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彦根城

2016年10月15日 | 
琵琶湖上の多景島 天守閣からの景色

  

城の屋根は「切妻破風(きりづまはふ」「入母屋破風(いりおもやはふ」「唐破風(からはふ」を多様に配しており、2階と3階には「花頭窓(かとうまど 」、3階には高こう欄らん付きの「廻縁(まわりえん」を巡らせるなど外観に重きを置き、変化に富んでいる。


三角錐の山に石田三成の居城 佐和山城があった。→



天守は三階三重。
慶長9年(1604)から20年近い歳月をかけて建てた。

ひこにゃん

黒御門近くから石垣を撮る

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8 コメント

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(hide-san) さん へ (iina)
2016-10-16 10:55:54
旧道をさがし探し歩くのは、疲れますね。 おつかれさまです。
とりあえず、小金井の一里塚に一万歩で着けてよかったです。 ^_^;

それにしても、 (hide-san)さんもマクドナルドをつかうのですね。

彦根城の石垣は、特徴的だと前から伝わってましたから、よく見てまいりました。

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(更家)  さん へ (iina)
2016-10-16 10:44:40
「とびしま海道」は、まさに飛び石のように島が点在しています。海賊や水軍が活躍したのですね。
瀬戸内海の島々の景観に魅せられたことでしょう。

>彦根城は、今年4月、中山道踏破の際に、立ち寄ったばかりなので、凄く懐かしいです!・・・雨が激しくなり断念・・・
(更家)さんは雨に祟れることが多いようですね。お天気は時の運ですからどうしようもありません。

今度の旅の天気予報は、前半2日間雨で道中は降られたものの、歩いているときは傘をさすことはありませんでした。

彦根城の直ぐ近くに佐和山城があるとは、あんなところに石田三成がいたのですね。

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城の石垣 (hide-san)
2016-10-15 17:47:01
城の石垣、風情がありますね。

国破れて山河在り・・・・を思い起こします。

ぼくも訪ねたことあります。
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彦根城と佐和山城 (更家)
2016-10-15 17:30:12
彦根城は、今年4月、中山道踏破の際に、立ち寄ったばかりなので、凄く懐かしいです!

その時は、ひこにゃん登場まで、だいぶ待ち時間があったので、会わずじまいでした・・・

石田三成の佐和山城まで足を伸ばそうと思いましたが、雨が激しくなり断念したのが心残りです。
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らいちゃん  へ (iina)
2016-10-15 08:57:05
月を愛でながら、一献かたむけるのも好いです。^^

イエスを裏切った弟子であるユダは、最後の晩餐で13番目の席だったとか、ユダが13番目の弟子だったとする説もあります。
また、イエスが処刑されたのは金曜日であるとされており、13日の金曜日を忌み嫌います。

日本では、なにより月のきれいな十三夜です。
また、阪急電鉄に十三駅があり、 大阪 - 奈良の十三峠があります。

さらには、霊場・巡礼行として伊予十三仏霊場、おおさか十三仏霊場、大和十三仏霊場、京都十三仏霊場などがあり好まれる
数ということができます。日本と西洋で正反対の意味を抱くのも面白いことです。

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(延岡の山歩人K)   さん へ (iina)
2016-10-15 08:34:43
大船山・御池(おいけ)の周辺は、相変わらずの絶景です。

遠くがもやっているのも、山々が連なる幻想的な景観をつくっています。

>彦根城   もう ずいぶん以前のお話ですが   出張のおり 近くのホテルから 眺めたことあります
そうなのです。車窓から見えるだけに、つい行きそびれてしまいます。やっと、見物を果たせました。
これで、国宝の総ての五城 松本城、犬山城、姫路城、松江城、彦根城を見終えることが叶いました。

 
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彦根城 (らいちゃん)
2016-10-15 06:50:15
彦根城は一度行ってみたいと思いながら、未だに実現していません。
名城と謳われたお城だけあって美しいです。
ひこにゃんにも会えてよかったですね。

>200カラットを超すダイヤモンド、サファイヤ、ルビー、さらに金銀、エメラルド、真珠をふんだんに使った宝飾品はきらびやかでした。
宝石のヒスイには縁がないですが、野鳥のヒスイ(カワセミ)はたまにお目にかかることがあります。
カワセミも美しいです。
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お早うございます (延岡の山歩人K)
2016-10-15 06:23:07
彦根城
もう ずいぶん以前のお話ですが
出張のおり 近くのホテルから 眺めたことあります
国宝の彦根城は 憧れでしたが・・
見学に寄る 時間的な余裕がありませんでした

今こうして お城を拝見して
当時の記憶がよみがえり
実際に行った気分を味わうことが出来ました。
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