こんにちは
文学部1年の中松篤郎です。富山県富山市生まれのシティーボーイです。
話すことがないので人生を振り返ります。
遡ること18年、天から命を授かりました。
新生児室で他の赤ちゃんたちと並んで寝ていると、母があることに気づいたそうです。
うちの子だけなんか黒い!
母は焦って、お医者さんに訊きました。
「うちの子、何か病気みたいなんです。」
お医者さんは言いました。
「地黒ですね。」
こうして、中松篤郎改め、中松じぐろう が誕生しました。
たぶん生まれた時が人生のピーク。
その後なんやかんやあって現在に至ります。
卒業式の日、クラスの女子がみんなに手紙あげてたのに、俺だけ貰えなかったの悲しかったなぁ。たぶん俺にラブレターを渡したかったんだけど、勇気が出なくて渡せなかった説を信じたい。
大学デビューも無事失敗。嵐がスケスケの衣装でデビューしたときくらいの鮮烈デビューをかましたかったのに……
これからブチかましていきたいと思います。よろしくお願いします。
次はりく。
文学部1年の中松篤郎です。富山県富山市生まれのシティーボーイです。
話すことがないので人生を振り返ります。
遡ること18年、天から命を授かりました。
新生児室で他の赤ちゃんたちと並んで寝ていると、母があることに気づいたそうです。
うちの子だけなんか黒い!
母は焦って、お医者さんに訊きました。
「うちの子、何か病気みたいなんです。」
お医者さんは言いました。
「地黒ですね。」
こうして、中松篤郎改め、中松じぐろう が誕生しました。
たぶん生まれた時が人生のピーク。
その後なんやかんやあって現在に至ります。
卒業式の日、クラスの女子がみんなに手紙あげてたのに、俺だけ貰えなかったの悲しかったなぁ。たぶん俺にラブレターを渡したかったんだけど、勇気が出なくて渡せなかった説を信じたい。
大学デビューも無事失敗。嵐がスケスケの衣装でデビューしたときくらいの鮮烈デビューをかましたかったのに……
これからブチかましていきたいと思います。よろしくお願いします。
次はりく。