日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

1日2食健康法

2009-03-22 20:27:34 | 日月神示の実践
 昨日ご紹介した大下伸悦氏は、1日2食が本来の人間の食事の摂り方であると言われていますが、毎年メルマガの賞を受賞している「1日2食健康法」でも、同じことを説いています。
 私たちは子供の頃から、1日3食が当たり前だったので、1日2食では身体に悪いだろうと考えてしまいます。ましてや、朝食を抜くなんて不健康だとほとんどの人は考えてます。
 この1日2食健康法は、とても考えさせられる内容ですので、お奨めです。日月神示でも1日2食と言われていますが、私は元々ノンベエだったので朝は食欲不振で
食べられませんでした。結果的に1日2食になったのでした(笑)。

 ●1日2食健康法
  http://www.2shock.net/article/0012.html
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「日月神示」の真相とひつぐさんの正体 (たつまき)
2009-03-23 04:25:00
「日月神示」の真相とひつぐさんの正体

 麻賀多神社を訪れた岡本天明が自動書記で書かされた「日月神示」は、彼の未亡人三典(みのり)さんが「至恩通信」1990.8.20号に書いたように、「神」示ではなくて、人霊のメッセージだった:
「日嗣神(ヒツグノカミ)とは、古代シュメール時代の肉体を持ってこの国を治めた方であったことが分かり、一層その実在が確認されました。私のこの二十年の至恩通信は、「大極の神、抽象の絶対神みずからの出現なり」と思い込んできましたことは、軽率でありました」
-この率直で誠実な反省の表明は、決定的な証言である。至恩とはZION=ユダヤ=フリーメーソンのことだ。
 なお、日嗣とは天皇の意味である。
 さらに、シュメール文明について、スメル族の開いた第一の文化郷土はバビロンである。ことにチグリス、ユーフラテス両河の中洲、メソポタミアの葦の原(ケンギ)と名付けられる地方である、と書いている。
 ところが、古代以来の地球侵略・支配者である龍座ドラコニアンとトカゲ座レプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)が地球で最初に古代奴隷制文明を伝えたのは、まさにバビロニアの地だった。デーヴィッド・アイク「大いなる秘密」(上下、三交社)必読!
 従って「ひつぐ」さんは、4次元で変身能力のあるレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)のshapeshifter=変身体だったことが確実である。現代では、フリーメーソン指導部イルミナティ、執行機関300人委員会メンバーがレプティリアンの変身体で、彼らが地球を金権奴隷支配している。
 「日月神示」では、石屋=フリーメーソンと日本人の協力の必要性が強調されており、天皇制を賛美している。
 その天皇制の初代頭目は、古代ユダヤ王国滅亡後のユダヤ12部族第三部族の流民第三支族が南西諸島経由で、鹿児島東南端大隈半島から日本侵略を開始して、奈良の橿原で大和政権を樹立した時のリーダーであった。彼らは千数百年かけて源頼朝時代にやっと、日本を統一軍事占領支配した、日本民族の敵である。それを今日でも崇拝している日本人がかなりいるとは、何という愚鈍で愚劣な奴隷根性か!
 ひつぐさんは、死後下級人霊界にいて、3次元人間界への未練が強く、メッセージを送ってきていた。彼はその後地球管理界で働きたいと申請したが、退けられた。彼は90年代に下級人霊界と共に解消処分された。これで、彼は転生できなくなった。これは、宇宙ブロックス管理界の教えである。例の「火水伝文」は、ひつぐ霊団の残存グループが地球人に送った、「日月神示」の焼き直しである。宣伝グループの代表は、不遜にも自分の姓を「神」と名乗った名刺を渡して宣伝活動をしている。
冷静に、批判的に再検討して目覚めよ!

詳細は: http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/7.html
     http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/24.html
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