数社でボツになった漫画シナリオ

超美少年の愛(性同一性障害)は修一に恋していたが、ある切っ掛けを機に超美少女に変身して修一と・・・。

愛がイク (113)  外国人研修生の僥倖

2017-09-18 18:12:39 | 漫画のシナリオ
(113)外国人研修生の僥倖

四百字詰原稿用紙換算11枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。

登場人物

里香(17) 165㎝。修一と同クラス。清楚な美人でアニメ声。

石川翔(17)170㎝で痩身、黒縁メガネをかけた品のいいイケメン。

長尾秀介(70)スラッとした体形。穏やかな表情に知的さが滲み出ている。大地主。

長尾今子(30)170㎝、髪をひっつめてお団子にした超美人。

真菜(3) 今子の娘

ベトナム人の女達(25。顔は並以下)

縫製会社の社長(60)ふてぶてしい顔

妻(55) 妻意地悪げに眼の吊り上った顔

N=ナレーション



   上空を飛ぶドローンの絵。

   同、ドローン内

石川が後方を見て「ブンちゃん、ちゃんとついて来てるかな」と言ったので里香がはっとする。

里香「(訝しげに)なぜブンちゃんの名前を知ってるの?」

石川「(ドキっとし)え!?」

   しらばっくれ、
石川「ブンブン飛ぶからブンちゃんって呼んだんだけど、なにか?」

   懐疑的な目で見つめられて怯え、
石川(映像を見てたのがバレたらぜったい絶交されちゃう・・・)

里香「(冷ややかな目で)ふーん・・・」

石川(うっ、冬のバイカル湖のような冷笑・・・)

里香「ま、 そおいう事にしときますか・・・」

   石川、ほっとする。

里香「(超笑顔で)武闘派の修ちゃんとIT系の石川くんが組んだらもう無敵だね」

   冷や汗をかき、
石川(とつぜん話題を変えるのが里香ちゃんの怖いとこ・・・)

石川(何か含みがあるのか、天然だからか、判然としないとこが超不気味だ・・・)


○縫製所

注、住宅街に建つやや高級目のプレハブ。玄関を入ってすぐにカゥンターと机が二つ、壁際に大きめの金庫があり、カーテンで仕切られた奥が縫製所でベトナム人の女四人がミシン掛けしている。

   そのプレハブの前に停まったタクシーからベトナム人達が、そしてロールスから修一達が降りるのを上空から見て、
石川「ああ、あそこだ」

   「金城縫製所」と看板が出たプレハブの玄関前に立ち、
A 「(不安げに)ここです・・・」と修一に言ってる後方にドローンが降りる。

里香「よっこらしょ」とコクピットを跨いで降りる時パンツが見える。

A 「(怯え)わたし、怖くて入れません・・・」

修一「あんたらに絶対手は出させんけん、俺の後ろからついてきんさい」

   修一が突然玄関ドアをドカッと蹴ってぶち壊したのでベトナム人達がひきつる。

   奥のカーテンの向こうでミシンを使ってたベトナム人の女四人が音に怯え、立ってた社長夫婦も訝しげな顔をする。

   修一、無人の事務所に入った瞬間、カゥンターをドガッと蹴り倒す。

   机を担いでブチ投げ、何もかもぶっ壊し一瞬でガレキの山となった事務所に修一以外の全員がぼう然と立ち尽くし(今子は刀を持っている)、
今子(ブルドーザーみたいな人・・・)

   カーテンをめくって意地悪げに眼の吊り上った妻(55)と意地悪げな社長(60)が何事かと顔を覗かせる。

   夫婦を見て驚き、
今子(夫婦そろってなんてさもしい顔つきしてるの。問答無用で死刑!)

   今子が片膝をつき両手でうやうやしく「はい、お侍様」と修一に刀を手渡し、修一が「うむ」と応える。

   夫婦、刀を見てギョッとする。

   刀をベルトに差しながら、
修一「この子らのパスポートを返せ」

妻 「どちらさんか知らんけど、えらい威勢のええお兄さんが飛び込んできたなあ」

   怯えるベトナム人達を見て驚き、
妻 「なんや、あんたらかいな」

妻 「いまさらあんたらに用はないで、帰り帰り」と言う横で社長がとぼけた顔で事務所を見回し「えらい派手にやってくれたもんやな、こら高うつくでー」

修一「おどれらが煮ても焼いても食えんやつじゃゆうのがよおわかった」と言い腰を落とし居合の構えをとる。

   次の瞬間、目にも止まらぬ速さで刀を一閃させると、妻の首がポトッと落ちて社長の足元に転がったので目を剥き、
社長「ひえーっ、な・・・なんちゅう事を・・・」

   陶然と身震いし、
今子(あぐぅ、ぐちょぐちょでもう脱水症状寸前・・・・)

   修一の前に片膝をつき懐紙を両手で挟んで刀の血を拭い、
今子「(乞うように)お侍様、せめてお名前を」

修一「(すまして)余は正義を成すだけ、名乗るのは勘弁願おうか」

   あっ気にとられて今子を見て、
里香(こんなノリがいい人だったとは・・・)

   ガチガチ震える社長の額を刀でツーと切りながら、
修一「一言でもしゃべったら目をえぐる」

   そして額をバツ印に斬り、
修一「二度は言わん。パスポートを出せ」

   陶然と身震いし、
今子(あぐぅ、しぶすぎるぅー・・・)

   社長、ガチガチ震えながら金庫のダイヤルを回す。

   社長、ギィと金庫の扉を少し開け、片手を中に入れる。

   突然修一が蹴って扉を締めると「ポキッ」と社長の腕が折れ「ぎええーっ」と絶叫する。

   奥から怯えて女達が出てくる。

   それを見てAが「グェン!」と叫ぶ。

   グェンがAを見て「タン!」と叫ぶ。

   双方の女達が泣いて抱き合ってるこちら側でのたうつ社長に、
修一「パスポート」

社長「うぐぐぅ、腕が・・・」

修一「腕ならもう一本あろうが」

   社長、泣きながらもう一方の手を金庫の中に入れる。

   またも修一が蹴って扉を締めると「ポキッ」と腕が折れ「ぐぎええーっ」と絶叫する。

   首根っこを引っ掴んで金庫に頭を突っ込ませ、
修一「ついでに首もへし折っちゃる」

   扉を思いっきり閉めると「グジャ」と音がたつ。

   ゆっくり扉を開くとゴロッとちぎれた首が転がり出て、
修一「ありゃ、ちぎれてもうた」

   両手で股間を押さえてへなっと尻をつき、
今子(あうぐぅ、もうだめ、指がアソコにいきそう・・・)

   扉を全開にした金庫の中には全員のパスポートが束ねられ、帯封をした札束がうなっており、それを見て、
修一「そりゃ不当に搾取した金を銀行に預ける訳にゃいかんよのう」

   Aに、
修一「一緒に働いてた仲間か?」

A 「はい。全員を売りとばしたら仕事にならないから彼女達は残されました」

修一「やっぱりタダ働きさせられてたか?」

A 「はい」

   何事か話し合うベトナム人達と離れた所で修一達がかたまり、
修一「(ベトナム人達を見て)あまりにも悲惨すぎて気持ちがどんよりするわいや・・・」

修一「希望を抱いて日本に来たのに日本に悪印象をもたれるのは我慢ならんわい」と苦しげに呟く彼を里香が切なげに見つめている。

   ふっと顔をあげて石川に、
修一「さっきクズから没収した金で、実習生らが適正な賃金で安心して働ける会社を作れんもんかね?」

   その言葉に長尾と共に驚き、
今子(この人は話し方はぶっきらぼうでも、ふと漏らす一言が心のひだに沁みいってくる・・・)

石川「彼女達を助けたいっていう岩城君の気持ちはよくわかるよ」

石川「けど深情けは恩をアダで返されて岩城君が傷つくだけだよ」

里香「わたしもそう思う・・・」

石川「受けた恩に感謝し、恩に報いたいと考えるのは日本人だけ」

石川「民族性の違いとしか言いようがないけど外国人にはそういう思考はないんだ」

石川「驚くほどドライで、少しでも給料がいいとこがあったら岩城くんの気持ちなど考えず、すぐに転職するよ」

里香「里香は修ちゃんが傷つく姿なんか見たくないからね」

修一「・・・なら俺はどうすりゃええんじゃ?」

石川「金庫の中の金を最初の契約通りに分配してやり、無事に帰国させてやる」

石川「冷たい言い方だけど岩城君にできることはそれだけ。それ以上の事を考えてはだめ」

里香「(頷き) 石川君の意見は正しいよ」

里香「アメリカの国防総省や狡猾な武器商人らと交渉してきた人が言うんだから」

   今子と長尾、えっという顔で石川を見る。

   にこっと笑って頷き、
修一「・・・わかった。俺が青すぎるんじゃろうのう。二人の意見に従うわ」

里香「えらい修ちゃん!人の意見に耳を傾けるなんてほんとにえらいよ」

   机の上の七当分した札束を見て驚愕してるベトナム人達の絵にN
N 『金庫にあった全額を彼女らに等分に分けてやる事にした。これだけあれば帰国して商売を始められるし家も買えるだろう』

石川「彼女達、日本に来てからずっと軟禁状態で一歩も外出させてもらえなかったんだって」

石川「日本にいながら日本がどんなとこかも知らずに帰国するのは可哀そうすぎると思わない?」

里香「はいはい、類は友を呼ぶ。石川君も修ちゃんに負けないぐらい青いんだから」

里香「でも、そんなとこが好きだよ」と頬にキスされ石川が頬を染める。

   ベトナム人達に、
石川「ねえ君たち、帰国手続きが整うまで2、3日ぼくの家に滞在しない?」

   ベトナム人達驚く。

長尾(この大人数が泊まれる家ってどんな家なんだ・・・)と驚く。

     つづく

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愛がイク(112)  外国人研修生の闇

2017-09-04 17:23:55 | 漫画のシナリオ
(112)外国人研修生の闇

四百字詰原稿用紙換算10枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。

登場人物
里香(17) 165㎝。修一と同クラス。清楚な美人でアニメ声。

石川翔(17)170㎝で痩身、黒縁メガネをかけた品のいいイケメン。

長尾秀介(70)スラッとした体形。穏やかな表情に知的さが滲み出ている。大地主。

長尾今子(30)170㎝、髪をひっつめてお団子にした超美人。

真菜(3) 今子の娘

ベトナム人の女達三人(25。顔は並以下)

N=ナレーション



修一「海外にいるこいつらの仲間が報復に来るゆう事か?」

   不安げに頷き、
里香「そんな気がしてならないの」

   嬉しそうに、
修一「いひ、そりゃ全滅させるまで退屈せずにすみそうじゃのう」

   嬉しそうに、
里香「やっぱりー?修ちゃんは喜ぶと思ったよー」

   あ然とし、
石川(岩城君には恐怖という感性がないのか・・・?)

   長尾、今子、あ然。

   不安げに、
石川(いかに修ちゃんでも後ろに目は無いし、今晩からB1にガードさせよう・・・)

   檻のベトナム人を見て、
石川「もう彼女らを出してあげてもいい?」

修一「おお、忘れちょった」

   扉を開けてやり、
石川「さっ、もう大丈夫だよ」

   ベトナム人達、不安げに檻から出てくる。

注、ベトナム人A、B、Cと表記する。

   怯えながら修一の前にきた女達に、
修一「あんたらどこの国の人?」

A 「・・・三人ともベトナム人です」

A 「(怯え)あなた仕事は何してますか?」

修一「(すまして)クズをぶち殺すだけの簡単なお仕事です」

里香「くす、ハローワークの募集要項みたい」

修一「こいつらにさらわれた事情を聞かせてくれるか」

   ベトナム人達怯えて言い淀む。

修一「はい石川君の出番でござる」

修一「俺にはびびって口を開かんわ。石川君なら話しやすかろう」

石川「了解」

石川「いつ日本に来て、なぜさらわれたの?」と女達に問うのを見ながら、その様子を見ている今子達の後ろにゆく。

   修一、今子の後ろにあった事務椅子(或いは箱等)に掛ける。

   向こうで女達が石川に必死に何かを訴えているのをぼーっと眺める。

   修一、ふと今子の尻に目がゆく。

   太腿を眺め、
修一(たおやかに脂が乗って今がまさに盛りなのに未亡人とは・・・)

   今子、ほんの少し首を動かし修一を伺う。

   今子が掌を上にして修一に手を伸ばして来たので修一が少し驚く。

   修一、躊躇しつつ今子の手を握る。

   今子、胸を「ドキンドキン」鳴らし頬を染める。

   今子の膣から粘液がツーと太腿に伝い流れるのを下から煽って描いた絵。

   修一の方を向き、
石川「岩城くん、大体の事情は分かったよ」

   今子から手を放して立ち上がり、
修一(残念。もっと手を握っていたかった・・・)

   横に立つ修一に、
石川「ベトナムの平均年収は日本の三分の一位で、向こうの送り出し機関と仲介業者に九十万の借金をして来日したんだって」

石川「縫製会社に研修生で入ったけど給料をもらえたのは最初の一回だけで以後三年近くずっと未払いらしい」

石川「そのたった一回の給料も時給四百円で部屋代と光熱費を引かれたら一万も残らなかった。一日十六時間も働かされてだよ」

修一「雇い主に抗議したのか?」

石川「抗議したら社長の奥さんに殴られて、パスポートも携帯も取り上げられてタコ部屋に軟禁されたんだって」

修一「・・・国で親が心配してるだろうに・・・」

石川「もう死んだと思われてるんじゃないかって彼女達はすごく不安がってる」

修一「で、その会社と人さらいとどう繋がるんじゃ?」

石川「彼女達がなんども抗議してたらとうとう社長がキレて」

修一「アイツらに売り飛ばされた?」

石川「(頷き)一人五十万で」

   悲痛な顔で腕組みし、
修一「なんてむごい事をしやがる、日本人の所業とは思えんのう・・・」

石川「もし帰国しても一生かかっても返せない借金があり帰るにも帰れないと・・・」

修一「(呻吟し)うーん、送り出し機関も問題じゃが・・・」

修一「なにより仲介業者が癌じゃのう。ぼったくりすぎじゃ」と悩む修一を見て、
石川(僕がお金を払ってやってもいいけど、そおいう問題じゃない気がするし・・・)

   悩む修一を伺い、
石川(さあ修ちゃん、どおする・・・?)

   悩む修一を祈るように見つめ、
今子(どおかこの子達を助けてあげて、貴男ならできるはず・・・)

   顔を上げてAに、
修一「そのブラック会社に案内してくれ」

   嬉しそうに、
石川(やっぱり。困ってる人を見たら助けずにはいられない人なんだ)

里香(クールに見えても心はコテコテの浪花節だから、この展開は読めてたよ)

A 「(驚き)会社に行ってどうするんですか?」

修一「パスポートと給料を取り返しちゃる」

A 「ほんとですか!」とB、C達と共に歓喜する。

B 「(不安げに)でも奥さんはすごく恐い人よ。ほんとに大丈夫ですか?」

C 「前に外国人労働者に味方してくれる組合の人に仲裁してもらったけど、奥さんに怒鳴りまくられてその人は諦めました」

A 「普通の日本人とは違う恐ろしい人達なんです・・・」

   のどかな顔で、
修一「俺の不幸は今まで怖いと思う相手と出会った事がないことなんよね」

   ピッと手を挙げ、
今子「私も一緒にいく!」

今子「ね、お義父さま、いいでしょ?」

   頷き、
長尾「希望を抱いて日本にきた人達を騙して奴隷のように扱うなんて断じて許せん」

長尾「包平で一刀両断されるのを見物させてもらおうか」

   
○アジトの門の外

   ベトナム人達がタクシーに乗り込んでいる。

   里香がドローンを興味深げに眺めている。

   クルッと修一に振り向き、
里香「修ちゃん、わたしドローンで行くね」

   今子にロールスの後部ドアを開けてやりながら、
修一「(頷き)しばし空の旅を楽しみなされ」

長尾がバムッとドアを閉めて車に乗り込み、今子も片方の足を地につけたまま尻から後部席に乗りかける(その今子の前に修一が立っており、真菜はすでに後部座席に乗っている)。

  その時、今子が意味ありげな目で修一を見つめる。

   今子、艶然と修一を見つめたまま股を開いて性器(陰毛)を見せる絵の大ゴマ。

修一(うっ、漆黒のアワビ・・・)と目をむく。

   感激の涙を流し、
修一(お茶目な人やー)

   石川と里香、ドローンに乗り込む。

   計器類を見て、
里香「こないだはまだ改造中って言ってたけどもう完成したの?」

石川「最新の武器を搭載して性能も格段にアップしたよ」

   ヒューンと浮き上がり、
里香「おおお、浮いたー」

   ロールスの助手席に乗り込みながらイャホーンを押さえ、
修一「石川君、ヤツらの遺体からアシがついたら面倒じゃ。ここを破壊できるか?」

   上空からアジトを見下し、
石川「任せといて。まだ試作中の武器だけど試してみる」

   コクピット内の液晶画面にカメラで捉えたアジトが映り、指でアジトをなぞると黒い線で囲まれる。それを横から見て、
里香「なにしてんの?」

石川「この線で囲んだとこだけをピンポイントで破壊できるはずなんだけど・・・」

   操縦桿についてるボタンを「ピッ」と押し、
石川「ロックオン」

   再度ボタンを「ピッ」と押し、
石川「発射!」

   ドローン前部の発射口から射出された電波状のものが波紋のように広がり、大きな輪になってアジトを包み込む。

   建屋も何もかもが砂のようにサラサラと崩れだしたのを見て、
里香「うっわー、なにこれー?・・・」

里香「この武器さえあったら世界制覇も夢じゃないじゃん」

   何もかも消え砂の山だけになったのを上空から見て満足げに、
石川「まずまずだね」

里香「ちょっとー、もっと感激したらー。世界制覇だよ」

石川「ぼくは世界制覇など望んでません」

里香「じゃなんのために作ったの?」

石川「道路や線路をひくときに邪魔な山などを一瞬で消して開発の効率を上げるためです」

里香「それは建前で裏に隠された意図があるのは見え見えなんだけど、まっいいか」


○ロールス車内

   振り向いて建屋が崩れるのを視認し、
修一(おおー、やるもんじゃのー)

    つづく



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