市原シニアアンサンブルこすもす(ISE)

ホームページは
http://secosmos.web.fc2.com/
です。

2016年5月19日(木曜日) ちはら台視聴覚室にて

2016-05-23 04:27:47 | 日記

今日は26日に介護施設で訪問演奏する10曲の総仕上げでした。

先生からの注意事項は、
今自分が弾いているのはメロディなのか伴奏なのかを意識して演奏する事。
三連音符は均等に弾くこと。
(これはちょっと難しい)

強弱は音符の記号にとらわれないでハーモニーを聞いて判断する事等。


4月にオーストラリアに行って来ました。
季節的には秋ですが日本の春の様でした。

シドニーのオペラハウスは10何年もかけて造られただけあって素晴らしく、
こんな場所で一度演奏できたら幸せでしようね!

イヤーズロックはアボリジニの聖地ですが登る事が出来がトライしましたが
途中から風が強くなりギブアップとなりました。

日常の生活を離れてオージービーフを食べながら
天の川や南十字星を眺めてリフレッシュ出来ました。

キー坊

  

キー坊さんは名前の通りキーボードのご担当です。オーストラリアの旅先メモから画像検索。左の写真がイヤーズロック、世界で2番目の高さを有する一枚岩で、先住民族のアポリジニの聖地、高さは300m台ですが、見る通り傾斜が強い岩場なので登るのはキケン。右はそれでも鎖に頼って登る人たち、強風や雨天では<勇気ある5人>の方も<勇気ある撤退>でやむなし。ほんもののロッククライミングですから、過去に転落事故も多いようです。 KenM

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オンステージ日記 2016年5月15日(日)フラワー合奏団 『30周年ありがとうコンサート』

2016-05-23 04:08:11 | 日記
 

市原市市民会館小ホールにおいてフラワー合奏団の『30周年ありがとうコンサート』が開催されました。
当日はこすもすから3名が受付のお手伝いに出向きました。

フラワー合奏団は県下でも珍しいリード合奏団でその編成はリコーダー、鍵盤ハーモニカ、アコーディオンといったリード楽器にフルート、鉄琴・木琴、ピアノ、各種パーカッションが加わったものです。

指導者である大星ちどりさんが30年前、当時教諭をしていた五井幼稚園の母親たちと始めたのが発端でした。
現在は団員25名。その中には男性も1人。
そして、実は我がこすもすの団員4名もその中に入っています。

オープニングはテレビ番組『笑点』のテーマ曲でコミカルに始まリ、
続くフォルクローレ『花祭り』、日本民謡やロシア民謡のメドレーなど。
こどもに人気の『勇気100%』やゆずの『栄光の架橋』なども。
パーカッションが多いので、元気でリズミカルな演奏が多いです。

そして何と言っても特徴はメンバーの担当パートが固定していないので、プログラムの間で時々場所移動をすることです。
かく言う私も、大太鼓、バスアコーディオン(KB)、フルート、アルトアコ、鉄琴、シンバル、と渡り歩きました。それが楽しいヽ(^。^)ノ

Sachie

Sachie
さんのフラワー合奏団でのオンステージ日記ですが、
コスモスの練習会ではFL吹いたりViolin弾いたり~今はFL/Vn半々ぐらいでいったりきたり。私はこの合奏団を初めて聴いた時、団員の方が席を移動し担当楽器を変えていたのでびっくりしました。文末に6つ楽器の渡り歩き、それが楽しいヽ(^。^)ノとあります。下の写真では大太鼓の席でスタンバイ。(追記:ハスに構えているソノワケ?、まずは譜面台の下に見えてる和太鼓を、次に(and/or)大太鼓をおやりでした!) KenM
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