日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

ターミネーター 「スカイネットの反乱」は  国民 VS 国家権力 株式日記コメント

2010-01-28 21:03:36 | 政治・社会
 「株式日記と経済展望」のコメントに、賛同できる記事がありました。Unknownなのでリンクの承認は取れませんので、恐縮ですが勝手に載せさせていただきます。いい文章なので。 
 最後の「小沢一郎はノーメイクでOK」、というのは失礼とは思いましたが、笑ってしまいました。すみません。

 <記事転載>
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Unknown (Unknown)
2010-01-26 17:28:08

あえて二項対立に矮小化すれば、今問題になっているのは
「小沢一郎(民主党)vs検察(自民党、CAI)」ではなくて、
「一般の国民とその代表としての政治家(自民・民主・・)vs検察に代表される国家権力」だろう
国家権力を担う公務員達は、本来は公僕として国民への奉仕に従事するためだけに機能するはずで、
与えられた権限の範囲内で法にもとづき公権力を行使すべきところ、いつの間にか自ら意思を持ち始め、
自己増殖をはじめて、その権限を自己拡大し、人間社会に牙を剥く、AI・スカイネット軍団の様相を呈してきた

映画ターミネーターに描かれるがごとく、機械軍には個別の貌(かお)というものがなく
同じ規格で作られた合金製ロボットまたは変幻自在に姿を変える流体金属製ロボットだ
対する反乱軍(人類軍)はそれぞれが貌をもち、心を持ち、血を流し、死んでいく
そのリーダーがジョン・コナーならぬ小沢一郎なのかもしれない
ちなみにクリスチャン・ベイルは特殊メイクで傷物の顔を作るが、小沢一郎はノーメイクでOKだw

 ●クリスチャン・ベール
  http://eiga.com/buzz/20080718/3/

 

 ●株式日記のコメント
  http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/c75d239f07a444a88f4fbc5501bb6240#comment-list
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