スピノサウルスの歯の化石
120,000,000年前に地球の上を歩いていた
……想像すると不思議。
今は居ない巨大な生き物!
地球が太陽の周りを1億2000万回ほど廻る。
たったそれだけの変化で!?
でも、確かに居たんだね!
氷の星、月が地球にぶつかったとき、
大量の水が地表を覆い地球が
一気に変貌したという説もあるし
(ノアの箱舟伝説?)
大陸を覆い尽くした植物が大気を変えてしまい
生態系が激変したという説も。
(酸素が増え過ぎ二酸化炭素が足りなくなる)
暑くなったり寒くなったり
乾燥したり土砂降りが続いたり
雪や氷に埋もれたり
海水が上昇して水没したり
長い目で俯瞰したら
どれも起きてきたのだろう。
そして、
それよりずっと前……
太古の昔から
じんわりと地中で結晶化して
ひょっこり顔を出す天然石なんて
可愛いすぎる(*^^*)
眩しすぎる☆彡
恐竜が好きな人も
宝石が好きな人も
どこか神秘的な夢見がち
想像力がこの星を自由に羽ばたく
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます