『通り魔事件を起こすのと
人身事故を起こすのと
生活保護を受けるのとは紙一重の違いなのでは?。』
ブログ「僕が生活保護を申請した方法」[→]を読みました。
その中に「センター」という言葉が何回か出て来ました。
集落センター?
読み進めて行くとそれとは違うセンターであることが分かりました。
もっとも、わたしが残業と通勤の合間に寄ると
人とのコミュニケーションで生活の質は向上しても
次の日の仕事に支障をきたしてしまい
“仕事復帰”とは逆の効果をもたらしそうですが。
これもセンターです↓
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栃木県小山市にある「イオン小山ショッピングセンター」
の専門店の合同面接会が8月25日に
小山市立生涯学習センター(ロブレ内)で開催されます。
専門店の求人内の給与の時給数百円や月給十数万円というのは
この地域では珍しくはないのですが、
所得税・住民税・健康保険や年金の保険料などが徴収されると
生活保護の受給者より使えるお金が少ないかも知れません
(生活保護の受給者は納付の対象とならない場合が多い)。
「ワーキングプア」とか「自立」とかの問題の解決は
そう簡単なものではないのです
(ちなみに釧路ではイオンで働いている人が生活保護を受けていました)。
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