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橋幸夫ラストステージ

2023年05月16日 | 東京エリア
5月3日で満80歳となる節目に引退する橋幸夫のラストステージを「BS日本のうた」公開録画4月13日で聴いてきた。NHKホール
デビューから63年、演歌界のビッグスター橋幸夫が往年のヒット曲を後輩歌手とともに熱唱した。まだまだ歌は巧いから勇退だ



【名曲特選】は「東京音頭」からスタート

「盛り場ブルース」山内惠介、「想い出まくら」長山洋子、
「小さなスナック」純烈、「湖愁」辰巳ゆうと、
「よろしく哀愁」新浜レオン、「雨がやんだら」川中美幸、
「明日は咲こう花咲こう」三田明、「おしどり」五木ひろし
「こころ万華鏡」山内惠介、「天空の城」福田こうへい、
「外苑西通り」はやぶさ、「だけどYOKOHAMA 」五木ひろし






 橋幸夫の
【スペシャルステージ】は「潮来笠」
「おけさ唄えば」「霧氷」レコード大賞

 あの歌もこの歌もうたっていた・・・
「磯ぶし源太」「沓掛時次郎」
「雨の中の二人」「今夜は離さない」
「子連れ狼」「ジェンカ」





「佐久の鯉太郎」「舞妓はん」、「江梨子」「面影 渡り鳥」、「恋をするなら」「チェッチェッチェッ」



「恋と涙の太陽」「恋のメキシカンロック」、「盆ダンス」「この道を真っすぐに」ほか

レコード大賞「いつでも夢を」でフィナーレ
2時間のステージを愉しんだ。4月30日の放送では90分に編集していた。

五木ひろし、川中美幸、純烈、辰巳ゆうと、長山洋子、新浜レオン、橋幸夫、はやぶさ、福田こうへい、三田明、山内惠介

    

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4 コメント

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橋幸夫引退 (らいちゃん)
2023-05-16 08:49:34
橋幸夫も引退ですか。
舟木一夫、西郷輝彦とともに元祖御三家と呼ばれていましたね。
三人とも、当時は新しく発表する歌が全てヒットしていました。
まだカラオケはなかったのですが、ラジオでよく聴きました。
淋しいですね。
高度経済成長期のスターがまた一人去っていきまね。

>加賀三代藩主・前田利常は鼻毛を伸ばして江戸城に登城していました。阿呆をよそおった振る舞いなのです。
鼻毛が100万石の礎を作り、加賀藩の危機を救ったのですね。
たかが鼻毛、されど鼻毛ですね。
(らいちゃん) へ (iina)
2023-05-16 10:06:50
SIMカードを、偽身分証を使って再発行されては敵いません。二重の身分証提示を求めるくらい慎重に扱ってもらいたいものです。

> 舟木一夫、西郷輝彦とともに元祖御三家と呼ばれていましたね。
橋幸夫ラストステージには、三田明も歌いましたが、御三家に三田明を加えた御四家にする構想があったものの立ち消えになった裏話をしました。

引退ステージ (ムツゴロウ)
2023-05-17 10:12:53
生で橋幸夫の引退ステージを見られたなんて、うらやましいです。

息の長い歌手でした。おつかれさまでした。
(ムツゴロウ) さん へ (iina)
2023-05-18 09:27:14
こどものころから親しんできた橋幸夫の引退ステージを、生でお別れできました。

歌わない橋幸夫にも接したことがあります。講演会でした。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/86d087dfccada46da05c82b45ae286e6

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