天気良きかな
昨晩は夜更かし
数日前に購入したゲーム
次の日が休日だと
その前の日は夜遅くまで…
まるで中学生の怠惰な生活
とはいえ言い訳をさせていただこう。
初めて"お勉強"の為にゲームを購入した。
自らの感性を高めよう!
それがこのゲームの購入理由である。
パラッパラッパー
ご存知だろうか?1996年に発表された音ゲーである。僕はその当時購入してハマった記憶がある。
どうしてもクリアできないのだ。
僕は音ゲーは苦手だし、リズム感もどうも実感がない。
ただしゲームならば楽しく遊びながら、新しい自分を開発できるのではないかと考えた。
そして「音楽」をテーマにした研修会で、音楽から何かを学ぶことができるのではないかと考えるきっかけがある。
その2つが結びついてそのゲームを手にとってみた。20年近く前にクリアできないリズム感の持ち主が歳を重ねてクリアできるはずがない。
それはノスタルジーを楽しんでみればいいじゃないか、と目的も何も全て考えないようにして休日の前日にゲームを楽しんだ。
懐かしー
個人的にはこの"たまねぎ先生"が大好きである。
英語もカタコトで聞き取りやすいし。
パラッパラッパーのゲームの基礎を教えてくれる優しい先生である。
その後、思い出しながらミスもしながらクリアしていく。
意外にリズム感悪くないか?
と思った矢先
ニワトリ先生で躓く。
あのリズムに指がついていかない。
何度やっても何度工夫しても
0点
である。
のび太の気持ちが少しずつわかってくるくらい全く歯が立たない。
ドラえも〜ん
と泣いてすがりつく気持ちである。
こんなに難しくては、小学生なんかコントローラーを放り投げるのではないか?と要らぬ心配もする。
今の時代、偉いものでYouTubeで「パラッパラッパー_トリ_コツ」などと検索すると動画で教えてくれる。
YouTube先生にも教えを請いながら3点くらいずつ成績が上がってくる。
緊張感からコントローラーに汗が滲む。
と、こんな風に夜更かしてしまう。
まぁ、感性を鍛える為だから!
音楽をテーマに勉強会で、いろんな提案や実験を試みることができる素敵な集まりなので
もし参加者でパラッパラッパーを囲んで巨大スクリーンとスピーカーでリズムゲームをワイワイする事の効果も少しワクワクしてしまう。
ただ大人も大人の集まりだけに「ゲーム」に拒否感もあるやもしれん。それに
これが研修会?
と拒否感を感じられる人もいるやも。
スピンオフ企画として持って行っておきます。
様子を見て、リクエストがあれば。
僕の試したいのは他にもあるからね。
欲張らずにどれか1つでも出来たらいいね。
みんなの勉強会だから。
試したいランキングは
僕が開発&アレンジしている「室内体験型交渉ゲーム」
これは本当にプロトタイプを製作中なので試してみたい。鋭意制作中です。
これが1位
そして2位が
iPadのアプリと実際の楽器や手拍子、声などの「デジタルドラムサークル」
これは僕自身のテンションが上がらないと恥ずかしいから、出来なきゃやらない。
去年のグローバルビレッジと一緒だよ。
でもチャレンジレベルは一番高いね。
周りの反響も落差が大きいだろうし。
怖いわ
最後に3位に「パラッパラッパー」
これはゲーム自体は楽しいので準備だけして、やりたい人が大多数だったらやりませう。
と
1位「室内体験型交渉ゲーム」
2位「デジタルドラムサークル」
3位「パラッパラッパー」
あっ、ちなみに1位は音楽関係ないのが難点
という長〜〜い言い訳をしてみました。
その勉強会は学校の先生や社会教育の指導者、教育に関わる意識高い愉快なメンバーが年4回一般公募で申し込むことができる素敵なコミュニティ
第14回冒険教育研究会
〜「音楽のちから」と学び〜
6/24-25@兵庫県三田市(FBへリンク)
どうぞ一部参加も可能だそうです。
申込は直接担当寺田氏(POCHI)へ
昨晩は夜更かし
数日前に購入したゲーム
次の日が休日だと
その前の日は夜遅くまで…
まるで中学生の怠惰な生活
とはいえ言い訳をさせていただこう。
初めて"お勉強"の為にゲームを購入した。
自らの感性を高めよう!
それがこのゲームの購入理由である。
パラッパラッパー
ご存知だろうか?1996年に発表された音ゲーである。僕はその当時購入してハマった記憶がある。
どうしてもクリアできないのだ。
僕は音ゲーは苦手だし、リズム感もどうも実感がない。
ただしゲームならば楽しく遊びながら、新しい自分を開発できるのではないかと考えた。
そして「音楽」をテーマにした研修会で、音楽から何かを学ぶことができるのではないかと考えるきっかけがある。
その2つが結びついてそのゲームを手にとってみた。20年近く前にクリアできないリズム感の持ち主が歳を重ねてクリアできるはずがない。
それはノスタルジーを楽しんでみればいいじゃないか、と目的も何も全て考えないようにして休日の前日にゲームを楽しんだ。
懐かしー
個人的にはこの"たまねぎ先生"が大好きである。
英語もカタコトで聞き取りやすいし。
パラッパラッパーのゲームの基礎を教えてくれる優しい先生である。
その後、思い出しながらミスもしながらクリアしていく。
意外にリズム感悪くないか?
と思った矢先
ニワトリ先生で躓く。
あのリズムに指がついていかない。
何度やっても何度工夫しても
0点
である。
のび太の気持ちが少しずつわかってくるくらい全く歯が立たない。
ドラえも〜ん
と泣いてすがりつく気持ちである。
こんなに難しくては、小学生なんかコントローラーを放り投げるのではないか?と要らぬ心配もする。
今の時代、偉いものでYouTubeで「パラッパラッパー_トリ_コツ」などと検索すると動画で教えてくれる。
YouTube先生にも教えを請いながら3点くらいずつ成績が上がってくる。
緊張感からコントローラーに汗が滲む。
と、こんな風に夜更かしてしまう。
まぁ、感性を鍛える為だから!
音楽をテーマに勉強会で、いろんな提案や実験を試みることができる素敵な集まりなので
もし参加者でパラッパラッパーを囲んで巨大スクリーンとスピーカーでリズムゲームをワイワイする事の効果も少しワクワクしてしまう。
ただ大人も大人の集まりだけに「ゲーム」に拒否感もあるやもしれん。それに
これが研修会?
と拒否感を感じられる人もいるやも。
スピンオフ企画として持って行っておきます。
様子を見て、リクエストがあれば。
僕の試したいのは他にもあるからね。
欲張らずにどれか1つでも出来たらいいね。
みんなの勉強会だから。
試したいランキングは
僕が開発&アレンジしている「室内体験型交渉ゲーム」
これは本当にプロトタイプを製作中なので試してみたい。鋭意制作中です。
これが1位
そして2位が
iPadのアプリと実際の楽器や手拍子、声などの「デジタルドラムサークル」
これは僕自身のテンションが上がらないと恥ずかしいから、出来なきゃやらない。
去年のグローバルビレッジと一緒だよ。
でもチャレンジレベルは一番高いね。
周りの反響も落差が大きいだろうし。
怖いわ
最後に3位に「パラッパラッパー」
これはゲーム自体は楽しいので準備だけして、やりたい人が大多数だったらやりませう。
と
1位「室内体験型交渉ゲーム」
2位「デジタルドラムサークル」
3位「パラッパラッパー」
あっ、ちなみに1位は音楽関係ないのが難点
という長〜〜い言い訳をしてみました。
その勉強会は学校の先生や社会教育の指導者、教育に関わる意識高い愉快なメンバーが年4回一般公募で申し込むことができる素敵なコミュニティ
第14回冒険教育研究会
〜「音楽のちから」と学び〜
6/24-25@兵庫県三田市(FBへリンク)
どうぞ一部参加も可能だそうです。
申込は直接担当寺田氏(POCHI)へ