「看護婦を生きる-精神科病棟の日々-」宮子 あずさ著
「看護婦泣き笑いの話」宮子 あずさ著
「「気づき」の幸せ」 木村 藤子著
「禅語百話」 佐藤 俊明著
「果つる底なき」 池井戸 潤著
4月も目標達成です
宮子あずささんの本を読んでいると、以前にも読んだことがあるような…
私は本の中で印象に残った文章をノートに書いているのですが、
そのノートを見るとやはり1年ほど前に同じ本を読んでいました
物忘れが激しくなってきたのかしら???
もう一度読み直してみて、私が病院で勤めていた時のことを思い出しました
病院の中でも集中治療室や手術室の看護師さんはすごく活動的でした
なんでそんなに元気なの??とびっくりするくらい…
病院の中でも生と死を一番身近に感じる病棟だからかもしれません
ある本に書かれていましたが、小さい子には可哀想だからという理由で、
お通夜やお葬式に参列させないことがあるそうです
「死」を知ることは「生」のありがたさや大切さを
知ることにつながると私は思います
小さい頃から「死」に触れることで、
言葉では伝えられない「生」の感覚が養われるような気がします
4月は久しぶりに小説を読みました
主人公の名前がちょっぴり気に入ったからです
小説を読むって頭を使うのですね…
登場人物の関係を覚えないといけませんし、文章の描写を想像するのが私には難しいです…
これに懲りず小説も読んでいきたいと思います
「看護婦泣き笑いの話」宮子 あずさ著
「「気づき」の幸せ」 木村 藤子著
「禅語百話」 佐藤 俊明著
「果つる底なき」 池井戸 潤著
4月も目標達成です
宮子あずささんの本を読んでいると、以前にも読んだことがあるような…
私は本の中で印象に残った文章をノートに書いているのですが、
そのノートを見るとやはり1年ほど前に同じ本を読んでいました
物忘れが激しくなってきたのかしら???
もう一度読み直してみて、私が病院で勤めていた時のことを思い出しました
病院の中でも集中治療室や手術室の看護師さんはすごく活動的でした
なんでそんなに元気なの??とびっくりするくらい…
病院の中でも生と死を一番身近に感じる病棟だからかもしれません
ある本に書かれていましたが、小さい子には可哀想だからという理由で、
お通夜やお葬式に参列させないことがあるそうです
「死」を知ることは「生」のありがたさや大切さを
知ることにつながると私は思います
小さい頃から「死」に触れることで、
言葉では伝えられない「生」の感覚が養われるような気がします
4月は久しぶりに小説を読みました
主人公の名前がちょっぴり気に入ったからです
小説を読むって頭を使うのですね…
登場人物の関係を覚えないといけませんし、文章の描写を想像するのが私には難しいです…
これに懲りず小説も読んでいきたいと思います