平成１７年(2005年)
三社祭２日目は人垣を縫って進み、遂には本堂に上り詰め神輿を見下ろせる位置を確保できた。ラストの神輿には5-6人が上に乗って右に左に揺さぶり、祭は興奮の渦。２００５年は、未だ神輿の上に人が乗っていた。いまは、不敬だとして禁止された。
三社祭は神輿渡御する。浅草神社の氏子町会四十四ケ町の神輿百基勢揃いが土曜日午後１時に浅草寺本堂裏手の広場に集まる。一基一基、浅草神社で入魂して浅草寺に詣でて街に繰り出して行く。
本堂前の神輿
本堂裏手の広場
雷門の神輿
仲見世通りの神輿
３日目日曜日午前６時、神社神輿の渡御（本社神輿三体 一之宮・二之宮・三之宮）が浅草神社より担ぎ出され本祭り。
それぞれ三方面に別れ氏子各町会を練り歩く。
【 ２００５年の三社祭②オリジナル 】 ＜＜もどる＜ ＞つづく＞＞
三社祭２日目は人垣を縫って進み、遂には本堂に上り詰め神輿を見下ろせる位置を確保できた。ラストの神輿には5-6人が上に乗って右に左に揺さぶり、祭は興奮の渦。２００５年は、未だ神輿の上に人が乗っていた。いまは、不敬だとして禁止された。
三社祭は神輿渡御する。浅草神社の氏子町会四十四ケ町の神輿百基勢揃いが土曜日午後１時に浅草寺本堂裏手の広場に集まる。一基一基、浅草神社で入魂して浅草寺に詣でて街に繰り出して行く。
本堂前の神輿本堂裏手の広場 雷門の神輿 仲見世通りの神輿３日目日曜日午前６時、神社神輿の渡御（本社神輿三体 一之宮・二之宮・三之宮）が浅草神社より担ぎ出され本祭り。
それぞれ三方面に別れ氏子各町会を練り歩く。
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コロナ収束まで出来ませんね、これじゃたいへんですもの。
神輿の上の 全身刺青の方が目立ちます。
歌がうまいと話題になって報道されましたが、かわいさも手伝ってたくさん売れることでしょう。
や―さんたちがわがもの顔にふるまうので、神輿の上に乗ることを禁じたのだとおもいます。
(ミルク)さんは、コメントを禁じる日が多いですね。
そうですよね。
神輿は神様の乗り物なので、不敬極まりないです。
コロナが収まって、以前と同じように賑やかな三社祭が再開されることを望みたいですね。
物凄い人出です。これだけ密度が高いなら、中止もやむを得ませんね。
二年も神輿を繰り出せずにいると、浅草っ子たちはウズウズしていることでしょう。
日本情緒が感じられる お祭り風景ですが
人人人・・・
現在の世情から 考えられない光景ですね
このような時代が 再び来るのでしょうか
伝統文化も危機を迎えていますね
ご紹介、ありがとうございました。
新型コロナウィルスの感染予防、日々、大切ですね。
密閉、密集、密接をしっかり避けて、予防しましょうね。
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「2000年代」は 2000～2009年ではなく、 2000年から2999年を表すのですね。
そうですょね。あんがいと、使い方がややこしいです。
ブログに「歴史」の記事を採り上げる際は、気をつけます。
いつもとおりの三社祭なら、「三蜜」を避けれません。
来年こそ、三社祭で盛り上がりたいです。
行動が制限されて、ワンパターンの繰り返しですから、ブログ生活で なんとか うっ憤を晴らしています。
＞ 伝統文化も危機を迎えていますね
歴史のあるお祭りも、コロナ騒動でしぼんでしまう事態です。復活できる祭がある中に、人出や予算や人材難で継続できないケースもおるかもしれません。
2005年の三社祭の再びの総見直しに、ご堪能くだされば幸いです。