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きのうは、ひさしぶりの快晴に江の島・岩屋と富士山を撮り直そうと思って出かけた。
ところが、雲に邪魔されてほとんで隠され、ほぼ空振り。
強風にさらされ、風で雲が吹き飛ばされる瞬間を1時間ほど待つも無理と判断し、江の島の見残しを探して歩く。
5日に満開だった河津桜が、まだ咲き誇っていたので、まずは江島神社の辺津宮をあらためてアップすることにした。
←宋国伝来の古碑等 辺津宮境内
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ご神木の結びの樹
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弁天堂
江島神社は、岩屋(御窟)に神を祀ったのが始まりとされ、御窟を本宮といい、奥津宮を本宮御旅所、中津宮を上の宮、辺津宮を下の宮と呼んでいた。
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弁財天 童子像
ここでも早咲きの桜が綺麗です。
>西郷隆盛は、やはり軍服姿より着流しの方が好きです。庶民に好かれるタイプですね。
そうですね。
西郷さんの親族には不評でも、着流し姿を見慣れているので、こちらの方がいいですね。
龍宮城を模して造営された瑞心門まで
太古のロマンに浸りながら
ゆっくり散策させていただきました。
江の島は、「絵の島」と称されるほど美しい島でしたから、多くに人に愛され、権力者たちにも好かれたので、奉納物も多い
ようです。
河津桜は、5日に満開でしたから前の日迄の風雨で散っていると思いましたが、ご覧のように未だきれいに咲いていました。
河津桜は、強いのか開花するのが長いですね。
アップしました。
江の島の当たり前に風物は、日常すぎて撮らなかった所も改めて見直すと、これも然りと思い直すきのうでした。
ご本人がいうように、「思うようには行かないのが人生」。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/91480a653bc49cefd176437706f1926c
私は江の島に行っても神社は2回しか?参拝していません。あとは階段をぐるっと回りながら、大体は左側の階段を上り、展望台も2回登っただけ、入場料がいりますから。
右回りで上がったこともあります。自転車は猫がたくさんいるいり口において。
今日はしっかり神社の写真見せて頂きました。色んな由来も覚えられないですが・・・。
上に登ってもつい猫を探したものでした。
自分の知っている場所がアップされるとつい調子にのってしまいます。
考えてみれば桜の季節に行っていませんでした。
「てんがらもん」は、「もったいない」とでもいうような九州では「よかもん」とでもいうニュアンスなのですか?
>もったいない?とは違うでしょうね。「お利口さん」その逆に使われることもあるのかなぁ。
>私たちはかってに「天から舞い降りてきた美女」などと解釈しています。
>てんからのもの。天から授かったもの。という解釈もあるようです。まじめなこたえです。
返信をありがとうございました。
観光地には数少ないですから、思い入れも各人各様です。
きょうも、出掛けて来ましたが、裏側の岩屋と富士山を
あくまでも本宮は岩屋で、その他のお宮は、御旅所、上の宮、下の宮だったんですね。
更家さんの「ウォーク更家の散歩」ブログを、ほぼ一巡したらしく原点の初回に舞い戻ってまいりました。^^
都心の夜景は、ヤケに美しいです。
そうでした。つぎのような空中散歩はいかがでしょうか。いろいろ検索して、世界を空中散歩するのも楽しいです。^^
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/710173a3f459b1931470876cb42f8952
江島神社は、岩屋(御窟)に神を祀ったのが原点で、はじめに行き着く辺津宮は、ただ下の宮と呼ばれるほど、歴史は浅いです。