寝る時にのむせきどめのくすり
床に入るまえにのんだ
目が覚めてもう一度のんだ
しばらくして、すごく眠くなった
ねた
あとから気が付いた
薬を2度飲んでしまったことを
前立腺肥大をおさえる
降圧剤
これに、花粉症2回
そして、せきどめ
これを一度に飲むと怖い
分散服薬しているが、
なかなか難しい
寝る時にのむせきどめのくすり
床に入るまえにのんだ
目が覚めてもう一度のんだ
しばらくして、すごく眠くなった
ねた
あとから気が付いた
薬を2度飲んでしまったことを
前立腺肥大をおさえる
降圧剤
これに、花粉症2回
そして、せきどめ
これを一度に飲むと怖い
分散服薬しているが、
なかなか難しい
2003年でやや古くはなるが、IEAの国際比較のデータによると、日本の中学生のべ宿題をする時間は1時間で45か国中最低(なお、塾などの時間は入らない)、そしてTVをみる時間は2.7時間でもっとも長い。
私立大学教員62055名、回収率33%の結果 2010年
授業で直面している問題
基礎学力の不足 43%
自発性の不足 41%
学習意欲の低下 37%
いろいろの統計があるが、学歴が上がるのに反比例して勉強時間が減少するのだから、驚きである。
東京成徳大学では、ユーチューブを積極的にPRに活用している
シリーズもので、東京成徳物語を放映している
その一つに、月曜日13時より出演
このユーチューブ
自作自演なのだ
これで自分売り込みをして成功する人もいる
おもしろいメディアである
自己表現のあたらしいメディア
楽しみである
t
キャリア教育は、大学でも今や花盛りである。それは、就職事情の厳しい昨今、かなり切羽つまったものとなっている。まったなしの就職が目の前にせまっているからである。
そこで問題になってくるのが、「擬似」ポジティブ・ニート志向である。
夢はある。そのために、とりあえず就職はしない、かといって、それほどの努力はしていない、あるいはできない層である。
大学では、就職支援の部署やセンターが躍起になって、そういうことにならないように、キャリア教育に精を出すことになるが、大学が提供する就職指導から下りてしまうので、職なしで大学から放り出すようなことになりかねない。ネガティブ・ニート予備軍になってしまう恐れがある。
こういう層も抱え込める余裕があるのが成熟社会だと言いたいところであるが、さていかがなものであろうか。