ホーリー釣行記（511）

令和4年5月14日です。

結構な予報が出ていましたが、太平洋側と確認して面河川へ上がってました。

愛媛へ入ると小雨模様。天気予報おかしくない？

朝6時過ぎの河川の状況。

笹濁りどころか・・・、茶色じゃんか？

ルアー引っ張っても魚には見えない。

こうなれば上流域・源流域での勝負。

今日は、支川O川を予定していました。

現着して橋から川を見ると・・・、全然濁ってませんし、水位も上がっていません

取り合えずと竿を出しました。6時半スタート。

早々にリリースサイズゲット。

ゲットじゃないですね、リリースです。

横の沢ガニが怒ってました。

子供の頃、雄の片手が大きいハサミで指に穴が開いたことがあります。

一寸の虫にもです。甘く見てはいけません。

最近、沢ガニをあまり見なかったのですが、今日はたくさん居ましたね。

10時ぐらいのお空の状態。

瀬戸内では濃霧注意報って出ますが、霧が濃かったです。

源流域から上流域へ下りて数を稼ぎ、水位が上がっていないのならと下流域まで下りましたが入渓者あり。

河川変更、前回のN川へ。

源流域は荒れてなく、数を稼ぎました。

イブニングライズの時間前に下流域まで下りましたが、ナーバスな魚達にギブアップ。

まあ、日中に入ってますわな（笑）。

合計20匹、Max23cmとちょっとショボい結果となりました。

私の腕からもこんなもんでしょう