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細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

金銀木

2008-06-23 23:56:54 | Weblog
 金銀木 スイカズラ科 

 花は始め白く、後に黄色になり、これが入り混じってさくので、キンギンボクの名がある。
 別名をヒョウタンボク(瓢箪木)ともいい、二つの果実がついて一つの果実のようになり、継ぎ目がくびれてヒョウタンの様に見えることによる。


 と、書いてあった。
 ただ、写真が上手く撮れなかった~

感仙殿

2008-06-23 18:55:06 | 散歩・旅  宮城県
 二代藩主 伊達忠宗公(1599~1658)の霊屋。
瑞鳳殿と同様、華麗なもので、1931年(昭和6年)に国宝に指定されましたが、1945(昭和20)年の戦災により焼失しました。戦後、瑞鳳殿に続いて1985(昭和60)年に再建されました。2007(平成19)年には改修が行なわれ、彫刻獅子頭の復元が行なわれました。
                   (パンフレットより)
 

政宗公の騎馬像は何体目?

2008-06-23 18:00:59 | Weblog
 3体目だそうです。
 1体目は1935年に建立。しかし太平洋戦争の金属供出でそのほとんどを失ってしまったそうです。その後、珍しい平服姿の立像が建てられたものの、この像は、3体目のブロンズの伊達政宗像が完成すると同時に岩出山の城山公園へ移設されたそうです。
 『仙台市街を見下ろす政宗公』という、ぴったりあった感じでした。

瑞鳳殿

2008-06-23 17:03:17 | 散歩・旅  宮城県
 瑞鳳殿
 
 伊達政宗公は1567年(永禄10)米沢城に生まれました。東北南部を中心に諸勢力を平定し、世に『独眼竜正宗』の異名を轟かせました。江戸時代になると、伊達62万石の藩祖として、産業、経済、文化の振興をはかりました。瑞鳳殿は1636(寛永13)年、70歳で生涯を閉じた政宗公の遺命により、その翌年、ここ経ヶ峯に造営された霊屋(墓所)です。桃山様式の遺風を伝える豪華絢爛な廟建築として、1931(昭和6)年、国宝に指定されましたが1945(昭和20)年の戦災で惜しくも焼失しました。現在の建物は1979(昭和54)年に再建されたものです。
          ―  瑞鳳殿パンフレットより ―

 ここはアベック(言い方が古いかな)が多いですね。
 

東照宮

2008-06-23 16:38:45 | 散歩・旅  宮城県
 東照宮 
 
 骨董市が開かれていました。
 家にある、前掛け1500円で売っていましたよ。骨董品ではなくて・・・なんていうのかなぁ・・・市場の名前がついてたり、とにかく前掛け。あと五つ玉の算盤。500円だった。
 
 写真を撮っている年配の方が沢山いましたよ。

東照宮

2008-06-23 16:28:09 | 散歩・旅  宮城県
 東照宮      国の重要文化財
 承応3(1654)年に、伊達正宗が徳川幕府に忠誠を示すために名匠を集めて、建立した宮。日本全国から集めた良材を用い、七宝金具や金箔押しの彫刻を施すなど文化の粋が尽くされている。

カサブランカ

2008-06-23 12:29:36 | 急須・湯のみのこと
 お店の定番商品

 カサブランカ という名前。なんでかな?急に・・気になってきた。今度聞いてみよう。

 茶こしの面積が大きいためよくお茶が出ます。
 胴体と内部注口が一体で湯残りがない。
 土質のため艶がよく出る

   2310円  です。