心の風景 認知的体験

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6ヶ月点検

2015-04-03 | 心の体験的日記
1か月点検についで
6か月点検の案内がきた
5500キロ
CR-Vより一回り小さい車なので
実に運転しやすいし
駐車が楽
ハイブリッドなのでガソリンも月2度くらいのペース

これが最後の車と思っているが
さて、いつ運転をやめるかの判断もせねば
4月になる前、もうやめるかなーとぼんやりと考える昨今

次の免許更新があと2年後
ここらがひとつの目処とは思っている

高速道IC入口の案内表示、なんとかして!

2015-04-03 | 心の体験的日記
ゲートをすいすい通過できるようになったが
右左のどちらにいくかが
西日のときは、表示がまったく見えない
しかたないので、ハザードランプをつけて案内表示の真下までいって確認してから
右左へ車を走らせる
これって、結構、危ない
道路に直接、行き先を書くか
ゲートに入る前に案内があると
助かるのだか


薬、薬剤師への疑問

2015-04-03 | 心の体験的日記

前立腺肥大を抑える薬と
降圧薬
を毎朝食後に飲んでいる

疑問その1 なぜ水で飲まなければいけないの
だいたいこれまでは牛乳と一緒。
胃におさまれば、みんな一緒なのだから、あえて水である必要はないと思う
でもいけないらしいので、今は水にしている

疑問その2 なぜ3か月分、いただけないの?
待ち時間1時間、診察1分。これを2か月ごとに。
3か月まで出してくれるところ?薬 もあるのになー

疑問その3 賞味期限は?
花粉症の季節だけ薬を飲むが、冷蔵庫にあった昨年の残りを飲んでいる
ほかにもかなり以前にもらった咳止めなどもある
いつまでだいじょうなのだろう

疑問その4 薬剤師ってどんな人
薬学部が6年に延長された
それだけ専門性が求められるのだろう
でも、薬局で薬を処方している方々―ー圧倒的に女性――も薬剤師なのだろうか
医者の処方した薬を棚から取り出すだけの、ほとんど表面的には専門性を感じられない
仕事にみえてしまうのだが。
それに、これまで一度も有効なアドバイスをもらったことがない。

失敗するために努力を」名言の心理学

2015-04-03 | 名言の心理学
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」のヒロイン文の兄
吉田松陰を、司馬遼太郎がこんな風に評しているのを紹介して、
起きます
「この若者、吉田松陰は、つねに失敗するために努力をしている。」

@@@@

若くして,刑死した松陰
先の見通しもなく信念に従って
学び
行動し
諭す
結果として失敗するのだが、
これが薫陶力なのか、あるいは後ろ姿で導くということなのか
大成する塾生が続出する