心の風景 認知的体験

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ビールが飲みたいのだが、ーーー

2015-04-10 | 心の体験的日記
ビールを飲みながら、夕食が一番
でも、休肝日、あるいは車
こんなとき、ノンアルコールがいい
ということに気がついた<<いまさら?!
食欲も湧いてくる
でもあの酩酊感がないのはちょっとさびしいが


健康診断パス

2015-04-10 | 心の体験的日記
なんとなく面倒で検診パスをしてしまった
そろそろ人間ドッグもいいかなーという気持ちもあった
以前、ドッグ予約をしようとしたら、全然とれそうもなく
熱意もなかったのでパスしてしまった
今年は頑張るかなー

でも身体不調でからだをいじられるのはしかたないが、
何もないのに、あれこれやられるのはねー


入試

2015-04-10 | 教育

AO入試合格者たちの不可思議さを指摘 入学後の学力に問題

2015年4月8日 9時3分
ざっくり言うと

「AO入試」で合格した生徒の学力について解説している
早慶レベルの文系学生でも、5人に1人は分数の計算ができなかったという
英語の能力も低くローマ字読みしかできない生徒がいるとも
(Livedoorニュースより)
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それでも、学力一辺倒の入試はだめと文科省
受験は基本知識と勉強習慣を身に付ける格好の機会
それをしなくともいい環境は子供たちや保護者にはうれしい
でもこの惨状は大学教育にはとても困る
もっと困るのは、こどもたち
社会にでて使いものにならない



希望なき社会は、思想なき社会

2015-04-10 | 教育
希望なき社会は、思想なき社会でもあります。
なぜなら、希望が寄せ集まり、昇華し理論化したものが思想になるからです。
歴史小説家・司馬遼太郎氏もこんなことを言っています。
「思想というフィクションは、人間の飢えを必要とします。物質的にも飢え、精神的にも飢えている状態が必要なのですね。飢えているからこそ、壮大なフィクションの中に入ることができる」

高速エスカレータ

2015-04-10 | Weblog
高速エスカレータ
秋葉原には高速エスカレターというがある
うっかりのってしまった
一瞬、体がうしろにそれるような感じがしたので気がついた
ほんのちょっとの違いだが、これって、年寄りには危ないかも

それにしても、エスカレータ
年寄りにはなかなかつらい
左側だとあるかないですむが、
右側にのってしまうと
歩かないといけない
階段だと自分で速度もコントロールできるが
エスカレータだと結構のスピードになるので
怖い



漱石の問答小説

2015-04-10 | 心の体験的日記
そういえば、夏目漱石の新聞連載「これから」
ではなく「それから」 笑い
どっちでもいいか <すみません
いや、この違い、意外に大事なのかも

これも青空文庫で「無料で」読める
登場人物が代助との問答中心なので
どこを開けて読んでもそれなりに面白い

漱石は問答小説、いや会話小説という
新しいジャンルの開拓者?

これだと、おわりなき小説が書ける