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一人のコントラバス演奏者が始めた「よろこびの歌」がオーケストラとなり、聴衆者の中から指揮者が出てきてその指揮のもとにまとまり、更に聴衆者全員が合唱をする。
素晴らしいの一言です。
ドイツではないような気がしましたが、どこの国なのでしょうね。
ベートーヴェン、第九
素晴らしいの一言です。
そして・・こんなブログのネタを提供されるiinaさんの発想力に拍手!拍手です。
素晴らしい音楽は人々に感銘を与え心を打つものですね
私もオーケストラが大好きです。
私がクラシックにはまるきっかけになった曲が「マーラー作曲=交響曲第2番C minor 復活」です。
以後,オペラまで良く聴きました。
CDが普及し始めてから、モダンジャズの方にシフトしてしまいました。
CDでオーケストラはダイナミックレンジというか臨場感が全く物足りない感じがします。
「長谷寺」
奈良の「長谷寺」~私たちが伺った時も丁度「ボタン」の花が満開で
それはそれは見ごたえありました。
この時はグリーンのもみじが目につきました、多分紅葉も素晴らしいでしょうね
鎌倉の長谷寺にも参拝したことが有りますが、両寺とも歴史の重みを感じる
名古刹ですね
「室生寺」も楽しみにしています。
>夜明けした後の日本が、ただただ上を目指して坂を登って行った時代・・
う~ん胸を打たれる表現ですが・・・
「夜明け(近代工業化途上)した「〇国」が、ただ上を(GDP成長率)を目指して、坂を登って(国内外に無理押し)行った・・・と
あっせっかくの名文に影が映っていましたか
でも坂の上の雲~何とか挑戦してみたいです。
胃(腹)の中に溜まったものさえ出さぬ「おくびにも出さない」ことは、知っていて黙っているのは辛いですね。
もっとも、口外しないことは、信頼を得ることにもなります。
アクビなら、いくらしても構いません。とはいっても、講義中とか講演中では相手に失礼にあたります。
抗議中であれば、ひとつのメッセージになります。あるいは、緊迫した最中に、屁をひるのは緩和剤になります。↓
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/e79dbcb5a235f16d9bc6ff58fade00bf
スペイン・バルセロナ北西の都市のサバデイに本店を構える銀行Banco Sabadellが創業130周年を迎え、 地元
の人にお礼するために行ったサプライズ企画だそうです。
サバディ広場では、大道芸人やアーチストが芸を競い合っている陽気な広場として知られ、玉石混合で学芸会
レベルのものから目を見張る感動ものまであるそうです。
(あQ)さん へ
さすがは物知り (あQ)さんです。
調べ直すと、らいちゃんに説明↑ したように、 (あQ)さんの解読とおりでした。
今朝の「真」については、明日に兜をぬぐことにいたします。 m(_ _)m
(メル母さん) さん へ
江の島と富士山を一緒のところは、絵になります。
「絵の島」というのも、うなずけます。 合点。
iinaも、先週に景色を たのしんできました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/4c0a4b3ea179dfbfca76f0523d0a5b2e
(ムツゴロウ) さん へ
見る前が
(「のべR山会」のK)さん へ
九州の火の国なのに、滝が凍るのですね。阿蘇の「古閑の滝」は、カッキン・・・コッカン・・・こかんですね。
深く キカンといて くだされ。
え゛、「コガノタキ」と読むのでしたか。 (^^ゞ
隣国の大国であった中国が欧州に敗れ、アヘン戦争は恐怖の代名詞でありました。日本にも黒船ならぬ
「アヘン戦争」がやっててくるの恐怖です。
南下するソビエトの恐怖から身を護るための日露戦争に勝利し、列強に近づけ肩を並べる意識で、遅ればせ
ながら植民地化政策を採ったら、こんどは時代遅れと非難され袋叩きに遭ってしまったようなものです。