ハイタッチ

昼間、夏、暑し

人懐っこい小学5年生12名

暑い中、途中で諦めそうにもなった。
でも最後、全部プログラムを終了した後に
近づいてきて頭をペコリ

6人くらい近づいてきた。

「ありがとうございました」

って。

めっちゃかわいいから、握手を求めた。

そしてハイタッチ！

すると真似してハイタッチ！

連続ハイタッチ！

最後まで楽しい中、暑い中頑張って。
少しプレッシャーもかけ過ぎたかなと思っていただけに、挨拶に来てくれたメンバーに少し感動した。

半分くらいのメンバーというところがなんともリアル。本当に挨拶がしたかったメンバーだけが近づいて来たのだ。

疲れが全て吹っ飛んだ。

頑張れ！

ゲームクリエイターとしては

こだわりたくなって、デザインや色合い、人間工学？(いわゆる見易さ、使いやすさなど)も考え始める。

すると考える事に疲れて
いや、昨晩なんか何も考えずに布団に直行する。

ブログやFBにゲームの発表をしてなければ、
面倒臭さ魂を発動させ
速攻でゴミ箱に投げ入れそうな勢いがある。

僕には室内体験型ゲームを開発する理由がある。

楽しく遊んでいる体験の中から多くの学びを感じてもらいたいと考えている僕としては、「室内で出来る静かな活動」で良いものが少ないのだ。

ZOOM

列挙してみてもあまり思いつかない。
他にもあるのだが、僕自身が楽しいと思えるものがない。

それが今回発表のゲームを開発する理由だ。

頑張れ！(自分に)