一青窈ジャーナル

ジャーナリズムの中の一青窈/ジャーナリスティックな一青窈

ダ・ヴィンチ 一青窈のふむふむのヒトトキ 坂茂(前)

2005年10月10日 01時00分22秒 | 一青ジャーナル・ボランティア
■『ダ・ヴィンチ』(2005年11月号・月刊誌)2頁
     <取材、文・瀧晴巳/撮影・冨永智子>【メディアファクトリー】
*連載・一青窈のふむふむのヒトトキ(27回)
 [ 坂茂 X 一青窈 (前編) ]

 一青窈の出身校・慶応大SFC教授で建築家。紙管を使った建築はよく知られている。被災地でのボランティアにも積極的に参加、阪神大震災で神戸に建てた紙の「仮設教会」は、その美しさから「残してほしい」と地元で声があがった。

ひとと語録①
“建築もそうだと思うんですけど、歌詞もある程度の隙間をつくって見る人が想像できるってすごく重要だなって。私も初期の頃は言葉をすごく詰め込んでいたんです”

ひとと語録②
“ルールにとらわれずに自分の考えに邁進していく姿って、私も大学の時に培ったものかなあって思っているんです”


ひととpic up
ジョン・ヘイダック『建築の詩学』/小椋佳『白い一日』/アーコサンティ

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