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蛇の目は傘ではねる雨の音も違いますし。
(あやのすけ)さん へ
うつろいゆく紫陽花の花が露に濡れて美しい季節です。
色とりどりな蛇の目傘を日替わりで使うと、うっとうしさを気晴らしにすることができます。
こんなロマン街道で、パラソルを広げて日よけしてコーヒーを飲みたいiina~。
それと、"ヴァチカンそば"をセットして・・・。
えっ? "そば"じゃなくて、傍の意でしたか。
TB(京の昼寝~♪)さん へ
昔、衣笠に勤めた初日に、横須賀しょうぶ園へ出かけました。
懐かしいです。
しょうぶにも、いろいろな種類があるものです。
梅雨の晴れ間に、気も晴らせます。
蛇の目傘でもさして、気を紛らすのも好いかも知れませんよ。
どこからこんなに傘をお借りしたのかしら?
粋なおねいさん 京都 銀座
私もちょつとお借りして雨の音を楽しみたいものです
迷句にTBありがとうございました。
ご無沙汰しております~
つらつらさんちでお名前を見てはいるのですが、
こちらへはお邪魔もせず・・・
最近の記事に、愛猫くろちゃんを亡くされた由、お悔やみもうしあげます。我が家も16年ほど家族と共に過ごしたワンコをこの4月に亡くしましたからiina様の寂しさをひしひしと感じ、読みながらもらい泣きしてしまいました。元気を出してくださいね。 合掌
さて蛇の目傘がいっぱいの写真!
いろんな柄や色で花が咲いたようで綺麗ですね!
梅雨本番で、鬱陶しい日々の中、このようなカラフルな蛇の目傘でお出かけすると気分も明るくなり楽しいでしょうね~♪
あめあめ ふれふれ かあさんと~蛇の目でお迎え うれしいな~♪
iina様も歌ってらっしゃいましたね
又寄せていただきますね^^
TB嬉しかったです^^
雨の日に、日替わりで傘を差し替えると、気分転換になります。
さっそく、iinaもきょうは傘を買い換えよう。
(その実体は、昨晩に傘を置き忘れたためなのです)
(美華)さん へ
『まいまいに 卓をいろどる 味彩々』iina
申すまでもなく、「まいまい」カタツムリと「毎々」の掛詞ですが、・・・。
俳句ならぬ川柳のつもりでひねってみました。
都都逸などは、よく理解しませんが、父がめでたい席でよくやっていました。
ウィキペディア事典で、蛇の目を調べたら、 ヘビの目を元にした同心円を
基調とした模様とありました。
こんなことを鬱陶しい梅雨にWEB検索すると、気も晴れます。
ただ、昨夜には愛用の傘を置き忘れたのが癪ですが。
でも、落語を聴いての帰りなので、最後には"落ち"があるのです。
現在、傘と言うもの自体が見直されていて、使い捨てビニール傘が猛威を振るっている中(笑)、高級志向にも人気が戻ってきているようで、“生涯一傘”1本10万円もする傘が売れているようです。
雨の日を楽しむことができれば、人生も得(徳)ですね^^
横須賀の衣笠に勤めた初日に、しょうぶ園へ出かけました。
懐かしいです。
しょうぶにも、いろいろな種類があるものです。
梅雨の晴れ間に、気も晴らせます。
蛇の目傘が1本10万円とは、凄く高価ですね。
とても手がでません。やはり、ヘビは苦手です。
おでん屋「たこ梅」さん へ
iinaなら、風情に釣られて誘い込まれてしまいます。
大阪時代に味わった本場のたこ焼きは、中身がちゅるちゅるでうまかったです。
というか、藤田まことが歌っていた歌の通りが本場なのだと知った次第です。
最近はカラフルな傘が多くなりましたね~
渋谷駅前のスクランブルは雨に日、
まさに道路に花が咲いたような様変わりです!
京都では番傘がよく見られます^^
大阪時代に、京都を仕事でも歩きましたから馴染みのお店もできました。石畳なら八坂神社傍らの石塀小路なのですが、
なかなか趣があります。それも今昔が巧くとけこんでいます。この石塀小路には古風な家屋が並びますが、暖簾をくぐると
真っ赤な絨毯で迎えるという造りのお店がありました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/a747f7776f183540b32a5be0cb12dab7