えんとつ町のプペル(舞台)@神戸を観た。
感想は「癒された」
ミュージカルだった。
先週劇団四季を観たばかり。
比べてしまう、どうしても。
なので歌唱力は劣る。
しかし手作り感というか人間臭さはこの演目の内容とマッチしている。
前から7列目だったのも親近感が湧く要因。
観客は若い人が多い。
これからの時代を作る人たち。
1階席はほぼ満員だった。
何故か僕みたいに1人で来ている人が多いようにも感じた。
隠れファンなのかな。
内容については書かないがプロジェクションマッピングやラップミュージカルなどは新しいのかなぁ。
「かわいいミュージカル」といった雰囲気だった。
なだぎ武を久しぶりにみた。