ホーリーのブログ

高知県下の釣り???と言っても私個人の釣り日記等として平成22年より記載しています。
書き込みOK、個人名はダメよ。

ホーリー釣行記(419-02)

2019年01月02日 | ただの日記でーす
平成31年1月2日です。
昨日の晩は、隣の従兄弟達と夕方から飲んでいました。
20時に家に帰って毎年恒例のウィーンフィルを聴いていました。

話は変わって、冷蔵庫に蕎麦発見。

賞味期限は明日。年が越せていない。
1月2日の晩にやっと年越しそばです。

七味トウガラシがない。もう、あったところに返して置けよ!
麺類で蕎麦が一番のホーリー。
二人前と、あげ二枚にとろろ昆布プラスかいわれ大根。
この、かいわれは底に潜らせて直ぐにシャキっと感がなくなって、ちょっとピリで美味しいですよ。
スーパーの半額、ブリの切り身と釣った鯛で済ませました。

釣った魚も近所に配らないと私一人では食べきれません。

昨年も頂きましたが、今年は古代米のどぶろくだそうです。三原村産です。
後、一番搾りやら色々頂きました。ビールはダメと言われていますが、まあ正月ですから・・・。

で、トップの話題に戻って録画もしていましたので再生。NHK御免、受信料払っていないけどね。これだけは観たい、年に一度のお願い。
今年は素晴らしかった。
指揮者、クリスティアン・ティーレマン。
もう、元旦のこの行事は30年以上になります。シュトラウス大好き人間です。
小澤征爾が2002年にタクトを握りましたが、それ以降に感動したのは久しぶりでした。
ちなみに日本とオーストリアは修好150周年になるそうです。修好なんて言葉も初めて聞きました。
ちなみのちなみに、オーストリアの現在の国旗は日本と同じで赤と白の国旗です。

私的に良かったと思うのは、私の中でのベスト10に入るシュトラウスの曲が多く入っていた事。
・ジプシー男爵序曲、この歌劇の内容は良く知りませんが、この曲って起承転結を訴えているような、体を振るわせる曲だと思います。
・エジプト行進曲、ラーララ、ラーララ、ラーラララーラって皆で歌うのね。私も歌ってしまいました。最初の静かな始まりから凄く好きな曲です。
・突進ポルカ、ちょっと失敗等して落ち込んでいる時に聴いて下さい。元気出ます、凄く早いリズムの2拍子。CD聴いていてもついリピートボタンを押してしまいます。

ワルツの王なんて言われていますヨハンシュトラウス二世。でも、私は9割近くがポルカのファンです。
最後に父のシュトラウスのラデツキーで手拍子で終了。
今年は4日から仕事ですからね。元気をもらいました。

フルート奏者は2名。女性の感受性あふれる演奏は良かったですね。
ここまで久しぶりに心打たれた正月三箇日。
最後の方の映像で気分が悪くなりました。
前かな?元かな?パンギムン氏が数回写っていました。
昨年もお顔を拝見したように思います。
なんであの男を画像に残さないといけないの?日本人として気分悪いです。
そんな、政治異色鮮明で、国際的に見ても変な奴の顔を正月から見るのは気分が悪いですね。
もう、近年では最高のウィーンフィルだったのに・・・。

後、字幕のシュトラウス父はいいの?
ヨハン・シュトラウスは父を差しているのではないの?
有名なのは息子ですが、あくまでも二世じゃないの?
私のこだわりかな?
元気をもらった正月であり、気分の悪かった正月でもありました。

今日は日中にパチンコに行こうかとも思いましたが、酒が抜けておらず、昼食も頂いたビールを飲んだりで事故でも起こしてもし0.15以上となると大変です。
止めましたが、明日はエギングも含めて外に出ようかと考えています。体重計に乗るのが怖い

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