いやー、勉強するってこんなに拒否感あったのかー

勉強から遠く離れていたから？

集中力がゼロである。
机に向かって教科書を広げる。
1分も持たずに携帯をいじってしまう。

Wi-FiあればMacやiPad
いじってしまう。

YouTube観ちゃう。
ダメだと思いながら全然手につかない。
ブログを書くことに逃げてみたり。

こりゃ受からんわ。
頑張ってほしい、自分。

ちなみにその「旅行業」の資格
国内と総合と2種類あって
範囲と気合と相談したら
まずは国内っしょ？

ってなことで調べたら願書郵送消印まで2,3日で
焦ってたら試験日が大切な日に被ってて
僕の前からチケットを購入してた日に。

運命か？

範囲の馬鹿でかい総合っちゅー海外も出来る方になっちまって。

フザケンナって

過去問も国内のんしか買ってないし。

受からんって
間に合わんって
ゴネゴネゴネ

と言うわけで試験の勉強地獄が後3ヶ月弱続くんっす。

笑ってやってくんなまし

他人の試験を「大変やねぇ」と他人事にしてきた罰やけーのー

苦しめ苦しめ！

今夜も参考書を一切開かぬつもりか？

1日を無駄するとか？

いかんぜよ

と言うわけで明日は大阪堺に仲間の勇姿を見学

その後、願書を取りに難波へ
そしてAppleストアへ

ウキ〜

僕がちょっと考えた。

福井の地域の問題

それからファシリテーターがどうやって飯を食っていくのか？

次世代の育成をどう考えるのか？
日本を良くするのには？世界に？

その思考の広がりを刺激してくれた。

で、今朝ふと

「心と身体が"解離"することで、人は"寂しく"感じるんじゃないかな」

と思った。

心がときめくのに、愛しの人に近づけない。
心がこんな仕事がしたいと望むのに、別の仕事を嫌々している。
心が"仲良くしたい"と思うのに、隣の国がミサイルを撃ち込んでくる。

でも寂しさをどのように埋めていくか。
それがその人に示された試練だと思う。

この心を良き方向に導くのが、「脳」ということになる。

知識や知恵はその時に必要になる。

僕は心理学や脳科学の本は一切読まないから、そんなの間違ってるとか、聞いたことあるよって言われるかもしれないけど、さっき風呂で思いついたのだから仕方がない。

でもこれは学問というより、生き方の話である。

遠距離の男女が「もっと一緒にいたい」のに新幹線のベルが鳴る。

心と身体が物理的にも離れていく。

寂しい

だったら金貯めて会いに行けばいいんだよね。

不思議なもんだ。
その行動を起こす手前に自分自身に壁があったりするんだもんね。

忙しい、とか、金がない、とか、面倒臭い、とか。

福井の体験とはあまりつながらないけど、
そんな風に思ったのは福井の美味しい米やそばを食べたからかな？

今度は岡山に行こうと思う。
愛知も行きたいんだわ。

困るー(´Д` )