令和4年4月30日です。
天気予報がバラバラで、高気圧が張り出しそうなのに強風の予報も出ており、今日の沖釣りは中止にしました。
遊ぶことを探さないといけない。
今シーズン初の渓流へ行っていました。
いつもから言って30分遅くなり、釣り初めも6時半を回ってました。
面河川N川へ車を進めました。
竿もリールも新しく購入、魚入れは鮎の囮入れです。
最初の2時間・・・全く反応無し。
前日も雨で、魚は荒れていないと思っていましたが何がダメなの?
やっと掛かりました。結構良型でしたが、ドラグがユルユルでフッキングが甘くさようなら。
締め直しました。それからボツボツでしょうか?Max24cmで全部で20匹の釣果でした。
午後から別の支川へ移動したかったのですが、ダラダラ釣っていましたのでこんなもんでしょう。
カゲロウのアダルト発見。
今日は凄いハッチでしたよ。でも水面に落ちる虫は少なく、渓魚もそれを狙っている様子はなくライズも無し。
タイミングが合えば、瀬尻でバシャバシャするような状態になることもあるんですよ。
この支川の一番の大場所。
木が邪魔で投げれないじゃないのさ。
これを無理に投げて今日一の魚を掛けましたわ。
どうやって取り込もうか?幸い、口元を見るとガッチリ掛かっていましたので木を抜き上げて手前へ寄せました(笑)。
愛媛の方はやはりイタドリ食べないのね?
少し遅いぐらいですが、高知県人なら喜んで採るような状態のものが、道端にたくさんの状態でした。
今度、明日は今シーズン初のキス釣りです。
情報も少ないですが、ここは30年余りの経験から乗り越えれるかと思っています。
天気が不安定で、雨が降らなければ良いのですが・・・。
子供連れでそれが心配