぽい太腿見て興奮せん男なんかこの世におらへんで」
真菜、羞恥を滲ませコクッと頷く。
両者、顔がつくほどの距離で向かい合い、栗栖は欲情の目で大きな胸を見つめ、真菜は頬を染めて栗栖の勃起に見入っている。
栗栖、両手で優しく両の胸を揉む。
真菜、快感を感じる。
胸を揉まれながら乳首に舌を這わされて快感を感じ、
真菜「んうう・・・」
乳房を舐めしだきながら、
栗栖「真菜さんの乳、ええ匂いがするわ・・・」
栗栖「わしの胸をなすり付けてもええか?」
真菜、頬を染めて「コクッ」と頷く。
真菜の背を両手で抱きしめて乳房に胸を押し付け、
栗栖「ああ、むにゅっと柔らこうて、ごっつう気持ちええわ・・・」
興奮に目を潤ませ、
真菜(ああ、硬いのがおへそに当たってる・・・)
栗栖が堪らず真菜を強く抱きしめて腰をクイクイ動かす。
赤面して、
真菜「あうう・・・こ、腰を動かしたらダメ・・・」
栗栖「わ、わかった。ほなそろそろ太腿に行くわな」
腹の上から下へと舌を這わせながら屈んで片膝をつき両手で真菜の太腿を愛しげに撫で回す。
内腿に舌を這わせ、
栗栖「ああぁ、みっしり張りつめて手が滑りそうなほどツルツルや・・・」
尚もうっとりして太腿に舌を這わせ、
栗栖「香水と汗が混じった美人の匂いや・・・」
真菜、羞恥を滲ませながら目を閉じて頭を少しのけ反らせる。
尚も真菜の太腿を舐めしだき、
栗栖「あぁぁ、えも言われんいやらしい匂いやで・・・」
尻を鷲掴みにして股間に鼻を埋め、
栗栖「(恍惚とし)あぁ、たまらん・・・」
快感を感じ、切なげに、
真菜「鼻息が・・・熱い・・・」
夢中で股間を嗅ぎ、
栗栖「ほんまに堪らんわ・・・」N『真菜の女の芯からは栗栖がいまだ嗅いだ事のない強い匂いが溢れていた・・・』
真菜、感じ始めて片方の足を椅子に乗せ股を大きく開く。
尻を揉みしだく栗栖の指がパンツの中に入る絵の大ゴマに彼の声、
「あぁぁ、麻薬みたいにクセになる匂いやで・・・」
さり気なさを装ってパンツの中に入れた栗栖の指が膣に触れ「くちゅ」と音がたつ。
真菜、快感に貫かれたように眉尻を歪める。
片方の手で口を押えて喘ぎを必死に堪えてる真菜を意外そうに見上げ、
栗栖(ズ、ズリズリやんけ・・・)
同、控室の外
栗栖達の控室の前に来て、
舞 (試合前に栗栖くんを励ましてあげなきゃ)
舞、ドアノブを握る。
舞、その瞬間(はっ)とする。
舞 (いまヘタに声をかけたら集中が切れちゃうかも・・・)
舞 (きっと勝つに決まってるし今はそっとしといてあげようか・・・)とドアの前から離れる。
同、控室内
「はぁ、はぁ」と喘ぐ真菜を見上げ、
栗栖(も、もしかしたら入れさせてもらえるかも・・・)
真菜の股間にむさぼりつき、
栗栖「先っぽだけ・・・」
栗栖「ぜったい根本まで入れへんから・・・」
真菜がパンツの中に入れられた栗栖の手首を掴む。
狂おしげに、
真菜「はぁ、はぁ、もうそれ以上はだめ・・・」
狂おしげに胸を喘がせ、
真菜(真菜のマ○コは・・・修ちゃんだけの・・・)
尚も狂おしげに胸を喘がせ、
真菜(ものだから・・・)
真菜「お願いだからもうやめて・・・」
栗栖、はぁ、はぁ喘ぎながらぼう然と真菜を見上げる。
名残惜しそうに立ち上がり、
栗栖「す、すまん、頭が真っ白になってしもて・・・」
控室の天井の絵。
真菜、気まずげに無言で道着の上着を着ている。
真菜、栗栖の方に振り向く。
こちらに背を向けて帯を締めてる栗栖に切なげに、
真菜「栗栖くん・・・」
栗栖、膣に触れた指を嗅ぎながら振り向く。
真菜、栗栖が指を嗅いでるのを見て赤面する。
真菜(興奮してるのを途中でやめさせるのがどんなに惨い事かよく分かってるけど・・・)
切なげに、
真菜「よけいに辛くさせてごめんね・・・」
栗栖「そんな、謝らんといてえな。真菜さんの匂いを嗅げただけでわしは満足や」
真菜「試合、がんばろうね」
決意を滲ませ、
栗栖「うん。あいつらボコボコにしたるで」
つづく
四百字詰原稿用紙換算9枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
栗栖(18)2mの巨人で恐ろしい人相。3年生。かっては修一の敵だったが今は親友。
真菜(18)13話~登場。180㎝。3年生。スタイル抜群の美人。
舞(18)165㎝。3年生。ごく普通顔。佐治の弟の性奴隷だったが栗栖に救われ今は栗栖の彼女。
N=ナレーション
足首からスカートを抜く真菜の艶めかしい後ろ姿に栗栖が呆然と見惚れる。
注、栗栖はトランクスだけの姿である。
栗栖(真菜さんって・・・)
パンツ1枚だけの姿になった艶かしい真菜の後ろ姿に呆然と見惚れ、
栗栖(こんなエロい身体してたんか・・・)
真菜の尻(股間)のアップに栗栖の呟き、
(空手やってるし、きっとものすごお締まりがええんやろな・・・)
更に尻(股間)をズームした絵に栗栖の呟き、
(先っぽをねじこんでもギュッと押し出されて入れるのに苦労するぐらい・・・ )
真菜が何とはなくふっと振り向く。
パンツが破れんばかり猛烈に勃起してたので狼狽して赤面し、
栗栖「あああー、見たらあかーん・・・」
真菜、栗栖の勃起を見て驚いて頬を染める。
切なげに栗栖を見つめて、
真菜「栗栖くん・・・」
狂おしげに股間を押さえ、
栗栖「真菜さんのええ匂いがここまで漂ってきて・・・」
栗栖「もう辛抱できんのや」
栗栖「た、たのむわ・・・」
きょとんとし、
真菜「なにを?」
栗栖「(赤面し)真菜さんの・・・」
栗栖「アソコの匂いを嗅がせてくれへんか・・・?」
真菜、驚く。
羞恥を滲ませ、
真菜「アソコって・・・」
真菜「アソコのこと?」
赤面して、
栗栖「そ、そや・・・」
真菜、切なげに栗栖を見つめる。
真菜「・・・それだけで済む?」
栗栖「(決然と)すむ!すみます!すませます!」
真菜「くす」と苦笑する。
必死の形相で懇願し、
栗栖「絶対それ以上はせんから頼むわ」
栗栖「もうどうにも治まりがつかんのや・・・」
真菜、切なげに栗栖を見つめる。
羞恥を滲ませ、
真菜「パ・・・」
栗栖「パ?・・・」
頬を染め、
真菜「パンツの上からちょっとだけなら・・・」
栗栖「(狂喜し)ほ、ほんまか?!」
恥らいながら両手を後ろに回して棒のように立ち、
真菜「あまり強く嗅がないでね。約束よ」
栗栖「うん。約束する。か、軽くな・・・」
栗栖「ぜいたくゆうて悪いんやが・・・」
栗栖「アソコを嗅ぐ前に太腿をちょっとだけでええから舐めさせてくれへんか?」
少し驚き、
真菜「私の太腿に興奮するの?」
栗栖「真菜さんの色っぽい太腿見て興奮せん男なんかこの世におらへんで」
真菜、羞恥を滲ませコクッと頷く。
両者、顔がつくほどの距離で向かい合い、栗栖は欲情の目で大きな胸を見つめ、真菜は頬を染めて栗栖の勃起に見入っている。
栗栖、両手で優しく両の胸を揉む。
真菜、快感を感じる。
胸を揉まれながら乳首に舌を這わされて快感を感じ、
真菜「んうう・・・」
乳房を舐めしだきながら、
栗栖「真菜さんの乳、ええ匂いがするわ・・・」
栗栖「わしの胸をなすり付けてもええか?」
真菜、頬を染めて「コクッ」と頷く。
真菜の背を両手で抱きしめて乳房に胸を押し付け、
栗栖「ああ、むにゅっと柔らこうて、ごっつう気持ちええわ・・・」
興奮に目を潤ませ、
真菜(ああ、硬いのがおへそに当たってる・・・)
栗栖が堪らず真菜を強く抱きしめて腰をクイクイ動かす。
赤面して、
真菜「あうう・・・こ、腰を動かしたらダメ・・・」
栗栖「わ、わかった。ほなそろそろ太腿に行くわな」
腹の上から下へと舌を這わせながら屈んで片膝をつき両手で真菜の太腿を愛しげに撫で回す。
内腿に舌を這わせ、
栗栖「ああぁ、みっしり張りつめて手が滑りそうなほどツルツルや・・・」
尚もうっとりして太腿に舌を這わせ、
栗栖「香水と汗が混じった美人の匂いや・・・」
真菜、羞恥を滲ませながら目を閉じて頭を少しのけ反らせる。
尚も真菜の太腿を舐めしだき、
栗栖「あぁぁ、えも言われんいやらしい匂いやで・・・」
尻を鷲掴みにして股間に鼻を埋め、
栗栖「(恍惚とし)あぁ、たまらん・・・」
快感を感じ、切なげに、
真菜「鼻息が・・・熱い・・・」
夢中で股間を嗅ぎ、
栗栖「ほんまに堪らんわ・・・」N『真菜の女の芯からは栗栖がいまだ嗅いだ事のない強い匂いが溢れていた・・・』
真菜、感じ始めて片方の足を椅子に乗せ股を大きく開く。
尻を揉みしだく栗栖の指がパンツの中に入る絵の大ゴマに彼の声、
「あぁぁ、麻薬みたいにクセになる匂いやで・・・」
さり気なさを装ってパンツの中に入れた栗栖の指が膣に触れ「くちゅ」と音がたつ。
真菜、快感に貫かれたように眉尻を歪める。
片方の手で口を押えて喘ぎを必死に堪えてる真菜を意外そうに見上げ、
栗栖(ズ、ズリズリやんけ・・・)
同、控室の外
栗栖達の控室の前に来て、
舞 (試合前に栗栖くんを励ましてあげなきゃ)
舞、ドアノブを握る。
舞、その瞬間(はっ)とする。
舞 (いまヘタに声をかけたら集中が切れちゃうかも・・・)
舞 (きっと勝つに決まってるし今はそっとしといてあげようか・・・)とドアの前から離れる。
同、控室内
「はぁ、はぁ」と喘ぐ真菜を見上げ、
栗栖(も、もしかしたら入れさせてもらえるかも・・・)
真菜の股間にむさぼりつき、
栗栖「先っぽだけ・・・」
栗栖「ぜったい根本まで入れへんから・・・」
真菜がパンツの中に入れられた栗栖の手首を掴む。
狂おしげに、
真菜「はぁ、はぁ、もうそれ以上はだめ・・・」
狂おしげに胸を喘がせ、
真菜(真菜のマ○コは・・・修ちゃんだけの・・・)
尚も狂おしげに胸を喘がせ、
真菜(ものだから・・・)
真菜「お願いだからもうやめて・・・」
栗栖、はぁ、はぁ喘ぎながらぼう然と真菜を見上げる。
名残惜しそうに立ち上がり、
栗栖「す、すまん、頭が真っ白になってしもて・・・」
控室の天井の絵。
真菜、気まずげに無言で道着の上着を着ている。
真菜、栗栖の方に振り向く。
こちらに背を向けて帯を締めてる栗栖に切なげに、
真菜「栗栖くん・・・」
栗栖、膣に触れた指を嗅ぎながら振り向く。
真菜、栗栖が指を嗅いでるのを見て赤面する。
真菜(興奮してるのを途中でやめさせるのがどんなに惨い事かよく分かってるけど・・・)
切なげに、
真菜「よけいに辛くさせてごめんね・・・」
栗栖「そんな、謝らんといてえな。真菜さんの匂いを嗅げただけでわしは満足や」
真菜「試合、がんばろうね」
決意を滲ませ、
栗栖「うん。あいつらボコボコにしたるで」
つづく