関東の県庁所在地へは東京から近郊電車が運転されています。
群馬県の県庁所在地の前橋市の中心部にある
前橋駅はJR高崎線の駅でもJR上越線の駅でもなく
JR両毛線の駅です
。
▲「両毛線がはしるまちで」(このポスターは事実)
‘通勤・通学してみませんか’っていっても
通勤している人が見られないのがあたらしい発見。
どこへ行くにもクルマという人が多い北関東では
鉄道の駅や列車内は学校の延長のようになっています。
高校生が友だちと一緒に通学していて、
駅や列車内でおしゃべりしていたら
心身が休まらないので暑い時期は熱中症のリスクが高まります。
ではバス停はというと・・・
▲「ごみ収集車停留所」
バス停で資源ごみの回収もしています。
同じ関東でも、体が触れるほど混雑していて、
痴漢なのか分からない東京とは違いますね
(同僚のトイレが問題になる東京は殺伐としているような)。
転生して異世界に行かなくても
転居すれば別世界に行けます。
人気ブログランキングへ
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます