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江島神社
2018年03月23日
|
神奈川圏
奥津宮屋根に止まるトンビ
江戸時代の画家・酒井抱一作の「八方睨みの亀」。
奥津宮
龍宮(わだつみのみや) 岩屋洞窟の真上に鎮座
龍宮内部
群猿庚申塔 : 四面に36匹猿が浮き彫りされている庚申塔 →
奥津宮から中津宮に向かう途中の黒松の傍らに立つ。
中津宮
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お早うございます
(
延岡の山歩人K
)
2018-03-23 06:16:36
江の島神社
最近テレビでも 拝見しました
歴史を感じる 古刹ですね
iinaさまの写真は 間近で 迫力と威厳を感じます
海越しの富士山の遠景
素晴らしい眺めです。
返信する
(延岡の山歩人K) さん へ
(
iina
)
2018-03-23 08:31:06
くっきりスッキリな水芭蕉でした。
陽を浴びて、しっかり育った水芭蕉群です。水によく似合います。
きょうの水芭蕉は、存在感があります。^^
雪を割り ひそやかな咲きっぷりとは趣がちがいます。
江島神社を飽きるほど撮ってますが、奥津宮の隣りの龍宮のと内部と、中津宮および辺津宮の内部は初
ショットです。
返信する
わだつのみや
(
六五六
)
2018-03-23 15:26:28
トンビが神社の鬼瓦にうまいこと止まりましたね。
岩屋の真上に、龍宮を建てたんですね。それを、「りゅうみや」でなく「わだつのみや」と読ますんですか。
江ノ島といえば、弁天さまと思ってましたが、龍を奉っているんですね。
返信する
奥津宮神社
(
晴れおとこ
)
2018-03-23 20:40:06
奥津宮神社の屋根は凄く威厳がありますね。
そこへ鳶がとまっている瞬間はナイスショットです。
返信する
(六五六) さん へ
(
iina
)
2018-03-24 08:58:11
江の島に天女が現れたとき、五頭龍がこの様子を見守っていました。
天女は江の島の弁財天として、五頭龍は江の島の向かいにある「龍口明神」に祀られます。六五六さんの印象とおりです。
江島神社は、このように岩屋(御窟)に神を祀ったのが始まりとされ、御窟を本宮といい、奥津宮を本宮御旅所、中津宮を上の宮、辺津宮を下の宮と呼んでいました。
後に、宗像三女神が仏教と混ざり、この天女が弁財天女とされました。つまり、江島神社の祭神は三人姉妹の女神さまです。
順に奥津宮が、長女の多紀理比売命(タギリヒメノミコト)を祀ります。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/7901dd2cd671ace5a74ba9cc7cd8f8b1
中津宮(なかつのみや)は、次女の市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)を祀ります。
辺津宮は、三女の田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)が祀らています。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/28fac46c709bb09be83965d0a8277700
そして、辺津宮の境内の奉安殿(弁天堂)には、弁財天が祀られています。
岩屋洞窟の真上に龍宮(わだつみのみや)を鎮座させたのが一番新しいです。
返信する
おはようございます
(
慶喜
)
2018-03-25 08:45:11
江の島神社写真奇麗にとれていますね
特に富士山の写真に見事ですね
>歴史では、現在は国家神道の「江島神社」
千年以上「金亀山与願寺」という寺院であり
神仏双方が祀られていたとの事
返信する
(慶喜) さん へ
(
iina
)
2018-03-25 10:10:15
慶安二年(1649年)に仏教との習合により 、江島神社は 金亀山与願寺 ( きんきざんよがんじ ) と号したのでしたか。φ(..)メモメモ
神宮、宮、大社、社、神社などが目に触れますが、何となくこんな順で格付けされているかと思ってました。
そんなククリに着目して、WEBで調べると次のようでした。
・神宮は天皇や皇室の祖先神、大和平定に功績のある特定の神を祭神とする神社。
・大社は全国に多数ある同名の神社の宗社で、旧社格が官幣大社・国幣大社である神社。
・宮は皇室にまつわる人物を祀る神社(例外あり)。
・神社、社は一般的な神社。
http://daiyonwakuseinoyume.com/2755.html
返信する
Unknown
(
はまかぜ
)
2018-03-25 23:28:37
こんばんは。
江島神社、まだ行ったことがないです。
亀や龍があり、竜宮城が思い浮かぶような神社ですね
最後の写真、海の彼方に富士山が見えていてとても良いですね
海の濃い青と春霞の水色の空と、富士山の雪の白の色合いも良いと思います
返信する
(晴れおとこ) さん へ
(
iina
)
2018-03-26 15:59:22
> 奥津宮神社の屋根・・・そこへ鳶がとまっている瞬間はナイスショットです。
江島神社の奥津宮に、トンビが止まっていたので撮りました。
カメラを構えても逃げずにいてくれました。
返信する
(はまかぜ) さん へ
(
iina
)
2018-03-26 16:19:19
戦国時代には面白い武将が多いですね。
われわれは、歴史を知っているので安心して小説などを読んだり見たりできますが、当人たちは生きるか死ぬかの選択を迫られるので大変です。
村上海賊、それもその娘に焦点を当てた物語に仕立て上げたものです。
(はまかぜ)さんにはご案内済みでした。でも、ついでに採り上げただけでした。(^_^;)
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/c938c5b9973442c2e32ffe03d597f6a7
孫市も愉快な男だったみたいです。『尻啖え孫市』も読んで映画も見ました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/23d56181301a577f8b55d09f9a579ce6
こんどは、江の島にお越しください。
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最近テレビでも 拝見しました
歴史を感じる 古刹ですね
iinaさまの写真は 間近で 迫力と威厳を感じます
海越しの富士山の遠景
素晴らしい眺めです。
陽を浴びて、しっかり育った水芭蕉群です。水によく似合います。
きょうの水芭蕉は、存在感があります。^^
雪を割り ひそやかな咲きっぷりとは趣がちがいます。
江島神社を飽きるほど撮ってますが、奥津宮の隣りの龍宮のと内部と、中津宮および辺津宮の内部は初
岩屋の真上に、龍宮を建てたんですね。それを、「りゅうみや」でなく「わだつのみや」と読ますんですか。
江ノ島といえば、弁天さまと思ってましたが、龍を奉っているんですね。
そこへ鳶がとまっている瞬間はナイスショットです。
天女は江の島の弁財天として、五頭龍は江の島の向かいにある「龍口明神」に祀られます。六五六さんの印象とおりです。
江島神社は、このように岩屋(御窟)に神を祀ったのが始まりとされ、御窟を本宮といい、奥津宮を本宮御旅所、中津宮を上の宮、辺津宮を下の宮と呼んでいました。
後に、宗像三女神が仏教と混ざり、この天女が弁財天女とされました。つまり、江島神社の祭神は三人姉妹の女神さまです。
順に奥津宮が、長女の多紀理比売命(タギリヒメノミコト)を祀ります。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/7901dd2cd671ace5a74ba9cc7cd8f8b1
中津宮(なかつのみや)は、次女の市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)を祀ります。
辺津宮は、三女の田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)が祀らています。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/28fac46c709bb09be83965d0a8277700
そして、辺津宮の境内の奉安殿(弁天堂)には、弁財天が祀られています。
岩屋洞窟の真上に龍宮(わだつみのみや)を鎮座させたのが一番新しいです。
特に富士山の写真に見事ですね
>歴史では、現在は国家神道の「江島神社」
千年以上「金亀山与願寺」という寺院であり
神仏双方が祀られていたとの事
神宮、宮、大社、社、神社などが目に触れますが、何となくこんな順で格付けされているかと思ってました。
そんなククリに着目して、WEBで調べると次のようでした。
・神宮は天皇や皇室の祖先神、大和平定に功績のある特定の神を祭神とする神社。
・大社は全国に多数ある同名の神社の宗社で、旧社格が官幣大社・国幣大社である神社。
・宮は皇室にまつわる人物を祀る神社(例外あり)。
・神社、社は一般的な神社。
http://daiyonwakuseinoyume.com/2755.html
江島神社、まだ行ったことがないです。
亀や龍があり、竜宮城が思い浮かぶような神社ですね
最後の写真、海の彼方に富士山が見えていてとても良いですね
海の濃い青と春霞の水色の空と、富士山の雪の白の色合いも良いと思います
江島神社の奥津宮に、トンビが止まっていたので撮りました。
われわれは、歴史を知っているので安心して小説などを読んだり見たりできますが、当人たちは生きるか死ぬかの選択を迫られるので大変です。
村上海賊、それもその娘に焦点を当てた物語に仕立て上げたものです。
(はまかぜ)さんにはご案内済みでした。でも、ついでに採り上げただけでした。(^_^;)
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/c938c5b9973442c2e32ffe03d597f6a7
孫市も愉快な男だったみたいです。『尻啖え孫市』も読んで映画も見ました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/23d56181301a577f8b55d09f9a579ce6
こんどは、江の島にお越しください。