日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

月刊『玉響』 5月号が届きました

2014-05-04 05:27:22 | 日月神示の実践

<月刊『玉響』5月号>

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月刊「玉響」5月号 最新号紹介

 

 

玉響放談 【第26回】

世の中の流れは秦氏によって収斂されていく 秦氏の真実と世界への役割
長典男×中矢伸一

三度目の「玉響放談」登場となった長典男氏。
神霊とコンタクトを取る特殊な能力を持った氏による驚きの事実とは?
今回は人類の技術を司ってきた「秦氏」と驚きのルーツについて、
日本と世界の歴史の裏側が語られる。
今後の社会の行方とあるべき方向性とは?


■ 秦氏とは古代縄文人である
ハッタイト=秦氏が地下に潜った理由
本来の天津神は地球外生命体?
日月神示と大成経
秦氏の経済活動は“利益の分配”に向かう
全てのパラレルワールドが一つに収斂されていく

略歴 プロフィール

長典男(ちょう のりお) 略歴

1957年群馬県太田市生まれ。1972年、中学3年のとき、偶然立ち寄った護国寺で運命的な出会いを果たした僧侶に導かれ、和歌山県の高野山にて真言宗金剛峯寺派の在家僧侶として修行を始め、〝裏高野〟として22歳まで活動し、その後、還俗した。業務の傍ら、その類まれなる「見えないものを見る力」を生かして、悩める人の相談に乗るなど、自らも必要に迫られた場合は情報提供をして、人の手助けをしていた。
現在、株式会社「粋流の里川場」代表取締役。

 

五六七(みろく)の胎動 【第26回】

世の動きを知るにはこの情報源に注目
中矢伸一

■ 日本のマスメディアは死んでいる
冷静な分析で高い評価─「赤峰和のブログ」
今や日本一の暴露サイト─「余命3年時事日記」
秦氏から情報を得ている?─板垣英憲氏ブログ

<転載終わり>

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 5月1日に月刊『玉響』が届きました。今月号も、普通では知ることができない真実の情報が満載です。特に長典男氏と中矢代表との対談は大変勉強になりました。今までおぼろげながら描いていた内容が、明確になりました。竹内文書史観がたぶん真実に近いのだろうと考えていましたが、長氏の説明を読み、更に理解が深まりました。そして自分の中でバラバラだった認識が繋がり、整理されました。これはおススメですよ。

 また、日月神示の位置付けが良く分りました。この視点で再度『完訳 日月神示』を読んでみたいと思います。日月神示には真実が書かれていますので、為政者には嫌われるのも理解できます。国民が利口になってはコントロールがしにくいですので。

 そして中矢代表の五六七の胎動で紹介されているブログを読んでみましたが、こちらも驚くべき内容でした。特に在日についての真実や安倍総理の対応策に抜かりがないことが理解できました。板垣英憲氏の有料ブログはほぼ毎日読んでいますが、こちらも大変勉強になります。

 数年前から船井先生は、『ザ・フナイ』と『玉響』を読んでいれば、他を読まなくても十分だと言われていましたが、本当にそう思います。鶴見先生や内記氏の記事も、毎回大変勉強になりますし、、黒川氏や清水氏、高橋氏、為谷氏、オカ氏の内容にも毎回納得する部分が多くあります。このような執筆陣の中に加えていただき、大変恐縮です。私はただ農園での出来事やπの実験結果を、小学生の日記のように書いているレベルですが、少しでもお役に立てるような内容を目指して努力していきたいと思います。

*昨日、今日は五月らしいさわやかな快晴に恵まれました。一年を通して、最も気持ちのよい季節と言えると思います。せっかくの連休ですが、今年も仕事中心の毎日です。日々の仕事が溜まっているので、それを仕上げています。さわやかな季節なので、仕事もはかどり、助かります。もうこれで仕事も完了だと思っていても、次ぎから次へと仕事が出て来ます。まあ、仕事がある内が華ですね(笑) 死ぬまで仕事は続けたいと個人的には思います。日月神示に「仕事命ぞ」と何度も出て来ますが、今はそれが少しだけ理解できます。今日は東京で仕事をして、夕方赤城へ移動します。明日は農作業が山のようにあるので、今晩はひふみ野菜をつまみに、πワインとパイビタンの焼酎割りを飲んでバタンキューの予定です。

 

 

 

・日本弥栄の会

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