初めての日記です。何をどう書いたらよいものか?
悩みながら、練習内容と感じた事を書きます。
まずは、練習曲を始める前に、前々回から行っている拍のとり方のお勉強,
「茶色の小瓶」の楽譜を見ながら、
先生が、4分音符を8分音符にして、1、4、5、8拍目を弾く、
次は1、4、8、拍目を弾く、付点を付けて、裏拍で、等、等、等、
瞬時に色々な事を判断し、考えながら弾くなんて・・・・
難しい・・・ できない・・・ これからもっともっと、複雑になっていくそうです。
頭の細胞が働かない・・・ 自宅でゆっくり練習してみよう。
「茶色の小瓶」は大好きな曲です。お勉強後には演奏してみたいな・・・
今日の練習は「浜辺の歌」からです。
主旋律と伴奏と別れて練習した時、伴奏の旋律が、綺麗なのにはびっくりしました。
自分が弾いている時は、他のパ-トは分からないので。
どんな風に仕上がるのか、楽しみです。
「花のワルツ」はピアニストさんがお休みで、ハンガリア舞曲に変更
「コンドルは飛んで行く」 「アロハ オエ」は主旋律が聞こえるよう
伴奏は控えるように、バランスを考えて演奏するように、
と大野先生のお言葉。
全体を聞きながらの演奏、忘れるのよねえ・・・
「ハンガリア舞曲」 は、リズムの感じ方が違う、音の頭を揃える、付点を感じてない
ということで、速度を落として練習しました。ゆっくり弾くのも難しいな・・・
それにしても、フル-トさんは難しそう、たくさんの音符を早く吹くなんて・・・すごい!
バイオリンさんも一緒かな・・・
皆さんがんばりましょうね。
ryouko
嬉しいですネ
練習の様子が臨場感たっぷりに伝わってきました。
フルートとしては、「もっと静かに」を心がけま~す